着物・和雑貨品などによく使われる、日本の伝統文様。 それを私の備忘録的に紹介してゆきます。
おはようございます。今日はこちらの文様について。鱗権太夫(うろこごんだゆう)です。大小の鱗文を組み合わせて、大きい三角形をつくり、その大きい三角形三つの中に小さい三角形が一つ接する構成にの文様です。茶人、久保権太夫(1571~1640)の所持品である名物裂「権田
おはようございます。本日の模様はこちらです。「窠文」(かもん)について。和文様に詳しくない方でも、見た事があるのではないのでしょうか。古い家の仏間や、お墓などで目にする機会も多いと思います。またの名を「木瓜」(もっこう)文と言い、藤紋、片喰紋、鷹の羽紋、
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