本日の“おやじ厨房に入る”は昼ごはんです。週一くらいで食べている中国料理のランチ年明け5日、今年初は鶏ベースの澄んだスープでスタート クコの実、イチジク(小さな丸い具材)、他クセの無い漢方素材を上手く使っています。続いて、ハタ系の上品な白身魚に溜
本日の“おやじ厨房に入る”は昼ごはんです。週一くらいで食べている中国料理のランチ年明け5日、今年初は鶏ベースの澄んだスープでスタート クコの実、イチジク(小さな丸い具材)、他クセの無い漢方素材を上手く使っています。続いて、ハタ系の上品な白身魚に溜
本日の“おやじ厨房に入る”はファミマのお弁当です。上海にはファミリーマート(中国名:全家)とローソンが沢山あります。家で料理をしない若い人達の御用達、特に“おでん“とお弁当が人気。正月に出かけるのも面倒なので滅多にお弁当を買わないのですが、ちょっと好
本日の“おやじ厨房に入る”はおこわです。ちまきの様に葉に包まれたおこわ具の黄色のは卵の黄身、塩漬けされた鴨の卵が丸々一個入っています筍、干し椎茸などを甘辛に炊いた物も一緒に入っています結構美味しいおこわ、朴葉系の葉の香りも良く、美味しいおやつでした
本日の“おやじ厨房に入る”は上海で初めて過ごす正月に食べた物です。先ずは飲み会で終わった仕事納め、その翌日の朝昼兼用、疲れた胃を労う為にお粥にしました。ローソンで見つけて初めて買ったお粥です。小豆などの豆系が主張した色と味、素材の持ち味にほんの
本日の“おやじ厨房に入る”は麺です。年末年始の備蓄用に買い求めたちょっと高級な”麺”コクのある醤油系のスープにコシのある麺、レトルトの豚肉も入っています具は付属の豚肉の煮込みと分葱の細切りだけを乗せてシンプルな一杯100年の歴史ある松鶴楼と言うおめで
本日の“おやじ厨房に入る”は卵です。年末年始用に買い求めた卵、ちょっと量が多いので作ったのが卵黄の醤油漬け昔Web で見つけた冷凍卵を使う方法卵を一度冷凍してから解凍すると卵黄が良い感じで固まり、固形感が出てき、それを醤油に漬けるだけ。今回は必
本日の“おやじ厨房に入る”は丼です。年末の冷蔵庫整理を兼ねて残り物だけで料理冷蔵庫の牛バラ肉、油揚げを使い玉ねぎと煮込んで卵とじにしました。油揚げは熱湯に潜らせ油抜き、冷凍の牛肉も熱湯でアク抜き。味付けは麺ツユにみりんと醤油を少し足しています
本日の“おやじ厨房に入る”は中国のゼロコロナ政策の変更、解除についてです。写真は”健康コード”と呼ばれているPCR検査結果のアプリ表示従来はこの緑色の48時間以内(または78時間、その時の感染状況で前提が変わります)の検査結果を提示しないと、地下鉄、スパ
本日の“おやじ厨房に入る”は 北京ダックです。ちょっと豪華な忘年会、北京ダックの名店です個室で料理人による最後の仕上げ最初は上品に次はパリパリの皮に身も前菜はクリスピーな湯葉に蟹とアボカド北海道産の海鼠(ナマコ)、醤油風味の柔らかな
本日の“おやじ厨房に入る”は上海蟹です。初冬の名物料理、上海蟹中国のみならず日本でも有名な食材、ご馳走です。イエローワインと言ってましたが、紹興酒の類で蒸した上海蟹です。産地証明がレーザープリンターで刻印されてます。そのまま蟹肉をほじくりつつ酒と一
今日ご紹介するのは、鳥の釜炊きごはんに生姜とネギの香りをたっぷりと乗せた一品です。緑色の生姜があるそうで、そのすりおろしをたっぷりと添えています。米はもち米系、炊いた鳥肉に溜まり醤油の類を足した味付けしてあるようです。中国の南部は米所、色んな美味
本日の“おやじ厨房に入る”は「美味しかった物」です。勝手に恒例化している「今週食べて美味しかった物」今回は、キノコのスープにハタの蒸し物です(構図が雑ですみません)ハタ系の白身魚、ネギと一緒に蒸し揚げ、生姜が利いたお酒と溜まり醤油系のソース最後に煮
本日の“おやじ厨房に入る”は旅ネタです。上海のちょっと変わったホテルを紹介します。名前をヘンシャンモラーヴィラホテルと言い、上海の街の比較的中心部に位置しており、ホテルオオクラなどにも近い立地です。リンクの上海 ヘンシャン モラー ヴィラホテル Bookin
本日の“おやじ厨房に入る”は蟹です。上の写真は整然と並んだシャンハイモクズ蟹 今が季節ですから鮮魚店の一番良いところにスペースをしっかりと取ってます。スタッフに聞いたところ、一般の家庭でも自宅で蒸して食べるそうです。(若い人は料理はせず、お母さん、お婆
本日の“おやじ厨房に入る”は会社で食べたお昼ごはんです。昼ごはんは原則会社で食べています。今日は中国料理のシェフがカレーを作ってくれました。ココナッツを使ったシーフードカレーエビ、イカ、ホタテがゴロゴロと入った贅沢なカレーです。そこにキノコ
本日の“おやじ厨房に入る”はLaksaです。シンガポールの庶民の味“ラクサ“を作ってみました。ラクサはタマリンドを利かせたペナン風、カレーのようなサラワン風など地域によって色んな種類があります。今回はカトン・ラクサ、スパイシーなココナッツミルクスープ。干
本日の“おやじ厨房に入る”は美味しかった物シリーズです。先ずは、アボカドのマリネ 少しニンニクの風味がする醤油ダレに漬け込んだアボカド コッテリとした旨味魚介のスープに蟹を加えた旨味たっぷりのスープ お酢を好みで加えて味変牛肉のディープフライ
