人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。天然色ならず天然記念物でも良い様な気がしますにほんブログ村へもどうぞキジの全身は総天然色と呼びたいほど色どり豊です。ただ、何色あるかと数えるのは難しく、場所によって同じ色でも微妙に違っています。数え方にもよりますが、7~9色くらいありそうです。非公式ながら国鳥だと言われるキジ、昔は1万円札の裏にも描かれていたが大事にされていない気がする。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞキジは色豊富
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。天然色ならず天然記念物でも良い様な気がしますにほんブログ村へもどうぞキジの全身は総天然色と呼びたいほど色どり豊です。ただ、何色あるかと数えるのは難しく、場所によって同じ色でも微妙に違っています。数え方にもよりますが、7~9色くらいありそうです。非公式ながら国鳥だと言われるキジ、昔は1万円札の裏にも描かれていたが大事にされていない気がする。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞキジは色豊富
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。苞に毛がいっぱいですにほんブログ村へもどうぞツユクサはその辺で咲いているものと山で見るものとは少し違っていて、山の方は毛があるものもあります。このツユクサは外来種でマルバツユクサ。ただし、在来種もあると言うのでどちらかは分かりません。山でないのに相当の毛深です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞマルバツユクサは毛深い
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。この写真に凧糸を描いてみたくなりますにほんブログ村へもどうぞ雲は浮かんでいたり流れていたりしますが、この雲は向きを変えられている感じです。おかげで凧が上がっている様に見えます。と言うわけで凧雲。こう言う雲の名前はないと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ凧雲?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。不思議な形の黄色い花で、ヤブツルアズキと言いますにほんブログ村へもどうぞ散歩コースの中で時々今までは見なかった花を見かけます。一時相当増えましたがその後ほとんど見なくなりました。でもたまに見かけます。本来の生育環境ではないため生き残っていくかは分かりません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ昔はなかった
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。さて順調に終息へ向かうでしょうか?にほんブログ村へもどうぞインフルは大幅に減少しました。やはり季節性があるのでしょうか?コロナも順調に減少はしていますが過去の事があるので慎重に様子を見続ける必要があると思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-375コロナウィルス2024-15
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ネムノキの大きなさやですにほんブログ村へもどうぞマメ科なので莢が出来るのは分かるのですがビックリするのはその大きさ。大きいというより巨大な莢になっていて、日本か?と思うほどいつも感心して見ています。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ南国かと見紛う大きさ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。今度探すのは10個ですが、実際にあるのでしょうか?にほんブログ村へもどうぞヒガンバナの花は咲くと豪華に見えますが、幾つかの花で構成されています。開くと数が分かり難くなってしまうのでツボミの時に数えます。普通は花数が6ですが、それより少ないものも多いものもあります。これは花数9個で今まで見た中で最高の数でした。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ今までで最高
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。草が邪魔で見通しが悪かったのでしょうか?にほんブログ村へもどうぞダイサギの首が長いのは分かっていましたが、普段はSの字に少し畳んだ状態の姿をよく見かけます。しかしこのときは、一直線に目いっぱい首を上に伸ばしていました。単に長いではなく長~い感じです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ長~い首
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。弁慶草以外の名前でも良かったと思います。にほんブログ村へもどうぞタイトルの様な表現は現代では場合によっては禁句になってしまいます。名前の由来は弁慶の様に丈夫な草だから…といわれますが、強い名前なのに花はピンクの優しい花です。由来に足りないものがあるとすれば、弁慶は優しいとと言う事でしょう。そうすればタイトルは「弁慶にふさわしいピンク」になります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ弁慶なのにピンク
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ナビも県の他に市町村の案内があれば面白いと思いますにほんブログ村へもどうぞ隣の県まではいずれも何十キロか離れているので県境は車での通り過ぎになります。ここは栃木と群馬の県境、市町村まで書いてありました。普段は車のナビで県単位の案内があるだけです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ県境
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。異国的な雰囲気はありますにほんブログ村へもどうぞ山の裾野などでも見かけるので日本のものかと思いましたが、江戸時代に持ち込まれた外来種だと言います。原産地は中国からマレー半島と言われます。葉は大きく庭に結構のさばっていますが、冬には地上部が枯れるので何処にいたのか分からなくなります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞシュウカイドウ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。コロナの減少は停滞気味ですにほんブログ村へもどうぞ人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-374コロナウィルス2024-14
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。崖のホトトギスは雰囲気が違いますにほんブログ村へもどうぞ朝ドラのらんまんにも出てきたジョウロウホトトギス。崖から垂れ下がった大きな黄色い花がよく紹介されています。これは同じ黄色でもタマガワホトトギス。山の路や湖周辺で見かけます。ここのは崖から垂れ下がって咲いていました。立ち上がるものと違った雰囲気でこう言う咲き方も良いものです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ垂れ下がるホトトギス
