志知をスタメンで使って、可変ポジションで選手を動かし、攻守のバランスを作ることに固執していましたが、カップ戦で左CBとして安藤を起用して、藤本をWBで使う形にしたら、藤本のスピードがより活きるようになったこと。そしてこの時に試した、橋本を右
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北朝鮮の監督が、試合後に号泣しているのを見て、国を背負って戦うモノの大きさを感じずにはいられません。北朝鮮の各選手とも、良い選手だと思いましたが、試合経験をたくさん詰めないのは、大きなハンデですよね。オリンピック本番では、宮澤ひなた選手に、
イランからの補強!すごいところにルートを持ってるなとびっくり。動画を見てると、中東っぽい力強さを感じるよね。縦へのスピードもありそう。試合前半のイケイケのとき、目立つ存在になりるか。とにかく、FWの枚数が足りないので。補強候補の選手を見定め
広島時代も 10月中旬ぐらいまで 別メニューで調整していたみたい。結構長く治療していたみたいだから、今年になって突然全回復ということはなさそう。フロントは、今シーズンオフに、全力で外国人助っ人のフォワードを取りに行くシチュエーションで彼を選
ギータよ、なんてスポーツマンなんだ。今年いっぱいは、山川には謹慎の意味を込めて、絶対にどすこいを禁止すべきだと思ってたんですけど、自分の心の狭さを思い知らされて悲しくなる。スポーツマンというか、チームメイトとの自然な仲間意識の強さがすごい。
サッカーの北朝鮮戦をスマホで見ながら、テレビで世界卓球を見てましたけど、最後は9割方卓球に偏って見てしまいました。世界ランク1位の孫穎莎は、素人目に見ても別格の強さ。決まったと思っても、球が返ってくる。相手の粘りがすごかった。張本美和選手の
ベンカリファそして鶴野も試合に出られないというのは痛すぎる。開幕戦まで、これだけの調整期間があるのにどうしてこうなってしまうのか。ウェリントンも頑張っていたけど、ウェリ〜城後への交代なんていうのは、タイムスリップしているように見えた。紺野の
グローリ 宮 鶴野 ベンカリファなぜに、ベンチもないんだ?FWのウェリントンだけで、90分戦うことは難しいのに、FWの控えが城後しかいないのはなぜなのか?病欠なのか、故障なのか、、開幕戦に合わせるコンディショニングがどうにもなってない!・ア
育成選手を保有できる球団は、当面、現に「支配下選手」を 65 名以上(6 月末日現在)保有する球団とす る。というルールが設定されている。そのため、現在62人しか支配下選手がいないホークスは、早々に育成から3人を昇格させなければならない。(
試合まであと4日。早く、今シーズンのアビスパの戦い方を見てみたいです。前線からの守備で早く奪って、良い攻撃につなげるアビスパの戦い方では、ボランチの選手が大切。去年の序盤戦で井手口がいないときに、大活躍してくれた重見が1年間チームにいてくれ
実を言うと私、山川は去年を引きずって、シーズン序盤はあまり戦力にならないと思ってました。試合に出られない時期も、見えないところで基礎練習をしっかりしていたんだと思います。状態すごく良いですよね。他の打者よりも明らかに打球スピードが速い。当た
サンデースポーツで監督が語っていた、王イズムと自身の価値観。小久保監督は、どんな試合でも柳田を含めたレギュラーを最後まで使うと明言。柳田にもそれを伝え準備を促しているという。。うーん。毎年のようにホークスが苦しめられてきたこちは、けが人が続
紅白戦の投球を遅ればせながら見ましたけど、ストレートの伸びがすばらしいね。腕の振り方も変わっていて、自分の中でしっくりくる改善ができていそう。杉山が、相変わらずコントロールに苦労しているのに比べ、尾形はゾーンで勝負できている。去年、尾形をセ
