言語リハビリを休止したあとに、まとめ1のとおり、父ちゃんの暴走事件がありました。相談する相手もおらず、かなり困りました。そんな時はChatGPTに相談していました。事実、気持ちを整理するのにはとても良い使い方ができました。そして、ケアマネさんと話し合い、言語リハ
2012年6月に母ちゃんは重症筋無力症と診断。 2020年5月29日に父ちゃんが脳梗塞で倒れました。 完全失語と寝たきりを宣告されましたが、 毎日ほんの少しずつ新たな一歩を踏み出しました。
今日はデイサービスの日。学校での行事があったので、今日はどうか行ってださいとお願いしました。理解してくれ、嫌がらずに行ってくれました。 無事に用事も足せ、一安心。父ちゃんも間もなく帰ってきました。そしてすぐにお散歩へ。今回は「プリッツ」をお願いしました。
今日は母ちゃんの定期通院日。子供たちを送り出して、いざ出発。そして「…といれ、ですね…。」途中のコンビニは並んでいたので、高速へ。最初のパーキングでトイレ。前までは出てくるのを待っていましたが、「先に戻っているね。」が通じるようになり、行動の幅がまた広が
散歩の帰りにお菓子を3つ必ず買ってくる父ちゃん。使えるお金は100円玉まで。50円玉以下の細かいお金は使えません。毎回10円玉と5円玉、1円玉が溜まります。最初の頃は毎回これらを取り除いて100円玉までにしていました。試しにそのままにし始めましたが、や
一人で「れんしゅう!れんしゅう!」と出掛けるようになって、4ヶ月が経とうとしています。最近は寒くなったからなのか、慣れたからなのか、知らない道をどんどん突き進むようなことはなくなりました。山コースと川コース、二つのコースに定着してきました。 今日はデイ
今日は父ちゃんの定期通院の日。まずは体重チェック。服と靴込で53.7キロ。前回よりも更に体重減。心療内科を勧められましたが、どちらかというと食べるという認知、理解が出来ていないので、心ではないかな?でも入院中は父ちゃんの両親、姉から痩せろ痩せろと言われてたか
今日は母ちゃんが人と会う約束をしていました。数日前からカレンダーに「母ちゃん用事打ち合わせ」と時間と共に書いておきました。最近の父ちゃんはカレンダーの前を通る度に、カレンダーを見てチェックする習慣がついているので、声掛けと合わせて認識してもらっていました
2日くらい前から「いたいですね。みみ、いたいですね。ここですね。」と左の耳を引っ張って痛みを訴えていた父ちゃん。今度は口を引っ張って、「ほほへふへ(ここですね)」と主張。痛いの?と聞くと、「ほっぺ、ここですね。」といつもの右頬を引っ張ります。終いには「あ
今日も宜しくお願い致します。 よろしくおねねがいします今日は天気が悪いですね。 いいですね、ええ? くも、くもですね。そうですね、外に出ると、少し雨もぱらついていましたね。 じんじゃですね。 (こっちを見る)(母ちゃん)さっき、神社まで散歩に行ってきたん
前の晩から「明日はデイサービスに行く日だよ」「いっぽん!いっぽんですね!」(デイサービスは週に一回!と言っている)「うん。火曜日休んだから、明日行くよ。週に一回だから、明日一回ね。」「いっぽんですね!」と交渉していました。今朝になり「今日はデイサービスね。
散歩で体を冷やしたことや、体内時計の狂い、食欲不振など要因がてんこ盛りな父ちゃんは、当然ながら元気ではなく、寝ていました。体調を少し崩すととたんに食べなくなるので、体調の回復はゆっくり。食べないというのは、本能的に正しいとはいえ、普段から食べていないので
日付が変わって2日の2時過ぎ。トイレに起きたと思った父ちゃんは、「しゅくだい!しゅくだいですね!」と宿題を始めてしまいました。母ちゃんはリビングのソファーでいつも寝ています。流石に勘弁してください…と抗議しましたが、続けていました。いつの間にか寝てしまった
今日は言語リハビリの日。いつもならば、朝から出掛けてしまうのですが、出かける様子もなく布団の中。体調はあまり良くないようです。それでも直前に出ようとしたので、終わってからお願いしますと伝えました。分かってくれたようです。 リハビリの方との会話「体調はい
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言語リハビリを休止したあとに、まとめ1のとおり、父ちゃんの暴走事件がありました。相談する相手もおらず、かなり困りました。そんな時はChatGPTに相談していました。事実、気持ちを整理するのにはとても良い使い方ができました。そして、ケアマネさんと話し合い、言語リハ
