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  • プーチン大統領から世界の国々に向けたメッセージ

    以下、リンクより引用。なお原文はこちら:リンク-------親愛なる私たちの素晴らしい惑星、地球の市民たちへ。私、ロシア連邦の大統領ウラジーミル・プーチンは、外交官や支配者、ジャーナリストを飛ばして、皆さんに直接語りかけることにしました。ロシアには「降伏の時」というものがあり、そこでは、嘘をついたり、ごまかしたり、遊んだりすることができません。だから、私は正直に言って、皆さんに私の言葉の真意を確かめていただこうと思っているのです。ロシアは偉大で豊かな国です。ロシアは、正義が何よりも優先される領土に住む150人以上の民族です。新しい領土は必要ないです。エネルギーもその他の資源も豊富にあります。大タルタリアや大モーグル時代から、北欧の民族は十字軍戦争での略奪やアメリカ、アフリカ、インドの植民地化、中国の麻薬中...プーチン大統領から世界の国々に向けたメッセージ

  • ワクチン接種事業自体を中止すべし

    植草一秀の『知られざる真実』リンクから紹介します。===メディアの裏側に巨大資本が存在する。巨大資本が情報空間を支配している。戦争は「必然」によって生じない。戦争は「必要」によって生じている。その「必要」の第一は、軍産複合体の経済的な「必要」である。ウクライナの戦乱は回避可能だった。ウクライナがミンスク合意を誠実に履行していればウクライナでの戦乱は発生していない。米国とウクライナがミンスク合意を踏みにじり、ロシアに対して軍事挑発を拡大してウクライナ戦乱を誘発させた。この構図を見落とすわけにはいかない。===新型コロナはオミクロン株感染に移行して状況が急変した。世界各国は新型コロナに対する対応方式を変更した。インフルエンザ並み対応に変更している。日本においても新型コロナの指定区分変更が求められている。ただし、国民...ワクチン接種事業自体を中止すべし

  • 米英が世界制覇計画を実現するために戦争していることを露外相がやっと認めた

    米国のロシアに対する執拗な口撃について、少し前から違和感を覚えていた。その内容が見事に的中した感がある。櫻井ジャーナルより引用リンクーーーロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は4月11日、ウクライナで行っている軍事作戦の目的はアメリカの世界制覇計画を止めさせることにあると語った。アメリカの目論見をロシア政府は以前からわかっていただろうが、やっと口にした。その世界制覇計画はイギリスが19世紀に作成した計画を引き継いだもので、ユーラシア大陸周辺部を支配し、内陸部を締め上げて最終的にはロシアを制圧するというものだ。ロシア政府は以前からわかっていた話だろう。イギリスが明治維新を演出した理由もその計画がベースにある。このイギリスの計画を20世紀初頭にまとめた人物がハルフォード・マッキンダー。ジョージ・ケナンの「封じ込め政策」や...米英が世界制覇計画を実現するために戦争していることを露外相がやっと認めた

  • 米国とNATOは、ウクライナを実験場にして民族戦争をしているのか?

    以下、「さてはてメモ帳」さんより転載。リンク--ジュネーブの国連事務所のロシア常任代表ゲンナジー・ガチロフは、ドイツが資金提供した危険な軍事生物兵器がウクライナで発見されたと述べています。ガチロフによれば、ドイツ外務省とドイツ軍は、クリミア・コンゴ出血熱のような致死性の病気が人間の間で広がる可能性を調査するプロジェクトに資金援助していましたが、国民はそのことを何も知らなかったといいます。3月31日、ジュネーブで開かれた軍縮会議本会議で、ガチロフは、このプロジェクトや、米国が資金提供している他の多くのプロジェクトについて、十分な調査を行うよう要求しました。グルジアと英国も関与していると、彼は付け加えました。ウクライナは、NATO諸国が生物兵器研究プログラムの多くを委託している場所のようです。ウクライナはある種の遊...米国とNATOは、ウクライナを実験場にして民族戦争をしているのか?

  • ロシアのウクライナ侵攻はバイデン米大統領からプーチン露大統領へのプレゼントだった!?

