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羅馬チェロ https://seivoci.hatenablog.jp/

ローマで作られたチェロを使用中

チェロアンサンブル、弦楽四重奏団、弦楽合奏団(2団体)に参加中

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2012/09/10

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  • チェロ弓のチップを交換した。

    チェロ弓のチップを交換した。

    100年ほど前のフランス製チェロ弓のチップ(フェイスプレート)が少し剥離してきたため、小田原のアトリエカマタに修理を依頼した。小田原に工場があるアルシェで弓を製作していた鎌田さんが独立して構えた弓専門工房である。5月に持ち込んでから1ヶ月ちょっとで修理完了の連絡が入り、6月30日に引き取ってきた。「急がなくていいです」とお伝えしたのでゆっくりやっていただいた。 剥がれたチップは象牙製だった。今回も同じ象牙(マンモスの象牙)で交換してもらった。チップは素材によって価格が違う。プラスティックだと6100円、イミテーション象牙や骨材では8500円、マンモス象牙で12800円。 ついでにヘッド周りのニ…

  • BBO(ベートーヴェン ブラームス オーケストラ)

    BBO(ベートーヴェン ブラームス オーケストラ)

    4月30日にベートーヴェンと ブラームス に特化したアマオケの5回目の演奏会を聞いてきた。毎回、それぞれの作曲家の交響曲を1曲ずつセットで演奏している団体である。会場は横浜市の南区役所の敷地に併設された公会堂。このオケの演奏を聞くのは今度で3回目になる。最初の頃はお客さんもまばらで客席は空席が目立っていたが、今回は8割ぐらいの入りだった。客席は前後左右が空席になっている場所を選んで座った。お客さんの大半はマスク着用。オケのメンバーでマスクをしていたのは3名ぐらいだった。今回はベートーヴェンの「エグモント序曲」と交響曲第6番「田園」とブラームスの交響曲第3番。指揮者は今風の快速テンポで音楽を進め…

  • トヨタのレクサスの スピンドルグリルから連想するもの

    トヨタのレクサスの スピンドルグリルから連想するもの

    トヨタの祖業は織機製造。機織りに使用する紡錘の形をモチーフにしたというレクサスのスピンドルグリルは何度見ても座りが悪い印象を持っていた。口をへの字に開けた人物みたいで違和感が消えないのだ。最近、ふと思いついた。あれは力士の化粧廻しと同じフォルムではないかと。お相撲さんをモチーフにしたと考えれば、エラが張った不思議な造形もなんとなく納得出来ちゃう。「スピンドルグリル」じゃなく「相撲グリル」と呼んだ方が外人に受けそうな気もする。音楽活動はすべて1年以上休止のまま。再開の見込みが立たないから、しょうもないことをつぶやいてしまった。コンサートホール、美術館、公共輸送機関など不特定多数が集まる場所には近…

  • 騙し絵?

    騙し絵?

    ある方のブログにアップされた「欄干」というタイトルの写真(モノクロ)に疑問を投げかける以下の書き込みが・・ 謎だらけの写真です。右側の「水面( ?)の上方の空中を飛んでいるように見える物体」は、何ですか。説明文が欲しいところです。なぜ題名が「欄干」なのかも分かりません。 問題の写真を転載させていただくと、白黒のコントラストが強くて細部が見えづらいが、拡大すれば被写体が見えてくる。私が「川面を眺める2名の人物とその奥にもうひとり、帽子を被った人物の後頭部が見える」とコメントしたら・・・ オリジナルの投稿写真 クリックすると拡大します どうやら「橋の欄干の手摺りの表面」であるようです。私には、「橋…

  • チェロ・アンサンブル#94

    チェロ・アンサンブル#94

    2月2度目のO先生のレッスンだった。男性が体調不良でお休みしたため4名出席。欠席した人は2つの合唱団にも参加している。合唱団は狭い場所で大勢が歌うからウイルス感染などがちょっと気がかりとかの雑談。 今回はオッフェンバックの2重奏曲(作品49)の第6番の初練習ということで譜読みをした。ネットから無料でダウンロード可能な楽譜にはミスプリが結構ある。音の間違いやスラーのかけ忘れなどの訂正箇所が多い。それらをチェックしてから第1楽章を一対一で合奏した。ぶっつけ本番なのでフェルマータをどのくらい伸ばすかがまちまち。繰り返したらそれなりにそろうようになった。残りの楽章は次回に持ち越し。6番は随所にオッフェ…

