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2012/07/11

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  • 季節のながれ(天狗高原・白猪谷キャンプ場)・北の街角

    ***季節の流れ***人間生活の原点は季節の流れの中にあり地域差はありますが喜びも悲しみも明日への夢も・・・この自然環境のなかで生まれ育ったものであると思いますところが現状の社会生活では携帯・PC・TVなど電子技術にたいする「依存」と「支配」が急速に拡大していますこの電子社会で新しく発生している様々な問題点を少しでも和らげる方策は「自然」に回帰することが一番であると思います<四国カルスト天狗高原>4月6日~8日冬季閉鎖されていた「天狗高原縦断道路」が3月15日解除されましたそこで6日~8日「天狗高原歩き」に向かったのでした6日も7日も冷たい北風が吹き荒れ少し歩いては車の中へ逃避でした久しく忘れていた「生の自然」に触れ心身が引き締まりました(高知県側天狗高原登山道路の中程から撮影・高知の山並みです山地面積日...季節のながれ(天狗高原・白猪谷キャンプ場)・北の街角

  • 「時」のながれ・・・

    ***「時」のながれ***3月11日1年ぶりに帰国している長男と羽田空港で出会い彼の希望で「日光旅」でした翌日は東京で長女も家族全員の楽しい時間となりました(「見ザル言ザル聞ザル」・私は過酷な「日本社会」で生き抜く「不変の哲学」と思っています)(「陽明門」・巨大封建政権樹立の「力」を誇示・・・歴史がよく理解できます)(宿泊した「鬼怒川温泉」のベランダから撮影・全建物は廃墟と化した「ホテル」です・時代のながれです)(宿泊した「東京」でのホテルから撮影・「お台場方面」です・これも時代のながれです)3月18日・太平洋の向こうに帰る長男を送って「高知龍馬空港」へ車の中で後期高齢者となった「オヤジ」をいろいろと心配していることが伝わってきました長男が若いころ・・・職場の窓から「空」を見上げて海の向こうで「ゲンキ」に...「時」のながれ・・・

  • ノルウエー・北極圏西海岸 ヨロヨロ旅(2月26日~3月5日)

    ***羽田発国際線「SAS」でコペンハーゲンへ***後期高齢者になってもポッケは空っぽでも見知らぬ土地への「徘徊病」が強力に再発です実はノルウエー・北極圏西海岸は数回歩いていますがすべて「夏季」です今回は雪と氷と岩山の「島歩き」ですが・・・この様な「冬旅」はこれを最後と決めました<2月25日・高知龍馬空港から羽田空港へ>(高知龍馬空港ANA発10:15)(安芸市上空・「三菱」創立者「岩崎弥太郎」の出身地です)(羽田空港着11:30)<2月26日・SAS羽田空港発09:55でコペンハーゲン空港着15:30・乗り継ぎオスロ空港着18:20>(羽田空港国際線)(「コペンハーゲン空港」着・乗り継ぎ「オスロ空港」へ・久しぶりの長時間飛行でツカレカメラを手にすることも出来ませんでした)<2月27日・オスロ市内ヨロヨロ...ノルウエー・北極圏西海岸ヨロヨロ旅(2月26日~3月5日)

  • 北風のなかで・秋葉まつり

    ***北風の中で***天気の良い日の午前中は「高知城」です寒い北風の中でも自然は力強く明日に向かっています梅の段では梅花のつぼみは日々膨らみ小鳥たちの羽ばたきも舞うように見えますどうやら「人間世界」だけは明日に向かう「空気」がヨドンでいるように想います「紛争と犠牲」は止みません!!私の友人は「本質を見なさい」と言っていましたが・・・日常生活での争いも国際紛争も人間社会が発生源です・・・低級人間である私はシンプルに生きることに徹しています「同じ目線」で話し合い相互の理解と尊重こそが明日への「道」となります**北風の中で「高知城」の自然**(春はそこまで・・・撮影:2月13日午前中高知城)(「シジュウガラ」撮影:2月3日午前中高知城)(「モズ」撮影:2月3日午前中高知城)(「イカル」撮影:2月6日午前中高知城...北風のなかで・秋葉まつり

  • 2025年 太平洋 初日の出・高知城の自然と野鳥・柏島と西南の海辺

    ***2025年・よろしくお願いします***私は写真を通して「自然(森・川・野鳥)」・地域住民の「泣き笑い生活」・消えゆく地域の「伝統文化」等を表現したいと思っています今の主流であります「精密写真(ピント・色・構図)」とは大きくズレています芸術的センスもありませんがよろしくご支援をお願いします**2025年太平洋「初日の出」・仁淀川河口防潮堤より撮影**(私のPCではGOOブログの「新規投稿」ページが1月22日やっと開きました・遅れましたが今年もよろしくお願いします)**高知城・天気の良い日の午前中は高知城の自然や野鳥にレンズを向けています・50CCバイクで自宅から約20分**<ヤマガラ>撮影:1月4日<シジュウガラ>撮影:1月4日<コゲラ>撮影:1月7日<ジョウビタキ♂>撮影:1月8日<高知城と四方の山...2025年太平洋初日の出・高知城の自然と野鳥・柏島と西南の海辺

  • 2024年の締めくくり「室戸岬」・12月30日の「高知城」

    ***室戸岬ヨロヨロ歩き***12月28日~29日戦争も地球温暖化もすべて人間生活が生み出したものです今では「鏡川」の自然破壊がすすみ「川石」は泥と生活排水で薄黒く汚れ流れは重く澱んでいます私の心身に焼き付いている1955年前後の「鏡川」はキラキラの「川石」と「清流」でしたこれらの自然悪化はすべて市民生活が生み出したものです低級「年金フリーター」の私「こころ」の内では「質素」に生きようと思っていますまた比較的若いころから「シンプル」に生きてゆこうと決意していましたその方が「こころ」の奥に沈んでいる重みが軽くなるので・・・28日~29日は室戸岬周辺を格別な目的もなくヨロヨロと徘徊でした太平洋の潮風でこの1年の「ヨゴレ」をクリーニングです※12月28日(「道の駅田野駅屋」・室戸方面に行く際はここで弁当やおやつ...2024年の締めくくり「室戸岬」・12月30日の「高知城」

  • 鏡川・高知城の野鳥・柏島と四万十川・五台山 竹林寺

    ***鏡川***「鏡川」は少年時代のサイコウに楽しかった思い出の場所ですそれは「夏」の水泳です田舎の小学校にはプールはありませんでしたので!!その「鏡川」に「年金フリーター」となって再び帰り「カワセミ」を追っかけていますしかし「時」の流れは残酷で子供のころのあの「自然」は存在していません!!雑草のジャングルと重く汚れた流れとなっています<鏡川・カワセミ>撮影:12月3日午後3時15分から数分(コガモ)(「カワセミ」と「背黒セキレイ」は鏡川ではナカヨシです)(カワセミ君・近いうちにまたオアイしましょう)(この場所でカワセミ撮影です・少年のころ夏はここで水泳でした・撮影:3月22日)***高知城の野鳥***天気の良い日の午前中は高知城「梅の段」で野鳥にレンズを向けています齢81となった私西上り口(=搦手門跡)...鏡川・高知城の野鳥・柏島と四万十川・五台山竹林寺

  • 人間の世界・自然のなかで(瓶ケ森~四国カルスト天狗高原・梶ケ森)

    ***人間の世界***今年も世界の各地で戦争が・・・明日に生きる「子供」たちや戦闘とは無縁の「女性」たちの犠牲は悲しいことですしかし今日の人間社会は戦争=競争による「勝ち負け」が原点ですその様な人間社会を「幸せ社会」とするには「教育」のみが解決方法であると思います「競争型教育」から自分で考え自分で決断する「教育」へと切り替えることが「世界平和」への近道のように思います!!***自然のなかで***幼少のころからヨワムシでナキムシであった私社会人となっても進歩は無く「こころ」の内でよく「ナミダ」をこぼしていましたそれでも他人の心に「キズ」を付けることは避けて生きてきました「人畜無害」の「年金フリーター」として生きている今は自然のなかをヨロヨロと徘徊することが「元気クスリ」となっています<瓶ケ森~四国カルスト天...人間の世界・自然のなかで(瓶ケ森~四国カルスト天狗高原・梶ケ森)

  • 「清流教室」・四万十川・鏡川の「カワセミ」・高知城の「ヤマガラ」

    ***「清流教室」の日々***少年の夏「鏡川」での時間は自己鍛錬の「清流教室」でした当時田舎の小学校には「学校プール」はアリマセン!!泳ぎ方は年長者を見習って「自己習得」自分の水泳力に応じた「流れ」に「自己判断」でチャレンジ子供の成長は教室の黒板よりも自然の中での「自己習得」と「自己判断」が良い様に思います!!今では人畜無害の「年金フリーター」となった私「自然」がやわらかくやさしくお付き合いをしてくれます***四万十川上流域ヨロヨロ徘徊***11月3日前日の雨で四万十川は少し濁り水位も高かったが・・・川辺の家並みも田畑も変わることのない「風景」で目と心に温かく沁みこんできました(「道の駅四万十とおわ」・店内は観光客でアフレテイマシタ!!満車の駐車場端から撮影)(四万十川のながれ・狭く長い田畑・山裾には集落...「清流教室」・四万十川・鏡川の「カワセミ」・高知城の「ヤマガラ」

  • 土佐の国は山と海・高知の西南海辺 ヨロヨロ歩き

    ***土佐の国は山と海***以前星ケ窪キャンプ場でお会いした広島からの「バイク旅人」が高知の山と山里海と漁村に魅かれています!!そこで私の力不足の写真ですがお気に入りの高知を紹介したいと思います高知は森林率が83.8%日本1位です北は四国山地南斜面の広大な山並みその谷筋には多くの「山里」南は「太平洋」です人の「力」では如何することもできません土佐の国は昔から自然の城壁に守護され「中央」に対して独立性が強く反権力自由の土地でした!!**高知県東部・室戸岬**(室戸岬灯台)(室戸岬太平洋からの荒波が打ち砕ける先端部岩礁地帯)(最御崎寺・若い女性の歩きお遍路さん・東京からでした)(室戸からの帰途に休憩を兼ねて立ち寄る「コーヒー店」)(コーヒー店から撮影した安芸方面の海岸線)**高知城と鏡川**(高知城と日曜市)...土佐の国は山と海・高知の西南海辺ヨロヨロ歩き

  • 自己責任社会・平和で安全な国・星ケ窪キャンプ場

    ***自己責任社会***これはノルウエーの「リーセフィヨルド」の旅で味わった衝撃の思い出ですリーセフィヨルドにある高さ600メートル一枚岩の絶壁上にあるプレーケストーレン(=教会の説教壇)は世界的人気の岩石広場ですそこには日本でよく見かける「注意」や「立ち入り禁止」等の掲示板や「安全柵」は全くアリマセン!!この場でも「自己判断」・「自己責任」ですこれはノルウエーの「国民教育」の根幹ですその上に成り立っている「社会文化」であると思います!!<リーセフィヨルド・プレーケストーレン=教会の説教壇>(フィルムカメラで撮影・撮影記録行方不明)(撮影:デジカメ・2006年5月27日)(撮影:デジカメ・2006年5月27日)***平和で安全な国***9月14~15日・京都大阪の旅でした(アメリカ生まれアメリカ育ちで今年...自己責任社会・平和で安全な国・星ケ窪キャンプ場

  • 高知城 夏は日陰歩き・自然のなかで 「瓶ケ森」と「四国カルスト天狗高原」

    ***高知城日陰歩き***連日の猛暑!!齢80年のヨロ爺ですがこの暑さにはマケテハいません午前中は高知城西登り口(搦手門跡)から「梅の段」まで速足で歩いていますこの登り坂道南側斜面は大きな雑木が多く木陰になっています熱中症を避けるイイ坂道ですが・・・それだけではアリマセン!!時々中学生や高校生の運動部員が夏季鍛錬で走っています飛び散る汗が燃える若さが直接伝わってきますこの様な若者が存在することに感動です!!(高知城「梅の段」までの木陰の登り坂道・8月9日午前中撮影)(高校生陸上部員の練習・8月9日午前中撮影)(「梅の段」西端の休憩ベンチ・リュックから塩飴と水を取り出し約30分休憩・8月9日午前中撮影)***自然のなかで「瓶ケ森」(=かめがもり・8月12~13日)・「四国カルスト天狗高原」(13~14日)歩...高知城夏は日陰歩き・自然のなかで「瓶ケ森」と「四国カルスト天狗高原」

  • この夏 これも時代の流れかナァ~

    ***この夏これも時代の流れかナァ~***この夏は毎日毎日30度越え!!毎日午後はクーラーに守られ部屋でゴロゴロです(午前中は高知城西側自然木の木陰を歩いています)神様が与えてくれた持ち時間が残り僅かとなった低級ヨボ爺は子供時代の「夏休み」が脳裏をカスメマス!!毎日昼食を終えると「鏡川」です青空と同じ無色透明の流れの中で「およぎ」疲れるとサラサラの砂浜で「せなか干し」でした今日は日曜日(8月4日)50ccバイクで午後2時ごろから「鏡川」宗安寺の水泳場へあの頃と同じ場所で同じく多くの「およぎ人」が・・・いつの間にか子供のころと同じ「ゲンキ」が身体に充満です!!(鏡川・宗安寺近くの人気の水泳場・「熱中症」とは無縁の世界です・撮影:8月4日午後)(中学生にレンズを向けていると瞬時に子供のころの「夏」が頭をよぎり...この夏これも時代の流れかナァ~