    KazumotoIguchi'sblog4(リンクより引用します。-------(前略)さて、大分前置きが長くなったが、ロシアの株価はウクライナ侵攻前にもどったようだ。全世界が制裁しているかのように思わせて実際は逆だというのがこれだ。【逆説:ロシアの完全勝利決定】ロシアのウクライナ侵攻はバイデン米大統領からプーチン露大統領への最恵国待遇プレゼントだった!まさに最初のメディアの嘘と同じ手口。この間に新型コロナで厳戒令が敷かれたG7以外の国々は、中露の金本位制の基本通貨に統一されつつある。そして、最後にG7がそれになびかざるを得ない。そういう絡めての戦略でNWOが完成される見込みだ。つまり、ロシアのウクライナ侵攻はNWOへの道なのである。米ソ冷戦が、米ソが世界支配のために約束したヤラセだった。同じように、今回のロシ...ロシアのウクライナ侵攻はバイデン米大統領からプーチン露大統領へのプレゼントだった!?

  • イラク戦争の戦争犯罪検証不可欠

    ウクライナ報道を信じている人ほど、マスコミの偏向ぶりがわかるはずですが、どうでしょうか?植草一秀の『知られざる真実』リンクの記事を紹介します。=以下、引用=驚きあきれるというのはこのこと。情報空間がロシアの戦争犯罪をはやし立てる報道に占拠されている。戦争犯罪を肯定する考えは毛頭ない。紛争の解決に武力を用いることは許されない。戦争犯罪ももちろん許されない。ロシアの行動は非難されるべきもの。しかし、米国やウクライナが声高に戦争犯罪を訴えるのは奇異でしかない。イラク戦争で米国はどれほどの戦争犯罪を実行したのか。ウクライナ政府も極右勢力が深く関与する正規軍が東部地区でどれほどの戦争犯罪を実行したのか。これらの問題を相対化するなかで問題を論じる必要がある。イラク戦争は米国による侵略戦争だった。イラクが大量破壊兵器を保持し...イラク戦争の戦争犯罪検証不可欠

  • ロシアとウクライナの戦争ではなく、ロシアとディープステートの戦争

    リンクより引用します。ーーー日本は、ウクライナと同じように地理的にロシアと中国という大国に挟まれている国です。だから、これまで国土を蹂躙されて多くの犠牲者を出したポーランドや韓国とも似ています。同盟国であるはずのアメリカが戦争に参加しないのであれば、日本は両側から板挟みにされながら外交面で何とか生き延びていくしかありません。世界史を振り返ってみると、いつも覇権国が属国を支配しながら成立してきたわけです。そういう意味では、ウクライナはロシアの属国であり続けるしかなく、西側のディープステート(DS)の論理では成立しません。ロシアの影響下の中で中立国であることが求められているので、自然に逆らうと自国の軍隊が自国の国民を大量虐殺するようなことが起きてしまいます。アメリカとNATOは、そんな自然の流れを歪めてロシアを挑発...ロシアとウクライナの戦争ではなく、ロシアとディープステートの戦争

  • 西側の制裁の真のターゲットはロシアなのか

    InDeep(リンクより引用します。------------(前略)外交政策アナリストのクリント・アーリッヒ氏は、投稿で、ロシアルーブルはすでに西側の制裁によって引き起こされた落ち込みから回復し始めており、ほぼウクライナ侵攻以前のレベルにあると指摘している。アーリッヒ氏は、「対ロシア制裁はルーブルの価値を崩壊させるように設計されたが、失敗した」と述べている。よく言って対ロシア制裁はせいぜい無力であり、それどころか、最悪の場合は驚くほど西側にとって逆効果であるように思われる。米国/EU/NATOが、他国の経済を不自由にする方法を知らないわけではない。彼らは、キューバ、イラク、ベネズエラ、そしてリストに載せるにはあまりにも多くの他の人々を飢えさせる長年の練習をして、それを実践している。しかし、ロシアはそれらの国より...西側の制裁の真のターゲットはロシアなのか

  • ウクライナ危機で大儲けする欧米の軍需産業とPR会社

    ■戦争ビジネスの現実・・・以下記事より・欧米の「軍需産業」は戦車ミサイル、対空ミサイルなど武器弾薬で大儲け、株化も急上昇。・アメリカのブラックウォーターを始め、数多くの戦争請負会社にとっては、「願ってもないビジネスチャンス」。アフリカや中東の紛争地帯に派遣していた傭兵を急遽、ウクライナに配置転換。・俳優上がりで演説上手と評判のゼレンスキー大統領、彼の演説原稿や振り付けを専門で請け負っているアメリカのPR会社(ヒル&ノールトン社等)も大儲け。■NetIB-Newsリンクウクライナ危機で大儲けするアメリカの軍需産業とPR会社リンクより引用です。~引用開始~ウクライナ情勢は危機的な状況に陥っています。ウクライナの軍や市民の抵抗にあって、ロシア軍の侵攻は思うように進んでいないとの報道もありますが、圧倒的な軍事力をもつロ...ウクライナ危機で大儲けする欧米の軍需産業とPR会社