まずサードのポジション。井上がグンと成長してくると、栗原の地位も危うくなる。というか、井上も1軍の試合で使いながら経験を積ませたい選手。ここの争いは激しいはずだ。センターも熱い。周東がスタメンを張れるのか、代走要因になるのか。それは、オープ
オーストリア1部ザルツブルク、ドイツ1部ライプチヒ、MLSニューヨーク・レッドブルズ、オーストリア2部リーフェリング、ブラジル1部レッドブル・ブラガンチーノなどの経営権を持つレッドブル社が、Jクラブ買収に動いている模様。その最有力候補は、J
先発防御率 3.63 5位→結局一線級の助っ人先発投手は取れなかったが、ホークスの強みの部分である救援投手陣からモイネロを異動。スチュワートがローテを守れれば、3点台前半まで改善しそうな気がする。QS率 38% 6位→ここは全く期待できない
150km中盤の速球を持ち、独特の変化球を投げる岩井は、やはり即戦力なのかもしれない。B組のシート打撃に初登板して、このスラーブを多投。右打者の腰を引かせて、打撃フォームを崩す投球術はルーキーとは思えない。「右打者なら体を狙って投げるので」
2014年に建設費の償還が終わり、無料化されていた八木山バイパスに再び料金所のゲートが作られようとしていました。軽車両等30円、軽自動車等220円、普通車280円、中型車330円、大型車450円、特大車760円。ETCに対応してくれるような
山川のリチャードに対する指導の深さはある意味異常。これまでは他球団にいた選手に対しての指導であったが、同じチームになりより一層、技術的にも精神的にも指導続いている。この日、リチャードは山川から右足の使い方の指導を受ける。「このままじゃ打ては
150キロオーバーのストレートに高速で曲がるスライダーがすごい。首脳陣も彼の実力を分かっていて、今シーズンを見越して、昨シーズンの最後に使っていた。左打者には、思いっきり通用してましたから。モイネロの代わりにヘルナンデスをセットアッパーに配
「スーパーゴールだー鈴木惇ー」完全に狙って蹴ってますよね。かっこいいです。アビスパの下部組織から入ってきてくれて、アビスパの弱い時代を支えてくれた大切な選手でした。雁の巣に練習を見に行ったとき、間近で見る早いボールさばきにびっくりしたもので
新たな戦力の補強も考えてはいるでしょうが、優勝への鍵となる選手は、先発ローテの4番目5番目となる石川柊太とではないか。オリックスで言えば、田嶋や山岡のランク。ここで負けてしまっては、勝ちが続かない。石川柊太は、ジャイロフォークの習得を目指し
今日が誕生日で、でかいケーキをもらっていたオスナ。2019年にMLBで最多セーブのタイトルを獲った選手がホークスにいて、NPB史上最高額の10億円を稼ぐほどの大物がチームにいることが頼もしい。これだけの実績がある選手であるのに、キャンプ初日
一昨年の成績4月 26試合.2925月 25試合.3016月 22試合.3307月 17試合.1368月 14試合.1679月 18試合.302良いときはすごく良かったのだけど、夏場に調子を大きく落としてるんですよね。さらに去年は、爆発する
いつもの年よりも、予想しやすいような気がします。今シーズンは、岩崎が加入したことで、シャドーの選手の動きに期待する攻撃パターンがさらに増えると予想し、4−2−3−1のフォーメーションが基本となるはず。 ベンカリファ 岩崎 紺野小田
イラク戦1−2戦 ビルドアップを捨てた相手に対策できなかったか
試合開始直後、イラクが強く体を当ててきたときは、うまく相手をいなして、グラウンドを開く使えていました。しかし、ハーフタイムでイラクのベンチは明確な対策を選手に伝えていました。冨安が高く上げたラインの裏を何度も狙ってロングボール一辺倒に。フィ
1位オリックス2位ロッテ3位ソフトバンク4位日ハム5位西武6位楽天オリックスは、東や山下舜平大など若い選手の成長が見えている。やはり、先発が強い。ロッテは、佐々木朗希が無双の1年になりそうで怖い。去年より投打のバランスがよくなっている。ホー
