人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。4つなので十字の形に咲いていますにほんブログ村へもどうぞヒガンバナの花数が多いのは9個までは見ています。標準は6個で、それより少ないものもあります。これは花数4個、一番少ない数です。これより少ない3個のものはまだ見ていません。今後は3個と10個が探す対象になります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこれは少ない方
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。テレビではあまり報道されていませんにほんブログ村へもどうぞ自治体によっては第9波に入ったと言っているところもあります。第8波でいうと昨年の11月中旬くらいの感染状況になっています。そして第8波のときは、それから一か月半でピークに達しました。また、第8波のときはそろそろ週間変化率は下がり始めていました。今回はまだ変化率は下がっていません。感染状況は長引くかもしれません。にほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-339コロナウィルス2023-31
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。こう言う模様はホトトギスの特徴の一つですにほんブログ村へもどうぞヤマジノホトトギスに限らずホトトギスは葉に模様があります。模様がないもの、目立つもの目立たないもの、いろいろです。黒い模様ですが、こう言うのは黒の斑入りとでも言うのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ葉の模様もいろいろ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。右に咲いているのが花ですにほんブログ村へもどうぞとても小さくかわいい花ですが、名前がヌスビトハギ漢字なら盗人ハギ、ぬすっとなのです。ここに証拠が写っています。サヤの形が足だと言うのですが、両足のつま先なのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ盗人の証拠
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。夏でも元気に活動していますにほんブログ村へもどうぞ正確にはカオジロガビチョウですが長いのでカオジロと呼んでいます。名前のカオジロ部分は毛が立っていると言うかノコギリ状です。より下の部分も毛羽立っていて髭みたいに見えます。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞカオジロって目の下は髭みたい
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。とても小さい花で少しの風でも揺れますにほんブログ村へもどうぞ極小さい花が咲くミズヒキは花の外側は赤、中は白という感じです。そして軸の片側だけに花がついているわけではありません。かといってネジハナみたいに一方向へ捻れて付いている感じてもありません。イチは適当と言う事でもないと思うのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞミズヒキの花に規則性は?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。蜜があるのならどんな味なのでしょうかにほんブログ村へもどうぞヤマジノホトトギスに蝶が留まって蜜を吸っていると言う感じでした。蜜は柱の下側に溜まっているのでしょうか?それからミツバチはこう言う形の花は苦手なのでしょうか?今度ミツバチも来るのか確認してみたいと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ蜜は何処?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。穂の真ん中が咲き先はツボミ、元は実になっていますにほんブログ村へもどうぞオカトラノオはどちらかというと大型、小さくても中型の花です。そして花は穂状になって咲くのですが、下側から順に咲いています。穂状の花ってみんな下側から咲くのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞオカトラノオ下から咲く
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。今後は増加のレベルが問題になるでしょうにほんブログ村へもどうぞ感染者数は確実に増えています。現在の状態は定点観測からの推定になりますが、昨年の10月末頃の感染状況と同じくらいになっています。第8波が確実に増え始めた時期です。取りあえず出来る事は、不特定多数の人と出会う時はマスクぐらいはすると言う事でしょう。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-338コロナウィルス2023-30
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。こう言う形に名前はあるのでしょうか?にほんブログ村へもどうぞなかなか面白い形の果実です。オニドコロの様です。鬼と言うから食べられないと思うのですが、食べられるトコロは名前は違ってヤマノイモと言われています。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞオニドコロの実?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。日陰にあるとよけいに妖しくなりますにほんブログ村へもどうぞ「あやしい」という言葉は「怪しい」と「妖しい」の2つがあります。怪しいと言うと疑わしいとか気味が悪いなどの意味があり、妖しいと言うと神秘的とか魅惑的と言う意味があると言います。妖怪の妖しさはまたちょっと違う様な気がしますが…。この花の模様と色は十分に妖しそうです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞヤマジノホトトギスは妖しい