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。咲いている時は分からなかったが2つ1組だったにほんブログ村へもどうぞ果実の形と花の様子は関係ないようで、この果実も見た最初は分かりませんでした。ツリガネニンジンの果実に少し似ているとは思ったのですが…。調べたらソバナの果実の様です。紙の図鑑ではそれぞれの植物に対して発芽から、ツボミ、開花、果実まで写真で説明されているものは見たことがありません。でもあったら凄く高く分厚くなるのでしょう。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞソバナの果実?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。尾はけっこう長く目立ちますにほんブログ村へもどうぞセキレイ…調べるとハクセキレイの様ですが、目に対して嘴から目の後ろまで黒い線状の模様が続いています。目の上下は白なので、目が優しい感じに映ります。いつもその辺を歩いているのを見かけます。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞハクセキレイの目
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ブラシみたいな花ですにほんブログ村へもどうぞ花の名前はサラシナショウマ。花に因んだ名前ではなく、葉に関する名前です。本来はキンポウゲ科のため毒があるのですが、昔の人は若葉をゆでて長時間水に「さらし」て食べたと言います。昔の人はいろいろ工夫していた様です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ名前は花に関係なく
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。合着部分が筒状になっているかまでは分かりませんにほんブログ村へもどうぞ植物図鑑には花の概要は説明されていますが、情報としてはごくわずかです。このタヌキマメもオシベの事を説明しているものは見た事がありません。らんまんの牧野富太郎さんの本に説明があります。可愛そうで分解したことはなかったのですがいっぱい咲いたので一つだけそっと部分的に分解してみました。確かにオシベの下の方で壁の様に合着していました。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞタヌキマメのオシベは合着?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。咲いた花は色濃くきれいですが、ツボミは面白いにほんブログ村へもどうぞツユクサは昔からの花で、よく知られていますが複雑な構造になっているのはあまり知られていません。その中に苞と呼ばれるずんぐりした莢状の中から花が顔を出すのですが、多くは一つの花に見えます。しかし苞の中には複数(2つ?)のツボミがあり、予備の役目をしているのだとか。2つ同時に咲いている時もあります。ここでは2つのツボミが見えていて、一つは人が拝んでいる様に見えます。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞツボミが拝んでいる?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。減ってるのは良い事ですが他の感染症が増えていますにほんブログ村へもどうぞ今回はコロナ、インフル共に感染者数も変化率も減っています。このまま順調に減るのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-373コロナウィルス2024-13
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。以前見た野生の白は中心部に色が残っていましたにほんブログ村へもどうぞいつも見るホトトギスは白に紫の斑点があり、他には黄色に赤茶の斑点のものもあります。しかし、これは全体的に白です。中心部の奥は緑の色になっている様に見えます。分類ではシロバナヤマジノホトトギスと言う種類がありますが、ここは民家の道路に面したところなので園芸種かもしれません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ白いホトトギス
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。葉の縁曲線はオカトラノオの花穂の曲線に似ていますにほんブログ村へもどうぞオカトラノオは結構大きな野草ですが、その隣に大きな顔のような葉がありました。ヤマノイモの仲間なのは分かります。オニドコロの様な葉ですが正確にはムカゴの有無、その他の特徴を確かめないと分からないと言います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞオカトラノオの横に大きな顔の葉
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。色が渋いと蛾かと思ってしまいますにほんブログ村へもどうぞ蝶でも蛾でも羽化してから時間が経つと羽が傷ついてきて終いには羽がぼろぼろになります。過酷なんだなあといつも思います。紋があるので、ジャノメチョウの仲間か?ヒメウラナミジャノメに似ています。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ少し羽がボロッている
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。いろいろな葉があるのでつい間違える事も…にほんブログ村へもどうぞ丸い果実の玉はミズタマソウの感じもしますが、果実の付き方が違います。最初シソ科の葉だと思ったのですが、違った植物の葉が混生していただけでした。もう一度葉をよく見ればヤエムグラのような感じです。紛らわしい。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞミズタマソウ?いや、ヤエムグラ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。先週は変化率が減少気味でしたにほんブログ村へもどうぞ変化率は一端増えたのが少しずつ減っています。まだ変動していると言うことなのでしょうか?もしかしたら直ぐには増加せず、少しずつ増えて行くのでしょうか?それともまた停滞の感じになるのでしょうか?もう少し様子見が必要なようです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-324コロナウィルス2023-16
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。個々の花は非常に小さい花ですにほんブログ村へもどうぞ山ではこの手の花をよく見かけます。似たものが多くいつも悩む対象です。トウバナ、イヌトウバナ、クルマバナ、ヤマクルマバナなどが似ています。さてこれは…?イヌトウバナに近いと思うのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞトウバナ?クルマバナ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。写真上部真ん中にあるのが分からない程の1株ですにほんブログ村へもどうぞ従来はここにいっぱいありました。今はぽつぽつしか見えません。何年か前に大きな穴が空いていたので盗掘されたのかもしれません。オドリコソウで地域によっては普通に見られるそうなので絶滅危惧種にもなっていないし、地域行政の人に話を聞いてみましたが、この花の事は知りませんでした。どこにもありそうでこの辺では見かけないオドリコソウでした。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ減って残念