本日の“おやじ厨房に入る”は上海の散歩ネタです。今日の目的地はフランス租界の中でも有名な武康大楼、フランス租界のシンボル 100年以上前の建築物です私のアパートから歩くと1時間20分くらいはかかりそう淮海中路という古くからある幹線道路に沿って歩きます
本日の“おやじ厨房に入る”は「美味かった料理」シリーズです。単身赴任ですから、なかなか料理を作らず、作っても朝ご飯程度。と言う事で勝手に外で食べた物をご紹介するのを「シリーズ化」してます。で、本日ご紹介するお料理はコチラ、ちょっと地味ですが美味い!気
本日の“おやじ厨房に入る”は蕎麦です。上海のスーパーで便利な生蕎麦を見つけたのでぶっかけ蕎麦を作りました。さらしたネギ、納豆、温玉そして水分の少ない硬どうふ(鰹出汁と一緒にレンジでチンして味をしませてます)付属の濃縮スープを使った出汁でぶっか
本日の“おやじ厨房に入る”は上海で食べた物です。単身赴任なので、どうしても外食中心の食生活そしてお店に行ってもメニューが分からない(英語表記があるとは限らない)事も多く、麺、汁、飯の違い、魚、肉、卵くらいは分かりますが、それ以上は「エイヤッ」と想像
本日の“おやじ厨房に入る”は上海食堂です。朝6時半から営業している食堂が私のアパートから歩いて100mほどのところにあります。上海は大都会、色んな仕事をしている人達がいるので朝、昼、夕方と営業するお店が必要なのでしょう。それと家で食事を作らない人が意外と多
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ご飯です。上海生活も1ヶ月過ぎて少し生活のペースが掴めて来ました。基本、朝ごはんは自炊にして健康管理。今日は定番の一つになったフレンチトーストをご紹介します。フレンチトーストの良いところは食材の種類が少ない、使う調
本日の“おやじ厨房に入る”は上海で食べたい物です。上海暮らしをはじめて約1ヶ月、仕事のお付き合いであったり、スタッフの慰労会であったりと昼に飲茶を食べる機会が多くあります。中国料理は全般的に脂を使う調理が多く、胃腸の弱い私にはちょっとキツイ、その中で
本日の“おやじ厨房に入る”は肉団子です。自炊を初めようとスーパーへ一人ですから沢山買っても・・・使い回せる野菜を選び、きのこ、もやし、青梗菜、ネギ、人参、白菜などを購入日本から持ってきたカツオ出汁、鶏ガラスープに塩胡椒、生姜で野菜類と肉団子をさっと炊
本日の“おやじ厨房に入る”は上海事情です。今回のテーマは、食堂と携帯電話の関連性・・・って?中国では携帯電話が身分証明書、健康保険証、PCR陰性証明、セキュリカード、各種ポイントカード、地下鉄、バスなどの交通系機能、とすべてに対応(必須)しています。※
本日の“おやじ厨房に入る”は上海での家飯しです。上海に赴任し、隔離生活を終えて2週間ほど、生活のペースもそれなりに整って買い物へ出かける余裕も出て来ました。意外と無いのが食品スーパー、歩いて15分程の所に食料品を扱う大型店を見つけたので、週末に出向いてみま
本日の“おやじ厨房に入る”はWagyuです。東南アジアでは、既に新しい牛肉の種類としてWagyuが市場で認知されており、上海のホテル、外食産業でもオーストラリア産のWagyuが一般的に使われています。シャングリラHウエストシャンハイのステーキハウス“1515ウエスタンチ
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんネタです。台湾に旅行した際に朝ごはん屋で食べた葱油餅上海のスーパーの冷凍食品売り場で見つけたので、即購入小麦粉、塩、葱、植物油だけで作られた庶民の朝食、おやつ焼き方が上手ければパッケージのようなパイ状のサクサクに
本日の“おやじ厨房に入る”は上海の食べ物です。日本の中国料理店で11月になると『上海蟹の解禁です』的なセールスプロモーションで人の目を集めます。では上海は・・・この写真を撮ったのが9月の初めなんて事はなく、普通に鮮魚売り場に並んでいました。いわゆる「上
本日の“おやじ厨房に入る”は早朝散歩です。今日は散歩ネタ、上海の歴史的建築物を見に行きます。休日の過ごし方は日本同様に“早朝散歩“から始まる私のルーティーン、上海でも守ります曇天の朝7時にアパートを出て地下鉄で2駅、10号線の南京東路駅で降りると旧イギリ
本日の“おやじ厨房に入る”は水餃子です。上海で生活するに結構苦労するのが“買い物“。聞くとろこによると日本人が集まるエリアですと問題はないそうですが、私が住んでいるのは“外国人(日本人も外国人か?)エリア“。人口3500万人の上海ですが、意外と食品スーパー
上海のバンド地区は歴史的建築物が立ち並ぶ旧租界の街。そこかしこにおしゃれなホテル、そしてジャズの演奏が似合うバーが有名無名を含めて幾つも在ります。今回はギネスにも登録されているピースホテルのJAZZ BAR“ザ•ジャズ•バー“何を登録させているのか?と言うと