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。よく見ると片側の羽を少し広げていますにほんブログ村へもどうぞ鳥にもよるのかもしれませんが、これくらいの高さなら羽を広げないで降りているように見えます。実際はスローモーションで見てみないと分からないですが、鳥は軽いのでこの高さならOKなのかもしれません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ飛び降りる時に羽を広げない?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。そう言えば花の形はキンコウカに似ているような…にほんブログ村へもどうぞ花もなく実だけがアップになっていると何なのかがよく分かりませんが、ノギランの実です。ランの名がついていますがランの仲間ではなく、昔はユリ科、いまはキンコウカ科と言う仲間に入っています。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞノギラン果実
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。元気がないように見えますにほんブログ村へもどうぞ夏の山ではお馴染みのシシウドですが、この仲間も似たものが多くよく分かりません。どの仲間も強い陽ざしのなかで力強く空へ向かって咲いているのですが、これは少ししなだれていました。暑すぎたのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ垂れたシシウド?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。花が咲けばもう少し華やぐとは思いますにほんブログ村へもどうぞまだツボミですが、ハグマの感じがあります。葉が大きく車状なのでクルマバハグマなのかと思っていますが、咲いていればもっとはっきりしたと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞクルマバハグマ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。過去データと定点データには相関がありそうですにほんブログ村へもどうぞ今回も感染者数、変化率共に増えています。実際の感染者数との関係をデータ範囲の拡張で再度試してみました。公開されているデータが2023年の4月までしかないので実際の感染者数グラフは途中からゼロになっています。比較のために定点の感染者数を7倍にしてみました。感染者数が多い時はそれでも差があるので、前回の様に8倍でも良いかと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-337コロナウィルス2023-29
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。外来種で侵入元は不明、最初北海道で発見と言いますにほんブログ村へもどうぞギシギシの類はあちこちで見かけますが、皆よく似ているのに加えて中間種もいろいろあると言います。なので見たものが何者なのかはなかなか分かりません。大きさはナガバノギシギシより少し小さいくらいで、果実の周辺に棘があって色が赤っぽいからエゾノギシギシかと思っています。ただ中間種の可能性もあるのではっきりしません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞエゾノギシギシ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。オオハンゴンソウと言いますにほんブログ村へもどうぞ大型の綺麗な花ですが外来種でしかも特定外来生物に指定されているので駆除対象です。でもその関連法律によると勝手に運搬してはいけないと言う項目があるので勝手に駆除も出来ない事になるのでしょう。その割に減っていないので駆除もされていないようです。どの位危険なのかは試す事が出来ないので分かりません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ山の嫌われ者
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。他の鳥も飛ぶところを見たいと思いますが…にほんブログ村へもどうぞ写りは良くないですが、鳥が飛んで行くところです。後方に伸びているのは脚だと思うけれど広がって見えます。水かき?ならばサギの仲間でしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ後ろに見えるのは脚?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。花や実は小さいけど数多いのに茎は折れていませんにほんブログ村へもどうぞ花は小さく、果実も小さいイガイガの球形。タニタデはそんな花です。その特徴が撮るのを難しくします。小さい花と果実が葉から離れて中空に浮いているのでピントが合いません。たまにピントが合うと、ピント合わせのために拡大した画面から外れたりピントも狂います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞタニタデはいつも撮りにくい
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。サワグルミの実は食べられないそうなのが残念ですにほんブログ村へもどうぞキササゲの果実も細長くぶら下がっていますが、このサワグルミの果実は大きく迫力があります。この袋の中に実が入っているのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ大きな実がぶら下がっている