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。郊外での蜂の巣はいずれにしても近づくと危険ですにほんブログ村へもどうぞブルーベリーの畑の間に通路があって歩けるようになっていました。少し歩いて行くと右手に何か動いている…。この動きは蜂…です。一瞬スズメバチ?と気にしましたがアシナガバチでした。近づかなければ大丈夫でしょう。郊外で大きな蜂は気になります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞブルーベリーと蜂の巣
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。咲くと感じはかなり変わりますにほんブログ村へもどうぞヒヨドリバナは咲くとフワフワした毛が広がっている感じなのですが、ツボミは小さくまとまっています。球体状の丸で立体的、あのフワフワした感じはありません。堅いイメージです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞヒヨドリバナのツボミは丸い
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。時間とバッテリの関係で虫や鳥の枚数は少なめですにほんブログ村へもどうぞ植物の写真を撮るときは何の種類か判定のために種々の場所や角度で写真を撮ります。虫も同じ事が必要で、この写真だけでは虫に詳しくない者には分かりにくいと思いました。ゾウムシのような顔をしているようにも見えますが、詳細が分かりません。虫の場合、どうしても写真の優先度が下がります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ虫はよく分からない
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。こんな形の花ですがサクラソウの親戚ですにほんブログ村へもどうぞトラノオと名が付く花は結構ありますが、このオカトラノオは山里でよく見かけます。花は穂状に白い小花が密についていて、その穂が独特なカーブを描いています。正規分布の片側みたいに見えてくるのが不思議です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ独特な曲線のオカトラノオ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。変化率が100%を越すのが続いていますにほんブログ村へもどうぞ先週の状況を見てみると、感染者数では分かりにくいのですが変化率はずっと100%を越していました。第8波に比べれば若干変化率の増加は少ない感じですが今の所9割程度です。第9波が8波の9割だとしたら大きな問題です。今週が気になるところですね。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-323コロナウィルス2023-15
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。確かに捻れていますにほんブログ村へもどうぞ散歩でよく通る所にいままで見られなかったネジバナが咲いていました。いつも歩いていると言っても少し前までは道がなかった所に新たに未舗装ですが農家用の道が出来、その脇にあるちょっとした斜面です。削られたから出て来たのか土を持って来たので出たのかは分かりません。定着するのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ今まで見られなかった所にネジバナ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。これは赤系ですが白系のものもありますにほんブログ村へもどうぞイヌタデは庭にも咲く赤マンマとも呼ばれる比較的小さいタデです。それに対してオオイヌタデは全体的に大きなタデで、人の高さくらいになるものもあります。それにしてもイヌ=犬は余分だと思うのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞオオイヌタデは名の通り大きい
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。長い触覚が目立ちましたにほんブログ村へもどうぞ触覚の感じからカミキリムシらしい事は分かります。しかし、*****カミキリムシと言う名前がいっぱいありました。検索では似たものにトガリシロオビサビカミキリがありましたが、それかどうかまでは分かりません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこっちはカミキリムシ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。右端がタケニグサですにほんブログ村へもどうぞタケニグサの似ていそうな箇所を端っこにして後ろの竹を撮ってみました。タケニグサの花後なので少しは竹に似ていそうです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこれなら少しは似ている
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。緑の中に緑の虫でしたにほんブログ村へもどうぞバッタの類はよく見かけますが、種類が分かりません。全体に少し丸い感じです。画像検索ではキリギリス、ヤブキリ、ササキリモドキ。他にバッタやウマオイ。後ろ姿は顔がよく分かりません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこれもバッタ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。枯れていなくても笹的な感じはありますにほんブログ村へもどうぞタケニグサの後ろに竹、似ているような似ていないような…。まず竹似草の場合は草全体が枯れた頃の事を言うようで、名前の説として竹煮草もあるというのでそんなに似ていないのかもしれません(雰囲気はありますが)。竹似、竹煮、どちらなのでしょう?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ竹とタケニグサ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。変化率が先週に引き続き増加中ですにほんブログ村へもどうぞ日本の先週までの状況です。感染者数は相変わらず停滞している感じです。変化率は先週からの増加傾向が続いています。毎日が100%以上になるようだと要注意だと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-323コロナウィルス2023-14
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。アカショウマの方に近いかもしれませんにほんブログ村へもどうぞ穂状に小さい白い花が咲いているのは***ショウマによく見られる姿です。しかし、その***がいつもはっきりしません。感じからすればトリアシショウマかアカショウマ。図鑑などに葉が広い、狭いとかありますが、感覚的な表現は役にたちません。紹介のための図鑑ではなく検索が出来る図鑑の方が良さそうです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ何ショウマ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。平地より花の数が少ないようで、ここでは一つでしたにほんブログ村へもどうぞその辺の散歩で見るクサボケは川の土手斜面に多く見られます。環境適応力もあるようで、山でも見かけます。ただし、川と違って背の高い草が多いので、背の低いクサボケは大変そうに見えます。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ山のクサボケは大変そう