  • 梶ケ森の山空気(7月27~29日)・日本の社会

    ***梶ケ森の山空気***社会人となった1966年職場の仲間に誘われて「梶ケ森」初登山でした国鉄高知駅集合出発豊永駅下車狭い山道を4時間弱の「梶ケ森」歩き登山でしたその後数年間季節ごとに歩き登山でした(自家用自動車を持てる時代ではアリマセン)夏でもみどりの山空気を浴びての登山は楽しかった「思い出」として「こころ」に焼き付いています今では連日頭に火が付いた様な「暑さ」です齢80年を数える低級ロージンはヨロヨロ運転で「梶ケ森」キャンプ場周辺で避暑歩きでした(27日落日後の「梶ケ森」山頂・昼過ぎの到着でしたがキャンプ場の駐車場は満杯ナントカ狭い駐車スペースを確保車の移動はデキマセン・しかも日没までは無風で猛暑でした・駐車場周辺を歩くのみ)(27日「晩メシ」トシヨリはこの程度で十分です・愛車旧式ジムニーシエラのバ...梶ケ森の山空気(7月27~29日)・日本の社会

  • 四国の屋根 ヨロヨロ歩き・四国カルスト 天狗高原

    ***四国の屋根・瓶ケ森周辺ヨロヨロ歩き(7月5日~6日)***7月13日7月5日~7日梅雨時季ではあるが天気予報は晴れです高温多湿の毎日で全身に「カビ」が・・・「こころ」も「足」も重たい青空の下四国の屋根をながれる「山空気と山風」のシャワーで全身のクリーニングだ!!(7月5日・「長沢」最奥の集落入り口です・私にとってはここが「四国の屋根」に向かうスタートラインです)(7月5日・「よさこい峠」近くから今走り登ってきた「長沢谷筋」を撮ったものです・この谷筋では子供たちの姿も声も消えて久しい)(7月5日・神の山「瓶ケ森』(左)と「子持権現」(右)です・いつもの事ですこの山々が目に入ると頭を下げ手を合わせています)(7月5日・落日迫る「瓶ケ森」西北方向・今日は黒く厚い雲です・私はこの時間帯がお気に入りですので次...四国の屋根ヨロヨロ歩き・四国カルスト天狗高原

  • 甫喜ケ峰 森林公園・やわらかく「こころ」に刻まれている写真

    ***甫喜ケ峰森林公園***6月19日「晴れ」その後は「梅雨空」との天気予報でしたので日帰りで「甫喜ケ峰森林公園」歩きでした森歩きはホンノ少しで緑の木陰でオヒルネが多かった!!尾根筋から太平洋方向にレンズを向けると・・・四国山地南斜面からつづく緑の裾野と太平洋その間に帯状の細長い平野!!古くから「土佐の国」は自然が作り上げた「要塞国家」です!!明治に入ると中央に対する「反権力自由」の空気が充満していました!!<「甫喜ケ峰森林公園」より「太平洋」><森林公園内無料キャンプ場(管理事務所に届け出必要)>(自由休憩小屋)(水場)(キャンプ場西側には清流の谷)<ふろく>高知城のアオバズク・撮影:6月21日午前中(これまでは目を閉じたイネムリ時間が多かったが今日の午前中は目を開き強い警戒です・ヒナの巣立ちが近いよう...甫喜ケ峰森林公園・やわらかく「こころ」に刻まれている写真

  • 柏島~叶崎~入野松原 ヨロヨロ歩き(6月7日~9日)

    ***柏島~叶崎~入野松原(西南海岸線)ヨロヨロ歩き***高知県の西南海岸地域(古くは渭南海岸)は季節ごとに歩いています(自宅から車で約5時間です・トシヨリ運転ですので数回の休憩故)各別な目的もナクヨロヨロと徘徊ですが・・・太平洋からの「潮風」や「空気」は何度行っても同じものはナク常に新鮮ですそれらが無意識のうちに身心の奥深くに沁み込むと心の底に溜まっている重い「ヨゴレ」が自然消滅です<土佐佐賀港周辺>撮影:6月7日ここが私の西南海岸ヨロヨロ徘徊のスタート地点です(自宅から車で約2時間)(土佐佐賀港から約10分・これが「太平洋」です)<柏島周辺>撮影:6月7日(海で生きてきた人たちの島です・今では高級魚の養殖業や観光ダイヴィング等が盛んです)(柏島漁港・5月17日震度6弱の宿毛地震で発生した被害)(柏島を...柏島~叶崎~入野松原ヨロヨロ歩き(6月7日~9日)

  • みどりの風のなかで 高知城 ヨロヨロ サンポ

    ***みどりの風***天気の良い日の午前中は高知城のヨロヨロサンポですみどりの風が目やこころにやわらかく沁みてきます背筋がノビ足取りもカルク背中には少し汗ですが気になりません<6月2日・高知城梅の段>私にとっては西登り口(搦手門跡)から「梅の段」までの登りは「心臓破り」の坂道ですいつものベンチに腰お下ろし「心臓調整」をしていると・・・梅林の方から「コンコンコン」とリズミカルな木を打つ音が「コゲラ」でした帰りは坂道入口近くの巨大古木の「枝切断」が気になりますお城のナカヨシ「管理役人様」「下請け業者様」!!お城の古い「巨大古木」を大切に守ってください!!<コゲラ>撮影:6月2日午前中・高知城梅の段<古木の枝切断>撮影:6月2日午前中切断目的がワカリマセン!!「キケン」対策でしょうか???この「古木」の数メート...みどりの風のなかで高知城ヨロヨロサンポ

  • 若者・みどりの山風・お帰り「アオバズク」

    ***若者***「ローカル新聞記事」より少し気になります!!片田舎の「民宿1人従業員」の女性高等学校を優秀な成績で卒業その年に国立大学入学その後様々な悩みが生じ6年在学し大学卒業!!※先進諸国の大学入学平均年齢オランダ(22歳)・ドイツ(24歳)・フィンランド(23歳)・日本(18歳)ヨーロッパ・以下のような「若者」は少なくはアリマセン!!高校卒業後数年間アルバイトをして学費を自分で準備そして大学入学高校卒業後数年かけて国内外の旅や様々な仕事を経験そして自分の勉強したい大学を目指す日本の若者ビニールハウス(=日本の教育システム)の中で世間の「雨や風」をさけて無菌培養(=若者)低級人生の年金フリーターですがこれでイイのかナァ~???***みどりの山風***「梶ケ森」ヨタヨタ歩き(5月25~26日)社会人とな...若者・みどりの山風・お帰り「アオバズク」

  • これで 良いのかな~???「生活環境」・鏡川「カワセミ」(5月21日)

    ***これで良いのかな~???「生活環境」***少年の頃「夏休み」の「鏡川」は自己鍛錬の「自然教室」でした清流とキラキラと輝く砂浜「水泳」は年長者の泳ぎ方を見よう見まねで習得自分の「水泳力」を自己判断して鏡川の各場所の流れに挑戦疲れるとキラキラの砂浜でオヒルネ今ではその砂浜は雑草のジャングルとなり周辺の流れはドブ川!!川の堤防はセメントで固められていますこれは市民生活の安全安定のためですが・・・私たちはここで少し立ち止まり「生活環境」の自然に目を向けましょう!!***5月21日午後・鏡川で「カワセミ」撮影***「鏡川」のJR鉄橋近くで仲間数人と「カワセミ」撮影を楽しんでいますここ数年飛来してくる「カワセミ」が減少しています心配です「カワセミ」は川岸の「土」の斜面に横穴を掘り「巣穴」としますところが昔の土の...これで良いのかな~???「生活環境」・鏡川「カワセミ」(5月21日)

  • 年金フリーターの青春・瓶ケ森~四国カルスト天狗高原

    ***年金フリーターの青春***私は「後期高齢者青春」を前に向かって夢に向かってヨロヨロスタイルで疾走中です私が生きてゆく上でこれまでイチバン大切にしていた「こころ」の内の「ある決意」が些細な自己ミスで一瞬にして崩壊しました神様は私を総じて「低級人間」としてこの世に送り出してくれましたそれ故ナニモこれといった世間でいう「優秀」な点は備わっていませんが・・・「こころ」の内に一つだけですが自分で生み育て守ってきた「ある決意」を持っていましたこれが私の「宝物」でした最近になり人としてこの世に「生」を得た以上はどの様なことでも「波風」に打たれ傷つくこともあると思えるようになりましたこころもカルク足取りもカルク年金フリーターの「青春スタート」です!!***瓶ケ森~四国カルスト天狗高原(5月3日~5日)***(瓶ケ森...年金フリーターの青春・瓶ケ森~四国カルスト天狗高原

  • 高知城は初夏・博多 長崎 ヨロヨロ徘徊

    ***高知城は初夏***天気が良い日の午前中は高知城をカメラを肩に運動を兼ねてヨロヨロと歩いています私の「徘徊テリトリー」は高知城「梅の段」の西側と北側ですそこは天然の巨大な古木が多くやわらかく温かい「空気や風」が身体に沁みてきます4月に入り東南アジアからの渡り鳥「キビタキ」の囀りが聞こえ「初夏」を感じていました(4月14日の午前中「キビタキ」をヤット撮影・良く撮れていませんがヨロシクです)ところで高知城の西側では「自然破壊」が進んでいます???・心配です!!!<キビタキ・4月14日午前中撮影><高知城西側の古木伐採>(西側登り口付近・高い位置で伐採放置)<高知城西側・旧動物園跡広場=出入り自由・石を積み上げて放置子供が上がると極めてキケン>***博多長崎ヨタヨタ歩き***4月16日~19日「博多」は初め...高知城は初夏・博多長崎ヨロヨロ徘徊

  • 高知城の春・西の空と東の空

    ***4月・高知城の春***天気の良い日の午前中は50CCバイクで「高知城」です今月に入り手袋や厚手の防寒着は身に着けていませんサクラは満開となり背筋はノビ足取りはカルイ!!最近お城では外国人観光客が多くなっています2000人前後の大型国際観光船の入港は週2~3回台湾からの観光航空便は週2便です「国際観光」は国際理解がすすみ国際平和の道にツナガリマ~ス!!(以下の写真は4月1~2日高知城で撮影)(高知城・やわらかくやさしい「サクラの花」・「平和の花」の様に思います)<高知でも外国人観光客を多く見かけます・平和の国安全安心の街々であることが海外でも評判ですネ!!>(台湾からの観光客)(サクラの花に魅かれたのか熱心に撮影)***西の空と東の空***<西の空>太陽が西の空に落ちてゆく前後の赤く燃える輝きにカメラ...高知城の春・西の空と東の空

  • 遠くに行きたい・日本最後の清流「四万十川」・感動の出会い

    ***遠くに行きたい***私の青春は1955年前後です高知の片田舎で生まれ育ちました小学・中学時代は一般家庭には「TV」はアリマセン一家に一台の自転車の時代でした人生の原点は自然のなか緑の空気家族の温もりです社会人となったのは1966年=昭和41年その頃から日本社会は「経済」を中心に豊かな時代へと突進ですが・・・80歳の「低級年金ロージン」となった私今でも若いころからの「見果てぬ夢」は続行です知らない遠くの土地に行きたい!!そこで土地人に沁みついた「空気」や「風」にあいたい!!***日本最後の清流「四万十川」逍遥(3月9~10日)***<四万十川入田河川敷の「菜の花群落」ヨロヨロ歩き(9日午後)>広大な河川敷に自然が生み出した「春の花群落」!!背筋がノビマスツカレマセン齢をワスレマス(私は公園の計画された...遠くに行きたい・日本最後の清流「四万十川」・感動の出会い

  • 国際平和???・高知県「秋葉まつり」・旅の思い出 タイのバンコク

    ***国際平和???***国際紛争は何時になったら減少へ向かうのでしょうか???戦争による「犠牲」の多くは一般市民です!!人間の本性は「闘い」と「支配」と思いますが・・・これらを抑止する最善の道は「人権」と「国民主権主義」の教育にあると思います時間がかかります爆弾による人殺しと生活環境破壊では「国際平和」は実現しないと思います***高知県・秋葉まつり***2月11日・見物「秋葉まつり」は四国山地の奥深い「山里」で古くから続いている「お祭り」です現行の「お祭り」は1794年から「秋葉神社」が中心となっていますので200有余年の歴史を持っています仁淀川上流の「本村・霧乃窪・沢渡」の3集落共同で開催運営されています(上記3集落は過疎高齢化地域で「小学・中学」は存在しません将来の開催が少し心配です)私は地域の「歴...国際平和???・高知県「秋葉まつり」・旅の思い出タイのバンコク