本日の“おやじ厨房に入る”は外食です。皆さんのご厚情で、この週は中国料理のご馳走ばかり、太りそうです。で今日は・・・皆んな大好き“北京ダック“、コチラのお店では‘ローストダック“と表記コレです。テーブル脇で、先ず皮目をスライス、その後に胸肉を
本日の“おやじ厨房に入る”は上海の街ネタです。上海の公園には必ず(と言って良いほど)立像があります。公園だけでなく商業施設の中庭とか看板代わりに注目を得ようと店の入り口とか、とにかく立像、オブジェにお目にかかります。コチラはボクシングブリュワリーと言
本日の“おやじ厨房に入る”はヒマネタです。私が住んでいる上海のアパート荷物を届けてくれるロボットが活躍しています。荷物をフロントが受け取り、このロボットのお腹に入れ部屋番号を入力すると自動で部屋へ電話をし、部屋のドアの前に着くと自動でチャイムを鳴らし
本日の“おやじ厨房に入る”は休日の上海を散歩です。今日はアパートから南京路、そして古い建築物が保存されている一番の観光地、外灘(バンド)まで歩きます。地下鉄だと2駅、歩いて4、5キロでしょうか。9月に入って暑さも収まり、良い散歩の季節です。先ずは上海随一の
本日の“おやじ厨房に入る”は上海で初ご当地食堂の利用です。その土地の文化に慣れるに、一番手っ取り早いのが“食“、今回は地元の人達が日常利用する“朝ごはん屋“さんに挑戦してみました。言葉の通じない異国で食事をするに特にハードルが高いのが、注文と支払い。支
本日の“おやじ厨房に入る”は上海で早朝散歩です。上海のおしゃれな人達が集まるエリアに“新天地“があります。ブランドショップやイタリアン、シャンパンバー、革新的な中国料理、オープンカフェなどが集まった中国の古い街、租界を模(イメージ)して作った新しい街で
本日の“おやじ厨房に入る”は上海ネタです。出国前のPCR検査と登録&入国時のPCR審査、10日間の隔離終了、アパートへ入居と引っ越し作業、上海市のグリーンコード取得、PCR検査スポットの体験、銀行口座開設、アリペイのインストールと口座の紐付け、地下鉄の乗り方(ソフ
本日の“おやじ厨房に入る”は上海ネタです。10日間の隔離生活もやっと終え、上海のアパートへ移動。入居の手続き、施設の利用方法の説明など受けたら、もう5時過ぎ。会社のスタッフにコンビニまで連れて行ってもらい、念願のビールをゲット! 10日ぶりの“泡“ですから
本日の“おやじ厨房に入る”も番外編です。隔離ホテルの朝食は糖質過多、この日は蒸しパン、饅頭、じゃが芋、揚げた胡麻団子に卵と胡瓜、そして豆乳の組み合わせそこに果物、ヨーグルト、牛乳、ジュースの類が添えたれてお弁当を構成しています。レストランなどでは生野
隔離ホテルvol.10 今日も糖質過多&ゼロCOV対策の実態を少し
にほんブログ村本日の“おやじ厨房に入る”は上海ネタです。隔離ホテル滞在も5日過ぎ、土日で7日隔離終了。その後3日間自宅で外出自粛(扱い)、上海に住まいを持たない我々は、結局今の隔離ホテルに+3日間泊まる事となります。(上海にご自身の住まい、アパートなどがあ
本日の“おやじ厨房に入る”は番外編です。今日のネタは豆乳のお話、食文化は人のルーツを表します。上海を含めて福建省、江蘇省など南部沿岸地域の食文化は台湾と非常に良く似ているんだそうです。日本人の私達でも知っている「点心」もそうですが、米食文化、米を粉にし
隔離ホテルvol.8 フレッシュな“ナツメ“ってご存知ですか?
本日の“おやじ厨房に入る”は番外編です。隔離ホテルのお弁当に余り食べた事のない、気になる果物が時々登場、そのまま皮付きでゴロッと入っています。これまで入っていたのは、オレンジの類、梨の類、プラムの類と今日の話題のコチラの果物5日間で3回登場しましたから
本日の“おやじ厨房に入る”は番外編です。隔離ホテルのお弁当をネタに書いています。一つ日本との料理、素材使いに違いがあるのを発見、それは鶏肉“の扱い鶏肉の部位にもよるのでしょうが大体は“骨付き“で出てきます腿肉なり、胸肉なりを塊で調理、味付けし、途中
本日の“おやじ厨房に入る”は番外編です。今泊まっている隔離ホテルの宿泊料金は10日間で3800元(日本円で一泊7500円ほど)、ホテルとも呼べない隔離専用の施設なのに結構なボッタクリ価格です(ホテル代はザックリ日本の5〜7割が目安)。そして選択肢を与えられていない
本日の“おやじ厨房に入る”は番外編です。隔離期間中は行動制限が厳しく部屋からは一歩も出れません。朝昼晩の食事が配られた時にドアがノックされるのが合図、その時だけドアを開ける事ができ、その際も「そぉーっと」ドア横のテーブルに置かれた弁当を取るだけ、まるで
本日の“おやじ厨房に入る”は番外編です。今日も隔離ホテルネタです。環境の変化や行動の制約にどのように対応して行くとストレスを減らせるのか、そしてもう一つ「耐性」と環境への「順応策」についてお話します。なんて難しい話ではなく、隔離期間中の「食」をどうす
本日の“おやじ厨房に入る”も番外編です。今回も隔離ホテルネタ毎日午後6時には夕食のお弁当が届けられます。朝が7時、昼12時、夜が6時と言うスケジュールのようです。なんせ中国語で「○○のお知らせ」みたいな刷物が部屋に入っているのですが・・・分かりません。ド
