心無い行動によって、家庭崩壊した私たち家族。私たち家族が存在したことを残すために、私小説」を出版予定。そのための下書きです。悲劇のヒロインではなく、父の血を引く娘らしい、芯の強い小説にしていきたいと思っています。
父の不倫・略奪婚相手は、日本の法律では裁かれることはありませんでした。では、仏教の「法」において裁いてくれるのでしょうか?。幸せな家族でした。だから父の不倫相手は嫌がらせで家庭崩壊させ奪ったのでしょうか? 弟、母と他界。40年、会えなかった父の訃報が届きました。残された私は、弟の魂が不倫相手から受けている侮辱に耐えながら、揃った家族のために、供養し続けます。
父が危篤状態の時 弁護士を通じて連絡があった 人道的配慮からの連絡と会った 人道的??? あのようなことをして 私たち家族から全てを奪っておいて その私に…
人生の終焉に実の子供に会いたくなった父の思いは無視されたのだった
父は私と会うことは諦めていたと思う 父の目の前で 父の不倫略奪婚相手が 私が脅されたと思うような行為をしたから。 人生の終焉 父は 弟に会いたくなった…
神様 仏様 …っているんだと思う。 私が父の終焉の地を旅する時、 私が父の娘であることを、 多くの人に知ってもらいたい。 私が発言することが信用される…
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