  • 高知城・高知市種崎「千松公園キャンプ場」・旅の思い出「ガイランゲルフィヨルド」

    ***2024年がスタートしました***(2024年1月1日・「初日の出」・横波スカイライン)能登半島を中心とする「大地震」と「羽田航空機事故」・・・2024年のスタートでした私たちの国土は「環太平洋火山帯」上にあり「自然災害多発」地帯ですその備えは十分だったのでしょうか???羽田空港は世界有数の超過密空港です空港管制業務は「人員不足」であったとのことです海保機の装備は極めて不十分であった様です羽田空港への「航空路」は米軍航空路を避けての無理な飛行コースであるようですパイロット個人の責任とせず国を挙げての「空の安全」に取り組む必要があるように思いますまた数日前のローカル新聞で「大学入学試験」の記事を目にしましたが・・・日本の大学入学平均年齢18.3歳です(ドイツ:22.0・フランス:20.8)高校卒業後数...高知城・高知市種崎「千松公園キャンプ場」・旅の思い出「ガイランゲルフィヨルド」

  • 高知城冬景色・高知県 東部海岸線・旅の思い出 ベトナム 国境の山里

    ***高知城冬景色***2023年残すところ3日となりました低級年金ロージンは気持ちだけは前に向かっていると思っていますがこの1年ナニモ変化ナシですウクライナやパレスチナなど国際紛争は終息の気配すら感じられません人の命が国家権力や地域社会の「力」で消滅することだけは避けたいと思っていますが・・・人間社会の歴史は闘い殺し合い弱者支配ですこの様な人間の「本姓」を少しでも抑えることが出来るのは「普通教育」であると思います「真実・人権・歴史」を教えることですところでここ数日の寒さで高知城もヤット冬景色とナリマシタ!!(12月19日・西登り口からイッキノボリ約15分・「梅の段」のこのベンチで休憩ですが今朝は「落ち葉」の座布団を北風さんが準備してくれていました)(12月19日・ベンチに腰を下ろしている息切れのロージン...高知城冬景色・高知県東部海岸線・旅の思い出ベトナム国境の山里

  • 高知県 西南の海と四万十川・高知城は「季節の変わり目」・旅の思い出「フエゴ島」

    ***高知県西南の海と四万十川***12月1日~3日私は低級でヨタヨタ人生航路を歩んできたロージンですので仕方がないことですが・・・若い時も今でも日々の生活で「こころ」に侵入してくる黒く重い「空気」には極めてヨワイ!!人知れず「ナミダ」を流すことも多しです!!暖流「黒潮」が打ちよせる「西南の海」で潮風に清流「四万十川」の川風に身心をさらすと・・・「こころ」の内が少し軽くなり「ゲンキ」の再生です<土佐佐賀港・漁獲高日本一のカツオ船団の母港です・12月1日>(自宅から約2時間・最初の休憩目の前は「太平洋」です)柏島~叶崎~竜串~大岐の浜~入野公園(夕食・車中泊)上記区間の走行では「カメラ」を手にすることなくただただ「潮風」を全身に浴びるのみでした<入野公園駐車場で「晩メシ」→道の駅「ビオスおおがた」の駐車場で...高知県西南の海と四万十川・高知城は「季節の変わり目」・旅の思い出「フエゴ島」

  • 秋彩の「四国の屋根」・11月 鏡川の水鳥・友人の故郷「室戸」

    私は季節が生み出す「自然の彩」に魅かれます田舎生まれ田舎育ちでTVや自家用車等とは「無縁」の時代やわらかい自然の「空気」と温かい「家族」に囲まれた1955年前後の少年でしたそれ故か人工の「街の彩」にはあまり関心が湧きません季節が変わるごとに同じ場所を歩くことが私の「クセ」ですそれでもいつも新鮮な「空気」を感じますそしてその時その場所で目や心に沁みてきた「モノ」にレンズを向けています美的センスや専門知識は「ゼロ」ですが・・・「写真撮影」が私の趣味です***秋彩の「四国の屋根」(土小屋~シラザ峠~瓶ケ森~UFOライン)***10月27~29日(27日・よさこい峠近くから「長沢谷筋」)(数年前に撮影した同じ場所・満身創痍の「古木」が「長沢谷筋」を見守っていました・今は生まれた急斜面で眠っています)(27日・「土...秋彩の「四国の屋根」・11月鏡川の水鳥・友人の故郷「室戸」

  • 人間の「命」は一度だけ・四国カルスト天狗高原・高知城と鏡川

    ***人間の「命」は一度だけ***人間社会の発展は争いによる「命」喪失の歴史であると思います特に国家権力を持つ「指導者」は争いの「ニオイ」を好みますウクライナでの戦争も・・・パレスチナでの戦争も・・・これに対抗するには一般市民の「自由旅行」が特効薬と思います知らない土地を「自由」に歩くことはその地域の「生活文化」に直接触れることになり他民族との交流や友情がひとりでに大きく育ちます争いの「ニオイ」は「力」を失います(近くて遠い国からの旅行者です・自由旅行に感動しその中身の重さでウトウト・・・です・関西空港)(ラオス・バンビエン夕暮れまで思い出づくり)(タイ・バンコクのスワンナブーム国際空港)(スウェーデン・北極圏アビスコ国立公園(卒業旅行(=自由旅へのスタート)・羽田空港)***四国カルスト天狗高原(10月...人間の「命」は一度だけ・四国カルスト天狗高原・高知城と鏡川

  • 「故郷」と過ぎ去った時間・四国の屋根は濃いガス・・・これも良し

    ***「故郷」過ぎ去った時間***ある東京在住の女性が12歳まで過ごした北海道での「同窓会写真と記事」に感動した人間の内なる成長は幼き頃故郷での「空気と時間」が大きな要素となっている様に思います!!楽しかったこも悲しかったこともすべて人生の温もりとなりますやわらかに柳あおめる北上の岸辺目に見ゆ泣けどごとく石川啄木1955年前後私の少年時代「鏡川」の夏はこころの底に焼き付いています(当時の田舎は学校プールは無く家庭ではTVも無く友人との遊びや「家族」の温もりがすべて)年老いた今でも少年のころと同じ鏡川に立ちカワセミやミサゴなどにレンズを向けています私の人生は総じて低級な自分を認識し人の営みを下から見上げて生きてきました決して上から見ることはアリマセンでしたこの様な生き方は子供のころ夏の鏡川で自分の「水泳力」...「故郷」と過ぎ去った時間・四国の屋根は濃いガス・・・これも良し

  • 北海道・「自由旅」「車中泊旅」 サイコオ!!

    ***北海道・自由旅車中泊旅***7月20日(自宅出発)~8月24日(自宅帰着)7月は諸事情がありホテル宿泊8月は全車中泊による完全な「自由旅」「一人旅」でした「道の駅」や「キャンプ場」での車中泊は様々な出会いと交流がありました私が接した方々は車を自分の好みや目的に合わせて自分で改造し車中泊旅です私は旧型ジムニーシェラ「ミノムシ号」での旅です1955年前後何にもない時代貧乏時代育ちの年金ロージンは完全に少年時代に復帰!!これといった「旅計画」は持たず「自由旅」です自分の「力」(=体力・$・気力)を冷徹に判断しその中で「自由」に旅をするこれがサイコオです!!老若男女関係ナク「自由」こそ人間生活を豊かなものにすると思っています(7月20日・瀬戸大橋→中国道→舞鶴・フエリーで小樽へ)(7月20日23:30舞鶴出...北海道・「自由旅」「車中泊旅」サイコオ!!

  • 人口減 社会・新しい命が・・・高知城と鏡川・やわらかい空気が沁みてくる北欧

    ***人口減社会***2022年の出生人口は77万747人です2023年6月1日総人口は1億2330万人日本の平野部=可住地は国土の30%大都市の中心部は巨大マンションが林立しその建造物全体が一晩中「電灯」で輝いています!!ところが多くの若者の生活は・・・将来の夢は・・・ヤセホソッテいます!!低級年金ヨロ爺はこれからの日本社会の安定と幸せ若者の夢等のためには教育分野では全学費の無料化点数競争を排除し大学進学は高校卒業後数年をかけて様々な経験を積み自分で考え自分で決める社会生活では40%超の「非正規雇用」を解消し格差社会を是正する日本の総人口は5~6000万人が適正であるように思います***新しい「命」がお城でも鏡川でも***梅雨のこの時期は高温多湿でレンズを向ける活動は鈍くなるが高知城では一段と緑が濃くな...人口減社会・新しい命が・・・高知城と鏡川・やわらかい空気が沁みてくる北欧

  • 学校・梅雨と水稲栽培・身近な自然環境(高知城と鏡川)

    ***学校***これでイイのかな???街角インタビュー(YouTube)・交換留学で日本滞在中のドイツ人女学生が日本の教室授業では「英語の時間」がムツカシクて面白くなかった自分たちの国での「英語授業」とは異質です!!日本の明日を担う若者の多くは今でも「英語」が苦手ですこれは国を挙げて早急に解決すべき問題です日本型のテスト「獲得点数」と「学校差別」の教育システムでは若者の明日はクライ!!***梅雨と水稲栽培・身近な自然環境(高知城と鏡川)***私たちの国土は山と丘陵が70%平野部=可住地が30%です農耕地は狭くて斜面も多いがこの時期の梅雨が水稲栽培に最適ですこれにより長きにわたり日本社会の「安全安定」が維持されたと思いますしかし今では食料自給率は38%です(カロリーベース)ロシアによるウクライナ侵略戦争では...学校・梅雨と水稲栽培・身近な自然環境(高知城と鏡川)

  • 柏島と四万十川・高知城と鏡川・梶ケ森

    ***教育環境***数日前日本を旅行中のドイツ人の若い女性にインタビューする「YouTube」を偶然目にした私は(=彼女)後1~2年旅をつづけそれを生かして大学に進学します!!※大学入学平均年齢日本:18.3歳・ドイツ:22歳・フィンランド:23.5歳日本の教育環境=小学校~中学~高校⇒宿題+塾(+予備校)=丸暗記とテスト成績明日の日本を背負う「若者」は多様な経験を積みその上で「進路」を自分で決める「教育環境」となることを希望します***柏島と四万十川ヨロヨロ徘徊(5月2~4日)***私の少年時代1955年前後は太平洋戦争敗戦後の経済や社会の混乱から抜け出し平和で安定した社会へと歩みだした頃です遊びの世界は「鏡川」と自転車で行ける「上流域」です高知の西南地域「柏島」へは「車」を持つことが出来た1968年が...柏島と四万十川・高知城と鏡川・梶ケ森

  • 若者のスタート・1000年の都で花見・「春」四国の屋根&四国カルスト

    ***春・「若者」のスタート舞台***「サクラ」の蕾が膨らみ始める3月は「卒業」そして「サクラ」が開花する4月は「入学」ですこれは日本の「伝統文化」となっています!!???しかし欧米の教育機関は「9月」が「卒業入学」のシーズンです教育面でも「国際化」の必要性が叫ばれていますが日本の「卒業入学」の時期とは合致しません私は日本の若者が自由で容易に国際教育を受けることが出来る様に「卒業入学」の時期を9月に変更することを希望します***1000年の都・京都で花見(3月26日~29日)***PCや携帯電話による学習や情報伝達には少し疑問を持っていました人間社会の進歩や発達は人間同士の触れ合いや交流と見知らぬ土地を歩くことで異質な文物に直接触れる等によるものと信じています今回の「京都の花見」旅で日本内外の観光客の多さ...若者のスタート・1000年の都で花見・「春」四国の屋根&四国カルスト

  • 平和と幸せ・清流四万十川の「菜の花畑」・「高知城は自然教室」

    ***平和と幸せ***大国「ロシア」による小国「ウクライナ」攻撃や共産党独裁国家「中国」の軍備増強と海洋進出等に対応してわが国は莫大な国費を投入して他国攻撃型の「自衛隊」へと舵をきった私は東京や大阪に代表される「政治・経済・学術・人口」等の集中した超近代都市は「爆弾」に一番弱い!!さらに「原子力発電所」は日本海側の海岸線に集中ここを攻撃の標的することは容易です!!以上の観点から「軍事力」で日本の「平和」と国民の「幸せ」の維持充実は不可能と思います我々の市民生活に目を転ずると・・・国道の交通安全のための「白線」は劣化が激しく雨の日や夜間の運転では危険な状態です!!教育費についてみると塾通い・教材費・部活活動費など莫大な費用を負担しなければなりませんフィンランドでは小学校から大学まで教育費は無償です大学入学平...平和と幸せ・清流四万十川の「菜の花畑」・「高知城は自然教室」

  • 梅花の季節「高知城」・祈り人の岬「室戸・最御崎寺」

    ***梅花の季節「高知城」***高知城の「梅花」とその「カオリ」は寒かった季節にサヨナラですそれだけではアリマセン「梅花」の中を軽やかに飛び舞う「メジロ」を見ていると背筋がノビ「春近し」を感じます(撮影:2月14日・午前中)(撮影:2月18日・午前中)***祈り人の岬「室戸・最御崎寺」***2月25~26日「室戸岬」は暖流黒潮が直接ブツカルので「春」が早い温かくなると「最御崎寺」は祈り人である「お遍路」さんが多くなります低級年金ロージンはいつもと同じ各別な目的も無く室戸岬と最御崎寺をヨロヨロと徘徊でした「最御崎寺」で何人かの参拝の方を見かけましたが一人の女性祈り人に足が止まりましたその若い女性お遍路さんからは「魂」の祈りが感じられそれが私の「こころ」に突き刺さってきましたその方は「歩き遍路」でした!!「ホ...梅花の季節「高知城」・祈り人の岬「室戸・最御崎寺」