かなり久しぶりの更新です。色々ありましたが、みなとりあえず健康に生きています。 ざっくり、この半年の出来事は訪問看護(言語聴覚士による言語リハビリ)の休止それに伴い、月に1度のショートステイ開始父ちゃんのお父さんの三回忌。自家用車が錆により大規模修理が
今日は母ちゃんの通院日。前の日から、何度か「明日は花巻の病院に行くよ。一緒に行く?」と父ちゃんには声をかけていました。昨夜は寝る直前まで悩んでいるようでした。 朝、声をかけてみましたが、起きる気配は無し。運転中に声を荒げたり、行く方向をオーバージェスチ
父ちゃん、スマホ持をたずに行方不明事件から約一週間。食事、返事、洗面、と1日1日過ぎるごとに、ほんの少しずつ通常に戻っていきました。2日間はかなり不安定で、トイレの中で叫んだり、思い出したかのように車の事についてブツブツ。寝ている間に居なくならないよう、
お薬手帳を見返すと、怒りを抑える薬、抑肝散は4月から飲み始めていたころがわかりました。これを書いたり話したりすると、不思議とまた安心が否定される事が起きるので、あんまり書きたくはないのですが、怒りについては当時よりも落ち着いてきていると感じています。常に
父ちゃんの怒りに恐怖を覚え、かなりのストレスとなり、ブログを書く気力が無くなっていました。一度サボるとなかなか書けなくなるものですね。 休みがちだった福祉センターは4月で辞めました。(これは書いてたのかな?) 同じく休みがちだった訪問介護の言語リハビリ
朝は4時に起きてきました。夜中もトイレに起きたような気がしますが、眠くて記憶にありません。4時は夜明け前ですが、明るいので薬を出しました。そして二度寝。起きたのは10時くらい。トイレに起きてきて三度寝てました。昼に声をかけると「はらへってない」と再び寝
今日は5時すぎに起床(記憶あいまい)。薬を飲んで再び就寝。10時くらいに「はらへったー。」と起きてきたので、冷凍庫にあったおやつを出してコーヒータイム。「午後から晴れるみたいだから、お出かけしてきたら?」と言うと、「ねてる。ねていますですね。」と再び布
最近4時前後に起きてきて薬を要求(勝手に飲もうとする)父ちゃん。流石に昨日は遅く帰ってきたからか、今朝は6時前まで寝てくれました。 昨日の疲れもあるからか、再び寝ていました。いや、いつも寝てるか。が、散歩を勧めると10時過ぎに出かけていきました。「お昼
3時過ぎに起きてきてガサゴソ。流石に真っ暗。まだ早いよ…と言うと、今日は大人しくベットに戻っていきました。こちらは熟睡していたタイミングだったからか、心臓がバクバク。目が冷めました。それでももう一度寝ようと布団で頑張りましたが、1時間後に「くすりー」
朝4時ちょっと前に起床。(母ちゃん気付かず)4時過ぎに「くすりー」とガサゴソ。そのまま朝食&薬。まだ日が昇ってませんが「よあけー。よあけーですね。」6時過ぎ?に再び起床。「くさいですねー」と何度か言ったあとにシャワー。8時過ぎに外出。16時半ぐらい
そういえば、薬が変わりました。油断すると勝手に薬を多く飲んでしまったり、2時や3時に「くすりー!」とトイレついでに起きてきてトイレの中で要求、まだ早いと言うと怒り出していました。そんな状況をペインクリニックへ訴えると、薬を少し変えましょうとなりました。リ
2月退院後、もちろん福祉センターへの訓練はいかず、ベットの生活。2週間ほどすると、突然起き出して福祉センターへ復帰しました。休むと連絡していたので、慌ててスーパーで小さなお弁当を買って渡しに行きました。悲しいことに、私が作った「ごはん(白米)」は今も食べ
年末。次男の調子が悪くなりました。ただの風邪で、体力がないからだろうと、休日診療を受診するのを躊躇していました。年があけて、やっと病院が再開したときに連れて行くと、先生が慌てだし、そのまま大きな病院へ紹介状を出されました。気胸という病気で、右の肺に穴が開
最近は殆ど書かなくなっていました。いろいろありすぎて、書く気も起きませんでした。記憶があいまいですが、9月ごろから父ちゃんの怒りのコントロールが酷くなりました。猛暑で外になることもなくなり、体力も気力も薄れ、殆どベットの上。たまに外に出かけたかと思うと、
