本日の“おやじ厨房に入る”は「麺」です。ラーメンでは当たり前すぎですので、上海で作っている麺をご紹介先ずは、緑豆春雨のスープ。プルプルの春雨は台湾産の物、水で15分もどして3分湯掻きます。スープは鶏ガラ粉末、塩、酒、ナンプラー、生姜で用意、仕上げにレモ
本日の“おやじ厨房に入る”は肉団子です。自炊を初めようとスーパーへ一人ですから沢山買っても・・・使い回せる野菜を選び、きのこ、もやし、青梗菜、ネギ、人参、白菜などを購入日本から持ってきたカツオ出汁、鶏ガラスープに塩胡椒、生姜で野菜類と肉団子をさっと炊
本日の“おやじ厨房に入る”は上海事情です。今回のテーマは、食堂と携帯電話の関連性・・・って?中国では携帯電話が身分証明書、健康保険証、PCR陰性証明、セキュリカード、各種ポイントカード、地下鉄、バスなどの交通系機能、とすべてに対応(必須)しています。※
本日の“おやじ厨房に入る”は上海での家飯しです。上海に赴任し、隔離生活を終えて2週間ほど、生活のペースもそれなりに整って買い物へ出かける余裕も出て来ました。意外と無いのが食品スーパー、歩いて15分程の所に食料品を扱う大型店を見つけたので、週末に出向いてみま
本日の“おやじ厨房に入る”はWagyuです。東南アジアでは、既に新しい牛肉の種類としてWagyuが市場で認知されており、上海のホテル、外食産業でもオーストラリア産のWagyuが一般的に使われています。シャングリラHウエストシャンハイのステーキハウス“1515ウエスタンチ
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんネタです。台湾に旅行した際に朝ごはん屋で食べた葱油餅上海のスーパーの冷凍食品売り場で見つけたので、即購入小麦粉、塩、葱、植物油だけで作られた庶民の朝食、おやつ焼き方が上手ければパッケージのようなパイ状のサクサクに
本日の“おやじ厨房に入る”は上海の食べ物です。日本の中国料理店で11月になると『上海蟹の解禁です』的なセールスプロモーションで人の目を集めます。では上海は・・・この写真を撮ったのが9月の初めなんて事はなく、普通に鮮魚売り場に並んでいました。いわゆる「上
本日の“おやじ厨房に入る”は早朝散歩です。今日は散歩ネタ、上海の歴史的建築物を見に行きます。休日の過ごし方は日本同様に“早朝散歩“から始まる私のルーティーン、上海でも守ります曇天の朝7時にアパートを出て地下鉄で2駅、10号線の南京東路駅で降りると旧イギリ
本日の“おやじ厨房に入る”は水餃子です。上海で生活するに結構苦労するのが“買い物“。聞くとろこによると日本人が集まるエリアですと問題はないそうですが、私が住んでいるのは“外国人(日本人も外国人か?)エリア“。人口3500万人の上海ですが、意外と食品スーパー
上海のバンド地区は歴史的建築物が立ち並ぶ旧租界の街。そこかしこにおしゃれなホテル、そしてジャズの演奏が似合うバーが有名無名を含めて幾つも在ります。今回はギネスにも登録されているピースホテルのJAZZ BAR“ザ•ジャズ•バー“何を登録させているのか?と言うと
本日の“おやじ厨房に入る”は外食です。皆さんのご厚情で、この週は中国料理のご馳走ばかり、太りそうです。で今日は・・・皆んな大好き“北京ダック“、コチラのお店では‘ローストダック“と表記コレです。テーブル脇で、先ず皮目をスライス、その後に胸肉を
本日の“おやじ厨房に入る”は上海の街ネタです。上海の公園には必ず(と言って良いほど)立像があります。公園だけでなく商業施設の中庭とか看板代わりに注目を得ようと店の入り口とか、とにかく立像、オブジェにお目にかかります。コチラはボクシングブリュワリーと言
本日の“おやじ厨房に入る”はヒマネタです。私が住んでいる上海のアパート荷物を届けてくれるロボットが活躍しています。荷物をフロントが受け取り、このロボットのお腹に入れ部屋番号を入力すると自動で部屋へ電話をし、部屋のドアの前に着くと自動でチャイムを鳴らし
本日の“おやじ厨房に入る”は休日の上海を散歩です。今日はアパートから南京路、そして古い建築物が保存されている一番の観光地、外灘(バンド)まで歩きます。地下鉄だと2駅、歩いて4、5キロでしょうか。9月に入って暑さも収まり、良い散歩の季節です。先ずは上海随一の
本日の“おやじ厨房に入る”は上海で初ご当地食堂の利用です。その土地の文化に慣れるに、一番手っ取り早いのが“食“、今回は地元の人達が日常利用する“朝ごはん屋“さんに挑戦してみました。言葉の通じない異国で食事をするに特にハードルが高いのが、注文と支払い。支
本日の“おやじ厨房に入る”は上海で早朝散歩です。上海のおしゃれな人達が集まるエリアに“新天地“があります。ブランドショップやイタリアン、シャンパンバー、革新的な中国料理、オープンカフェなどが集まった中国の古い街、租界を模(イメージ)して作った新しい街で
「ブログリーダー」を活用して、自転車小僧さんをフォローしませんか?