  • 「国際平和」これは夢なのか!!・山里のお祭り「秋葉まつり」・季節のかわりめ「高知城」

    ***「国際平和」これは夢なのか!!***大国「ロシア」による弱小国「ウクライナ」攻撃により多くの市民が犠牲に・・・このようなことが許されとは思いません!!少し冷静に考えてみると・・・国際平和維持を主要な目的とする「国連」には圧倒的な「軍事力=原子爆弾」で世界に睨みを効かしている「5大国」の存在???わが国も「日本国憲法」(9条=戦争放棄・戦力の不保持・交戦権の否認)を無視世界有数の「軍事力=自衛隊」の存在???市民の「命」が守られ「幸せ」に暮らすことが「平和」であると思いますが遠い遠い「夢」の世界のような気がします***仁淀川上流の山里・「秋葉まつり」・2月11日***数百年の歴史を持つ「秋葉まつり」は仁淀川上流域高知と愛媛の県境高知県側の「山里」の祭りです現行の祭りは1794年からです「火産霊命」(=...「国際平和」これは夢なのか!!・山里のお祭り「秋葉まつり」・季節のかわりめ「高知城」

  • 謹賀新年 太平洋初日の出と五台山竹林寺初詣・室戸岬近辺 新年ヨロヨロ歩き・柏島と西南海岸の徘徊

    ***謹賀新年***2023年・新しい年がスタートしています少しでも世の中が「幸せ」に向かうことを願っています近年人口減問題についてハイクラスの方々ガ論じていますが私の思うところは・・・働く人たちの半数近くが低賃金で雇用不安定な「非正規雇用」です!!結婚適齢期の女性は高学歴高収入の男性に目が向きます!!若い人たちが結婚し子育てをする環境は極めて不十分です「おしんちゃん」の子供時代1945まで存続した寄生地主制の下での小作人の貧しく不安定な生活環境が本質的には今でも生きているように思います私は低級人故にこれ以上「格差社会」が拡大しないような「国政」を切望します**2023年1月1日・太平洋初日の出と五台山竹林寺初詣**<清流「仁淀川」川口西岸より撮影>**五台山竹林寺初詣と鏡川**(鏡川と高知市中心部東側...謹賀新年太平洋初日の出と五台山竹林寺初詣・室戸岬近辺新年ヨロヨロ歩き・柏島と西南海岸の徘徊

  • 平和・暖流黒潮に洗われる土佐の西南海岸・紅葉の季節・鏡川の自然

    ***平和***今年も残すところ2週間となりました連日大国「ロシア」による「ウクライナ」攻撃と「市民」の犠牲のニュースです大国の軍事力による弱小国の支配!!これは「ロシア」による「帝国主義的戦争」です「ウクライナ」にとっては「市民」が受けて立つ「民族主義的戦争」となっています1日も早くウクライナが「平和」になることを希望します***暖流黒潮に洗われる土佐の西南海岸***(11月23~25日)高知は北面に「四国山地」これは「自然」の城壁です南面は暖流黒潮が打ち砕ける「太平洋」ですそれ故古くから「自主独立文化」の空気が流れている土地です私は高知の「西南海岸地域」が大好きです自然が豊かなこの海岸線で「潮風」のシャワーを浴びるとイヤナことが消えます<柏島>(11月23日・昼過ぎ着でしたが暴風雨でした・雨が止むと港...平和・暖流黒潮に洗われる土佐の西南海岸・紅葉の季節・鏡川の自然

  • 四国の屋根は「初冬」・京の都・梶ケ森

    ***四国の屋根は「初冬」***10月24~25日季節の変わり目を四国の屋根にながれる「山空気」や雑林の「彩」で感じる!!田舎の年金フリーターである私は季節のながれを「自然」の中で探し野山をヨロヨロと徘徊です(10月24日・よさこい峠の近く麓の長沢谷筋を見守っていた「古木」が消えていました・9月の台風で???)(いつもこの満身創痍の「老木」さんにアイサツそして「山歩」スタートでした)<アナグマ・冬眠前の栄養確保・車の陰からソット撮影>(神の山「瓶ケ森」・晩秋の空気が漂っていました)(24日・「晩メシ」瓶ケ森駐車場→車中泊・戦後育ちはトシヨリとなった今でも何を食べてもオイシイ!!)(25日早朝・車から出てみると雪景色・四国の屋根は「初冬」となっていました)***京の都***10月30日数年ぶりに京都駅に降り...四国の屋根は「初冬」・京の都・梶ケ森

  • 🐢カメ爺の ヨロヨロ 北海道車旅

    ***北海道車旅***9月2日~22日初秋の北海道山野の風や空気を目や心に沁みこませてみたい・・・「北海道旅」へ出発する数カ月前からネットで比較的年配者の「北海道の車旅」に目を通していました私も「車」で北海道をヨロヨロと周ることに決めました9月2日・高知から舞鶴まで車で約7時間新日本海フェリー・舞鶴発:2日23時50分⇒小樽着:3日20時45分日本海に沿って北上しサロベツ原野・納沙布岬・宗谷岬オホーツク海沿岸を走り知床半島内陸部は富良野・美瑛大平洋沿岸は襟裳岬(→小樽)9月20日・小樽発:23時50分⇒舞鶴着:21日20時45分自宅着:22日昼前(旅計画は上記程度です・宿泊は「道の駅」で車中泊・総じて自由旅です)(瀬戸大橋数分で本州へ・若いころは宇高連絡船で約1時間)<舞鶴~小樽船旅>9月3日<日本海・道...🐢カメ爺のヨロヨロ北海道車旅

  • 自然のなかで・夏の思い出「鏡川」

    ***自然のなかで***8月10~12日・四国カルスト天狗高原歩きでした連日焼ける様な猛暑です冷房のなかでの時間が多く身体も心もなんとなく重い・・・天狗高原の「カルスト空気」を全身に浴びて目的もナクフラフラと歩き「ゲンキ」を再生をしよう!!この3日間はガス・視界不良・少しの晴れ間と小雨でしたしかしこれもイイものでしたこのミックスメニューの天気のなかを自由気ままにアチコチと歩いていると背筋が伸び心もカルクなっていました(撮影:10日午前中・天狗高原登り車道より・津野山郷の「山里」)(撮影:10日昼頃・四国カルスト天狗高原「姫鶴平キャンプ場」・濃いガスで視界不良)(撮影:11日夜明け)(撮影:11日日の出・姫鶴平)(撮影:11日早朝・姫鶴平放牧場)(撮影:11日・朝メシ)(撮影:11日午前中姫鶴平放牧場)(ヒ...自然のなかで・夏の思い出「鏡川」

  • 自然の世界「四国の屋根」・「高知城」西側斜面と「鏡川」の自然

    ***自然があふれる「四国の屋根」7月17~18日***梅雨のこの時期雨のあがった「四国の屋根」の土小屋(石鎚山登り口)から瓶ケ森(カメガモリ)にかけての斜面や「UFOライン」(=町道瓶ケ森線=瓶ケ森林道)を各別な目的もナクヨロヨロと歩くことが大のお気に入りです私の山道や尾根歩きは「日暮れ時」や「早朝」が多いこの時間帯は「湿気」を感じませんので足取りもカルクなります身体に沁みてくる「山空気」は冷涼で身体の芯から「ゲンキ」が湧いてきます(「エアコン」の室内時間では身体がナントナク重く感じますが・・・)(長沢の集落中心地・つり橋では里人の姿を見たことがアリマセン・撮影:17日)(「よさこい峠」近くの「老木」・ほんの少しの緑が・・・私の存在も同じ様です・撮影:7月17日)(※「老木」はゲンキでした・撮影:201...自然の世界「四国の屋根」・「高知城」西側斜面と「鏡川」の自然

  • 先進諸国の国際援助???・四国カルスト天狗高原・高知城の自然

    ***先進諸国の国際援助???***アフガニスタンで地震が発生地域の住民に大きな犠牲が出ているようですこの国はタリバンが支配する国ですそれを理由に救済援助活動に差をつけてはイケマセン!!「伝統文化社会」を改善することは長い長い「時間」と「教育」が必要です「先進諸国」の国際援助は「政治体制」より「地域住民」の救済救援が第一の任務であるように思います!!(ミャンマーのローカルで撮影・これも地域の伝統文化生活です)(ラオス・ジャール平原の集落・早朝野良仕事への出発は女性のみ)(ラオス・バンビエンの朝)(土佐の女性は昔から強くタクマシイ・その代表的なお祭り=「大杯飲み干し大会」)(アイスランド・独立記念日若い高校生のさわやかな笑顔に感動)(フィンランド・ヘルシンキ港・この国は小学校~大学まで授業料は無料・大学入学...先進諸国の国際援助???・四国カルスト天狗高原・高知城の自然

  • 市民の幸せ・柏島と四万十川・高知城と鏡川

    ***市民の幸せ***毎日のニュースではウクライナ市民の犠牲が気になります相手国を軍事力で打ち負かし支配下に置く「帝国主義的戦争」は20世紀で終わったと思っていましたが・・・今日の市民社会では個人間の「モメゴト」は話し合いで司法の場で解決です「武器」による解決は遠い遠い昔のことです!!この戦争も関係国の「知恵の輪」で1日も早く終わることを念じています<焼き場に立つ少年>長崎・米従軍写真家撮影背中の亡き弟の火葬順番を待っている少年太平洋戦争で海外で亡くなった日本兵は約240万人・その約半数の120万柱が今でも南太平洋のジャングルや島々や海等に放置されていますまたその死因の約7割が餓死であったようです<新緑と祈り>(高知市五台山竹林寺・平和で幸せな時間が流れています)<信仰の自由>民族間の争いが少なくなります(ラオ...市民の幸せ・柏島と四万十川・高知城と鏡川

  • 高知城の新緑・四国の屋根は銀の森・清流 鏡川

    ***市民の幸せ***これとは真逆の世界が「ウクライナ」で発生していますしかも隣の大国「ロシア」の「軍事力」が原因!!悲しいことですが「核戦力」を持つ大国の軍事力が世界を支配しています「国際連合」は「五大国中心主義」を脱却し世界の「平和と幸せ」の実現のために「自由」・「国民主権主義」・「自衛軍」等を中心理念として組織活動をすることを期待します***高知城の新緑***(画像撮影:4月1~2日午前中・高知城梅の段)4月に入り「高知城梅の段」では新緑が日毎にすすみサンポでは清々しい気分となり背筋が伸び足取りもカルイ!!(ウメボシの赤ちゃんはスクスクと成長しています)<サンショウクイ・楽しそうに新緑の中を舞っています>***四国の屋根は「銀の森」「銀の道」***4月16~17日・土小屋(石鎚山登山口)・瓶ケ森(カメガモ...高知城の新緑・四国の屋根は銀の森・清流鏡川

  • おトナリにも「プーチン」が???・高知城の春・足摺岬と四万十川

    ***おトナリにも「プーチン」が???大国の指導者「プーチン」は他国の一般市民をも殺す!!歴史は繰り返すのでしょうか???大国の「軍事力」が支配する「国際政治」はいい方向へと向かうのでしょうか???我々の日常社会を注意して見ると・・・「プーチン」のような「人物」はアチコチに存在しています!!「自己利益・自己栄達」のためにヘイキで「不正」を行う健全な組織の腐敗堕落が進行しますそれだけではアリマセン犠牲者も出ます「自己行為」を正当化するために「ウソ」を繰り返す日常生活にとって一番大切な「信頼」関係が腐食してゆきます今日の「自由」と「個性」を尊重した社会では「人の倫」が大前提のように思います私は「子供」のころから「弱虫泣き虫」総じて「低級」「トシヨリ」となった今でも変化ナシそれ故「公正」で「幸せ」な社会を切に希望して...おトナリにも「プーチン」が???・高知城の春・足摺岬と四万十川

  • 仏教社会とキリスト教社会・柏島でイカ釣り???・高知城の小鳥

    ***仏教とキリスト教***若いころにコッペンハーゲンの「チボリ公園」を訪れた公園のベンチに腰を下ろしている老人の表情に「生気」を感じなかった!!トシヨリとなった今でも頭の奥に焼き付いています「人生の幸せ」とは???北ヨーロッパキリスト教圏の「高福祉型社会」・・・アジアのモンスーン地域仏教圏の「家族型社会」・・・トシヨリとなった今でもどちらが良いかワカリマセン!!<大陸東岸・モンスーン気候地域の「稲作と仏教」社会はやわらかい温かさを感じます>(カンボジア・アンコールワット内で足が滑った私を心配そうにやさしい目で見ていました)(カンボジア・シェリムアプの遺跡で土産用の民族服を売っていたアルバイト女学生)(ハノイの旧正月・アルバイトを終えた女学生)<北欧の街角・凛とした自主自由のカオリを感じました>(ノルウェー・オ...仏教社会とキリスト教社会・柏島でイカ釣り???・高知城の小鳥

