300人委員会が恐るべき計画を企んでいるという。300人委員会・・・秘密結社と言われる「イルミナティ」「フリーメイソン」で特に「イルミナティ」は秘密結社の中でも特殊な秘密結社と言われている。その中から血筋によって選ばれ運営されているのが、300人委員会と呼ばれる団体だ。そのメンバーにはエリザベス2世をはじめ、ヨーロッパのロイヤルファミリーやイタリアのメディチ家、ロスチャイルド家といったメンバーが存在する。そんな団体である300人委員会が今計画しているのが、新世界秩序「ニュー・ワールド・オーダー」。300人委員会が神とした世界人類を奴隷化&家畜化を目指すことを言っている。このメンバーは、金・ダイヤモンド・石油・ウランなど、世界中の経済資源を手中に収め、さらに唯一の情報源のマスコミを完全にコントロールしている...300人委員会の計画k
現在のロシア、中国の状態は、第二次世界大戦のドイツ、日本と酷似している。
終戦記念日の前後に、ロシアのウクライナ侵攻と絡めて、世界平和を訴える報道が多く見られた。しかしその報道姿勢は、戦争を起こした日本の反省と、戦争を起こしたロシアに対する批判と言う、固定された報道一色に染まっていて、違和感を覚えた。歴史的事実として、第二次世界大戦に至る世界の状況は、植民地を多く支配するイギリス、フランスなどの先進国に、植民地支配に出遅れたドイツ、日本といった後進国が追い付こうとして、激しく争っていた状況。そんな中で、先に戦争を起こしたのは、ドイツであり、日本であることは間違いないのだが、ドイツも日本も世界からの経済的な包囲網の中で、戦争と言う道に上手く追い込まれたことは、歴史を少し学んだらわかることだ。日本の真珠湾攻撃も、アメリカは事前に把握していて、アメリカは日本が戦争を仕掛けてくるのを手...現在のロシア、中国の状態は、第二次世界大戦のドイツ、日本と酷似している。
(新)日本の黒い霧(リンク)から引用します。***本日は令和4年8月15日。昭和天皇の玉音放送により日本の敗戦が宣言された日となります。実際には、この日に全ての戦闘が停止された訳ではなく、完全な収拾には一ヵ月以上の期間を要したとも言われています。それから77年の歳月が経過し、多くの歴史研究家の尽力によってこれまでの第二次戦争像が修正されつつあります。例えばナチス帝国の重工業発展を支えたのは米英の金融資本であった、すなわち自分の国に牙を剥く敵国に塩(特に石油)を送っていたということになります。日本国内においては、秋丸機関による「英米合作経済抗戦力調査」が示すように、米国との戦争は絶対に避けるべしと陸軍内部で結論付けられていたにも拘わらず、山本五十六率いる連合艦隊が真珠湾攻撃を行い、それが「奇襲」とみなされ米...77回目の終戦記念日に
ウクライナ紛争がだらだらと続く中、台湾やイスラエルで火の手。気が付くと世界の至るところできな臭い動きが噴出し始めている。すでに世界は「第三次世界大戦」が進んでいると捉えることも可能ではないか。國體派カタカムナ玄学史観研究会の「ウクライナ紛争の先にあるもの…グレートリセットの時代へ」の考察が比較的しっくりくる。以下、その紹介です。****************************目下、ウクライナで衝突が起きているが、これは「東西冷戦(第三次世界大戦)」の延長戦で、この火の手は台湾海峡、朝鮮半島、インド・パキスタン間、中東(アフガン、イランなど)へと拡大する。特に“影のキーマン”になっているのがインドである。北京オリンピック直前にプーチンはインドを訪問し軍事同盟を締結、北進を狙っていた中国をけん制し、後...すでに世界は「第三次世界大戦」に突入しているか
ケネディ暗殺事件と酷似? 安倍晋三元首相を殺害した「真犯人」は?
安倍晋三元首相を殺害した銃弾2つの内、一つが体内から見つからない等、犯行動機・当日の警備体制も含めて不可思議な点が多かった事件。安倍元首相銃撃事件体に受けたとみられる銃弾1発見つからず。リンク今回の無料メルマガ『田中宇の国際ニュース解説』では著者で国際情勢解説者の田中宇(たなかさかい)さんが、「個人的な怨恨によるものとは考えにくい」として事件の真相を推測。ケネディ大統領暗殺との共通点も挙げながら、驚きの持論を展開しています。何が事実なのかを見極めていく必要がある。まぐまぐニュース以下、リンクより転載。***■安倍元首相殺害の深層7月8日の安倍晋三・元首相が殺害された事件の最大の要点は、安倍が自民党を仕切っている黒幕・フィクサーだったことだ。安倍は一昨年に首相を退いた後、後継の菅義偉と、その後の今の岸田文雄...ケネディ暗殺事件と酷似?安倍晋三元首相を殺害した「真犯人」は?