2021年に20勝でナ・リーグ最多勝2022年に防御率2.16でナ・リーグ防御率1位2023年年は21試合に登板して防御率4.60。ただWHIPは、1.16と悪くなかった。27歳と若くて、しかも左腕。NPBに来れば無双すること間違えない。た
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志知をスタメンで使って、可変ポジションで選手を動かし、攻守のバランスを作ることに固執していましたが、カップ戦で左CBとして安藤を起用して、藤本をWBで使う形にしたら、藤本のスピードがより活きるようになったこと。そしてこの時に試した、橋本を右
アウェイ観戦、福岡に勝ち点3を持ち帰るべく気持ちを込めて応援しました。リーグ戦に北島が復帰。スタメンに戻ってからは攻撃の形が激変。北島が、DFと前線の間を受け渡す動きを繰り返していただけでなく、北島が降りてきてボールをもらいに来たところで、
昨日のケイに続き今日の大貫もレベル高い。日本シリーズでやられた印象が強いですし、本当にいいピッチャーだなと思います。今日も大貫からたった2安打。大貫はホークス打線に合っているようです。今日の試合のポイントは、上沢が序盤で2つゲッツーを取れた
FW1位は城後MF1位は前DF1位は冨安GK位は中村航輔なるほど、、そうなりますよね。発表された順位よりも、個人的にはもっと上の順位かなと思った選手は以下の選手たちです。・山下芳輝日本代表選手ですし、クラブ創世記を支えた中心選手。何より、神
モイネロも同じくらいなものだが、ケイの防御率は1点ちょっと。シュートやスライダーで、鋭く横に曲がるボールを投げてくるし、スイーパーも投げてくる。いくら左打者を並べて対策を打ってきたといったって、インコースからグイっと曲がる変化球を見たら、こ
あー、大関に勝ちを付けたかった。でも、まったく打てる気もしない試合でした。山崎伊織のコントロールの良いこと。右バッターに対する外から曲げてくるシュートってすごすぎる。そして、フォークボールの投げ損じがないので、どのバッターを待ち球を決めずに
相手のピッチャーが、危険球で退場する展開。この流れで負けていては、チームの上昇は無い。有原は、7回を投げて2失点にまとめたものの、かなりヒットを打たれて粘りのピッチングになりました。ファールで逃げられ続けても、低めを必死に狙って投げ続けた有
地元出身で、J2に引き上げてくれたエースを送り出すサポの心境を考えると、かなり責任重大よ。彼が大成できるよう、一人アビサポとして応援したい。柳田強化部長は「プレーの幅も広く、周りを生かすプレーもうまい。年齢を考えると伸びしろもある」と獲得に
栗原と山川の問題は残っていますが、首位打者もいるし近藤も戻っている打線なので、まずまずの調子だと思っています。ですが、繋がらない。相手投手にプレッシャーを与えられていない。野村勇には、足という武器もあるので、2番で使い、攻めて欲しかった。中
規定到達まで、あと2打席。打率.359(142-51) 3本 24打点出塁率.458 長打率.493 OPS.951こんなすごい数字を上げる打者が、急に現れた。いや、急にと言ってはいけないか。対右投手に対して.287という数字もまずまずだが
来た!富山のエース、J2昇格の立役者である碓井聖生をアビスパが獲得しました。本人そして富山への敬意を示すことになる完全移籍でのオファー。監督からもかなりの慰留があったようですし、富山サポは本当につらいでしょうが、移籍金は払うことになると思い
今日ほど無双した状態のピッチャーを見たことがない。外角にきっちり決まるストレートとスライダーの2球で追い込み、なんの球で勝負してくるか分からないでいるバッターにカーブ投げ込み空振り三振。見逃しではなくて、連続で空振り三振を取っていく圧巻の内
ドン引きされて、最後のワンチャンスを決められる。まあまあよくあるサッカーの負けパターンなのですごく悔しい。途中交代の久保が、右に切り込みながら放った大チャンスを決めきれなかったのが痛かった。三笘とか伊東がいない状態でも、サイドからの崩して得