  • 今日より明日に・冬 四国カルスト天狗高原・野鳥のオッカケ

    ***今日より明日に***2022年がスタートです年金フリーターの私は「今日より明日に」で日々の生活を送っています今流れている「時間」を明日に繋ぐその中身は自分にとって「クイ」を残さないようにと・・・老若男女関係ナク「時」の流れは「無常」ですので<2022年1月1日・初日の出>(仁淀ブルー清流「仁淀川」川口西岸より撮影)***冬・四国カルスト天狗高原***1月9~10日寒さで少し運動不足となり重くなった「身心」のリフレッシュのために「四国カルスト天狗高原」の独り歩きです前後左右車の心配もナク無毒のカルスト空気を全身にアビテ時には空を見上げヨタヨタと徘徊です(天狗高原登り車道中程です・中央山頂部分は石灰鉱山「鳥形山」・谷筋集落には元気な子供たちはいるのだろうかと???1月9日)(天狗高原セラピーロード・午後は曇天...今日より明日に・冬四国カルスト天狗高原・野鳥のオッカケ

  • 初冬の天狗高原・国境の島 八重山列島・柏島と四万十川・鏡川

    ***今年もお世話になりましたこころより感謝しています***無為徒食の年金フリーターでも「時」の流れはあまりにも速い!!低級な私は若い時から周辺の「やさしさ」で生きてきたその間多くの「ナミダ」も流してきましたがそれが生き抜く「バネ」となり今日があると思っています***初冬の四国カルスト天狗高原***11月27~28日例年ですと11月末で「天狗高原縦断道路」は通行止めとなります天気予報ではこの二日間は「晴れ」でしたので「天狗」行きでした27日は曇天で冷たい風にフルエタ!!28日は晴天ポカポカのカルスト日和でした(27日・高知県側自動車道登り中間点・遠くの山頂は石灰鉱山鳥形山)(27日・自動車のガラス窓に映っている私です)(冷たいカルスト空気の中で「たき火」・いつも同じ「晩メシ」・車中泊)(28日・車は冷凍庫となっ...初冬の天狗高原・国境の島八重山列島・柏島と四万十川・鏡川

  • 高知~大阪~京都・四国の屋根 雪景色・高知城と鏡川

    ***高知~大阪~京都***11月9日・10日<数年ぶりの大阪行きです(11月9日)>大阪への飛行機は小型のプロペラ・ボンバル機です機内の座席にはモニター画面やイヤホーンなどの備品ナシ空席があっても自由に移動できません天候が悪いとユレマス・・・私はこのタイプの飛行機がお気に入りです空を飛んでいる実感がしますので!!(高知竜馬空港)(離陸・高知平野上空)(上空は曇天・安芸市上空?)(大阪伊丹空港着陸態勢・雲の中を降下中は少しユレました)(大阪伊丹空港到着)(大阪駅構内「デリカフェ」・ここも数年ぶりです)<京都・清水寺近辺ヨロヨロ歩き>11月10日1000年の都「平安」の昔からの「古い文化」が今も「市民生活」の中に生きている!!この街を歩くと遠い昔のことと思っていた日本の「伝統文化」がよみがえります・・・若い女性観...高知~大阪~京都・四国の屋根雪景色・高知城と鏡川

  • <秋> 四国の屋根~四国カルスト・柏島~四万十川キャンプ場

    ***国政選挙***衆議院議員の選挙カーが凄まじい騒音を発して自宅周辺を取り囲んでいるような気分です様々な「政治問題」が発生していますが国民性故か民主主義の浅さ故か「国政」の舞台では未解決が多い一番大切なことは国民一人一人が現状の「国政」を正確に把握し選挙に臨むことだと思います!!<皇族の結婚について>日本で生まれ育った日本人は「基本的人権」が「日本国憲法」で等しく保障されています相手個人は犯罪者ではアリマセンこころから祝ってあげましょう!!***秋・四国の屋根と四国カルスト天狗高原***10月9~11日<四国の屋根・瓶ケ森周辺の秋(10月9~10日)>私は日々の生活の中で小さくても「こころ」に向かってくる「トゲ」にはヨワイ・・・何の才能もナク低級人ゆえにただ涙をそっと流してきました自然の流れ季節の彩が私の「元...<秋>四国の屋根~四国カルスト・柏島~四万十川キャンプ場

  • 高知の山間部 「梶ケ森」・鏡川の流れと野鳥

    ***高知の山間部・梶ケ森***9月23~24日日本の国土の約73%が森林です近年山間部の集落は過疎高齢化で崩壊が急速に進行しています高知県は森林面積83.4%で日本1位です自給自足的歴史文化の上に成立していた「山間部農業」は現在の「経済社会」では個人の努力では成立しませんスイスでは酪農家の全収入の60%が国の補助金です移牧農家の生活は平野部の街です!!<「梶ケ森登山」>社会人となった1年目に職場で親しくなった同僚と初登山でした「国鉄豊永駅」からスタート斜面の「生活小道」の歩きでした(当時自動車道路はアリマセン)途中には「分教場」があり子供たちの元気な声が聞こえていました思い出が多い「梶ケ森」です今回(9月23~24日)は自動車道を車で登山でした<50数年ぶりに「JR豊永駅」と「定福寺」に立ち寄りました>過疎高...高知の山間部「梶ケ森」・鏡川の流れと野鳥

  • やわらかい川風・高知 柏島と四万十川

    私の少年時代1955年前後の夏休みは高知市内を貫流する「鏡川」での水泳が全てであった(田舎ではプールはアリマセンでした)夏の川遊びは「梅雨明け」から「お盆」まででした田舎生活では仏教文化が強く残っていた時代です短い短い夏でした<この夏(2021年7月)の「鏡川」>(宗安寺より少し上流)<鏡川支流・的渕川>少女の飛び込みです・田舎の子はゲンキ!!***やわらかい川風***私の旅はやわらかい「川風」のながれる地域が多い子供のころに心身に沁みついた「川の流れ」が「こころ」を「足」を川に向けている様な気がします(国際河川「ドナウ川」・ハンガリーの首都ブダペストの国会議事堂)<ラオスの首都ヴィエンチャン・国際河川メコンの流れ・対岸はタイ国><ラオス・バンビエンを流れる「ナムソン川」・ゆるやかに流れる田舎の川が国際的人気>...やわらかい川風・高知柏島と四万十川

  • 旅(カルチャーショック)・天狗高原・土佐の青い空と海

    ***旅・カルチュア―ショック***ノルウェー・リィーセフィヨルドは高さ約600メートル一枚岩の絶壁で世界的人気です「注意看板」や「安全柵」はアリマセン!!自分で考え自分で判断し自己責任で行動しなさい・・・成熟した北欧「文化社会」に驚きでした私たちの国でも「自己責任」の下で行動する若者を多く見かける様になりました明日に「夢と期待」が持てる社会に成長しているように思います(ノルウェー・リィーセフィヨルドの若者)(リィーセフィヨルド)(ヨーロッパ最北の岬・ノルウェー「ノールカップ」)(ノールカップ=Nordkapp)(ノールカップ・ヨーロッパ最北の岬)(四国カルスト天狗高原・大型バイクの女性一人旅)(四国カルスト天狗高原)(「町道瓶ケ森線」=UFOライン)(UFOライン・千葉からの女性大型バイク一人旅)(スウェーデ...旅(カルチャーショック)・天狗高原・土佐の青い空と海

  • 思い出の「梶ケ森」・田舎生活・大陸

    <「コロナ」社会>これってイイのかナァ~???パソコンと独りで向き合う「仕事社会」!!これまでは隣に仲間が居て時には助け合い・ムカツキ・泣かされこれが普通の「社会生活」と思っていますこの世界で生きている限り老若男女みんな「楽しい」ことだけでなく心の内に「辛く悲しい」ことを秘めて生きています無毒無害の自然の「風や空気」を全身に浴びて歩くこと出会った人たちと仲良くなることこれこそが明日への「健康薬」と思います***若き日々・「梶ケ森」登山***5月29~30日・「梶ケ森」ヨロヨロ徘徊でした社会人となった「1年目」職場で親しくなった数名で「梶ケ森」に数回登った国鉄(=JR)「豊永駅」から約1メートル幅の「山道=生活道」を約4時間歩きの登山でした当時は「車道」はアリマセンでしたが斜面には「山里」が点在し家族や子供たちの...思い出の「梶ケ森」・田舎生活・大陸

  • 四国カルスト天狗高原・マーケット歩き・高知の日曜市

    ***四国カルスト天狗高原***5月9~10日9日は冷たい「北西風」が強くそれに乗った「黄砂」で「天狗高原」は冬の曇天の様な天候でしたしかしカルスト高原の「風と空気」を浴びてヨロヨロと歩くのも悪くはないこれは私の新しい「チャレンジ」です!!また多くの「バイク人」に出会いました「カルスト空気」で全身のクリーニングですサイコウです!!(高知県側・登り車道中程・遠くの山並みは「黄砂」で霞んでいました)(天狗高原放牧場東入り口・ホテルの「天狗荘」より車で数分)(バイク人は一人で草原を歩いていました)(無毒無害のカルスト空気はこのイヤナ日常を忘れさせてくれます)(関東から少し年配のバイク人・ピカピカの「ホンダ大型カブ」で独り旅)(「姫鶴平」のキャンプ場は「コロナ」で閉鎖中・強風で高知県側に引き返す)(強風を避けて「天狗荘...四国カルスト天狗高原・マーケット歩き・高知の日曜市

  • 極北の原野・高知城・四国山地の山里(大豊町)

    ***極北の原野(アラスカ)***「アラスカ」は人間と大型野生獣が共存している大地です「デナリ国立公園」は「自然環境」が厳重に管理されていますそこでは地球の自然環境の中で「人間生活」と「大型野生動物」が共存した「原点」に触れることが出来ます(デナリ国立公園内の道路はこの1本です・公園歩きは乗り降り自由の「シャトルバス」が運行されています)(デナリ・最奥の「ワンダーレイク」・シャトルバスの折り返し場所)<デナリ・北米最高峰6194メートル><野生獣>(教育に活用されています)<デナリ入り口から車で約30分・この湖岸のホテルで宿泊>レンタカーの旅でした(早朝散歩していると湯気が立っている「大型獣」の大きな「お饅頭」・急いでホテルに引き返しました)***高知城の自然***季節のながれは自然の「彩」が教えてくれます誰で...極北の原野・高知城・四国山地の山里(大豊町)

  • 高知の春(新緑の高知城・太平洋)・UFOライン ヨロヨロ歩き

    ***高知の春*****「コロナ」生活**自分の「時間」は自分で「管理」し自分で「価値」あるものに創造するこれまでは組織の中で「管理」され自分を殺して「生活」のために生きてきたこの社会秩序は崩壊です新しい「自由」な生き方の産声が聞こえている様な気がします!!**高知城は新緑の季節となりました**(高知城サクラ吹雪・撮影:4月2日午前中・高知城梅の段)(上記に同じ)(「シジュウガラ」・季節限定の新緑浴・撮影:4月5日午前中・高知城)**太平洋・潮風の中で**4月1日高知県芸西村の久重(クエ)地区の「生活展」を見学してきましたこの広大な山地斜面の「山里」は今では居住者は1家族です「過疎高齢化」による「消滅」は「時」の流れです・・・展示内容は思い出が多い子供時代と同じものでした帰途は太平洋海岸線(芸西村・太平洋海岸線...高知の春(新緑の高知城・太平洋)・UFOラインヨロヨロ歩き

  • 海風と川風・高知城 サクラの季節・鏡川

    ***海風と川風***3月21~22日田舎人の特権は「コロナ騒動」の中でも「自然」の中を自由に無制限に徘徊できることです!!私の活動舞台は「過疎高齢化」で人口減少に悩んでいる「海辺」や「川岸」が多いが・・・無菌無害の「自然空気」がイッパイです!!同じ地域を何度も歩いていますが身体に沁みてくる「風や空気」はいつも新鮮です<3月21日:柏島⇒叶崎⇒竜串・爪白キャンプ場⇒大岐の浜⇒四万十川入田の「菜の花」⇒入野松原キャンプ場(夕食)⇒道の駅「ビオスおおがた」(車中泊)>**柏島**(小学校も中学校も在りました・今はマグロなど高級魚の「大型養殖漁業」が盛んです・若いころはこの島周辺で「磯釣り」でした)**叶崎**(太平洋の「荒波」に独りで立ち向かっています・私も「強く・真直ぐ」生きようと思っていますが・・・世間の「荒波...海風と川風・高知城サクラの季節・鏡川

  • 旅の思い出 「ベトナム 北部」・大雪の「天狗高原」・高知城

    「時」の流れは速い・・・星空への旅は近いが何故かブツブツと言ってます!!※「高級役人」様は関連業者さんから1人1回7万円余の「御食事接待」「公僕」頭にはアリマセン有るのは「自己栄達」ノミ???※大学入試シーズンです大学入学平均年齢日本:18.3歳・ドイツ:22歳・フィンランド:23.5歳先進諸国では高校卒業後様々な経験を積み時間をかけて自分で考え進路を決定日本は教科書丸暗記最短時間で大学入学が「目的」???※労働力不足・・・ベトナムやインドネシア等から期間限定の若い労働者を雇っていますこの若者たちを「技能実習生」と呼んでいます???***ベトナム北部の歩き***2019年11月27日~12月12日ここ数年ベトナム北部の少数民族地域をヨロヨロと歩いていますが・・・私の脳裏に焼き付いている昭和30年代(1955年~...旅の思い出「ベトナム北部」・大雪の「天狗高原」・高知城

