アメリカ外交政策により、世界的に国家テロや紛争が増加していることは、これまでにも言われている。ウクライナ対ロシアという構図で見るだけでは見えてこないが、ウクライナでも同様で、テロ組織「イスラム国」過激派戦士を誘致してウクライナで活動させているようだ。マスコミに載らない海外記事『テロリストとの切っても切れないつながりを確認したアメリカ』リンクより────────────────────────────────(前略)「アルカイダ」自身、アフガニスタンからのソ連部隊撤退後、1988年に、過激イデオロギーを広めるため、アメリカ特別部隊の監督下で「エジプト・イスラム・ジハード団」を基盤にして作られたことは長い間公然の秘密だった。これは、つまり「アルカイダ」が、その関係組織と同様、ソ連崩壊後、9/11事件の間や、そ...テロリストとアメリカ
リンクより紹介。ーーー7月7日、英国のジョンソン首相が辞意を表明した。彼が率いてきた与党の保守党が新しい党首・首相を決めるまでは暫定的に留任する。保守党内では、5月ごろからジョンソンを支持しない議員が増え、6月初めには議会に不信任案が提出されたが僅差で否決された。その後も保守党内のジョンソン不支持は拡大し、閣僚の辞任が相次いだため、ジョンソン自身が辞任を決めた。保守党の議員団がジョンソンを支持しなくなった理由は、周辺の性的スキャンダルや宴会騒動など倫理的な不祥事の連続だとされている。だが私が見るところ、真の理由はそうでない。保守党がジョンソンを辞任させねばならなかった真の最大の理由は、ジョンソンが米国と結託し、G7を率いてロシアや中国を敵視している戦略の大失敗が確定し、このままだとロシアなど非米諸国から米...英ジョンソン首相辞任の意味/田中宇~安部元首相銃撃の理由
ウクライナの紛争の、アメリカとロシアとの代理戦争のような見方は、予てからあるが、徐々になりふり構わず、あからさまなものになりつつある。マスコミに載らない海外記事『ウクライナにはCIA要員が、うようよいると認めた欧米当局』よりリンク────────────────────────────────アメリカ諜報カルテルが、ウクライナで起きていることに関する機密情報を得るのにてこずっているという以前の報道と矛盾するように思われるが、ウクライナはアメリカと同盟諸国の特殊部隊とスパイでいっぱいだとニューヨーク・タイムズは報じている。これは明らかに、これはアメリカ代理戦争ではないという主張に対する最後のとどめの一撃でもあるはずだ。「特殊部隊ネットワークがウクライナへの武器の流れを調整していると当局者」という題の記事で、...ウクライナにはCIA要員が、うようよいると認めた欧米当局
しかし長引く中東戦争に対して「アメリカの草の根保守」の反発がたかまり、民主党のカーター政権は、エジプトと和平合意をまとめると、トロツキストたちが反発。民主党一辺倒ではだめだと共和党の中に入っていく。このあたりは両建てで生き残っていくユダヤ人らしい発想である。民主党カーター政権の後を引き継いだ共和党レーガン政権の中枢に入り込み、「ソ連を悪の帝国」と批判し、「ソ連が支援する独裁政権打倒を民主主義国家アメリカの使命」と扇動します。この時期に新たに保守党=共和党に入り込んできた勢力を「ネオコン=新保守主義者」と呼び、従来の「保守主義者」と区別しますが、従来の「保守主義者」が「アメリカ独立の背景としてあるヨーロッパからの内政干渉を嫌う一国主義者」であるのに対して、同じ「自由主義・民主主義を旗印としながらも」それを外...ネオコンの夢=世界同時革命が叶うことはあるのか?
最近、芸能人や著名人がゴムマスクを被っていると噂になっている。(都市伝説)特に有名なのが、アメリカ大統領のバイデン。明らかに数年前とは違う。耳の形・目や鼻など。違和感を持たないのが不思議なほどである。他にも阿〇元首相や天〇もと噂されている。そんなゴムマスクにも二種類あると言われている。一つは、本人がマスクを被っている場合。毛穴がなくツルツルなことが多い。→激やせや目の下にアザができているみたいだ。原因は違法薬物使用やアドレナクロム切れ。二つは、他人がマスクを被っている場合。耳や首に切れ目があったりすることが多い。→逮捕されていたり、何らかのわけで本人が被ることのできない状況にある。ネットで飛び交っていることで、実際に確認できることではない。にわかに信じがたいことだが、今の世界信じられないことでも平気で起こ...ゴムマスク?ゴム人間?
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