>「全国民と共に心から追悼の意」陛下おことば全文・戦没者追悼式>毎日新聞2022/08/1512:04(略)>77回目の終戦記念日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれた。>天皇陛下のおことばは次の通り。>◇>本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。戦没者の死を無駄にしたくないですね。>終戦以来77年、人々のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、多くの苦難に満ちた国民の歩みを思うとき、誠に感慨深いものがあります。>私たちは今、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によるさまざまな困難に直面していますが、...全国戦没者追悼式
ロシアを食いつぶした経済マフィア / オリガルヒの正体 (1―4)
リンクロシアを食いつぶした経済マフィア/オリガルヒの正体(1―4)【つづき】***ユダヤ人の成り上がり者Vladimir-Gusinsky2(左/ウラジミール・グシンスキー)ユダヤ人は共産主義革命でロシア人を奈落の底に落とし、市場経済への転換期になれば、ロシア国民の膏血(こうけつ)を啜(すす)っていたのだ。悪辣なユダヤ人オルガルヒのひとりウラジミール・グシンスキー(VladimirGusinsky)は、地下経済の中から現れた成金だがユニークな経歴を持つ。高校で数学を勉強したウラジミールは、名門のモスクワ理学技術学院に入ろうとしたが、ユダヤ人ということで入れなかったそうだ。それで彼は傷つき憤りを感じたという。(DavidE.Hoffman,TheOligarchs:WealthandPowerintheNe...ロシアを食いつぶした経済マフィア/オリガルヒの正体(1―4)
ロシアを食いつぶした経済マフィア / オリガルヒの正体 (1―5)
リンクロシアを食いつぶした経済マフィア/オリガルヒの正体(1―5)【つづき】***米国のユダヤ人が作る『サタデー・ナイト・ライヴ』みたいに、グシンスキーも政治家を風刺する『クークルィ』という番組を制作した。人形劇のスタイルで政財界の大御所を笑い物にし、彼らを痛烈に批判して大衆の人気を勝ち得たという。エリツィンからプーチン政権に代わってからも、その番組の姿勢は変わらず、原子力潜水艦クルスクが沈没した時などは、プーチンの無策ぶりを手厳しく批判したらしい。グシンスキーは政府から独立したメディアというポーズをとり、自由報道の擁護者と振る舞っていたので、独裁者プーチンにとってもグシンスキーは手強い相手であった。それゆえ、プーチンとしても強引に潰すこともできず、慎重に対処せねばならならなかったという。しかも、グシンス...ロシアを食いつぶした経済マフィア/オリガルヒの正体(1―5)
ロシアを食いつぶした経済マフィア / オリガルヒの正体 (1―3)
リンクロシアを食いつぶした経済マフィア/オリガルヒの正体(1―3)***【つづき】1991年ガイタールは大胆な経済改革に踏み切り、私有化はチュバイスに担当させることにした。そこでユダヤ人のチュバイスはハーバード大学の少壮教授アンドレイ・シュライファーを補佐官に選んだのである。ハーバード大学にはユダヤ人学者がゴロゴロいるからしょうがないけど、偶然なのか意図的なのか分からぬが、ユダヤ人教授が抜擢されたのは不吉な予兆であった。このシュライファーをチュバイスに紹介したのも、ユダヤ人でハーバード大学教授のジェフリー・サックスであった。シュライファーはロシア人エコノミストのマキシム・ボイコとハーバード・ロー・スクールを出たばかりのジョナサン・ヘイを引き連れてやって来た。こうした秀才経済学者らは、自由主義経済の経験がな...ロシアを食いつぶした経済マフィア/オリガルヒの正体(1―3)
ロシアを食いつぶした経済マフィア / オリガルヒの正体 (1―2)
リンクロシアを食いつぶした経済マフィア/オリガルヒの正体(1―2)***ロシアはユダヤ人との腐れ縁で散々な目に遭っているが、日本人からすれば「いい気味だ」と言いたくなる。巨万の富を持ちながらも更なる利益を求めるグローバリストにしたら、ロシアはユーラシア大陸の要となり、何としても押さえねばならぬ大国である。ロシア人は役立たずでも、その土地に眠る天然資源は咽から手が出るほど欲しい。共産主義体制が崩壊したロシアは、西側の金融機関や投資家にとって魅力的な市場経済処女地であった。あくどい手段を用いて莫大な資産を築き、やりたい放題の「オルガルヒ(Oligarch)」の正体は、大富豪のユダヤ人政商である。国家独占経済が急に市場経済に移行したのだから、商才などからっきしなかったロシア人に、ビジネスマンになれといったってど...ロシアを食いつぶした経済マフィア/オリガルヒの正体(1―2)