  • ミャンマーの「軍政」・無毒無害のカルスト空気「天狗高原」・梅花の「高知城」は春

    ***ミャンマーの「軍政」***私は戦後の育ちです(1945年以降)ので「国軍兵士」も「クーデター」も無縁です一般市民にとって「自由」は現状が辛くても悲しくても明日への「夢」を開いてくれます「軍政」や「共産党独裁政治」は市民の「自由」を奪うことが共通点です「軍政」ミャンマーの市民社会はどの様な空気が流れているのだろうかと・・・2009年・2010年のヨロヨロ歩きです※ミャンマーは2011年から軍部独裁政治は終わり民主的な国家へと発展途上でしたがまたも「軍部」によるクーデター軍隊の銃で自由を求める市民に犠牲が出ないことを祈っています(ヤンゴン・シュエダゴォンパヤー・仏教徒の信仰厚い寺です)(ヤンゴン中央駅のホーム・家族経営のレストラン?)(環状線車内・窓のガラスはナク・床も腰掛も板張り)(駅前青天井レストラン街・...ミャンマーの「軍政」・無毒無害のカルスト空気「天狗高原」・梅花の「高知城」は春

  • 高知城 梅の段・室戸岬周辺のヨロヨロ歩き・自由のニオイ

    ***高知城梅の段春ちかし***「高知城梅の段」・梅の小枝は少し赤みが増してきたように見えますメジロやヤマガラの動きも軽やかで「春ちかし」を感じるようになりました<メジロ・朝風呂が大好き>(撮影:1月20日午前中)<ヤマガラ・風呂場が空いたゆくぞ~!!>同日撮影<高知城・春はそこまで>撮影:1月29日午前中***室戸周辺・ヨロヨロ歩き***1月31日今日(1月31日)は「快晴」で温かくなりそう「室戸」に行こう太平洋の「潮風」を浴びて少し寒さで硬くなっていた「心身」のリフレッシュ「むろと廃校水族館」では魚類よりも廊下に貼ってあった「学習の規律」に感動!!これは「人の生き方」の基本は「目と心」による会話であると説いているように思いました室戸岬では暖流「黒潮」=「太平洋」の水平線に向かって立つとこころの「かすり傷」も...高知城梅の段・室戸岬周辺のヨロヨロ歩き・自由のニオイ

  • 田舎生活(高知城・オーガニックマーケット)・徘徊と写真

    ***田舎生活・高知城***天気が良いな~歩くと気持ちがいいな~と思える日の午前中は「高知城梅の段」です(自宅9時半⇒高知城10時~11時⇒帰宅11時半)「梅の段」へは西登り口(搦手門跡)から少し急な坂道を必死に一気に登ります到着時の数分は心臓が破裂寸前で言葉も出ずお城仲間に「アイサツ」もできませんその後の約1時間は西斜面の自然林で舞う「小鳥」と遊んでいます<コゲラ・撮影1月8日>害虫退治専門家<アトリ・撮影1月11日>小さな小さな木の実で食事です<ヤマガラ・撮影1月14日>毎日遊びに来る私を興味深い目で見てくれます><メジロ・撮影1月15日>(古木の根の「水飲み場朝風呂場」・忘れて「密」・気が付き1羽が樹上へ)***田舎生活・土曜市「オーガニックマーケット」***1月16日広大な野原の自然公園県立「池公園」の...田舎生活(高知城・オーガニックマーケット)・徘徊と写真

  • 新しい年がスタート・高知城と鏡川 これでいいのかな???(ふろく)

    ***新しい年がスタート***昨年は「ご支援」ありがとうございましたこころより感謝しておりますヨロヨロ歩きの低級「年金フリーター」ですが「こころ」は明日に向かっています本年もよろしくお願い申し上げます「市民革命」が今日の民主的な「市民社会」を生み豊かな「市民生活」へと発展したように思います今の世界的な「コロナ」社会は新たな「生活革命」の進行のように思います生活のための「自然破壊」と「大量生産・大量消費」の反省社会に発展してゆくことを願っています<2021年1月1日の「初日の出」と五台山「竹林寺」初詣>(太平洋「初日の出」・横波スカイラインの「帷子崎」で元日撮影)(横波スカイライン・西方向=須崎方面元日撮影)(高知市五台山「竹林寺」初詣・元日午後撮影)(竹林寺・「コロナ」を避けての初詣・元日午後撮影)<高知城・「...新しい年がスタート・高知城と鏡川これでいいのかな???(ふろく)

  • 煙突のけむり・柏島と四万十川の ヨロヨロ歩き

    ***煙突のけむり***私の少年時代(1955年前後)小さな農村の「神社広場」が遊び場でした夕暮れ近くになると広場周辺の家々の「煙突」から煙が上がりますその頃は食事の準備も風呂沸かしも「薪」を燃やしていましたやわらかく温かい煙のニオイが流れる小道を自宅に向かって走ったそして父母を中心に家族全員で「ちゃぶ台」を囲み楽しい夕食でしたその夕暮れの「光と空気」は私の身体の深いところに焼き付いています!!(全画像再掲載です・よろしくお願いします)(フィンランド・ヘルシンキ港の夕暮れ)(ノルウェー・夕闇迫るオンダルスネス)(オンダルスネス・フィヨルドのサンポ)(ラオス・バンビエンのナムソン川農作業を終え手足を洗い子供たちの待つ家へ・子供のころの両親を思い出し心が濡れた)(バンビエン・ナムソン川の赤い夕陽の中で記念写真)(ミ...煙突のけむり・柏島と四万十川のヨロヨロ歩き

  • 季節のながれ(高知城と鏡川)・ みんな 仲良し

    ***季節のながれ(高知城・鏡川)***天気の良い日は午前中は「高知城」・午後は「鏡川」をそれぞれ約2時間の徘徊です季節のながれは1日として同じものはナクいつも身体の奥深くまで沁みてきます冬の高知は冷たい「北風」は「四国山地」で遮られ南の海岸線は暖流「太平洋」ですので「温和」な気候です!!<高知城>高知城はおそい「紅葉」の季節です「旅人」や「走り人」は何となく足取りが軽いように見えますお城の「野鳥」はお腹を木の実でイッパイにして寒さに備えています**高知城梅の段・最大古木の根元の小さな「割れ目」・そこに溜まっている「水」が小鳥の冬の「水場」です**(赤の丸い円)(ヤマガラとメジロ)(ヤマガラ)(メジロ)(冬鳥・ジョウビタキ♂とメジロ)**鏡川**鏡川は「落ちアユ」のシーズンです季節限定の美味しい豪華な「落ちアユ...季節のながれ(高知城と鏡川)・みんな仲良し

  • 四国の屋根(土小屋~瓶ケ森)と四国カルスト天狗高原 ヨロヨロ歩き・国境

    ***四国の屋根(土小屋~瓶ケ森)ヨロヨロ歩き**11月23~24日私は「こころ」に刺さる「トゲ」には若いときも今もヨワイ・・・時々無毒無害の「山空気」や「山風」の中を目的もナク独りで徘徊ですなぜか身体の芯が「カルク」なり明日への「ゲンキ」も再生です!!<11月23日・長沢谷筋の最奥集落をヨロヨロ歩き>子供の姿は消え小学校も廃校となりました雨戸の閉った家屋や廃屋が目立ちます若者にとっては街からも遠く働く場所もナク学校は遠く・・・これは「時」の流れです抗することはデキマセン!!(長沢ダム湖の最奥)(錆びた「赤いつり橋」・若者が消えた超過疎集落の冷たい空気が身に沁みてきます)<人の温もりやニオイが消えた家屋・昭和の元気は歴史となりました>(11月23日・「白猪谷キャンプ場」で夕食車中泊・福島からのバイク青年と二人で...四国の屋根(土小屋~瓶ケ森)と四国カルスト天狗高原ヨロヨロ歩き・国境

  • 田舎人はサイコウ!!・旅の思い出 フィンランドのヘルシンキ

    ***土佐の田舎人***私の趣味は見知らぬ土地を彷徨する「旅」と「写真」です旅は往復航空券購入現地ではその土地にながれる「空気」が気に入るとヨロヨロ歩き宿泊です詳細な計画は立てません数回訪問した土地でもその都度流れている「空気」は異なっていますので私にとっては見知らぬ土地です写真は「顕微鏡精密画像」のような写真は好みではアリマセンその土地に生きてきた人々の汗やニオイが滲み出ているような写真!!カメラを持つ写し手の「心や目」が画像で解かる写真!!この様な写真を撮りたいのです・・・私の才能では無理ですが「夢」です私の「最終」まで「夢」に向かって努力する「ヨテイ」です<私の活動領域>天気の良い日の午前中は9時半から11時半まで「高知城梅の段」午後は2時から4時まで「鏡川」です高知の自然の中では「コロナ」は関係アリマセ...田舎人はサイコウ!!・旅の思い出フィンランドのヘルシンキ

  • 清流「鏡川」で舞う「カワセミ」・四国カルスト天狗高原 ヨロヨロ歩き

    ***清流「鏡川」で舞う「カワセミ」***10月30~31日清流「鏡川」で舞う「カワセミ」と表現していますが本当のことを言うと「カワセミ」にはスマナイト思っています記憶に残っている小学校高学年の夏休みは「鏡川」での水泳でした!!私の身体の芯に焼き付いている無色透明の流れキラキラと光る砂浜・・・今では「砂浜」は無く「雑草」ばかり川底の石には「泥」が付着堤防は洪水対策でセメントで固められていますカワセミが「巣穴」を掘る土の斜面はアリマセンこれも私たち市民生活安定のための「自然破壊」です!!(鏡川・雑草とセメント堤防)<10月30日・午後の鏡川・4か月ぶりの「カワセミ」です>(カワセミ♂・上下嘴が黒い)<10月31日・午後のカワセミ・太陽が西に傾く時間帯その斜光で輝くカワセミが好きです>(カワセミ♀・下嘴が赤い)(カ...清流「鏡川」で舞う「カワセミ」・四国カルスト天狗高原ヨロヨロ歩き

  • 四国の屋根「瓶ケ森」周辺の秋色・高知の秋・旅の思い出「北米大陸の秋」

    ***四国山地の秋色***今年は例年以上に「四国屋根・瓶ケ森周辺」の秋が身体の芯に沁みてきました「コロナ」に関係のナイ無毒無害の「山空気」と「秋色」が・・・この山並みは虚飾の濃い街生活に疲れた人々の「こころ」のクリーニンの場です!!生き抜くための「エネルギー」補充の場です!!<「瓶ケ森」周辺の秋色>(10月12~13日)***高知の秋***<「モネの庭」歩き(北川村)>この庭はフランスのクロードモネの邸宅の「庭」を許可を得て再現したものです。モネが咲かしたかった「青いスイレン」はフランスの現地では気候の関係で咲きませんでしたが高知では見事に咲き人気です(10月18日)。<高知城・10月の小鳥>**ヤマガラ****シジュウガラ****コゲラ****エゾビタキ**(お腹の縦じまが特色)**サンショウクイ*****旅...四国の屋根「瓶ケ森」周辺の秋色・高知の秋・旅の思い出「北米大陸の秋」

  • 四国の屋根 ヨロヨロ歩き・こんな国もありますヨォ~!!「ノルウェー」

    ***四国の屋根ヨロヨロ歩き***華やかで清潔な「街生活」は人の手で演出された世界ですので疲れやすい目や心にやさしい自然の「カオリ」は少なく遠い・・・私は季節の「彩」や身体に心地よくしみ込んでくる「山風」「山空気」に引き寄せられます格別な目的もナク四国の屋根「石鎚山」や「瓶ケ森」の斜面や周辺のヨロヨロ歩きです(10月12~13日)(「長沢」・くたびれたつり橋は「超過疎」を感じます)(よさこい峠近くの「老木」・子供たちの声は谷筋から消えましたが・・・五体不満足となった今でも「長沢谷筋」を見守っています・私もこのように生きたい)(石鎚山登り口「土小屋」の駐車場で撮影・自然に立ち向かう「若いバイク人」に感動)(石鎚山・ガスのカーテンの向こうでやっとお顔を出してくれました・12日昼過ぎ)(神の山「子持権現」の秋)(「瓶...四国の屋根ヨロヨロ歩き・こんな国もありますヨォ~!!「ノルウェー」

