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2012/07/11

  • 高知城は初夏・博多 長崎 ヨロヨロ徘徊

    ***高知城は初夏***天気が良い日の午前中は高知城をカメラを肩に運動を兼ねてヨロヨロと歩いています私の「徘徊テリトリー」は高知城「梅の段」の西側と北側ですそこは天然の巨大な古木が多くやわらかく温かい「空気や風」が身体に沁みてきます4月に入り東南アジアからの渡り鳥「キビタキ」の囀りが聞こえ「初夏」を感じていました(4月14日の午前中「キビタキ」をヤット撮影・良く撮れていませんがヨロシクです)ところで高知城の西側では「自然破壊」が進んでいます???・心配です!!!<キビタキ・4月14日午前中撮影><高知城西側の古木伐採>(西側登り口付近・高い位置で伐採放置)<高知城西側・旧動物園跡広場=出入り自由・石を積み上げて放置子供が上がると極めてキケン>***博多長崎ヨタヨタ歩き***4月16日~19日「博多」は初め...高知城は初夏・博多長崎ヨロヨロ徘徊

  • 高知城の春・西の空と東の空

    ***4月・高知城の春***天気の良い日の午前中は50CCバイクで「高知城」です今月に入り手袋や厚手の防寒着は身に着けていませんサクラは満開となり背筋はノビ足取りはカルイ!!最近お城では外国人観光客が多くなっています2000人前後の大型国際観光船の入港は週2~3回台湾からの観光航空便は週2便です「国際観光」は国際理解がすすみ国際平和の道にツナガリマ~ス!!(以下の写真は4月1~2日高知城で撮影)(高知城・やわらかくやさしい「サクラの花」・「平和の花」の様に思います)<高知でも外国人観光客を多く見かけます・平和の国安全安心の街々であることが海外でも評判ですネ!!>(台湾からの観光客)(サクラの花に魅かれたのか熱心に撮影)***西の空と東の空***<西の空>太陽が西の空に落ちてゆく前後の赤く燃える輝きにカメラ...高知城の春・西の空と東の空

  • 遠くに行きたい・日本最後の清流「四万十川」・感動の出会い

    ***遠くに行きたい***私の青春は1955年前後です高知の片田舎で生まれ育ちました小学・中学時代は一般家庭には「TV」はアリマセン一家に一台の自転車の時代でした人生の原点は自然のなか緑の空気家族の温もりです社会人となったのは1966年=昭和41年その頃から日本社会は「経済」を中心に豊かな時代へと突進ですが・・・80歳の「低級年金ロージン」となった私今でも若いころからの「見果てぬ夢」は続行です知らない遠くの土地に行きたい!!そこで土地人に沁みついた「空気」や「風」にあいたい!!***日本最後の清流「四万十川」逍遥(3月9~10日)***<四万十川入田河川敷の「菜の花群落」ヨロヨロ歩き(9日午後)>広大な河川敷に自然が生み出した「春の花群落」!!背筋がノビマスツカレマセン齢をワスレマス(私は公園の計画された...遠くに行きたい・日本最後の清流「四万十川」・感動の出会い

  • 国際平和???・高知県「秋葉まつり」・旅の思い出 タイのバンコク

    ***国際平和???***国際紛争は何時になったら減少へ向かうのでしょうか???戦争による「犠牲」の多くは一般市民です!!人間の本性は「闘い」と「支配」と思いますが・・・これらを抑止する最善の道は「人権」と「国民主権主義」の教育にあると思います時間がかかります爆弾による人殺しと生活環境破壊では「国際平和」は実現しないと思います***高知県・秋葉まつり***2月11日・見物「秋葉まつり」は四国山地の奥深い「山里」で古くから続いている「お祭り」です現行の「お祭り」は1794年から「秋葉神社」が中心となっていますので200有余年の歴史を持っています仁淀川上流の「本村・霧乃窪・沢渡」の3集落共同で開催運営されています(上記3集落は過疎高齢化地域で「小学・中学」は存在しません将来の開催が少し心配です)私は地域の「歴...国際平和???・高知県「秋葉まつり」・旅の思い出タイのバンコク