隔離ホテルvol.2 二日目のお昼とVPN&GLOBAL Wifi
本日の“おやじ厨房に入る”は番外編 隔離ホテルのお弁当です。今回は2日目お昼のお弁当と私の環境整備、ストレス解消策をご紹介します(YouTubでサザンの「しおりのテーマ」を聴きながらこのblogを書いています)さてこちらで用意される弁当、毎回同じ絵柄の箸袋?が添
本日の“おやじ厨房に入る”は番外編です。このblog一端「お休み宣言」をしたのですが・・・隔離ホテルでやる事もなく(会社からのメール、Zoom会議などはありますが・・・)、3食食べてストレッチしてシャワーを浴びて寝る生活が10日間も続きますので、ちょっと暇つぶしを
本日の“おやじ厨房に入る”は「皆様へのお知らせ」です。約十年、永らくご愛顧いただいたこのblogですが、しばらくの間お休みさせていただきます。なんと!60才を過ぎて海外赴任を命じられました。さらにお盆のさなか、しかも台風上陸の夜に空港へ移動、そして翌朝1番の
本日の“おやじ厨房に入る”は冷たい汁で頂くそう麺です。鳥の出汁(中華の鶏ガラスープ+和の鰹出汁、塩胡椒、香づけに醤油、胡麻油、唐辛子そして酢をほんの少し)を良く冷やしておきます。胡麻油の代わりにネギ油を足すと一層美味しくなります。麺は三輪そうめん 細
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。今朝はお茶漬け、出汁茶漬けを朝ごはんに作りました焼きたらこ、糠漬け、梅干しにシソ、ネギ、茗荷、わさびを用意おかずは小松菜のお浸しと牛蒡の金平出汁は鰹出汁、出汁は少し薄めにし、塩味をちょっと強めに感じる位に調
本日の“おやじ厨房に入る”はピラフです。今日は炊飯器で作るピラフをご紹介夏の旬の野菜(穀物?)枝豆と使ってイタリア風の炊き込みご飯を作りました枝豆はサヤのまま(洗って)、ドライトマトは水で戻し(オリーブ漬けのセミドライトマトでもOK)て刻み、ニンニクは
本日の“おやじ厨房に入る”はトウモロコシです。朝ごはんに釜でトウモロコシご飯を炊きました炊き上がり、釜の表面にびっしりと並んだトウモロコシ、鮮やかな黄色です味付けは塩と昆布だけ、トウモロコシの旨味と甘さを活かした控えめな味付け。昆布20センチほどを前
本日の“おやじ厨房に入る”は冷麺です。熱い夏、冷たい麺類の登場回数が増えます昨晩作ったローストビーフの余り物を活用して、冷麺で昼ご飯カルディで購入した盛岡冷麺を使っていますコシの強い冷麺と鶏ガラ、牛骨?ベースのさっぱり系スープの組み合わせが美味い
本日の“おやじ厨房に入る”は今日も夏野菜です。大阪は泉州名物の“水茄子の糠漬け“皮目はパリッ、身はジューシーに柔らかく、淡い甘さと糠漬けの軽い塩味。特徴は濃い紺色、糠床に釘を入れ、その鉄分が紺を発色させるのだそうです。※東洋大学の駅伝ユニフォームがこ
本日の“おやじ厨房に入る”は真っ赤に熟したトマトです産直市場で「キズ」扱いされていた真っ赤に熟した大きなトマト、雄に握り拳を超える大きさですスパーなどに並んでいるトマトとは一見して異なり、ヘタの回りまで真っ赤。ソースに使うのですから、味を優先、多少の傷
本日の“おやじ厨房に入る”はトマト料理です。夏です。野菜が美味しい季節ですから、たっぷりと夏野菜を食べましょう。と言う事で今回は夏野菜の代表トマトを使った料理をご紹介。大ぶりのトマトを器にし、トマトのリゾットを詰めてチーズを被せ、オーブンで蒸し焼きに
本日の“おやじ厨房に入る”は旅ネタ兼暇ネタです。7月の下旬、平日に休みを取って東京湾を一周する日帰り旅行を計画先ずは内房線に乗り換えてフェリー港のあるJR浜金谷を目指します内房線も快速は君津まで、そこから先は単線区画、鋸山(のこぎり山、地獄覗きと言う石切
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。MUJIの試食も3回目、今回は台湾を代表する家庭料理“豚肉の煮込みルーロー飯“ですMUJIのルーロー飯は五香分や八角の香りは控え目で気づかないくらいご飯に合わせて汁物“大根スープ“も作りました。レシピはコチラ大
本日の“おやじ厨房に入る”は鮪Donです。久しぶりに房総金谷港からフェリーに乗って久里浜へほんの40分の船旅で東京湾を横断久里浜に着いて目指すは海の街の寿司屋“ひさご寿司“さん先ずは冷えたビールで体の火照りを休めお昼限定の1人前の刺身盛り合わせお勧めは
本日の“おやじ厨房に入る”はアスパラのサラダです。今回作はアスパラガスに熱々のビネグレットソースとポーチドエッグを添えたサラダ新鮮で太いアスパラガスが手に入ったので、その味を楽しみたくて作りましたトマト、ペーコン、オリーブ、バジル、アンチョビとニンニ
本日の“おやじ厨房に入る”は北海道の食堂です。今回が“北海道ネタ“の最終回、旅の途中に寄った昭和の雰囲気が漂う街の食堂をご紹介富良野から帯広へ向かって長い直線道路を車で走っていると、昼になり「何か食べよう」と古い街で見つけたのが「ときわ食堂」。青