本日の“おやじ厨房に入る”は「麺」です。ラーメンでは当たり前すぎですので、上海で作っている麺をご紹介先ずは、緑豆春雨のスープ。プルプルの春雨は台湾産の物、水で15分もどして3分湯掻きます。スープは鶏ガラ粉末、塩、酒、ナンプラー、生姜で用意、仕上げにレモ
本日の“おやじ厨房に入る”は中国料理の釜だきごはんです。こちらの料理は「もち米の釜だきご飯」中国のソーセージ、干し肉を具にして炊いています。仕上げに生姜と葱風味のたまり醤油を回し掛け、良くほぐしてから食します。最初の料理は色んなキノコが入った濃厚な
本日の“おやじ厨房に入る”は散歩ネタです。今日は外灘エリアの北端蘇州河に面した旧イギリス領事館跡の公園とThe Union Churchこの公園はぺにシュラホテルと接していて、外灘とは思えない静かな散歩道ですそしてROCK BUNDと呼ばれる“洛克•外灘源“エリアの万国建
本日の“おやじ厨房に入る”は春雨です。台湾産の緑豆春雨を卵とじのスープ麺にしました。スープは鶏ガラ粉末、酒、塩、仕上げにナンプラーとレモン具は魚介の団子(冷凍)、豆腐、人参とタマネギのスライスに白菜を煮込み水で戻した春雨を加えて3分煮ます。仕上げ
本日の“おやじ厨房に入る”は最近食べた麺類の紹介です。先ずは”混ぜそば”、朝食でいただきました。味付けはたまり醤油系のベースに干しエビやら干し椎茸などの旨みと葱油などをあわせたタレが丼の下に良く、良く、混ぜてたべます。意外と油こさも少なく、食べ応え
本日の“おやじ厨房に入る”は日中麺対決です。私の好みな料理‘麺対決“です。先ずは日本代表(?)の天ぷら蕎麦さっぱり出汁に天ぷらの衣が調味料的な活躍しています。 一番の特色は鰹だし、もう日本人のDNA の一分と言って良いと思います。対する中国は、知名
本日の“おやじ厨房に入る”は一時帰国中に日本で食べた料理です。コノ組み合わせが食べたくて作りました。とろろ汁と豚汁の組み合わせ、そこにぬか漬けです。早朝からとろろ汁をつくるために、大和芋をゴリゴリと当り鉢ですってます。味付けは味噌汁の汁、いり粉だし
本日の“おやじ厨房に入る”は頂いた即席混ぜソバです。柳州(何処かは分かりません)の螺師(タニシ)粉を味付けに使ったと言う混ぜソバ、すごいデザインの袋詰め完成の図袋の中にはこれでもか!と言う種類の食材のパック、こだわりが溢れてます。丸い断面のビ
本日の“おやじ厨房に入る”はスーパーで買った既製品の牛肉麺です。大 胆なデザインのパッケージ細麺90秒茹でとレトルトの牛肉スープ原液をそのまま薄めずに沸騰させ、そこへ直接麺を投入丼に盛り、葱とパクチーをたっぷりと乗せ、胡椒と黒酢で味変させながら食
本日の“おやじ厨房に入る”は正月に作った”おでん”です。こちら元旦の暇つぶしに作った”おでん”上出来、その中でも柔らかに煮込まれたスジが秀作このスジ肉は年末にすじ煮込み用に仕込んだスジ肉を冷凍しておき、元旦に再度煮込んで柔らかにした物魚介類の練り物
本日の“おやじ厨房に入る”は正月2日のナポリタンです。久しぶりにナポリタンを作りました。ニンニクとオリーブオイル、アンチョビのソースベースに玉ねぎ、ベーコンにマッシュルームを加えて炒め、白ワインを加えて軽く煮、そこへ缶詰トマトホールを足して全体が馴染む
本日の“おやじ厨房に入る”は鎌倉の秋本でお昼ご飯です。年末恒例のお礼参りに鎌倉へちょうどお昼の頃合い小町通りの入り口にあるIZA KAMAKURAの3階に地元でとれるシラスを売りにしている「秋本」があります。生シラスと釜揚げ、紫蘇を乗せたシラス丼がおすすめ生シ
本日の“おやじ厨房に入る”は家呑みです。あけましておめでとうございます今回は年末の恒例、自宅でIZAKAYAです。酒は山梨の七賢、純米酒ですお手製のスジ煮込み、牛すじの下処理から始めて半日作業。こんにゃく、大根、人参、ごぼうが入った醤油味。芹のお浸し、揚