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。どちらかと言うと地味な花ですにほんブログ村へもどうぞ葉と花の感じはウドです。この様に茂っても香りはするのでしょうか?確認するの忘れました。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞウドの花?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。どこまで増えるのかは分かりませんにほんブログ村へもどうぞ前回から比べると変化率は増加しています。今回は定点観測に、それ以前の全体値を追加してみました。全区間ではありませんが傾向は分かると思います。それから推定出来る実際の感染者数は定点観測値の約8倍、定点観測に来る人が減っている事を考えると実際の感染者数は約10倍と言うところでしょうか。先週の実際感染者数は35万人という事になります。1日平均で5万人、ピーク値は10万人と言ったところくらいです。第8波で言えば昨年の11月下旬頃の感じだと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-336コロナウィルス2023-28
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ホは穂だと言いますがまだ穂に見えませんにほんブログ村へもどうぞツツジの花には見えませんが穂状に咲く花になるのでホツツジ。メシベの先が中途半端に曲がってます。もっと丸まっていればミヤマホツツジ。さてどちらでしょう?萼の感じからはホツツジですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞホツツジ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ISO800にしたのですが、それでも暗い感じですにほんブログ村へもどうぞカメラもオートで撮ればある程度人間の目のように明るさに応じて絞りも変わるのですが、明るさの変化がある場所では思うような明るさに写りません。なので多くはマニュアルで撮ります。ただマニュアルで撮ると陽当たりがめまぐるしく変わる時は明るさが上手く出ません。これも暗い所のカニコウモリになってしまいました。画像処理すればもっと明るくはなります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞカニコウモリは暗い所に…
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ただ流れているだけか?新しい雲も作っているのか?にほんブログ村へもどうぞはぐれ雲と言う気象用語があるかどうかは分かりませんが小さい雲だけがぽつんと幾つか見えていたので、はぐれてきた感じがあります。こう言う小さい雲はどこで出来たのでしょう?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞはぐれ雲は…
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。海外の人には珍しいアジサイかもしれませんにほんブログ村へもどうぞ葉がヤマアジサイより細長く、花は白く少しまばらな感じです。このクサアジサイは他のアジサイと違って低木ではなく、草本です。花が少ないので少し地味ですが、日本固有種だと言います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞクサアジサイは少し地味
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。羽が見えないと違った生き物の感じがしますにほんブログ村へもどうぞ花を撮っているとかなりの確率で昆虫も一緒に写り込みます。これはハナアブの仲間だと思いますが、花を求めて一直線。ぶつかりそうでよく見ると羽がない!羽ばたきが速くて写らなかった様です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ羽がない?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。開かないキクと言う感じですにほんブログ村へもどうぞ咲きそうで咲かない、そんな風に見える花です。ガンクビは雁首と書き、直接的にはキセルの先に似ているからだと言います。その雁首は雁の首に似ているから。間接的には雁の首に似た花と言う事になります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞガンクビソウ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。実際の感染者数はもっと多いと思うのですが…にほんブログ村へもどうぞ第8波ほど急峻ではありませんが、感染者数は確実に増えています。急峻でないと言いましたが、8波のときに比べて数が正確ではありません。定点観測なので確実に実際のものより少なくなっています。それを考慮すると実態はどの位なのでしょう?今度それも検討したいと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-335コロナウィルス2023-27
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ホコリとははびこると言う意味だと言いますにほんブログ村へもどうぞトキホコリと言う平地に見られる植物があります。葉が湾曲しているのが特徴です。それと同じ様に葉が湾曲しているものが山で見られます。こちらの方はヤマトキホコリ。トキホコリより少し大きい感じです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞヤマトキホコリ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。目立たない色なので普通に歩くと見逃すかもですにほんブログ村へもどうぞ葉がリンドウに似たこれはツルリンドウ。花の色が白っぽく先は薄いピンクの感じもします。普通は白から薄紫と言う感じです。シロバナツルリンドウと言う別の名前がついているようです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞリンドウなのに白
