もっと自然体の自分を知りたいな・・・

やはり、まだ抜け切れてません。「社交的なことを楽しめる人間への羨望」と、そのことへの諦め。ぶっちゃけます。私をいじめた人間を酷くひどく、憎んでいます。いじめられた体験を人に打ち明けることに抵抗があります。なめられたくありません。馬鹿にされたくありません。ひとづきあいは得意なほうだと思っていました。でも、重要な場面で、相手に心を許せない自分がいます。怯えています。友達が好きっていうひとが、家族が好きっていうひとが、羨ましいし・・・ずるいと思う。人を好きになろうと、あたしだって努力した。人のなかに入っていってみた。でも、まだ自然体の自分がわからないなんか、二次障害のほうが深刻な場合のほうが、本人はきついものだと思う。知人でもアスペルガーのかたがいますが、彼女は本当に自分の特徴をよく知っていて「それでいいんだ」「これ...もっと自然体の自分を知りたいな・・・

親への激しい嫌悪感

やっぱり私、母親が苦手です。とっても、とっても苦手です。話すと、イライラしておかしくなりそうになり、それを抑えていると頭が痛くなります。何度も、仲良くしたいと思いました。そうできるときもあります。ただ、私には嫌悪感があります。母親みたいになりたくないです。自分のなかに、母親のような部分や、態度を見つけると気持ち悪いと思ってしまいます。悪いけど、暖かい目で見られません。私が母の気に入らないことを言うと、これ見よがしに薬を飲んで気分悪そうにしたり、泣いたり、怒ったり。別れた父のことも、未だに酷く言うくせに自分は彼氏をつくってる。ぞっとする。優しくしたいけど、もう出来ない。独り暮らしを始めたときから、頭のなかの母の影を追い払い続ける日々だったから。でも、まだ迷いがとれない。甘えられるものなら、甘えたい。わかってほしい...親への激しい嫌悪感