  • チェロ・アンサンブル#93

    チェロ・アンサンブル#93

    1月に予定していた練習が悪天候で中止となったため、今日が今年最初のO先生のレッスンだった。5名全員が出席。 昨年から継続しているオッフェンバックの2重奏曲(作品49)の第5番の1回目を練習。とりあえず第1楽章をぶっつけ本番で合奏した。アレグロの指定があるけれど初回なのでかなりスローなテンポで弾いたら、ほぼスムーズに通った。次に生徒が一対一で合わせたら、ギクシャクして流れがよくなかったチームもあったが、それはいつものこと。 第2楽章から第3楽章へと進んで弓順の確認などをし、最後に一対一で合わせて今日のレッスンは終了。5番は次回に持ち越し、曲集の最後の6番まで今月中に進む予定。 今日は3月並みの気…

  • 弦楽四重奏#12

    弦楽四重奏#12

    毎月1回開催の平日弦楽四重奏団の練習があった。4月4日に公開演奏する予定のハイドン「五度」の第1楽章〜第3楽章の復習を重点的にやった。 第3楽章メヌエットは指導者さん(ファーストヴァイオリン)がお好きな楽章だそうだ。シンプルなカノン形式で繰り返しが多い。いくつもあるリピート記号を見落とすと迷うから要注意。 第1楽章のチェロパートは、後半に出てくるヴィオラとの掛け合い箇所、半拍ずれて追いかけるところが問題で、最初はばっちり弾けたが、指導者さんから褒められた途端に意識しすぎて正確に弾けなくなってしまった。鼻歌交じりぐらいに弾いている方が正確に合わせられるというのも困ったものだ。 最後に第4楽章をざ…

  • 城下町のアンサンブル#7

    城下町のアンサンブル#7

    先週予定されていたチェロアンサンブルの練習が悪天候のため中止になった結果、今年の音楽活動は今日からスタートとなった。毎月1回開催されている城下町のアンサンブルの定例練習に出席。午前9時スタート。ヴァイオリン5名、チェロ、コントラバス各1名、クラリネット1名が参加。ヴィオラ1名は欠席。練習曲は以下の5曲バッハ「ドッペルコンチェルト」第3楽章バッハ「主よ人の望みの喜びよ」「ラデッキー行進曲」シベリウス「アンダンテフェスティーボ」「ユーレイズミーアップ」このアンサンブルは、ファーストヴァイオリンとセカンドヴァイオリンの担当が曲によって入れ替わる。私は今日は「ラデッキー行進曲」「ユーレイズミーアップ」…

  • ベートーヴェンは凄い! 全交響曲連続演奏会2019

    ベートーヴェンは凄い! 全交響曲連続演奏会2019

    2017年、2018年に続いて大晦日に東京文化会館で行われるベートーヴェン全交響曲演奏会を聞きに行った。このイベントは2003年に始まり、今回が17回目となる。31日午後1時に交響曲第1番の演奏が始まり、途中で5回の長めの休憩があって、最後の第9が終わるのは23時55分ぐらい。オケはNHK交響楽団有志とその他による岩城宏之メモリアル・オーケストラ 。コンサートマスターは篠崎史紀さん。第1ヴァイオリンは7プルト、第2が6プルト、ヴィオラは5プルト、チェロは4プルト、コントラバスは7名、管楽器は2管編成で、最後の第九のみ4管に増員。第9のコーラスは武蔵野合唱団が出演。指揮者は例年同様に小林研一郎さ…

  • チェロ・アンサンブル#92

    チェロ・アンサンブル#92

    先週に続いて12月2度目のO先生のレッスンがあった。4名出席。前回も練習したオッフェンバックの2重奏曲(作品49)第4番を、生徒が一対一で合わせることになっていた。この形で合奏するのは初めてだったから皆さんは少々及び腰(?)レッスンではいつも生徒が先生を囲むように半円形に並んでい。私の定位置は先生から見て右端、反対側の左端はいつもSさん(女性)が座っている。一対一の時は両端同士で合わせるのが毎度のパターン。Sさんは音量は控えめだが音程とリズムは安定している。田園地帯の弦楽アンサンブルでもご一緒させてもらっている間柄で、気心が知れているからやりやすい。私とSさんのユニットが上下2パートを入れ替え…