  • 職権乱用はトランプでなくバイデン

    ウクライナへのバイデンの関わり方が気になる。今の侵略にも大きく影響している。『植草一秀の知られざる真実』より引用します。リンク//////////////////////////////////////////(引用はじめ)「天網恢恢疎にして失わず」とは、天の網の目は一見粗いようだが、決して悪を見過ごすことはない、悪行には必ず天罰が下る、ということ。善は必ず栄え、悪は必ず滅びる。悪が滅びるまでの時間が、ときに長すぎることが問題だが、この言葉が真理であると信じたい。2020年の米大統領選挙でバイデン現大統領のウクライナ疑惑が指摘された。現実には逆に、この問題でトランプ前大統領が弾劾訴追を受けることになったので事情はやや複雑だが、そもそもの疑惑はバイデン現大統領の子息に関わるもの。この問題が再びクローズアップされ始...職権乱用はトランプでなくバイデン

  • ウクライナ情勢を考えるためロシア関連年表

    マスコミの情報では、一方的にロシアが悪者にされているが、ロシアがなぜ軍事行動を起こしたのか、その背景を押さえておく必要があります。-------------------------1949NATO設立旧ソ連に対抗するために16か国で結成された軍事同盟1980ゴルバチョフ米と和解1989ベルリンの壁崩壊東欧民主化革命ゴルバチョフは「NATOを統一ドイツより東に拡大しないことを条件に東西ドイツ統一を承認↓1999ポーランド、チェコ、ハンガリーがNATOに加盟バルト三国(リトアニア、エストニア、ラトビア)NATOに加盟。NATO加盟国30国に※バルト三国は旧ソ連構成共和国2014.2ウクライナ革命で、親ロシア派ヤヌコビッチ政権崩壊※ウクライナはロシア帝国やソ連の一部で、ロシアの勢力圏内3ロシアがウクライナのクリミアを...ウクライナ情勢を考えるためロシア関連年表

  • 紛争の当事者でもない者の興奮

    長周新聞リンクより第一次世界大戦から引き続く第二次世界大戦を経て77年を迎えた世界は、いよいよ第三次世界大戦の危機すら感じさせるような物騒な状態に陥っている。このなかで、紛争当事国の片側の政治リーダーを国会に招いて演説させたり、NATOの側に与しなければけしからんといった同調圧力もあるなかで、NATO加盟国でもない日本としてはどのような国際的立場で問題解決のために関わるのかが問われている。この場合、双方がプロパガンダ合戦をくり広げて“正義”を掲げているなかにおいて、片側だけに与してスタンディングオベーションすることがどのような意味を持つのか、国会議員たちはどれだけ真剣に考えているというのだろうか。まずはこれ以上民衆(いかなる国の民衆の生命も犠牲にしてはならない)が犠牲にならないために国際社会の一員として即時停戦...紛争の当事者でもない者の興奮

  • 登大遊氏が語る「おもしろインチキ ICT 技術開発」の重要さとは

    リンクより引用ーーー日本は研究開発を進化させ、1990年代にはさまざまな産業分野で世界トップになりました。ICTの分野でもこれが可能であり、そのためには「おもしろインチキICT技術開発」が必要になる、と登さんは語ります。日本のICTとセキュリティ技術の生産手段確立と産業化の実現について、JAIPACloudConference2021に登壇された、登大遊さんのお話をまとめました。登大遊氏が語る「おもしろインチキICT技術開発」の重要さ私は、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)というけしからん組織のチャンピオンみたいなところでサイバー技術研究室長をしています。また、けしからん会社のチャンピオンみたいなNTT東日本でも働いています。われわれ日本は、ICTやセキュリティなどを外国から輸入してきて使うのは得意ですが、...登大遊氏が語る「おもしろインチキICT技術開発」の重要さとは

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政治研究会さん
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アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
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