ロシアを食いつぶした経済マフィア / オリガルヒの正体 (1―1)
リンクよりロシアを食いつぶした経済マフィア/オリガルヒの正体(1―1)ロシア人は狡猾で陰険だが馬鹿ではない。兇暴で情け容赦のないロシア人は、もっぱら掠奪を趣味とする野蛮人であるが、同類の犯罪者を見分ける能力は一級品である。ユダヤ人は学問と同じく悪行においても天才的能力を発揮するので、無防備な西歐人や日本人は容易く隷属してしまう。しかし、同じ穴の狢(ムジナ)たるロシア人には手こずるみたいだ。遵法精神を持つ西歐人なら、ユダヤ人は立法府を牛耳って、彼らを意のままに操れる。しかし、力のみを信奉するロシア人相手だと勝手が違い、札束だけでは調教できないのだ。現代のロシア皇帝ウラジミール・プーチンは、甘っちょろい西歐の政治家とはまったく違う。しかも、ロシア人とはスラヴ人の皮を被ったモンゴル人だ。こんな奴らを束ねる支配者...ロシアを食いつぶした経済マフィア/オリガルヒの正体(1―1)
「ウクライナが食糧輸出できなくて世界中で飢餓の恐れ」と騒いでロシアに輸出妨害を止めさせたのは、ウクライナの穀倉地帯を略奪し保有している巨大国籍企業だった。
■穀倉地帯ウクライナの実態は巨大多国籍企業に耕作地を略奪され、食糧輸出や自国の食料供給さえもコントロールできないシャンティ・フーラの時事ブログリンクより転用穀倉地帯ウクライナの実態ですが、これは他人事ではなく自国の農地を外国に略奪される悲惨が伝えられています。端的に言えば「2014年のネオナチ・クーデター以降、外国企業がウクライナの畑を買収し、食料の輸出や国内の食料供給さえもコントロールできない」のが今のウクライナです。米国の巨大多国籍企業3社カーギル、デュポン、モンサントをはじめとする欧米企業がウクライナの耕作地の30%を所有し、それらの企業の大株主は「バンガード」「ブラックロック」「ブラックストーン」というお馴染みのメンツが出てきます。連中が「イタリア全土の農地面積よりも広い」農地を所有できたのは、ゼ...「ウクライナが食糧輸出できなくて世界中で飢餓の恐れ」と騒いでロシアに輸出妨害を止めさせたのは、ウクライナの穀倉地帯を略奪し保有している巨大国籍企業だった。
安倍首相襲撃事件4 ソ連崩壊後、統一教会が影響力を強めたのはなぜか?
リンクにおいて、ソビエト共産党という外敵の存在が失われたことで、右派の分裂が始まったことを述べたが、ひとつ疑問なのは、何故、ソ連崩壊後に統一教会の影響力が増してきたのかという点だ。ソ連崩壊によって存在理由を失った「勝共連合」だが、生き残りをかけた統一教会は、反共スパイ活動中に構築した人脈を使って、北朝鮮拉致問題などに独自の存在意義を見出していった。それを小泉元首相をはじめとする清和会系政治家が重用し、自民党内の共産圏権益を社共勢力及び社共と近かった(田中角栄の系譜である)経世会から奪取していった。そして統一教会=清和会の政治キャンペーンを後押ししたのが日本のマスコミであることは紛れもない事実である。ところがそのマスコミが一斉に統一教会=清和会批判を始めている。そこには前稿にも書いたがアメリカの圧力が働いて...安倍首相襲撃事件4ソ連崩壊後、統一教会が影響力を強めたのはなぜか?
米国支配に対する多極化勢力の反撃(従米勢力の退場が進んでいる)
安倍元首相の死去後、それに呼応するように政治界・経済界の中で「売国奴」「従米勢力」と言われてきた人たちが、次々と表舞台から退場しつつある。たとえば、長年に渡り米国によるマスコミ支配の象徴的存在であった「電通」本社に、五輪組織委元理事の資金受領疑惑に関連して捜索が行われた(リンク)が、同様に従米政商の筆頭に挙げられる竹中氏のパソナ、オリックス退任が決まった。以下、RAPT+αTHEORYより。****************************今月19日、竹中平蔵は、パソナの会長退任を発表したばかりですが、実は6月24日付けで、オリックスの社外取締役も退任していたことが明らかになりました。○日本経済を破壊した中国共産党のスパイ「竹中平蔵」がパソナ会長を退任(リンク)現在、オリックスは、アメリカのネバダ州...米国支配に対する多極化勢力の反撃(従米勢力の退場が進んでいる)
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