  • 弦楽四重奏#11

    弦楽四重奏#11

    平日弦楽四重奏団の練習があった。ハイドン「五度」の第2楽章と第3楽章の何度目かの復習からスタートし、最後に第1楽章を軽く流した。第3楽章は妙に暗くて重々しい雰囲気のメヌエットになっている。カノン形式で書かれたメヌエットはヴァイオリン群とヴィオラ・チェロが追いかけっこをしながら進んでゆく。3拍子のリズムの刻みを明確にしないとズルズル・ベタベタと流れてしまう。指導者さんはそのあたりを重点的に指導していた。楽譜はシンプルだが、やるべきことが満載で、細かいところをいろいろチェックされる。この四重奏団では毎回セカンドヴァイオリンさんが指導者からいろいろ突っ込まれる役割になっている。セカンドの彼女は突っつ…

  • 城下町のアンサンブル#6

    城下町のアンサンブル#6

    毎月1回の弦楽アンサンブルの練習に出席。午前9時スタート。今回は欠席者が多く、ヴァイオリン3名、チェロ1名、コントラバス1名、クラリネット1名の6人で練習をした。練習曲は以下の7曲。シュターミッツ「クラリネット協奏曲からロンド」ヘンデル「ホーンパイプ」パッヘルベル「カノン」バッハ「G線上のアリア」「もののけ姫」「あの素晴らしい愛をもう一度」ヴィヴァルディ「夏・一楽章」シュターミッツのソロを吹く女性がかなり速いテンポを要求した結果、ロンド(輪舞)というよりも、お尻に火がついて焦っているみたいな雰囲気の演奏になっていた。クラリネットは自分で自分の首を絞めたような。ヴィヴァルディでは指導者さんからチ…

  • チェロ・アンサンブル#91

    チェロ・アンサンブル#91

    12月最初のO先生のレッスン。5名全員が出席。オッフェンバックの2重奏曲(作品49)の第4番の譜読みをやった。2つの楽章を持つ曲。それぞれの楽章が長く、全部で6ページになる。ネットからダウンロードした楽譜にはミスプリと思われる不備が多く、あるはずの場所に書かれていないスラーをつけたり、音符の間違いを書き直したりの作業がかなりあり、時間を取られた。 曲想はそれまでの3曲とはちょっと違う雰囲気がある。1楽章は陰りのある憂愁な趣があり、2楽章(ロンド)は快活で明るい。今日は上下のパートを全員で弾いたところで時間切れ。次回は12月27日。今度は一対一で合わせる予定。年内に6番までやってオッフェンバック…

  • ユーザー車検

    ユーザー車検

    車検(12月)の時期が近付いた。いつもお世話になっている修理工場に予約を入れに出向いたら、ディーゼル車の排気ガスを計測する機械がないそうで、困り顔をされた。この場合、工場では検査が出来ないため、陸運局の車検場に車を持ち込む必要が生じる。明らかに嫌がっている様子。人手不足なのだろう。ということで、ユーザー車検で私が出向いて車検を通してしまい、後日、整備工場で1年の定期点検を受けることにした。こういう車検を「前検査」というそうだ。整備の前に車検を受けるから。で、ネットで予約して近隣の市の郊外にある車検場に出かけた。私は20年ぐらい前にユーザー車検を経験しているけれど、久しぶりなので勝手を忘れていた…

  • 恩賜箱根公園で演奏会

    恩賜箱根公園で演奏会

    今年の春から参加した城下町の弦楽アンサンブル(+クラリネット入り)が毎年、春と秋に箱根芦ノ湖畔にある恩師公園内の施設で開催している演奏会で弾いてきた。明治時代に箱根離宮が建てられた場所だそうだ。神奈川県が明治の西洋建築風に立てた2階建ての施設が会場で、レストランの座席を移動して場所を作った。壁面には富士山の写真パネルが飾ってあったり、着物が置いてあったり雑然とした雰囲気。神奈川県の役人さんがあれこれイベントをしている場所のようで、今回の演奏会も施設からの要請に応えたもの。 建物は残念なことに疑似西洋建築というのか、田舎のドライブインみたいな雰囲気だったが、窓から見える景色は極上。庭園はきれいに…

