あの時の・・・あの空気で・・・ 6月の瓶ケ森と四国カルスト天狗高原
***あの時の・・・あの空気で***私は見知らぬ土地を格別な目的を持たずヨロヨロと徘徊してきましたその際に「こころ」沁みててきた「時」や「空気」が日常生活の活力源でした低級人である私常に一歩下がり下から他人に接するように心がけています老若男女みんな唯一無二のキラキラと輝く内なる「宝石」を持っていますそれを傷つけないようにと!!(全画像:再掲載です・よろしくお願いします)(ラオスジャール平原の山里・早朝の散歩で・・・)(ラオスジャール平原・ガラス製のビー玉で遊んでいました・私も小学校のころ同じ遊びをしていましたのでオドロキました)(タイのバンコク・チャオプラヤ川・最年少の修行僧侶は顔を上げませんでした・故郷の母親を・・・)(ベトナム・中国国境が近い山里・鎌を手に仕事終え自宅へ)(ヘルシンキ港・仕事を終えた女...あの時の・・・あの空気で・・・6月の瓶ケ森と四国カルスト天狗高原
2025/06/28 20:14