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人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。4つなので十字の形に咲いていますにほんブログ村へもどうぞヒガンバナの花数が多いのは9個までは見ています。標準は6個で、それより少ないものもあります。これは花数4個、一番少ない数です。これより少ない3個のものはまだ見ていません。今後は3個と10個が探す対象になります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこれは少ない方
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。今回は予測のグラフですにほんブログ村へもどうぞ5月連休が5月6日まで続くので厚生労働省によるコロナ、インフルの状況発表はいつもの金曜日ではなく5月7日の火曜日になるそうです。と言うわけで新しいグラフはありませんが、単純予測のグラフにしてみました。来週実際の様子と比較したいと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-378コロナウィルス2024-18
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。花は黄色の小さいのが咲きますにほんブログ村へもどうぞタンボや畑の周りに時々見かけるスベリヒユ。踏んでしまうと滑るからかと思ったら違うようです。食用になって、ゆでるとぬめりけがあるからなのだそうです。ヒユに似ている感じはしませんが、ヒユと同じ様に食べられるからでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ滑りやすいのか
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。水が好みなのか水田や湿地に見られますにほんブログ村へもどうぞチョウジと言うとチョウジソウがあって、あの独特な青い色が目に浮かぶ。これもチョウジタデとチョウジが付きますが、茎の赤が目立つのです。花は黄色でチョウジソウとはまるで違い、共通点は名前のチョウジで花の形が丁字にみえるからと形の似具合を指している。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこちらのチョウジは赤
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。120円の頃と比較すると375円の価値に減っていますにほんブログ村へもどうぞ円安が止まらず160円に達してから日銀が為替市場介入を2回行ったとされます。日銀も国も公言していませんが専門家はそう見ています。介入前に日銀総裁が言っていた円安は物価に影響はないと言うのは本当ではなかったのでしょう。基調的物価などと聞いたことがない物価を例に挙げていた事からもまともな事は言えない状況だったと考えられます。今回のような円安問題は日銀だけでは対応が無理で国が適切な政策を行う必要があります。対応している様には見えませんが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ円安物価日銀
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。近場では水田が減っているので必然的に減っていますにほんブログ村へもどうぞ面白い形の葉と言う事なら上位に入りそうなオモダカです。名前の由来は葉の形が人の顔に似ているという説があります。ただ、どうみても人の顔には見えず、####星人のような昔風の宇宙人が思い浮かびます。いずれにしても面白い形をしています。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこんな形の葉も
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。今度はもっと周りの山も撮ってみて調べましょうにほんブログ村へもどうぞいつも川場村の田園プラザに車を止めて駐車場から見える山があります。特に高く感じるわけではありませんが嶺が重なって広がりがある様に見えます。地図で確認すると21世紀の森や迦葉山の方面です。この嶺の中の一つが迦葉山なのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこの山は?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ヒマワリの様に真ん中にびっしり種が詰まっていますにほんブログ村へもどうぞ長い名前のアメリカタカサブロウは在来種のタカサブロウに対して外来種なのですが、その辺で見かけるものはほとんどが外来種です。ほとんどと言いましたが、近場では在来種は見ていません。在来種と外来種の区別は種だと言われますが、形としては両方くさび型をしています。丸くない所が面白い種子です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞアメリカタカサブロウの種は楔形
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。インフルは終わりそうな感じですにほんブログ村へもどうぞコロナの変化率が100%に近くなってきました。インフルの方は変化率上がっていますが、増えていると言う感じは見えません。ひと月後のコロナはどうなっているのでしょうか?もっとも第8波から2つの波が続いていますが、そのピーク値は減り続けています。次回の波が起きても、ピーク値が全開より下がっていれば全体としてはゆっくりと収束していくのかもしれません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-377コロナウィルス2024-17