  • 高知城・高知市種崎「千松公園キャンプ場」・旅の思い出「ガイランゲルフィヨルド」

    ***2024年がスタートしました***(2024年1月1日・「初日の出」・横波スカイライン)能登半島を中心とする「大地震」と「羽田航空機事故」・・・2024年のスタートでした私たちの国土は「環太平洋火山帯」上にあり「自然災害多発」地帯ですその備えは十分だったのでしょうか???羽田空港は世界有数の超過密空港です空港管制業務は「人員不足」であったとのことです海保機の装備は極めて不十分であった様です羽田空港への「航空路」は米軍航空路を避けての無理な飛行コースであるようですパイロット個人の責任とせず国を挙げての「空の安全」に取り組む必要があるように思いますまた数日前のローカル新聞で「大学入学試験」の記事を目にしましたが・・・日本の大学入学平均年齢18.3歳です(ドイツ:22.0・フランス:20.8)高校卒業後数...高知城・高知市種崎「千松公園キャンプ場」・旅の思い出「ガイランゲルフィヨルド」

  • 高知城冬景色・高知県 東部海岸線・旅の思い出 ベトナム 国境の山里

    ***高知城冬景色***2023年残すところ3日となりました低級年金ロージンは気持ちだけは前に向かっていると思っていますがこの1年ナニモ変化ナシですウクライナやパレスチナなど国際紛争は終息の気配すら感じられません人の命が国家権力や地域社会の「力」で消滅することだけは避けたいと思っていますが・・・人間社会の歴史は闘い殺し合い弱者支配ですこの様な人間の「本姓」を少しでも抑えることが出来るのは「普通教育」であると思います「真実・人権・歴史」を教えることですところでここ数日の寒さで高知城もヤット冬景色とナリマシタ!!(12月19日・西登り口からイッキノボリ約15分・「梅の段」のこのベンチで休憩ですが今朝は「落ち葉」の座布団を北風さんが準備してくれていました)(12月19日・ベンチに腰を下ろしている息切れのロージン...高知城冬景色・高知県東部海岸線・旅の思い出ベトナム国境の山里

  • 高知県 西南の海と四万十川・高知城は「季節の変わり目」・旅の思い出「フエゴ島」

    ***高知県西南の海と四万十川***12月1日~3日私は低級でヨタヨタ人生航路を歩んできたロージンですので仕方がないことですが・・・若い時も今でも日々の生活で「こころ」に侵入してくる黒く重い「空気」には極めてヨワイ!!人知れず「ナミダ」を流すことも多しです!!暖流「黒潮」が打ちよせる「西南の海」で潮風に清流「四万十川」の川風に身心をさらすと・・・「こころ」の内が少し軽くなり「ゲンキ」の再生です<土佐佐賀港・漁獲高日本一のカツオ船団の母港です・12月1日>(自宅から約2時間・最初の休憩目の前は「太平洋」です)柏島~叶崎~竜串~大岐の浜~入野公園(夕食・車中泊)上記区間の走行では「カメラ」を手にすることなくただただ「潮風」を全身に浴びるのみでした<入野公園駐車場で「晩メシ」→道の駅「ビオスおおがた」の駐車場で...高知県西南の海と四万十川・高知城は「季節の変わり目」・旅の思い出「フエゴ島」

  • 秋彩の「四国の屋根」・11月 鏡川の水鳥・友人の故郷「室戸」

    私は季節が生み出す「自然の彩」に魅かれます田舎生まれ田舎育ちでTVや自家用車等とは「無縁」の時代やわらかい自然の「空気」と温かい「家族」に囲まれた1955年前後の少年でしたそれ故か人工の「街の彩」にはあまり関心が湧きません季節が変わるごとに同じ場所を歩くことが私の「クセ」ですそれでもいつも新鮮な「空気」を感じますそしてその時その場所で目や心に沁みてきた「モノ」にレンズを向けています美的センスや専門知識は「ゼロ」ですが・・・「写真撮影」が私の趣味です***秋彩の「四国の屋根」(土小屋~シラザ峠~瓶ケ森~UFOライン)***10月27~29日(27日・よさこい峠近くから「長沢谷筋」)(数年前に撮影した同じ場所・満身創痍の「古木」が「長沢谷筋」を見守っていました・今は生まれた急斜面で眠っています)(27日・「土...秋彩の「四国の屋根」・11月鏡川の水鳥・友人の故郷「室戸」