  • チェロ・アンサンブル#90

    チェロ・アンサンブル#90

    O先生のレッスンに4名が出席。オッフェンバックの2重奏曲(作品49)の第3番の2回目。前回集中的にさらった第1楽章に続いて第2楽章、第3楽章を丁寧にみていただいた。最後にメンバー同士が一対一で合わせたが、分散和音がたくさん出てくる第3楽章はなかなか難しかった。今月はメンバーの都合がつかず先生のレッスンは今日の1回のみ。12月は20日と27日にレッスンがある。クリスマスとか年の瀬とか、もうそんな時期になってしまう。 にほんブログ村

  • 弦楽器フェアに行ってきた

    弦楽器フェアに行ってきた

    1日から科学技術館で始まった弦楽器フェア、さっそく初日に行ってきた。仙台で弦楽器を作っている畏友の伊東三太郎と1年ぶりに再会。彼の新作ヴァイオリンとチェロは例年のようにとろけるような柔らかい音を出していた。50年後にはもっと締まった鳴り方に替わりそうだが、それを見届けるのは無理。地下にあるホールでのプロ奏者による演奏会でも彼の楽器が使われたが、今年の女流ヴァイオリニストは癖の強い弾き方をする人で、どの楽器を使っても「ベター」とした彼女好みの音になっていた。なので、制作者ごとの楽器の音の違いは、それほど大きくは感じられなかった。展示場内に置いてある新作楽器(ヴァイオリンとチェロ)をいくつか弾いた…

  • 弦楽四重奏#9

    弦楽四重奏#9

    今日は毎月1回開催の平日弦楽四重奏団の練習があった。ヴィオラの女性は欠席。3名でハイドン「五度」の第1楽章と第2楽章の復習をやった。第1楽章は8月に都内で披露して以来のため、あちこち忘れていた。指導者さん(ファーストヴァイオリン担当)は、私のリズムカウントが甘くなる箇所を遅いテンポで何度も繰り返し練習させた。八分休符をはさんだ八分音符と付点四分音符がスラーでつながり、なおかつ後ろの音符にスタッカートが付いているフレーズを繰り返すところとか。 スタッカートが付いた四分音符は短く切り上げる習慣がついているので、寸足らずになってしまっていたが、そこを踏ん張ってギリギリまで音を伸ばす特訓をやってもらっ…

  • チェロ・アンサンブル#89

    チェロ・アンサンブル#89

    10月2度目のO先生のレッスン、皆さんの都合に合わせて平日開催。5名全員出席。オッフェンバックの2重奏曲(作品49)の第3番をさらった。ちょっと暗い雰囲気の曲は3楽章構成、かなり長大である。今回は3楽章まで譜読みをしてから、いつものように一対一で合わせたが第1楽章をやって時間切れ。残りは次回に持ち越しとなった。 前回、メンバーの女性所有のチェロ(長期間の調整・修理の結果激変した楽器)を、再度弾かせてもらった。10月5日に試奏した時は、工房で新しい弦(下2本はスピロコア、上2本はラーセン)に張り替えた翌日、それから20日ほど経過して弦が馴染んでどう変化しているか?結果はだいぶ落ち着いて、以前から…

  • 城下町の弦楽アンサンブル #4

    城下町の弦楽アンサンブル #4

    毎月1回の練習をしている城下町でのアンサンブルの練習があった。午前9時の開始時間に揃ったのは私を含めて5名。あいにくの悪天候の響で遅参したメンバーが2名、楽器の運搬に難がある雨天の日はいつも欠席するコントラバスさんは今回も欠席た。 練習メニューは以下。 1)パッフェルベルのカノン(クラリネットが入る変則版) 2)あの素晴らしい愛をもう一度 3)もののけ姫 4)アメイジンググレイス 5)シュターミッツのクラリネットコンチェルト第3楽章 6)バッハのドッペルコンチェルト第3楽章 バッハ以外は比較的簡単。特にシュターミッツの曲は平易で弾きやすいが、同じようなフレーズを何度も繰り返すので退屈する。…

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