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。久しぶりに作った「日本の朝食」をご紹介魚河岸揚げ、ひじきの煮物、大根と胡瓜の糠漬け、野菜具沢山の味噌汁焼いたナスにしらす、青ネギ、七味お浸し 菜の花、椎茸野菜だけで10種類以上、しらす、魚の練り物など脂質
本日の“おやじ厨房に入る”は蕎麦です。昼に温かい汁のへぎ蕎麦、海老とかき揚げの天ぷらを添えました。蕎麦は越後十日町の小嶋屋総本店の乾麺、天ぷらは天一の持ち帰りコシの強さが特徴のへぎ蕎麦、茹でて冷水でしめコシを出したそばに熱々の出汁をかけ、具に水菜、
本日の“おやじ厨房に入る”は中国の羊料理です。羊料理は東北(モンゴルの右下)料理と今回のウイグル族が住む新疆エリアの2ヶ所が有名Xibo錫伯・新疆と言うお店、フランス租界の常熱路にあります。飲食店が通りに面して並ぶおしゃれなエリア本来は屋台とか路面で炉
本日の“おやじ厨房に入る”は上海で人気の火鍋のお店です。季節を問わずに人気がある火鍋、内陸部の四川、特に重慶の名物料理として商売しているお店が多いようで、我々が行ったのもそんな一軒。一つの鍋で辛いスープと穏やかな旨みのスープ、両方を楽しめます。こち
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。今日はエッグベネディクトをご紹介ポーチドエッグにオランデーズソースをたっぷりとかけたリッチな朝ごはんです。少し酸味が利いたソース、穏やかなハーブの香りもトーストしたパンにハム、バターソテーしたほうれん草を重
本日の“おやじ厨房に入る”は老舗の上海料理店の紹介です。駐在員同士の忘年会で利用したお店老西門は古い街、お店はその路地裏にあります。路地の反対側は再開発エリアで誰も住んでいません。何か寂れた感じの場所ですが、土曜の昼は満席、家族連れで一杯。お店の壁
本日の“おやじ厨房に入る”は中国の麺です。豚足の醤油煮込みが具材に入った細麺、スープは醤油系の濃い目、若干漢方系の香り、八角、シナモンでしょうか。松鶴楼という有名店の外販用のセット細麺の乾麺、液体スープ、レトルトの豚足がセットになっています。
本日の“おやじ厨房に入る”はお昼の麺です。スーパーで見つけた冷凍の鍋料理を使ってお昼に刀削麺に仕立てました。何故か最近大好きになったパクチー(香菜)をたっぷりと麺は乾燥の刀削麺、6分茹でプルプルの麺、好みです。白身の川魚、鯉の類でしょう。
本日の“おやじ厨房に入る”は早朝散歩です。暖かくなってきたので、休日の散歩を再開しました。今回は上海中心部の准海中路の観光地、フランス租界の雰囲気を残した新天地から田子坊へ、そして思南路を巡りました。まずは私のアパートの近く新天地へ、古い石造りの建物
本日の“おやじ厨房に入る”は上海の散歩シリーズです。外灘を北(虹口)から南へ散歩してみました。家をでたのが朝7時地下鉄12号線のInternational cruise Terminal で降りて7時20分Wホテルのある大きなショッピングMALLを回り込んで黄浦河(Huangpujiang)へ
本日の“おやじ厨房に入る”はランチで食べた「美味しい物」です。“ クラブケーキ”って言うより、見た目はミートボールですでも中は蟹のほぐし身がギッシリと詰まった旨味たっぷりな料理です。チョコレート色のソースはアンチョビ風味の塩味の利いたもの、蟹の甘味、
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。単身赴任で気をつけているのが「栄養バランス」、ついつい好きな物ばかりを食べがちでタンパク質、糖質過多になる傾向があります。私は意識して毎回野菜を摂るようにしています。今日はトーストに茹で卵のスライス、グリエル
本日の“おやじ厨房に入る”はランチ事情です。週一ペースでお昼に通う居酒屋「銀平」さん、今週は2回利用月曜はコチラ豚角煮がメイン、大ぶりの角煮が4つ、加えて煮卵も 65元≒1300円サラダ、小鉢、ご飯に味噌汁と漬物(胡瓜のQちゃん的な奴)がセットになっています