  • 人間の「命」は一度だけ・四国カルスト天狗高原・高知城と鏡川

    ***人間の「命」は一度だけ***人間社会の発展は争いによる「命」喪失の歴史であると思います特に国家権力を持つ「指導者」は争いの「ニオイ」を好みますウクライナでの戦争も・・・パレスチナでの戦争も・・・これに対抗するには一般市民の「自由旅行」が特効薬と思います知らない土地を「自由」に歩くことはその地域の「生活文化」に直接触れることになり他民族との交流や友情がひとりでに大きく育ちます争いの「ニオイ」は「力」を失います(近くて遠い国からの旅行者です・自由旅行に感動しその中身の重さでウトウト・・・です・関西空港)(ラオス・バンビエン夕暮れまで思い出づくり)(タイ・バンコクのスワンナブーム国際空港)(スウェーデン・北極圏アビスコ国立公園(卒業旅行(=自由旅へのスタート)・羽田空港)***四国カルスト天狗高原(10月...人間の「命」は一度だけ・四国カルスト天狗高原・高知城と鏡川

  • 「故郷」と過ぎ去った時間・四国の屋根は濃いガス・・・これも良し

    ***「故郷」過ぎ去った時間***ある東京在住の女性が12歳まで過ごした北海道での「同窓会写真と記事」に感動した人間の内なる成長は幼き頃故郷での「空気と時間」が大きな要素となっている様に思います!!楽しかったこも悲しかったこともすべて人生の温もりとなりますやわらかに柳あおめる北上の岸辺目に見ゆ泣けどごとく石川啄木1955年前後私の少年時代「鏡川」の夏はこころの底に焼き付いています(当時の田舎は学校プールは無く家庭ではTVも無く友人との遊びや「家族」の温もりがすべて)年老いた今でも少年のころと同じ鏡川に立ちカワセミやミサゴなどにレンズを向けています私の人生は総じて低級な自分を認識し人の営みを下から見上げて生きてきました決して上から見ることはアリマセンでしたこの様な生き方は子供のころ夏の鏡川で自分の「水泳力」...「故郷」と過ぎ去った時間・四国の屋根は濃いガス・・・これも良し

  • 北海道・「自由旅」「車中泊旅」 サイコオ!!

    ***北海道・自由旅車中泊旅***7月20日(自宅出発)~8月24日(自宅帰着)7月は諸事情がありホテル宿泊8月は全車中泊による完全な「自由旅」「一人旅」でした「道の駅」や「キャンプ場」での車中泊は様々な出会いと交流がありました私が接した方々は車を自分の好みや目的に合わせて自分で改造し車中泊旅です私は旧型ジムニーシェラ「ミノムシ号」での旅です1955年前後何にもない時代貧乏時代育ちの年金ロージンは完全に少年時代に復帰!!これといった「旅計画」は持たず「自由旅」です自分の「力」(=体力・$・気力)を冷徹に判断しその中で「自由」に旅をするこれがサイコオです!!老若男女関係ナク「自由」こそ人間生活を豊かなものにすると思っています(7月20日・瀬戸大橋→中国道→舞鶴・フエリーで小樽へ)(7月20日23:30舞鶴出...北海道・「自由旅」「車中泊旅」サイコオ!!

