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大人のピアノ教室♪ Lento♪ 栃木県小山市 https://ameblo.jp/pianote0519

心と体が楽になる大人のピアノ教室を紹介しています。頑張らないで弾くためのヒントとレッスンが中心です。

大好きな曲を自分のペースで。華麗で優雅なピアノライフをゆるやかに楽しむ大人のための個人レッスン。 指が動かない……。 楽譜が読めない……。 そんな心配よりも大切なのは自分に合った心地よい弾き方を無理をしないでみつけること。あなたの個性をピアノで演出するお手伝いをさせていただきます。

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小山市
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小山市
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2012/06/16

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  • リサイタル終了

    先週の水曜日は目黒のパーシモンホールで演奏会でした。おかげさまで無事終了。お越しくださったみなさま本当にありがとうございました!どうも疲れがひどくさらに仕事で…

  • リサイタル本番

    今日は19時からリサイタル。最終チェックを行っています。 『7月17日(水)リサイタル』来月、目黒でリサイタルを開催します。昨年、50歳になったのをきっかけに…

  • たくさんシャープがつくコード①

    では最後にたくさんシャープがつく調でコードをつくってみます。試しに「ミ」からはじまるコードでつくってみます。まず一番下にくる音たちを決めないとだめなので「ドレ…

  • コードのおさらい

    ここでもう一回コードをつくる手順をおさらいしてみましょう。①ABCDEFGが、どの音を表すか覚える たとえば、Aはラ、Cはドなど②その音を一番下にして、3和音…

  • シャープ、フラットがひとつのコードとの比較

    これまで白鍵だけのコード、黒鍵がひとつのコードをご紹介してきました。全部に共通するのは鍵盤の数です。Ⅰ(5、4)8Ⅱ(4、5)8Ⅲ(4、5)8Ⅳ(5、4)8Ⅴ…

  • フラットがひとつのコード

    今日は最初からフラットがひとつのコードを書いてしまいます。「ファラド」=F (5、4)8「ソシ♭レ」 =Gm (4、5)8「ラドミ」 =Am(4、5)8「シ♭…

  • シャープがひとつのコード⑦

    図で書いても、言葉で書いてもだんだんややこしくなってきてしまいましたがとにかく鍵盤の数で把握すればどこから始めても7つのコードができるということだけは確かです…

  • シャープがひとつのコード⑥

    「ド」はじまりの鍵盤の数を「ソ」はじまりに並べ替えたのが以下でした。「ソシレ」 =G (5、4)8「ラドミ」 =Am(4、5)8「シレファ」=Bdim(4、4…

  • シャープがひとつのコード⑤

    では「ド」はじまりの図を「ソ」はじまりに書き換えてみます。  「ド」はじまりの図  「ソ」はじまりの図とりあえずこのふたつの図を見比べてみてください。音と音の…

  • シャープがひとつのコード④

    一昨日の「ソ」はじまりの並べ替えは白鍵だけの7つのコードを単純に「ソ」はじまりで並べ替えただけでした。ここで注目してほしいのが鍵盤の数です。「ソ」が基準になっ…

  • シャープがひとつのコード③

    ここからが本題。シャープひとつ(黒鍵ひとつ)のコードも7つ「3和音」を作れます。白鍵だけの場合を平行移動すればいいからです。ではどこに平行移動すればいいかがポ…

  • シャープがひとつのコード②

    白鍵だけを使うコードは「ドレミファソラシ」を基準つまり一番下に置いたコードでした。7種類の「3和音」です。コードの表記で書くと以下のとおり。「ドミソ」 =C …

  • シャープがひとつのコード①