本日の“おやじ厨房に入る”は鮪です。格安スパーで見つけた鮪の半端な部分「漬け」のタレは醤油2、味醂1、酒1に生姜スライスを1枚で軽く火を通し、粗熱を取ります。そこに薄切りの鮪を30分ほど着けます。永く着けておくと塩味がきつくなりますので、味の塩梅はお好みで
素麺と冷しゃぶサラダで夕ご飯さっぱりとした物で・・・と作ったのが素麺と香味野菜をたっぷりと使った豚の冷しゃぶサラダサラダ菜、インゲン、大根、にんじん、玉ねぎ、オクラ、焼きナス、シソ、茗荷などドレッシングはポン酢+EXVオリーブオイル、アクセントに山椒
本日の“おやじ厨房に入る”は鱈を使った一品です。私、家で揚げ物と刺身は作りません(と言うか、脂の処理が面倒。刺身は綺麗に切れませんし、魚を下ろすのが苦手です)今回は揚げずに作るパン粉焼き、香草をまぶして少ない脂でオーブン焼きにしています。パン粉適量に
本日の“おやじ厨房に入る”は朝食です。お題のMUJIレトルト食品の試食、今回は「ご飯にかけるシリーズ」から、宮崎風冷や汁一人前250円下が完成の写真ただし、薄切りにし塩揉みしたキュウリとナス、刻んで水にさらした茗荷とネギ、そして豆腐を足しています。ご飯は
本日の“おやじ厨房に入る”はサンドイッチです。前日の残り物を活用してサンドイッチを2種類作りランチにしました一つは、トーストにバターとマスタードを塗り、ハム、マッシュルームを重ねパセリを散らしてチーズを乗せてもう一度トースト次は残り物のパテドカ
本日の“おやじ厨房に入る”は暇ネタです。北海道の大きな街、旭川、帯広、札幌などは「西2条9通り」のように東西の条と通りの番号が住所になった、いわゆる「碁盤の目」。何も無い所に鉄道を通し駅ができたり、政府の役所、要所ができたりでその周囲に新しく街が作られて
本日の“おやじ厨房に入る”はスパゲティです。ごまかしが利かない、シンプルなスパゲティがペペロンチーノ(アリオ エ オリオ エ ペペロンチーノ)素材はオリーブオイル、ニンニク、イタリアンパセリに唐辛子、塩、そして論議になるのがアンチョビ(使って良い、使って
本日の“おやじ厨房に入る”は旅ネタです。富良野の街から10分ほど、山裾に向かって車を走らせると新富良野プリンスホテルがあります。著名な建築家のデザインによる近代的な建築、森の中に突如と現れるバブル期に造られた典型的なプリンスホテルです。幸いな事に、環境
本日の“おやじ厨房に入る”は旅ネタ、趣味ネタです。梅雨が無い北海道へ、梅雨の東京から逃げるように出かけ旭川、美瑛、富良野、十勝を車で回りました穏やかな起伏が続く美瑛の丘陵地パッチワークのように見えるのは作物の色、成長度合いの違い芽吹き、花咲き、
本日の“おやじ厨房に入る”は趣味ネタです。北海道帯広に本社を構える六花亭、マルセイバターサンドで有名な製菓会社帯広空港近くに「六花の森」と言うイーハートーブ自然を再生した森を作っています。六花の森HP広い森と芝の庭の所々にギャラリーで
本日の“おやじ厨房に入る”は趣味ネタです。私は写真が好きです。写真を撮るのも、人の作品を見るのも、道具のカメラ自体も好きです。特に風景写真と日常生活のスナップ写真が好きです。今回の旅行の目的の一つは、美瑛町に在る風景写真家“前田真三“さんの遺作を
本日の“おやじ厨房に入る”は趣味ネタです。「北の国から」世代の私ちょっと時間が出来たので田中邦衛さんを偲んで富良野へ行ってきましたドラマの聖地“麓郷(ロクゴウ)“は富良野駅から車で40分ほど。濃い緑の緩やかな丘陵地、布部川に沿って緩やかなカーブが
本日の“おやじ厨房に入る”は早朝散歩です。今日は横浜みなとみらいを散歩朝5時半、ホテルを出発しまずはハンマーヘッドが良く見えるぷかり桟橋に向い朝露にぬれながら臨港パークの芝生の広場をウロウロ臨港パークに隣接してザカハラ、グリーンのガラスに覆われた壁
本日の“おやじ厨房に入る”はランチのスパゲティです。冷蔵庫の野菜室に余っていた食材で作ったのが今日ご紹介する“ズッキーニとブロッコリーにゴロゴロベーコンの・・・・“材料はタイトル通りにブロッコリー、ズッキーニとベーコンそしてベースのペペロンチー
本日の“おやじ厨房に入る”は生のラムです。旭川でジンギスカンを食べました兜の形をした鋳鉄の鍋?北海道の形を淵に廻しています今回の目当ては、北海道産産サフォーク種の生肉、成長度合いはラムしっかりとした羊肉、産地に来ないと食べられない(高いお金を出
本日の“おやじ厨房に入る”はフェリーの夕食です。今日は完全なヒマネタ三井商船の北海道(苫小牧)行き夕方便フェリー“ふらの“ 船の長さが200mほどの巨大な船、近づくと視界を超えた大きさに圧倒されますバイクで北海道を巡る人達も大勢、トラック&乗用車も
本日の“おやじ厨房に入る”は「さっぱりした物」特集です。最近食べた夏向きのさっぱりしたモノ、ツマミから先ずはところてん(心太) 黒酢に黒七味、辛子の組み合わせですマグロのブツ、メカブと山芋のトロトロ系に紫蘇、茗荷、生姜、ネギを薬味に何故か肉じゃが
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。とある休日の朝ごはんの風景です“これぞ日本の朝ごはん“ってイメージ、朝ごはんを大切にしています主菜は鯖の西京焼き 房総勝山の旅館でお土産にもらった物 焦げ易いのが難点冷奴にダシ、初夏にぴったりの一皿。“ダシ