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。その辺では近代の外来種に押されて減っていますにほんブログ村へもどうぞアキノノゲシはと言うよりキク科の花はと言う事になると思うのですが、ヘシベとオシベが一つの軸に存在しています。メシベ、オシベを合わせてシベと呼ぶのなら、シベ一体型と言える形状をしています。植物の中で最も進化した一つと言われるキク科、効率的になっているのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞアキノノゲシはシベ一体型
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。軍配のような透明の羽をしていますにほんブログ村へもどうぞ植物の種類によって取りつく虫が違います。サツキやツツジはグンバイムシがよく付きます。知らないうちに葉が斑になっていて、葉裏から養分を吸い取っています。葉裏なのでつい虫の事を忘れてしまい、気が付いてから薬なとで対策します。薬剤を多く使うのも何だし、しょうがないかと言う気もしますが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞいつもやられるグンバイムシ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。後ろ姿なのでカオジロの部分が見えていませんにほんブログ村へもどうぞ鳥と目が合うとすぐ逃げてしまうので横、斜め後ろ、後ろの姿が多くなってしまいます。これは完全に後ろ姿。分からないかと言うと、体型と羽からカオジロガビチョウだと分かります。特に特徴はないのですが何となく分かる鳥です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ後ろ姿では分からない?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。今年は見かけないので切られたかも…にほんブログ村へもどうぞ大きな葉だなとは思ったのですが、川の崖から生えていたのでキリとは思いませんでした。実が出来ていてキリの実に見えます。花が咲いていれば気がついたと思いますがその時期に歩いていなかったと言う事なのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞキリの実?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。何日でここまで大きくなるのでしょう?にほんブログ村へもどうぞ名前が分かればタイトルにするのですが、キノコの場合はいつも名前不明な事が多く断定できません。調べた限りではカラカサタケまたはその仲間と言う感じです。とにかく大きく傘の直径は20cmを超えていたと思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ白い大きなノコ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。白いキツネですにほんブログ村へもどうぞメドハギは花は小さくキツネの顔に見えるのが面白いのですが群生して風に揺れる姿は雰囲気あります。ただ、丈夫そうで邪魔にならないかは気になります。丈夫と言えばメドは目処で元は蓍で占いの棒に使われたと言う話もあります。本当にそんな棒になるのかは確かめてみないと分かりません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞキツネ顔のメドハギ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。コロナとインフルの感染者数は逆転しましたにほんブログ村へもどうぞインフルの増減は結構極端で増えるのも減るのもあっと言う間の感じがします。コロナの場合はしっかりと波があります。そして季節性はほとんどないのもインフルと違っています。この感じだとインフルは終わりそうですが、しぶといコロナはどうなのでしょう?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-376コロナウィルス2024-16
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。細く伸びるのも特徴ですにほんブログ村へもどうぞ散歩コースの中でも少し遠い方に今までは見なかった花が咲いています。ここ数年くらい群生するようになりました。高架道路の法面なので盛り土と共にやって来たと思われます。メドハギは丈夫な様です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞこれも昔はなかった
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。名前はイヌコロ=犬のシッポみたいだから、方言?にほんブログ村へもどうぞ俗にネコジャラシ、植物としての名前はエノコログサ。普通は穂の全体が緑色。ここには2色ありました。普通のエノコログサと穂の色が紫のムラサキエノコロ。色としてはもう一つ金色のキンエノコロがあるのですが、3色一緒に群生しているところはまだ出会っていません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ2色のエノコロ
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。天然色ならず天然記念物でも良い様な気がしますにほんブログ村へもどうぞキジの全身は総天然色と呼びたいほど色どり豊です。ただ、何色あるかと数えるのは難しく、場所によって同じ色でも微妙に違っています。数え方にもよりますが、7~9色くらいありそうです。非公式ながら国鳥だと言われるキジ、昔は1万円札の裏にも描かれていたが大事にされていない気がする。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞキジは色豊富