絶好調の周東が、すばらしい流し打ちでランナーに出て迎えた初回の柳町。低めのボール球のスライダーを軽々と運んで2ベース。もはや、左投手だから使わないというような消極的な評価は聞かれなくなりました。そして野村勇、高めのストレートをスタンドまで軽
こういうことを言うと、フラグになって、後から痛い目を見ることになるのも分かるのですが、中日はチームが完成していない。6回の追加点のきっかけになった、野村勇のセカンドゴロ。あれヒットになってましたけど、守備力不足でしょ。三浦にはがんばって欲し
相手にはつまらない守備や走塁のエラーがあって、我々はきちんと試合を進められたから勝てたのかと感じた試合。まず、交流戦の有原は効きます。変化球のバリエーションが多くて、普段対戦しない打者は対策が難しいと思います。一方、涌井投手は、往年のキレが
柳町・野村ら若い選手の活躍と、4番に繰り上げた中村晃の活躍で、5月は反転攻勢。最下位だったチームは、勝率5割までに盛り返すことが出来ました。台頭してきた若い選手と奮闘したベテランの選手の中で、5月に最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょう
9試合連続勝ち無しというどん底のチーム状況。ケガ人が出てしまうと、層の薄さが目立つようになってきて、攻めのカタチをほとんど作ることが出来なくなってきました。ただ、シーズン序盤に勝ちを重ねて一時は首位になったことも事実。ボランチでしっかりボー
勝敗の分かれ目は、松本晴は球が浮いていて、藤井は低めに投げられていた。以上!って感じの試合でした。きちんと制球できていた藤井に対しても、近藤は自分のバッティングができてるんですよね。天才打者です。ですけど、今日はその前を打っていた中村晃があ
試合序盤、相手のプレスに引っかかりまくって、シュートまで進められるまずい展開。前節の試合終了後、監督から「出来ないことをさせすぎているのかもしれない」と弱気な言葉が出ていたので、ロングボール偏重で戦うのかなと思っていましたが、後ろから繋がこ
現在アビスパ福岡は、7勝7分4敗で7位の好位置につけています。一方で選手人件費(昨年)と現在の順位を比較すると、1位町田 18億円2位鹿島 25.3億円3位G大 27.6億円4位神戸 38億円5位広島 24.3億円6位C大 20.1億円7位
ウェリントンを先発で起用したのは、ビルドアップを大切にする鳥栖に対して、前線からの守備を強くっするためだったか。その前線からの守備というのは、そこまで効いてなかったと思うのですが、アビスパ守備陣の戻りが速く、鳥栖はマルセロへの無理めな縦パス
小久保監督としては、去年まで見てきた若い野手を躊躇なく抜擢し、1軍で結果を出せことを見極められて万感の思いでしょう。去年までのチーム事情としては、若手野手を使いたくても選手がいない、使っても目立たないというというさみしい状態が続いていただけ
初大津は、初回から球が浮いていて、なんかおかしかったように見えました。この初回のピンチで村上に粘られながらギリギリ抑えたあとに、調子が戻るかと思いきや、甘い球が2回以降も続いてまさかの大量失点。大津みたいに、変化球が多い投手は、初対戦のセリ
吉村の変則的な足の上げ方に相当苦労したと思います。最後まで押し切られるかと思いましたが、3回り目になった7回の攻撃で、今宮が落ちる球を拾って、先頭バッターとして出塁したことがまず素晴らしい。ここからセットボジションになって、ホークスの打線が
これによって、久留米市内の3号線よりも西側、例えば久留米警察署までですと、久留米ICとこの新しい小郡鳥栖南ICどちらからでも、15分で到着することになります。遅々として進まない3号線の4車線化に先んじて、鳥栖商工団地付近に新しいスマートイン