本日の“おやじ厨房に入る”はレトルト食品の試食です。今日の昼はMUJIのカレー3品を試食しかも3品とも主素材が“チキン“ のサグチキン、バターチキン、チキンペッパーフライナンはイオンの冷蔵食品を活用(素朴で美味しいナンでした)、そしてサラダを用意してラ
本日の“おやじ厨房に入る”はレトルト食品です。訳あってMUJIのレトルト食品の試食を始めます。インドカレー系、ジャパニーズ(洋風)カレー系、アジア豚肉煮込み系、にアジア汁かけご飯系と4分類先ずは王道のインドカレー系3種 サグチキン、バターチキン、ペッパー
本日の“おやじ厨房に入る”は冷やし中華です。夏と言えば・・・冷やし中華、でしょう。麺は中細の縮れ麺具は海老、卵、胡瓜、三つ葉、ねぎ、オクラ、もやしなど冷蔵庫の余物を活用(週末の野菜消費が目当て)そしてスープは冷しゃぶ用のゴマだれ+ポン酢この組み合
本日の“おやじ厨房に入る”は です。今回の夏野菜カレーは過去blogポトフの残りでカレーの夏バージョン、焼き野菜をたっぷりとカレーに乗せています。冷蔵庫の有り物野菜ですが、南瓜、ナス、ピーマン、ズッキーニ、そこにさらした玉ねぎをアクセントにしています。
本日の“おやじ厨房に入る”は鯵です。6月に入ると旬を迎える青魚達今日は“入梅鯵“を使って香草パン粉焼きを作りました本当は鯵フライが良かったのですが、揚げ油の処理が面倒で「揚げ無い鯵フライ」、鯵フライ擬きで妥協しました。でもコレが大正解!材料 2人分1
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。半熟卵にアスパラ、ズッキーニ、トマト、そこに焦がしバターのソース焦がしバターソースは熱し茶色に色付いたたバター(有塩)に刻んだケッパーとパセリを加え、塩胡椒コチラは一緒に作ったハム&チーズトーストサラダと
本日の“おやじ厨房に入る”は釣果の証拠です。「ビギナーズラックでハタが釣れた」と過去blogに載せたのですが釣れました!の過去blog「?」と暗に疑いの眼を向けられ、喜びが一転して・・・と言う事で今日は証拠写真を掲載します「ドヤ顔をして」との撮影者の要望に
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。久しぶりの朝ごはんネタ週末恒例、釜炊きのご飯は少しおこげもできておかずの主は出汁巻き卵 綺麗な黄色に焼け、上手に巻けていますそしておかずの2番手は、ほうれん草、ベーコン、シメジの炒めその2つを盛り合わせた図
本日の“おやじ厨房に入る”はスパゲティです。トマトソースのスパゲティを作ってランチにしました今朝産直市場で購入した真っ赤に熟したトマトが主な材料潰したニンニクと唐辛子を低温で香出しし、ニンニクが色付いて来たら一端取り出し、アンチョビペーストを一人大
本日の“おやじ厨房に入る”はナポリタンです。たまに食べたくなる物、濃い味でジャンキーな料理、我が家のナポリタンです作り方は下のリンクでご覧くださいジャンキーなナポリタンblog今回は+変化球の“追いバター“で味変を楽しみます追いバターは有塩バターです
本日の“おやじ厨房に入る”はベトナムの麺“フォー“です。麺食文化が盛んな東南アジア、特にモンスーン地域のタイ、ベトナムなどは米の栽培が盛んで米粉を使った色んな麺があります。今回はカルディで購入したフォーを使い、スープに一手間加えた牛肉のフォーを作りま
本日の“おやじ厨房に入る”は休日のBBQです。週末、家族が館山に集まってBBQをしました。先ずは乾杯、父の日、婿殿と孫の誕生日などと色んな理由を付け、乾杯です。今日は珍しい白い苺もあります。庭にあるBBQサイトは軒先に屋根がかかってますから多少の雨が降
本日の“おやじ厨房に入る”は週末のひまネタです。鋸南町岩井のひなびた漁港から出船狙いは内房の岩場に根付いたハタの類、赤ハタが大本命今回は友人が船を仕立ててくれ、釣り人は3人だけと言う贅沢な船釣り初心者の私、前の晩Youtubeで2つほど釣りネタをお勉強しま
本日の“おやじ厨房に入る”はサンドイッチです。今回のサンドイッチはちょっと手が込んでいます。しかも2種類のサンドイッチを作りました茄子、トマト、マッシュルームを焼いて挟んだ物ハム、卵、アボカド、トマトのスライスを組合せた物お皿の脇にはブロッコリース
本日の“おやじ厨房に入る”はゴーヤです。夏野菜の代表、沖縄料理の定番”ゴーヤチャンプルー”八百屋の店先にGW明けあたりからゴーヤが並んでいます夏野菜の代表ゴーヤを使った定番料理”ゴーヤチャンプル”を作りました。先ずゴーヤの下処理、半割にして種とワタを
本日の“おやじ厨房に入る”はスペイン料理です。スパニッシュオムレツですが、色んなスタイルの料理があります先ずは具材、ジャガイモと炒めた玉ねぎだけで卵も半熟に近い硬さに仕上げまた物ソーセージやチョリソーなど色んな具材を入れ硬めに焼き上げた惣菜料理今回
「ブログリーダー」を活用して、自転車小僧さんをフォローしませんか?