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。苞に毛がいっぱいですにほんブログ村へもどうぞツユクサはその辺で咲いているものと山で見るものとは少し違っていて、山の方は毛があるものもあります。このツユクサは外来種でマルバツユクサ。ただし、在来種もあると言うのでどちらかは分かりません。山でないのに相当の毛深です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞマルバツユクサは毛深い
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。明日からは状況が分からなくなりますにほんブログ村へもどうぞ5月連休中だったので平日との比較は出来ませんが、変化率で見れば大幅に上昇する事を感じさせます。今後はこのグラフが作成出来ないし、報道が毎日報じていた今日の感染者数と死者数もなくなります。感染者数がほとんどいなくなってその状態も把握出来ていてのコロナウイルスとの共生なら分かります。ただ、現状は感染者数は増えつつあります。そして、第4波ピークの3倍程度、第5波の7割弱の感染状況です。加えて状況は公開されないので現状不明のままコロナウイルスとの共生が始まり…。感染者数は定点観測の1週間単位なので過去との比較はできず、状況を判定するためには1年くらいかかる可能性があります。共生というよりは野放し...500年後の皆様へ-327コロナウィルス2023-19
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ムシトリナデシコでしょうか?にほんブログ村へもどうぞ草の中で咲いている花は普通、株が幾つかあってしかも他の花も一緒に咲いている場面に多く出会います。これは遠くにあったので、その時は1株だけだと見えました。草の中にぽつん状態だったので何となく違和感がありました。写真を後で見たら何株かあってまだ咲いていない状態でした。全部咲けば普通の状態に見えるのでしょう。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ周りが草で少しつりあっていない
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。遠目では花の感じはオオマツヨイグサみたいに見えますにほんブログ村へもどうぞメマツはメマツヨイグサ、オオマツはオオマツヨイグサの事で、マツヨイグサの仲間でこの二つはよく似ています。似ている所は株が比較的大株で花が他のマツヨイグサより大きい事、花を多く同時に咲かす事などです。違う点はメマツは花が萎んでも黄色のまま、オオマツは萎むと花の色は黄色が赤っぽくなる事です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞメマツはオオマツに似ている
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。冬はふくら雀になっているので鈴の感じがしますにほんブログ村へもどうぞすずなりと言う言葉があります。漢字なら鈴生りで、鈴(神楽鈴)のように果物がいっぱい出来ている状態を言います。これは雀、でもスズ(メ)成りみたいです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞスズ(メ)成り?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。大型の野草は嫌われるようですにほんブログ村へもどうぞメマツヨイグサやコマツヨイグサなどよりは見る機会がぐっと少ないオオマツヨイグサ。大きいのが災いしてか、このあとすぐ綺麗に刈られてしまいました。また見られる時は来るのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞあれから見られません
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。飛んでいるときは模様がよく分かりません蝶の場合は羽を閉じている方が多い感じですにほんブログ村へもどうぞタイトルが少し説明足らずで、もっと正確な表現は「横から見る場合と上から見る場合とでは見え方が違う」になります。それでも主語がありません。主語は蝶です。羽の外側と内側が模様が違うことが多く、別々に見ると違った種類に感じる程です。モンシロチョウですが、羽の開き方によっても見かけは変わります。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ横、上で随分変わる
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。真ん中の色違い部分も花なのでしょうか?にほんブログ村へもどうぞヒメイワダレソウは離れて見ていると丸いボタンの様に見えますが、丸い輪は小さな花の集合体です。拡大してみると一つ一つの花ははっきりした色模様を持っています。そして一つの花が単純な丸ではなく、スミレのように上下非対称になっています。グランドカバーとして人気な種類と言われますが丈夫過ぎて困る事もあるようです。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞヒメイワダレソウの花
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。まともなデータのグラフはこれが最後ですにほんブログ村へもどうぞまともに全国のコロナ感染者数の様子を確認出来るのは実質的に今日が最後でしょう。5/8からは新型コロナウイルスの分類が2類から5類に変更されるのに伴って感染者数の公表もやめるからです。情報収集までやめるのかは分かりません。まともなデータではなく、定点観測のデータを週単位で公表予定とされていますが、どうなるのかは分かりません。先週も変化率は増加し続けでした。30日のデータのみ減少していますが、29日が祝日だったからであり5月連休中は前週との変化率はまともなデータになりません。5/8以降は何が分かるのか検討してみないと何とも言えない状態です。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-326コロナウィルス2023-18