  • 四国カルスト天狗高原ヨロヨロ歩き・秋の夜長・・・

    ***四国カルスト天狗高原ヨロヨロ歩き***9月28~29日コロナ騒動は自然の「山風や山空気」とは無縁の出来事です!!天狗高原の「カルスト空気」を胸イッパイに取り込み・・・お気に入りの場所にくると斜面や岩石に腰を下ろしたり寝転んで空を見上げたり・・・毎回無害無毒の新鮮な空気や風に出会います!!(28日・津野山郷朝の山里・天狗高原登り車道で撮影)(少し小高い尾根筋のような場所から「姫鶴平」方面・ここでは何時も立ち止まります)(姫鶴平放牧場と遠くに「大川嶺」)(姫鶴平キャンプ場と「姫鶴荘」=宿泊・レストラン・お土産)(夕暮れ迫るキャンプ場みんな無口になり西の山並みに目をやっています)(28日夕食・コンビニ調達フルコース・丸飯盒でお湯を沸かし温めてイタダキま~す)(29日・冷たい霧雨の中を朝サンポ)(29日・モーニン...四国カルスト天狗高原ヨロヨロ歩き・秋の夜長・・・

  • 「田舎空気」は「コロナ」と無縁・「梶ケ森」エンソク・モロッコの旅

    ***田舎の自然は「コロナ」と無縁です***私は高知の田舎生まれ田舎育ちのロージンです。現在社会は国際化・グローバル化の時代で流行商品や流行文化は「国境無し」の時代ですが・・・病原菌も国際化の時代でした。「コロナ」は短期間で世界に蔓延する「国際街文化病」です!!私は月に数回街に出かけますがその際は「マスク」です。天気が良い日は山や川時には海辺の徘徊です。山河をながれる自然の空気や風はコロナと無関係です!!***「梶ケ森」エンソク***9月14~15日私が社会人となった50数年前季節ごとに「梶ケ森」登山でした。職場の仲間と土曜日の午後「国鉄高知駅」から出発「豊永駅」で下車「佐賀山」経由で狭い山道を歩き山頂へ。山頂の避難小屋で「寝袋泊」日曜日に下山帰宅一番の楽しい思い出です。コンビニや自家用車とは無縁の時代「山里」...「田舎空気」は「コロナ」と無縁・「梶ケ森」エンソク・モロッコの旅

  • 平和と幸せ・鏡川・仏の都「バンコク」

    ***平和と幸せ***連日の猛暑止まらぬ「コロナ」太平洋戦争の傷跡など重い8月でした。毎年のことですが8月は戦争による国内被害の新聞記事が多いが1945年8月15日までの「昭和」の戦争は国内だけではなく中国や東南アジアでも大きな犠牲が出ています。低級な私は若者の「こころ」から滲み出る「笑顔」が街角や田舎で見れる限り明日の「平和と幸せ」は「ダイジョウブ」と思っています。その背後には「自由」が存在しているからです!!<ベトナム・ホーチミン市=旧サイゴンの旧正月><ベトナム・サパの旧正月>(母親は民族の正装・姉は美しく長い黒髪・妹はキャップ・時の流れです)<カンボジア・シェムリアップ(アンコールワット)><ラオス・ルアンパバンの旧正月朝の托鉢と水かけ祭り><タイ・バンコクアナウンサーと旅人>(バンコク中央駅・カメラO...平和と幸せ・鏡川・仏の都「バンコク」

  • 高知城・柏島と四万十川・アイスランドの首都レイキャヴィーク

    ***高知城***8月13日猛暑が続いていますが・・・1日中家の中では無理です!!私の少年時代TVはナク学校には「プール」もアリマセン夏は「鏡川」でした。その習性は今でもゲンキです。毎日午前中約2時間は高知城歩きです。今日は頭上で「ヤマガラ」がお食事でした。この鳥はカシやシイなど硬い実が好物で足の爪で固定して嘴で砕いて食べます。この時期は実が熟していませんので「セミ」がご馳走でした!!***柏島と四万十川・ヨロヨロ徘徊***8月14~15日14日・「野生イルカ」が外海から「柏島」の内海に移住してきて住民や観光客と親交を深めているとのこと・・・14日・朝7時自宅出発柏島へ!!(「土佐佐賀漁港」・遠洋カツオ漁業が盛んな港です・日本1位の漁獲量はこの港からの船です・約2時間走ったので休憩)(お遍路さん・この猛暑のなか...高知城・柏島と四万十川・アイスランドの首都レイキャヴィーク

  • 平和への旅立ち・四国カルスト天狗高原 夏の遠足

    ***平和への旅立ち***1945年8月15日・この日は太平洋戦争の敗戦と「平和」への旅立ちの日です。これまでわが国の政治により国内外で多くの命が失われ人々の幸せが奪われました。1945年8月6日「広島」・8月9日「長崎」に原子爆弾が投下されキノコ雲の下で多くの市民が地獄の苦しみの中で亡くなりました。今でも南太平洋の島々には約113万人日本人兵士の遺骨が野ざらしです。その兵士の死因は約70%が「餓死」です。1932年中国の東北地方に日本の傀儡国家「満州国」を建国。1937年から1945年まで中国大陸で「日中戦争」。<長崎・「焼き場に立つ少年」・アメリカ人撮影>(背中の弟は亡くなっています・焼却の順番を待っているのです・兄の唇には悲しみで歯を食いしばり血が滲んでいたようです・二度と繰り返してはいけません)<ベトナ...平和への旅立ち・四国カルスト天狗高原夏の遠足

  • 独立国???・赤く燃える 朝夕

    ***独立国???***歴史上では中国大陸の国に「朝貢」した外交が多い。(例:金印「漢倭奴国王」・室町幕府の勘合貿易=朝貢貿易)太平洋戦争敗戦その後はアメリカ軍に基地を提供し自国の安全はアメリカ軍が保障・・・これを我々は「独立国家」・「平和国家」と自認しています???低級で無学な私には「独立国家」・「平和国家」とは・・・よく解りません。***赤く燃える「朝夕」が好きです***若い時から悲しい時でも辛い時でも朝か夕の赤く燃える「光」に身心を晒すと何となく「元気」がでました。持ち時間が少なくなった今では特に山でも旅でも赤く燃える時間に魅かれています。(高知・横波スカイライン帷子崎2019年初日の出)(高知・四国カルスト天狗高原の日の出)(長沢谷筋の夜明け・四国の屋根「よさこい峠」から撮影)(石鎚山落日)(石鎚山と瓶...独立国???・赤く燃える朝夕

  • 日本の教育・高知県東部海岸線・梅雨空の下で・北欧の街で

    ***日本の教育***コロナ感染は若者が多い!!しかも夜の盛り場での感染が多い!!「夏休み」を短縮して遅れを取り戻し教科書を終わらす。この方法で真の「学力」は身につくのでしょうか???勉強は長時間継続すると集中力が無くなり成果が上がりません。大学教授の経歴を持つ某県の知事は「学力テスト」の成績が低い学校の校長名を公表するとか(ヤメマシタが)。目先の「点数獲得教育」・これで立派な青年へと成長するのでしょうか???世界的に学力優秀である「フィンランド」の年間授業日数は190日(日本より40日少ない)。教育指針は学校生活を楽しくし学校で「学力」を確実に身に付けることのようです。(塾ではアリマセン)さらに大学入学平均年齢は23.5歳です(日本18.3歳です)。高校卒業後自分で考え自分で判断そして大学進学です。***高知...日本の教育・高知県東部海岸線・梅雨空の下で・北欧の街で

  • 新コロナ社会・高知の「西南海岸線」・ラオスの「ムアンゴーイ」

    ***新コロナ社会***人口集中の大都市で働く人々のなかには独りで「PC」に向き合い仕事と格闘!!これは「新コロナ社会」の生き方の一つです。人間は一人として同じ人間はイマセン。机を接した「イヤ」な同僚のイジメも管理職のギラギラ光るイジワルナ眼差しも・・・辛くて悲しいこの「空気」は人柄のイイ同室の職場の仲間に救われることも・・・これが人間生活です。働く人間が精密電子機械の一部品となり人間の「ニオイ」が消える「プラスチック社会」の到来が心配です。***高知の西南海岸***自然と住民が仲良く生きています柏島・叶崎・竜串爪白キャンプ場・大岐海岸・入野の松原砂浜<柏島>自宅から車で約5時間・旧道展望台で昼食をとりながら「柏島」を眺めたり昼寝をしたりするのが「クセ」です。台風や冬の季節風に抗してこの荒海に生き抜いた島人のニ...新コロナ社会・高知の「西南海岸線」・ラオスの「ムアンゴーイ」

  • 四国の屋根・高知・・・

    ***四国の屋根・無毒無害の風が流れています***6月15~16日・土小屋(石鎚山登り口)から瓶ケ森(UFOライン)のヨロヨロ歩きでした。梅雨の中休み晴れの天気予報。私は四国の屋根を流れる「無毒無害」の風と自然木が生み出す「山空気」に心身を晒すことで何となく明日への元気が湧いてきます。(自宅→長沢→よさこい峠何時ものルートです・長沢の谷筋を見守るこの「老木」におはようのアイサツ・しかし「長沢」の谷筋は超過疎で子供の声は聞こえません)(老兄弟木・これからも二人で仲良く生きるゾォ~・話し声が聞こえそうです・よさこい峠から土小屋に向かって数分)(シラザ峠ブナの森・夏は濃い緑の空気秋は黄金色の枯れ葉が山風に舞う・大好きです)(神の山「子持権現」・「力」をお願いします・しかし遅すぎた???)(瓶ケ森・半年ぶりのクマザサと...四国の屋根・高知・・・

  • あの青空の向こうで・鏡川と高知城・ルアンパバーンの旧正月

    ***あの青空の向こうで***「めぐみ」はあの青空の向こうで頑張って生きている・・・横田滋さんの死去(6月5日)この平和で豊かな生活の下での市民最大の悲劇です!!めぐみさんのあの話し声あの眼差しあの小さな手の温もり・・・父親滋さんの心の内の思いを私は表現できません。「国家犯罪」に被害関係者が中心となり立ち向かう???国家の正副責任代表「シンゾウ」くん・「タロウ」ちゃんこれはあなたたちの責任のある「仕事」ですよ!!分かってくださいお願いします!!***鏡川と高知城***少年のころも今も「鏡川」です。特に少年の夏の「鏡川」は「こころ」の芯に焼き付いています。泳ぎ方は先輩を見習って体得し川の流れに自分の判断でチャレンジでした。6月7日午後・鏡川JR鉄橋の下「鳥見定位置」に向かう途中の橋で遠い遠い少年のころの思い出が目...あの青空の向こうで・鏡川と高知城・ルアンパバーンの旧正月

  • 四国カルスト天狗高原・鏡川と高知城・アンコール ワット

    ***四国カルスト天狗高原***5月23~24日天狗高原は下界より少し遅れた新緑の季節です。カルスト高原に流れる空気や風は何とも言えないやわらかさで身体の芯に響く元気をくれます。人間は元々自然のなかで生まれ成長した!!その原点に立ち返ることは「幸せ」の源泉であると思います。(天狗高原セラピーロード・遊歩道は「木くず」が敷き詰められています・歩き人は入口に準備してある「木くず」を小さな袋に入れ自分の思うところに撒きます)(放牧場入り口の「木」・私の親友です・「来たゼヨ」のアイサツそして歩きスタートです)(全身にカルスト空気を直接浴びるオートバイは高原ではサイコウ!!)(姫鶴平放牧場)(手前:姫鶴平キャンプ場・最奥:大川嶺)(23日夕食・いつもの「コンビニフルコース」・年金エコノミーロージンはこれでも大満足!!)<...四国カルスト天狗高原・鏡川と高知城・アンコールワット

  • 私の故郷・・・昭和と鏡川・カワセミ・ストックホルム

    かにかくに渋谷村は恋しかりおもいでの山おもいでの川石川啄木***私の故郷・・・昭和と鏡川***幼い日々に心身に焼きついた昭和の「風や空気」と夏の「鏡川」。忘却することはできませんこれが私の「故郷」ですが・・・それらは遠い遠い青空の彼方です。<平家落人の山里・「椿山」>元気であった山里の「昭和」は崩壊が進んでいます!!<鏡川>小学校高学年から中学までの「夏休み」は鏡川でした。自分で水泳を覚え自分で判断して深い場所や流れの速い本流にチャレンジでした。キラキラの砂浜川底まで見えた汚れのない清流。両岸は洪水対策で全てコンクリートブロック。昭和の「鏡川」はどこを探しても見当たりません!!(撮影:2006年5月1日・宗安寺上流・砂浜がアリマシタ)(撮影:2017年9月21日・宗安寺上流・雑草に覆われて歩くことも困難です)(...私の故郷・・・昭和と鏡川・カワセミ・ストックホルム

  • 「コロナ」と生活・自然のなかで・・・高知城 鏡川・大陸の秋

    ***「コロナ」と生活***「コロナ感染」を防ぐために三密(=密閉・密集・密接)を避けることは最も大切なことです!!しかしこの「3密」こそ豊かで華やかな街生活を支えた「礎」です???密閉:他人からの干渉さける様々な個室・永田町名士の料亭密談・エアコンルーム・・・密集:スポーツ観戦・コンサート・各種の祭典・・・密接:膝を突き合わせての話・握手・近年流行の「ハグ」・・・会社勤務は労働者仲間で切磋琢磨し技術の習得や良き人間関係育成の場です。働く仲間の団結により労働条件の改善も・・・ところが自宅やコーヒー店でPCに向かっての仕事???私たちの明るい希望の持てる明日の「日常生活」は・・・私には分かりません。***自然のなかで***高知城街中は硬くて高いセメントビルの林立です。路地を流れる空気は年中冷たく重い・・・高知城は...「コロナ」と生活・自然のなかで・・・高知城鏡川・大陸の秋