本日の“おやじ厨房に入る”は昼ごはんです。週一くらいで食べている中国料理のランチ年明け5日、今年初は鶏ベースの澄んだスープでスタート クコの実、イチジク(小さな丸い具材)、他クセの無い漢方素材を上手く使っています。続いて、ハタ系の上品な白身魚に溜
本日の“おやじ厨房に入る”はファミマのお弁当です。上海にはファミリーマート(中国名:全家)とローソンが沢山あります。家で料理をしない若い人達の御用達、特に“おでん“とお弁当が人気。正月に出かけるのも面倒なので滅多にお弁当を買わないのですが、ちょっと好
本日の“おやじ厨房に入る”はおこわです。ちまきの様に葉に包まれたおこわ具の黄色のは卵の黄身、塩漬けされた鴨の卵が丸々一個入っています筍、干し椎茸などを甘辛に炊いた物も一緒に入っています結構美味しいおこわ、朴葉系の葉の香りも良く、美味しいおやつでした
本日の“おやじ厨房に入る”は上海で初めて過ごす正月に食べた物です。先ずは飲み会で終わった仕事納め、その翌日の朝昼兼用、疲れた胃を労う為にお粥にしました。ローソンで見つけて初めて買ったお粥です。小豆などの豆系が主張した色と味、素材の持ち味にほんの
本日の“おやじ厨房に入る”は麺です。年末年始の備蓄用に買い求めたちょっと高級な”麺”コクのある醤油系のスープにコシのある麺、レトルトの豚肉も入っています具は付属の豚肉の煮込みと分葱の細切りだけを乗せてシンプルな一杯100年の歴史ある松鶴楼と言うおめで
本日の“おやじ厨房に入る”は卵です。年末年始用に買い求めた卵、ちょっと量が多いので作ったのが卵黄の醤油漬け昔Web で見つけた冷凍卵を使う方法卵を一度冷凍してから解凍すると卵黄が良い感じで固まり、固形感が出てき、それを醤油に漬けるだけ。今回は必
本日の“おやじ厨房に入る”は丼です。年末の冷蔵庫整理を兼ねて残り物だけで料理冷蔵庫の牛バラ肉、油揚げを使い玉ねぎと煮込んで卵とじにしました。油揚げは熱湯に潜らせ油抜き、冷凍の牛肉も熱湯でアク抜き。味付けは麺ツユにみりんと醤油を少し足しています
本日の“おやじ厨房に入る”は中国のゼロコロナ政策の変更、解除についてです。写真は”健康コード”と呼ばれているPCR検査結果のアプリ表示従来はこの緑色の48時間以内(または78時間、その時の感染状況で前提が変わります)の検査結果を提示しないと、地下鉄、スパ
本日の“おやじ厨房に入る”は 北京ダックです。ちょっと豪華な忘年会、北京ダックの名店です個室で料理人による最後の仕上げ最初は上品に次はパリパリの皮に身も前菜はクリスピーな湯葉に蟹とアボカド北海道産の海鼠(ナマコ)、醤油風味の柔らかな
本日の“おやじ厨房に入る”は上海蟹です。初冬の名物料理、上海蟹中国のみならず日本でも有名な食材、ご馳走です。イエローワインと言ってましたが、紹興酒の類で蒸した上海蟹です。産地証明がレーザープリンターで刻印されてます。そのまま蟹肉をほじくりつつ酒と一
今日ご紹介するのは、鳥の釜炊きごはんに生姜とネギの香りをたっぷりと乗せた一品です。緑色の生姜があるそうで、そのすりおろしをたっぷりと添えています。米はもち米系、炊いた鳥肉に溜まり醤油の類を足した味付けしてあるようです。中国の南部は米所、色んな美味
本日の“おやじ厨房に入る”は「美味しかった物」です。勝手に恒例化している「今週食べて美味しかった物」今回は、キノコのスープにハタの蒸し物です(構図が雑ですみません)ハタ系の白身魚、ネギと一緒に蒸し揚げ、生姜が利いたお酒と溜まり醤油系のソース最後に煮
本日の“おやじ厨房に入る”は旅ネタです。上海のちょっと変わったホテルを紹介します。名前をヘンシャンモラーヴィラホテルと言い、上海の街の比較的中心部に位置しており、ホテルオオクラなどにも近い立地です。リンクの上海 ヘンシャン モラー ヴィラホテル Bookin
本日の“おやじ厨房に入る”は蟹です。上の写真は整然と並んだシャンハイモクズ蟹 今が季節ですから鮮魚店の一番良いところにスペースをしっかりと取ってます。スタッフに聞いたところ、一般の家庭でも自宅で蒸して食べるそうです。(若い人は料理はせず、お母さん、お婆
本日の“おやじ厨房に入る”は会社で食べたお昼ごはんです。昼ごはんは原則会社で食べています。今日は中国料理のシェフがカレーを作ってくれました。ココナッツを使ったシーフードカレーエビ、イカ、ホタテがゴロゴロと入った贅沢なカレーです。そこにキノコ
本日の“おやじ厨房に入る”はLaksaです。シンガポールの庶民の味“ラクサ“を作ってみました。ラクサはタマリンドを利かせたペナン風、カレーのようなサラワン風など地域によって色んな種類があります。今回はカトン・ラクサ、スパイシーなココナッツミルクスープ。干
本日の“おやじ厨房に入る”は美味しかった物シリーズです。先ずは、アボカドのマリネ 少しニンニクの風味がする醤油ダレに漬け込んだアボカド コッテリとした旨味魚介のスープに蟹を加えた旨味たっぷりのスープ お酢を好みで加えて味変牛肉のディープフライ
本日の“おやじ厨房に入る”は上海の散歩ネタです。今日の目的地はフランス租界の中でも有名な武康大楼、フランス租界のシンボル 100年以上前の建築物です私のアパートから歩くと1時間20分くらいはかかりそう淮海中路という古くからある幹線道路に沿って歩きます
本日の“おやじ厨房に入る”は「美味かった料理」シリーズです。単身赴任ですから、なかなか料理を作らず、作っても朝ご飯程度。と言う事で勝手に外で食べた物をご紹介するのを「シリーズ化」してます。で、本日ご紹介するお料理はコチラ、ちょっと地味ですが美味い!気
本日の“おやじ厨房に入る”は蕎麦です。上海のスーパーで便利な生蕎麦を見つけたのでぶっかけ蕎麦を作りました。さらしたネギ、納豆、温玉そして水分の少ない硬どうふ(鰹出汁と一緒にレンジでチンして味をしませてます)付属の濃縮スープを使った出汁でぶっか