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。クマツヅラ科でペルー原産と言われて居ますにほんブログ村へもどうぞ道路にもせり出しているこれはヒメイワダレソウだと思います。これも元は園芸品ですね。丈夫な園芸品は狭い庭や窮屈な公園、法面緑化などから逃げ出して伸び伸びと生活しています。ハーフが出来ず増えすぎない様なら良いのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞヒメイワダレソウ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。日本のノコギリソウはどこで見られるのでしょう?にほんブログ村へもどうぞノコギリの様な葉です。ノコギリソウかと思ったのですが葉がどちらかというとセイヨウノコギリソウみたいな感じです。最近は見かけるものが里山の麓でも外来種が増えています。元は園芸品種と言う事が多いので今の園芸植物には大きな問題があると思います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞノコギリソウ?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。暫く見ていても動かず長い休憩の様でしたにほんブログ村へもどうぞトビと言うよりトンビがくるりとのようにトンビの方が言いやすく、いつも上空を旋回しているのを眺めています。ただ、この時は電線に留まっていて全然動いていませんでした。一休みだったのでしょうか?人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞトビの佇み
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。小さい時は数多くても最後は1,2匹しか残りませんにほんブログ村へもどうぞ最初は見ていても緑の中の緑なので分かりませんでした。昆虫に緑が多いのはそんな理由もあるのでしょうか?真ん中にまだ小さいカマキリが見えます。カマキリは触らなければ逃げることはありません。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ緑に紛れている
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。ムカゴと言っても球体ではなく厚めの双葉の感じですにほんブログ村へもどうぞ黄色い星型の花に多肉質の葉。いわゆるマンネングサの仲間でしょう。厚ぼったいムカゴが見えるのでコモチマンネングサだと思います。日本在来種だと言います。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞマンネングサの仲間?
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。先週は変化率が増加気味でしかも前回より増えていますにほんブログ村へもどうぞ変化率がまた増えています。1週間単位で変動しているようです。振動しながら増えています。変化の仕方が前回よりはゆるやかですが、感染者数のピークが前回と同じくらいなら波の幅は大きくなって、トータルの感染者数は増えるかもしれません。でも国の動きは見えません。来月から感染者数も死亡数も適正に報告しないのでOKと思っているのかもしれません。どこかの怖い国と同じで情報を隠す国にならないと良いのですが…。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ500年後の皆様へ-325コロナウィルス2023-17
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人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。この後種が出来る前に邪魔だと刈られて、それも残念にほんブログ村へもどうぞ他のマツヨイグサより少し大型のオオマツヨイグサ。網目のフェンスに邪魔をされていました。花が少し大きく、網をくぐれなかった様です。残念!人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ挟まってしまった
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。いつもは木の枝でなく畑の上を歩いていますにほんブログ村へもどうぞ鳥を撮るのは横顔と後ろ姿が多く、正面は少ないと思います。これはツグミの正面。スズメの正面顔は少し怖い様な顔をしていましたが、ツグミは精悍な顔をしていました。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞツグミの正面
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人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。色が渋いと蛾かと思ってしまいますにほんブログ村へもどうぞ蝶でも蛾でも羽化してから時間が経つと羽が傷ついてきて終いには羽がぼろぼろになります。過酷なんだなあといつも思います。紋があるので、ジャノメチョウの仲間か?ヒメウラナミジャノメに似ています。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞ少し羽がボロッている
人気ブログランキング上記をクリックして頂けると応援になります。いろいろな葉があるのでつい間違える事も…にほんブログ村へもどうぞ丸い果実の玉はミズタマソウの感じもしますが、果実の付き方が違います。最初シソ科の葉だと思ったのですが、違った植物の葉が混生していただけでした。もう一度葉をよく見ればヤエムグラのような感じです。紛らわしい。人気ブログランキングにほんブログ村へもどうぞミズタマソウ?いや、ヤエムグラ?