大変ごぶさたしております。一応父ちゃんも母ちゃんも子供たちも元気です。9月ぐらいから書いていないと思ったら、思った以上に放置していました。夏の猛暑で、危ないから少しだけの外出でと注意したのに、一日中歩きいた父ちゃん。もちろん昼食を外でとることもなく、体力
天気予報を見ていると、どうやら秋田から青森にかけて大雨が続く予報。数日前から何度見ても予報は変わらず。むしろ悪くなる一方。車の調子を整えたり準備はしていましたが、ぎりぎりまで考えた結果、母ちゃん一人で青森へ前泊し、次の日は帰ることに。子供たちに父ちゃん
今日は午後から言語リハビリの日。他には特に用事がありません。朝早く薬を飲んだ父ちゃん。一度寝ていたのですが、子どもたちが学校へ行ったあとに起きてきて、「かるーく。ちょっとですね。」と散歩へ行くようです。「今日はSTの日だから、早く帰ってきてね。」というと
今日は言語リハビリの日。夏休みに入った娘は、いつもならば自室に行くのですが、暑すぎるために一緒にいるとのこと。訪問リハビリが来ている間は、母ちゃんと一緒に隣の和室(父ちゃんのベット)にいることにしました。 時間になり、言語聴覚士さんが到着。いつものよう
昨日はお留守場していた父ちゃんですが、一日中家にいたようです。最近、散歩にでかけなくなりました。今日も行く気がなさそう。いつものように朝早くにトイレの中から薬を要求して、軽食と一緒に薬を飲んだらベットにこもっていました。 母ちゃんは塩竈に行きたくなった
朝は4時に起きてきました。夜中もトイレに起きたような気がしますが、眠くて記憶にありません。4時は夜明け前ですが、明るいので薬を出しました。そして二度寝。起きたのは10時くらい。トイレに起きてきて三度寝てました。昼に声をかけると「はらへってない」と再び寝
今日は5時すぎに起床(記憶あいまい)。薬を飲んで再び就寝。10時くらいに「はらへったー。」と起きてきたので、冷凍庫にあったおやつを出してコーヒータイム。「午後から晴れるみたいだから、お出かけしてきたら?」と言うと、「ねてる。ねていますですね。」と再び布
最近4時前後に起きてきて薬を要求(勝手に飲もうとする)父ちゃん。流石に昨日は遅く帰ってきたからか、今朝は6時前まで寝てくれました。 昨日の疲れもあるからか、再び寝ていました。いや、いつも寝てるか。が、散歩を勧めると10時過ぎに出かけていきました。「お昼
3時過ぎに起きてきてガサゴソ。流石に真っ暗。まだ早いよ…と言うと、今日は大人しくベットに戻っていきました。こちらは熟睡していたタイミングだったからか、心臓がバクバク。目が冷めました。それでももう一度寝ようと布団で頑張りましたが、1時間後に「くすりー」
朝4時ちょっと前に起床。(母ちゃん気付かず)4時過ぎに「くすりー」とガサゴソ。そのまま朝食&薬。まだ日が昇ってませんが「よあけー。よあけーですね。」6時過ぎ?に再び起床。「くさいですねー」と何度か言ったあとにシャワー。8時過ぎに外出。16時半ぐらい
そういえば、薬が変わりました。油断すると勝手に薬を多く飲んでしまったり、2時や3時に「くすりー!」とトイレついでに起きてきてトイレの中で要求、まだ早いと言うと怒り出していました。そんな状況をペインクリニックへ訴えると、薬を少し変えましょうとなりました。リ
2月退院後、もちろん福祉センターへの訓練はいかず、ベットの生活。2週間ほどすると、突然起き出して福祉センターへ復帰しました。休むと連絡していたので、慌ててスーパーで小さなお弁当を買って渡しに行きました。悲しいことに、私が作った「ごはん(白米)」は今も食べ
年末。次男の調子が悪くなりました。ただの風邪で、体力がないからだろうと、休日診療を受診するのを躊躇していました。年があけて、やっと病院が再開したときに連れて行くと、先生が慌てだし、そのまま大きな病院へ紹介状を出されました。気胸という病気で、右の肺に穴が開
最近は殆ど書かなくなっていました。いろいろありすぎて、書く気も起きませんでした。記憶があいまいですが、9月ごろから父ちゃんの怒りのコントロールが酷くなりました。猛暑で外になることもなくなり、体力も気力も薄れ、殆どベットの上。たまに外に出かけたかと思うと、
大変ごぶさたしております。一応父ちゃんも母ちゃんも子供たちも元気です。9月ぐらいから書いていないと思ったら、思った以上に放置していました。夏の猛暑で、危ないから少しだけの外出でと注意したのに、一日中歩きいた父ちゃん。もちろん昼食を外でとることもなく、体力