  • ローカルに流れている空気とコロナ感染・大地の風のなかで

    ***コロナ感染***これは新型「都市病」であると思います。快適で華やかな都市生活の裏ページは長時間通勤・生活格差・アフター5の街・・・「飛沫感染」・「接触感染」がコロナ感染の原因であるようです!!<コロナ感染対策・私の思い>政府への希望です高品質のマスク・防菌手袋(医者が手術の際に使用している同質のもの)の着用を「外出の際」は「義務」とする。高校生以下は無償配付とする。(※義務違反者は公共交通・スパー・各商店・・・立ち入り禁止とする)**自然の風と空気**<「土小屋」(石鎚山登り口から)から「よさこい峠」ヨロヨロ歩き>(4月25日~26日)四国の屋根を流れている不純物を含まない「風と空気」は実に気持ちよく身体に深く沁みてきます。(「よさこい峠」近くの老木・厳しい冬を乗り切っていました・この車道は白猪谷キャンプ...ローカルに流れている空気とコロナ感染・大地の風のなかで

  • 自然のなかで・・・高知城・アラスカ

    ***自然のなかで・高知城***夏の「鏡川」は少年のころのサイコウの思い出です!!自然の中でながれた時間は身体の芯に焼きついています。私にとっては「川風や緑の空気」に触れることは毎日の食事と同じです。「コロナ」との絶縁は「飛沫感染」と「接触感染」が発生しない行動をとるべきです。私は天気が良い日の午前中2時間は「高知城サンポ」です。高知城では歩き人も犬の散歩人も適切な間隔を取っておりルールを守っています!!<いつも高知城西側搦め手門跡から歩き始めます>撮影:4月15日ここは裏入り口のような場所で通行人も少なく自然林に浄化された空気が流れています<新緑のなかを舞う小鳥>撮影:4月15日(シジュウカラ)(ヤマガラ)<巨大古木や石垣は「こころ」をやさしく包んでくれます>撮影:4月20日<何故か「こころ」に・・・>(搦め...自然のなかで・・・高知城・アラスカ

  • 自然の「風と空気」が流れる ローカル生活

    ***四国山地の南斜面に流れる「風と空気」***「コロナウイルス」=主たる感染原因は「飛沫感染」と「接触感染」の様です!!「密集・密閉・密接」等が感染場所となりますので避ける!!私の生活領域は「山空気」や「山風」等が手の届く範囲に濃く流れています。高知の森林面積は83.4%・日本1位四国カルスト天狗高原は標高約1000メートルの尾根が連なっています高知城や五台山(牧野植物園や竹林寺)は小高い丘の上にあります**4月3日~4日・四国カルスト天狗高原歩き**カルスト高原の「風と空気」は不純物を含まない自然の「味」で身体の芯まで沁みてきます(天狗高原登山車道から見下ろした津野山郷「宮里集落」・山里は春の空気に包まれています)<四国カルスト天狗高原・朝の「空気と光」の中をカメラを肩に徘徊・サイコウです>(手前:姫鶴平・...自然の「風と空気」が流れるローカル生活

  • この自然がサイコウ!!(四国山地南斜面・川・太平洋)

    **四国山地南斜面の緑・そこを源流とする清流・暖流が洗う海岸線**自然好きの「年金フリーター老人」にはこの自然環境がサイテキ・サイコウです。悪党「コロナ」が隠れ住む「人間ジャングル」は愛用「50CCカブ」で20~30分走ればサラバです。不純物を含まない自然の「風や空気」が心身を守護してくれます!!***自然が生きている「四万十川」」***本流には「大型ダム」はアリマセンので日本最後の「清流」と言われ大人気です!!(岩間の沈下橋・現在修理中で通行不可)<3月20日撮影の四万十川入間の河川敷>(木の枝に残っている枯草は昨年の増水時の水位です)(四万十川入間の河川敷と赤鉄橋)***黒潮町太平洋海岸線***3月20日撮影大海原に向かい心身を鍛える自然の中での遊びです!!<黒潮町・道の駅「ビオスおおがた」>***高知市民...この自然がサイコウ!!(四国山地南斜面・川・太平洋)

  • 私の昭和・・・

    ***3月15日・花の山里(高知県香南市西川)歩き***「山里」は菜の花とその香りの中にあった。そこには「コンビニ」も「お店」も無く長閑な自然の空気のみが山裾に流れていた。菜の花の小径を歩いていると私の脳裏には遠い遠い「少年」の頃や「昭和」の思い出が浮かんできました。人は誰も「悲しみや喜び」のなかで生きています・・・幼いころの「風や空気」は何時までも心をやわらかく包んでいます母親の手の温もりは決して消え去ることはありませんだから人は「悲しく辛くても」ても明日の「幸せと喜び」に向かって歩くことが出来るのです!!<花の山里><おまけ・昭和>**掩体壕**(3月15日・「花の山里歩き」の帰りに立ち寄りました)戦闘機を米軍の攻撃から護るための施設です。高知龍馬空港の西側に残っており私は「昭和」の記念碑の一つと思っていま...私の昭和・・・

  • 社会と学校・私の日常生活と旅

    ***社会と学校***ローカル新聞の寄稿記事より(母親は日本人父親は白人のオランダ人オランダの小学校で)母親が娘と小学校を出たところで「コロナウイルス!」とはやし立てられた・・・学校へ戻り報告した。翌日校長よりはやし立てた子供たちはモロッコ系オランダ人であると・・・以下は私の日頃思っていることです。日常的に「差別・蔑視」されると自分たちより「下」と思うものを「攻撃」する!!人間を育てる「社会と学校」では一番大切なことは子供を「差別・蔑視」をしないことです!!私たちの社会と学校は「点数と順位」を重視する「差別・蔑視」の連続です。心配です!!***私の日常生活と旅***私は子供の頃より「弱虫」で「こころ」の内に涙をためることが多かった。この歳になっても変わることはありません・・・それ故「目と心」は外に向きます。それ...社会と学校・私の日常生活と旅

  • 四国カルスト 天狗高原の風と空気・高知城の自然

    ***四国カルスト天狗高原の風と空気***2月23~24日私たちの多くは「人間ジャングル」の住民です。そこには多種多様な「個性」と「自由」のニオイが充満しています・・・今回も「四国カルスト天狗高原」です!!四国山地の山並みと谷筋で濾過された純自然カルスト「空気と風」のシャワーを浴びると身体の奥に溜まっている「ツカレ」がいつの間にか消えています。(放牧場入り口のこの木は私の親友の様な存在です・「来たゼヨ=来ました」のアイサツそしてヨロヨロ歩きスタートです)<天狗高原一本道一人歩き>(冬季は車の乗り入れ禁止・この自然なかでは歩いても歩いても疲れません)(不純物を含まない「空気と風」・私も同じ様な「人間」になりたいと思っていましたが・・・)(レストランもキャンプ場も巣穴の「姫鶴平」で冬眠中)<天狗高原スキー場駐車場は...四国カルスト天狗高原の風と空気・高知城の自然

  • 高知城の自然・旅の思い出(ヘルシンキ・ストックホルム・レイキャヴィーク)

    ***高知城の自然***梅の段・野鳥今年の「梅花」は咲が悪く甘酸っぱい春近しを告げる梅花のカオリもあまりしません。梅林の中で舞う「小鳥」も少なく何となく寂しい「高知城梅の段」の早春です。<少し気になっていること・高知城の「お掃除」>毎日毎日高知城では落葉を掃き集めビニールの袋に入れて何処かへ運び出しています。まるで小学校の放課後掃除の様に!!お城は人口が集中する街中の貴重な「自然」でもあります。掃き集めた冬の落葉を梅林の根本周辺に敷き詰めることは「自然」の摂理に合致します!!**今年の梅花は実に寂しい****高知城梅の段の「小鳥」**2月12日~20日(メジロ)(ヤマガラ)(シジュウガラ)(イカル)***旅の思い出北欧(ヘルシンキ・ストックホルム・レイキャヴィーク)***北の街では行き交う市民の表情は温かくやわ...高知城の自然・旅の思い出(ヘルシンキ・ストックホルム・レイキャヴィーク)

  • 四国カルスト「天狗高原」・高知城・若者

    ***四国カルスト「天狗高原」***生きている限り辛いことや悲しいことは避けて通ることはデキマセン・・・言葉に出すこともできない程の・・・私は自然の風や彩に心身を晒すことで忘却しています!!冬季「四国カルスト天狗高原」の高原道路は車の通行は禁止です。今回(2月1日)も一人歩きでした。(高知県側のホテル「天狗荘」までは車で行けます・駐車場からスキー場を撮影)(車のウインドウガラスに映っているこの日の私です・よろしくお願いします)(スキー場ゲレンデ駐車場の横から車の乗り入れ禁止)(高原放牧場入り口・牛は冬期舎飼いです)(私一人です・高原を吹き抜ける風は冷たいが「こころ」は温かく気持ちが良い)(カルストは保水力がなく木は育ちませんヨォ~???)(姫鶴平キャンプ場方面)(ここでは道路にネコロビブツブツと・・・これもイイ...四国カルスト「天狗高原」・高知城・若者

  • 晴天で暖かい日は 高知城ヨロヨロサンポ

    **「時」の流れは速い・今日で1月も終わりです**2020年土佐久礼湾の「初日の出」と「毛嵐」***天気が良く暖かい日の午前中は「高知城」***天気が悪いとコタツの巣穴で「ローガンメガネ」の時間が長い!!晴れた日は高知城「梅の段」で梅花の中を舞う野鳥で遊んでいます。暖冬ではあるが高台のお城に流れている空気はやわらかく梅花の香り飛び交う野鳥等で春ちかしを感じます。<高知城>撮影:1月30日午前中<高知城梅の段・メジロ><「梅の段」冬鳥ジョウビタキ♂><「梅の段」・冬鳥シロハラ><「梅の段」シジュウガラ>撮影:1月31日午前中この鳥は群れません・ツガイで行動・白と黒の正装がオニアイです(以上の全画像は1月撮影です・よろしくお願いします)晴天で暖かい日は高知城ヨロヨロサンポ

  • 広島歩き・自由と元気・潮風のなかで

    ***広島・平和公園と厳島神社***(1月14~15日)太平洋戦争での軍人死者は約240万人です。その内7割が餓死です・約113人の遺骨は南太平洋の島々等に今でも放置されたままです・・・<広島平和公園><平家守護神・厳島神社>祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり・・・たけき者も遂にはほろびぬひとえに風の前の塵に同じ・・・(世の中はいつも同じではない=諸行無常・長期政権者でも死ねば風に舞うチリと同じ!!)***自由と元気***戦争のない「平和」社会は若者の「自由と元気」が必要不可欠です!!(ストックホルム)(ヘルシンキ)(アラスカ)(バンコック)(シェムリアプ=アンコールワット)(ベトナム北部・ドンバン)(四国カルスト・天狗高原)(高知・黒潮町入野松原砂浜)(高知・室戸岬)***潮風のなかで***(1月19日)<高...広島歩き・自由と元気・潮風のなかで

  • 暖かい日は「鏡川」・高知県 西南の海

    ***冬季・暖かい日は「鏡川」***自宅から50CCカブで約20分の「鏡川」で約2時間川岸に立っています。清流の瀬音と川風の中でレンズをカワセミ・カイツブリ・ジョウビタキ等に向けています。ここは、私の少年時代の「夏の思い出」が詰まった場所でもありす。(上段が高速道路下段が生活道路・お地蔵様の前を通りJR鉄橋下へ・撮影:1月3日)(JR鉄橋下・この付近で「鳥見」です・撮影:1月3日)(鏡川橋・左の雑草原は私の少年時代美しい「砂浜」でした・生活が豊かになると・・・撮影1月3日)<1月6日・JR鉄橋下で撮影>**カワセミ****冬鳥・ジョウビタキ♀**優しい目をしています**カイツブリ**潜水ハンターです(川幅が広いので岸近くには近寄りません)***高知県・西南の海***1月9日撮影みんな優しい面と冷たい面を持ってい...暖かい日は「鏡川」・高知県西南の海

  • 何かを 探して・・・

    ***今年も何かを探して・・・***山や海辺や清流のほとりを歩き・・・遠い他国ではそこで生き抜いた土地人の「汗や喜び」のニオイを探して彷徨・・・身体の芯に何かを刻みたいと思っています。また何かで少しでも社会に役立ちたいと思っています。2020年元日は高知県中土佐町久礼の双名島と漁港の「初日の出」と「毛嵐」でした。(全画像:2020年1月1日撮影・よろしくお願いします)**久礼双名島・初日の出**(この浜は「初日の出」に人気の場所です)(「初日の出」撮影中の私です・今年もよろしくお願いします)**久礼漁港の「毛嵐」**冬季の寒い朝に「毛嵐」(ケアラシ)は発生します。(冬季の早朝に海水の中に手を入れると外気温より海水が暖かい=暖流)何かを探して・・・

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