  • 人口減 社会・新しい命が・・・高知城と鏡川・やわらかい空気が沁みてくる北欧

    ***人口減社会***2022年の出生人口は77万747人です2023年6月1日総人口は1億2330万人日本の平野部=可住地は国土の30%大都市の中心部は巨大マンションが林立しその建造物全体が一晩中「電灯」で輝いています!!ところが多くの若者の生活は・・・将来の夢は・・・ヤセホソッテいます!!低級年金ヨロ爺はこれからの日本社会の安定と幸せ若者の夢等のためには教育分野では全学費の無料化点数競争を排除し大学進学は高校卒業後数年をかけて様々な経験を積み自分で考え自分で決める社会生活では40%超の「非正規雇用」を解消し格差社会を是正する日本の総人口は5~6000万人が適正であるように思います***新しい「命」がお城でも鏡川でも***梅雨のこの時期は高温多湿でレンズを向ける活動は鈍くなるが高知城では一段と緑が濃くな...人口減社会・新しい命が・・・高知城と鏡川・やわらかい空気が沁みてくる北欧

  • 学校・梅雨と水稲栽培・身近な自然環境(高知城と鏡川)

    ***学校***これでイイのかな???街角インタビュー(YouTube)・交換留学で日本滞在中のドイツ人女学生が日本の教室授業では「英語の時間」がムツカシクて面白くなかった自分たちの国での「英語授業」とは異質です!!日本の明日を担う若者の多くは今でも「英語」が苦手ですこれは国を挙げて早急に解決すべき問題です日本型のテスト「獲得点数」と「学校差別」の教育システムでは若者の明日はクライ!!***梅雨と水稲栽培・身近な自然環境(高知城と鏡川)***私たちの国土は山と丘陵が70%平野部=可住地が30%です農耕地は狭くて斜面も多いがこの時期の梅雨が水稲栽培に最適ですこれにより長きにわたり日本社会の「安全安定」が維持されたと思いますしかし今では食料自給率は38%です(カロリーベース)ロシアによるウクライナ侵略戦争では...学校・梅雨と水稲栽培・身近な自然環境(高知城と鏡川)

  • 柏島と四万十川・高知城と鏡川・梶ケ森

    ***教育環境***数日前日本を旅行中のドイツ人の若い女性にインタビューする「YouTube」を偶然目にした私は(=彼女)後1~2年旅をつづけそれを生かして大学に進学します!!※大学入学平均年齢日本:18.3歳・ドイツ:22歳・フィンランド:23.5歳日本の教育環境=小学校~中学~高校⇒宿題+塾(+予備校)=丸暗記とテスト成績明日の日本を背負う「若者」は多様な経験を積みその上で「進路」を自分で決める「教育環境」となることを希望します***柏島と四万十川ヨロヨロ徘徊(5月2~4日)***私の少年時代1955年前後は太平洋戦争敗戦後の経済や社会の混乱から抜け出し平和で安定した社会へと歩みだした頃です遊びの世界は「鏡川」と自転車で行ける「上流域」です高知の西南地域「柏島」へは「車」を持つことが出来た1968年が...柏島と四万十川・高知城と鏡川・梶ケ森

  • 若者のスタート・1000年の都で花見・「春」四国の屋根&四国カルスト

    ***春・「若者」のスタート舞台***「サクラ」の蕾が膨らみ始める3月は「卒業」そして「サクラ」が開花する4月は「入学」ですこれは日本の「伝統文化」となっています!!???しかし欧米の教育機関は「9月」が「卒業入学」のシーズンです教育面でも「国際化」の必要性が叫ばれていますが日本の「卒業入学」の時期とは合致しません私は日本の若者が自由で容易に国際教育を受けることが出来る様に「卒業入学」の時期を9月に変更することを希望します***1000年の都・京都で花見(3月26日~29日)***PCや携帯電話による学習や情報伝達には少し疑問を持っていました人間社会の進歩や発達は人間同士の触れ合いや交流と見知らぬ土地を歩くことで異質な文物に直接触れる等によるものと信じています今回の「京都の花見」旅で日本内外の観光客の多さ...若者のスタート・1000年の都で花見・「春」四国の屋根&四国カルスト

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