本日の“おやじ厨房に入る”は買い物事情です。上海のスーパーは果物売り場の面積が広く取られていて、野菜類の売り場より広いくらいですねそして値段も安価です。このカットフルーツ4種のパックで900円くらいこちらの2種だと500円ほど当然詰め合わせの種類
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。ちょっと良いハムを買えたので今朝の朝ごはんに頂きました。クロックムッシュとか洒落た名前がある様です。作り方は至って簡単①フライパンにバター(できれば無塩)を引き、パンを両面軽く焼き②ハムとチーズを乗
本日の“おやじ厨房に入る”は上海の居酒屋事情です。日本で色んな理由、事故でレバ刺し’が禁止されてから何年も経ちます。上海の居酒屋では、なんと!レバ刺しが堂々と食べられるんです。 当然、お店選び(食品衛生管理の)目利きは自己責任ですが今回いただいた
本日の“おやじ厨房に入る”は焼きラーメンです。焼きそばと何が違うのか?明確な定義は知りませんが、私なりの解釈は「味付けがラーメンスープである」事かと思っています。具材は焼きそばとなんら変わりありません。今日は日清さんの豚骨ラーメン香港製の
本日の“おやじ厨房に入る”はまたもや銀平の日替わり定食です。上海ランチ事情 今日の日替わり定食は鮭のハラス塩焼き定食 お値段は65元、銀平さんの日替わり定食は物によって値段も変動。海老フライカレーの時は60元、豚キムチの時は55元と、鯵フライは60元だ
本日の“おやじ厨房に入る”は上海ランチ事情です。週一ペースで昼に通っているお店「銀平」上海の浦東(プートン)にある日本料理店、昼は定食物から海鮮丼、天丼など気軽に利用出来るお店です。この日はお昼の日替わり60元を注文突き出し替りのサラダと小さな
本日の“おやじ厨房に入る”は休日のお昼ごはんにフォーです。さっぱりスープに米の平たい麺、ベトナムの代表的な麺料理、少し酸味が利いた鶏ガラスープが特徴です。今日はビーフンで有名なケンミンさんの商品を使っています。日本からトランクの隙間に詰めて持って
本日の“おやじ厨房に入る”は木の子と豚角煮の麺です。細麺に醤油ベースのさっぱりスープ具材は豚角煮と大きな木の子、そこに分葱をたっぷりと添えています。自宅で昼ご飯用に作りました。麺と豚角煮、スープは市販のものを使っています。シンプルで美味しい
本日の“おやじ厨房に入る”は旅ネタです。房総半島、館山の手前に鋸南町と言う小さな町があります。(少し、ローカルで)有名なのは漁港、保田にある漁師組合が運営する食堂「ばんや」と昔は石切場だった「鋸山」程度でしょうか(失礼)。そんな海辺に建つのが新鮮な地
本日の“おやじ厨房に入る”は旅館の朝食です。泊まったのは南房総、鋸南町保田にある「ゆうみ」と言う浜に面したお宿今日ご紹介したいのは朝食、食事は海に面した個室で供されます。まず、伊勢海老の味噌汁昨晩頂いた伊勢海老の造りが歯応えプリプリ、甘味、旨味が
本日の“おやじ厨房に入る”は卵料理です。スパニッシュオムレツを作りました。冷蔵庫の中の野菜類、残り物の有効活用を兼ねて材料はジャガイモ、玉ねぎ、人参、ほうれん草、卵、チーズ、塩胡椒と調理用オリーブオイル野菜は小さく切って電子レンジで加熱、卵2ヶに粉
本日の“おやじ厨房に入る”は白菜です。材料は白菜とスライスチーズだけ、調味料もごま油、塩胡椒小ぶりな白菜の半切り、または大きな白菜であれば葉3枚位を削ぎ切りにしごま油を引いたフライパンで焦げ目を付けるくらいの火加減で焼きつけ、塩胡椒全体がしっとりし
本日の“おやじ厨房に入る”は昼ごはんです。週一くらいで食べている中国料理のランチ年明け5日、今年初は鶏ベースの澄んだスープでスタート クコの実、イチジク(小さな丸い具材)、他クセの無い漢方素材を上手く使っています。続いて、ハタ系の上品な白身魚に溜
本日の“おやじ厨房に入る”はファミマのお弁当です。上海にはファミリーマート(中国名:全家)とローソンが沢山あります。家で料理をしない若い人達の御用達、特に“おでん“とお弁当が人気。正月に出かけるのも面倒なので滅多にお弁当を買わないのですが、ちょっと好