初回の和田は、ストレートを信じすぎたように見えました。去年より球威落ちているストレートが、通用せずに大量失点。今シーズンは、先発がこんなふうに序盤で崩れることが少ないので、かなり残念な結果に。ただ、相手もローテーション谷間。打ち勝ってゲーム
スチュワートに勝ちがつかなくてすごく残念。いつも通りに球威で押していくピッチングで、四球を挟みながらも、気持ちを切らさずにゼロで抑えたナイスピッチングでした。最後は、コーチから歩かせても良いと伝達されていたはずなのに、2球で追い込んでからの
森唯斗と対戦したくなかった。そもそも、古巣と対戦させてやろうみたいな風潮がたまらない。野球という競技では、古巣と対戦させる仕掛けがうまくいくことのほうが少ないと思う。森が初回を3人で抑えたあと、すごくいい感じかなと思っていましたが、2回から
5回と6回の中盤で点が取れないことが全てだった。出したランナーをもう少し大事に使いたかった。投手戦なのだから。打線の中で一人だけ打球のスピードが違う 打者が5番にいる。近藤がランナーを返すことだけを考えた打線を組みたい。試合の中で一番 爽快
無理をしない逆方向への上手い バッティングでの連打。打撃コーチ から 明確な指示が出ていたでしょうか。一気集中で試合を決めることができ 先発投手もここから余裕ができて、結果快勝となりました。セカンド問題を廣瀨が、完全に解決できるとは思ってい
打線が活発でない状態であるにもかかわらず 投手が踏ん張ってくれて勝ちを拾う試合が続いている。もうちょっと山川が打ってくれると助かるのだが、みんなが打てない日は山川も打たないので困ってしまう。今日は1安打だけだったが、甲斐の粘り強いバッティン
5月は、13勝9敗と4つ勝ち越し。1か月間のチーム防御率が1.91というから、相変わらず投手力で勝ちを積み上げました。QS率は72.73%もあり先発陣も安定、そして1点を取られていない中継ぎピッチャーが二人もいるというすごい状況です。打線が
グローリと奈良がスタメンで出られない状況だったので、3バックを止めるのでは・・と思っていましたけど、グローリの代わりに入った亀川が高パフォーマンスでびっくりしました。早い出足でインターセプトがあり、カウンターでしっかり距離を稼ぐプレーあり、
和田が投げる軌道は、初見では難しい。なので交流戦では、和田の強みが大きく出ると思います。初回に、小園らに粘られましたけど、ここで四球崩れないことが大きかった。近藤と柳町の活躍が大きかった試合でしたが、中村晃に強い打球が出て良かった。中村晃は
柳田がケガしたから、佐藤直樹が支配下登録された、柳田が怪我しなかったら、支配下登録されなかった。すごくドラマチックなことだ。そして、この決定がなされれば、朝一で移動させてでも1軍の試合に呼び戻されるというプロの世界って、広いようで狭い。それ
大瀬良もいい投手だ。打線の状態が落ちている今のホークス打線では、連打することは苦しい。初回に、川村からもう一本でなくて、苦しい試合展開になった。7回の三盗で得点が入らないことに、チーム状態が表れている。今の状態を打破するために送り込んでいる
高橋礼が、ファーボールで崩れたところを狙い打って序盤で点を取り、この連戦を勝ち越すという、ゲーム前のイメージ通りに試合は進んでいました。しかし、あの東浜の単調なピッチングには参りました。ストレートは打ち頃のベルト付近の高さで、空振りが取れな
練習を映像を見たら、体が絞られていてびっくり。これまで、行方不明すぎて、ケガが癒えたとしてもすぐには復帰できないと思っていたのですが、戦力として考えてよさそう。離脱中はウエイトトレーニングに「注力した」らしく、たしかに上半身の筋肉が目立って
疲れた、選手はもっともっと疲れたはず。小久保監督自身が、はっきり話しているとおり、1番の周東の出来が、チームの得点力に直結している。まずここを改善しないと、点が入らない。さらには、3番の柳田まで調子を落としているから、まともな打線にならない