本日の“おやじ厨房に入る”はサンドイッチです。有り物の食材でお昼ご飯、今日はサンドイッチです冷凍のイングリッシュマフィンがありましたので、解凍しトーストにマフィンを半分にスライスし、EXVオリーブオイルをひと掛けしてトーストし、マスタードを塗っておきま
本日の“おやじ厨房に入る”はニョッキです。馬鈴薯のニョッキ使ったのは市販のニョッキですモチモチした食感、自分で一から作るには手間が掛かって、ちょっと手が出ません今日はちょっと贅沢にトマトソースとチーズソースの2種がけ、チーズソースにはブロッコリーを
本日の“おやじ厨房に入る”はとん汁です。我が家の豚汁は具沢山、少し甘めでごま油の香りがほんのり今回は牡蠣の炊き込みご飯と合わせて作りましたとん汁の具は、豚バラ肉、じゃが芋、こんにゃく、牛蒡、大根、人参笹掻きごぼうと豚バラ、湯通しした蒟蒻をごま油で炒
本日の“おやじ厨房に入る”は炊き込みご飯です。今年最後になるかも?牡蠣ご飯を炊きました。今回は牡蠣を千切り生姜を入れたひたひたの汁(酒、味醂、醤油同割、水をその倍)で軽く煮てその牡蠣の旨味たっぷりの出汁でご飯を炊きます(水加減は白米を炊く時と同じに
本日の“おやじ厨房に入る”はブリ大根です。2日かけて完成させたブリ大根、ブリの骨まで食べられます。ブリのアラを魚屋で購入、頭と中骨にカマの周辺が入って1パック380円とお手頃です。500g位?先ずは下準備1.ブリのアラ全体に塩をして15分ほど置きます2.熱湯を用
本日の“おやじ厨房に入る”は朝ごはんです。久しぶりにとろろ汁を作りました千葉産の大和芋こぶし大くらいをすり下ろし、あたり鉢でゴリゴリと擦ります。卵黄1ケを入れて全体的に馴染ませます。白い大和芋のとろろの中に黄色の卵黄が徐々に混ざり合って淡い黄色のとろ
本日の“おやじ厨房に入る”は鳥料理です。鶏モモ肉のトマトソース煮込みを作ります。シンプルな素材の組み合わせですが、一手間かけると美味しい煮込み料理が出来ます。①鶏モモ肉を5、6等分にし筋にも包丁を入れて塩、胡椒(又はクレージーソルト)をたっぷり②フライ
本日の“おやじ厨房に入る”は味噌煮込みうどんです。独特の濃い味が特色の名古屋の食文化、その中でも赤味噌を使った「みそかつ」「土手煮」などと並んで名物なのが「味噌煮込みうどん」今日は山本屋本店の半生麺のお土産用の「味噌煮込みうどん」味噌だれと鉛筆くら
本日の“おやじ厨房に入る”はサラダです。「素材の持ち味を生かしたシンプルな料理」と言うフレーズを良く聞きますが今日の料理はその究極、スライスしただけのマッシュルームを並べた一皿このマッシュルーム、卵、温泉饅頭くらいの大きさ 千葉産です丁寧にスライス
本日の“おやじ厨房に入る”は湯豆腐です。湯豆腐と言っても、ご家庭により地方により様々な“湯豆腐“があります。ポン酢、醤油、出汁醤油・・・具は入れない、入れる、かつ節と葱を添えるの唯一の共通点でしょうか。今日は我が家の新しいスタイル(我が家の古い?スタ
本日の“おやじ厨房に入る”はベトナムの麺“フォー“です。パクチーをたっぷりと乗せたフォー具材は鶏団子に海老、野菜はもやし、葱、玉ねぎに人参としめじこちらがカルディーで見つけたベトナム産のインスタントのフォー2人前で400円くらい(?)米の麺、イメージ
本日の“おやじ厨房に入る”はカレーです。なんて事のない絵姿のカレーですが・・・私、このカレーにはまっていますそして色の薄い福神漬けを添えます。丸○屋さんとかの真っ赤な福神漬けは・・・イケマセン。添加物や糖類が多く、箸休めの役を果たし立ません。ポト
本日の“おやじ厨房に入る”はお惣菜料理です。朝ご飯用に春菊のごま味噌和えを作りました。①ごま味噌の準備味噌大さじ1、炒りごま大さじ1、味醂、醤油、砂糖もそれぞれ大さじ1以上を当たり鉢でゴマの形が無くなる程度にすります。②塩をしたたっぷりの湯で1/2束の
本日の“おやじ厨房に入る”は元旦の食事です。毎年元旦の夜はポトフと決めています。理由は鍋一つで煮込むだけ、材料を煮込む順番通りに加えて行けばOK、たっぷり作ります合わせるお酒は日本のワイン、今日は氷見のワイナリー セイズファームの1本メルローですが早
年の瀬に出向いた鎌倉 お寺散策をダイジェスト版をご覧ください。※写真をクリックすると拡大で来ます先ずは、寿福寺の参道海蔵寺、十六井戸へ抜ける切り通し紫陽花が有名な明月院の石階段裏庭を丸窓通しに望む構図が有名お庭にハチワレの主さま カメラを向け
本日の“おやじ厨房に入る”は鎌倉のお店ご紹介です。オーガニックな食材にこだわって日本料理を作っている小さなお店“ウミ鎌倉“こちらの八寸、豪快に10種類もの料理を盛り込んでいますその日のお魚の漬け、だし巻き卵、紫芋のサラダ、蓮根の金平、塩茹でした海老、醤
本日の“おやじ厨房に入る”は鎌倉散策です。今回は鎌倉で見つけたお店2軒をご紹介先ず最初にご紹介するのはカジュアルなイタリアン“オステリアコマチーネ“小町通りの1本裏筋に数件のお店が集まった雰囲気の良い集合店舗?がありコマチーネさんはその1F、2Fにも別
本日の“おやじ厨房に入る”は正月の家飲みです。お酒は来福の純米酒、山廃つくりです旨味たっぷりの酒ですが、するりと喉を通る「飲み口の良い」酒です今日はおでんと蛸酢茹で蛸に胡瓜の塩揉みと若芽、土佐酢であえておでんは紀文の出来合の物を求めて温め直した
本日の“おやじ厨房に入る”は外飯しです。今年最後の外飯は人形町の洋食屋さん“芳味亭“です甘酒横丁の入口角を曲がって直ぐ右側に新しくお店を移転され、でも店内は依然とレトロモダンな内装。壁面には創業時の東京の人形町界隈の写真がかけてあり、大正から昭和に移
本日の“おやじ厨房に入る”は鎌倉の蕎麦屋さんです。年末恒例のお寺参り、去年はCOV禍の自粛で遠慮しました。今年は年末30日に1年間息災に過ごせたお礼にお寺参りを敢行。天気は晴天、歩いていると汗をかくほど、最高気温は13℃円覚寺、建長寺などを午前中に巡った後、若