    まず、シャープがひとつのコードから。前にお話しした、白鍵だけのコードと同じ手順で進めてみます。音の名前から復習です。英語の音の名前ABCDEFGは「ラ」始まり…

  • 黒鍵がひとつのコード

    コードのお話を2週間前までしてきてそのあと止まっていました。白鍵だけのコードをひととおりマスターしたら次は黒鍵がひとつ入るコードをマスターするときっと理解のス…

  • 第31回道の駅コンサート終了

    コンサート、無事終了しました。今回は来てくださった方が増えて午前が80名、午後が50名くらいでした。いつもプログラムが余るので昨日は130部ほど刷ったのだけど…

  • 第31回道の駅コンサート本番

    今日は演奏会本番の日。何度やっても緊張します。でも、残された人生を考えるとまだ人前で演奏できて聴きにきてくださる方がいるのは幸せなことだと思います。なにはとも…

  • 本番1日前

    明日は道の駅の演奏会。今日は夜、リハーサルです。とにかく疲れないようにすることが大切なのですがつい力を込めて練習してしまうのでこれもリハまでの注意点です。これ…

  • 本番2日前

    いつの間にか道の駅本番の2日前。毎回同じなのですけど最終の詰めをやってきてもこのあたりでいけてる!と思っているところがだめだ!になることが増えてきます。なので…

  • 7月17日(水)リサイタル

    来月、目黒でリサイタルを開催します。昨年、50歳になったのをきっかけに第1回のリサイタルを日暮里でやりました。今年もやろうと思っています。できれば毎年60歳に…

  • 第31回道の駅コンサート

    今月6月16日(日)31回目の道の駅コンサートを開催します。時間は以下のとおりです。道の駅  思川  小山評定館 午前の部  11:00~12:00 午後の部…

  • 黒鍵がひとつ

    なるべくやりやすいことに対象を絞るほうが仮に12個の調でコードをマスターするにしても現実的です。白鍵だけの場合はわかりやすかったのではないでしょうか。おそらく…

  • どんどん平行移動

    面倒は面倒なのですが理屈はすっきりしているから、どんどん、上に平行移動してみましょう。鍵盤の数は12個でしたから12個の「ドレミファソラシド」を平行移動した音…

  • 平行移動

    つぎに「ドレミファソラシド」の白鍵をもう一度よーく見てみます。これをそのまま、半音上にずらしてみてください。このときに使える記号は♯。全部にシャープをつけてみ…

  • 白鍵と黒鍵は12個

    まず、鍵盤の数を確認してみてください。ピアノは88鍵あるのだけどここでの鍵盤の数は1オクターヴの数。全部で12個あります。ちなみに、鍵盤のことを英語ではキーと…

  • キーの話

    昨日までで白鍵だけのコードは終わったのですが実際は黒鍵を使うコードもよく出てきます。結局、覚えていくしかないのだけど白鍵だけのコードをよく覚えていれば理解はし…

  • 白鍵のみのコードのまとめ

    ちょっとあいてしまいました。これまでのお話でコードの基本的なことはおさえたつもりです。①ABCDEFGが、どの音を表すか覚える たとえば、Aはラ、Cはドなど②…

  • 図でコードのまとめ

    鍵盤図で示してみます。「ドミソ」 =C (5、4)8「レファラ」=Dm(4、5)8「ミソシ」 =Em(4、5)8「ファラド」=F (5、4)8「ソシレ」 =G…

  • コードのまとめ

    ではこれまでをまとめてみます。カッコの左は下と真ん中の鍵盤数カッコの右は真ん中と上の鍵盤数カッコの外は下と上の鍵盤数です。「ドミソ」 =C (5、4)8 長…

  • 「シレファ」は「dim」

    「ドミソ」や「レファラ」とちがって「シレファ」だけ鍵盤の数がちがう。4つと4つのものをコードでは「dim」を使って表します。ドレミファソラシの白鍵だけでわかれ…

  • 「シレファ」の鍵盤の数

    あとは残りの「シレファ」です。これ黒鍵と白鍵の数をかぞえてみてください。するとシとレは4つレとファも4つになります。あれ? って感じですよね。ここだけ、4つと…

  • 「シレファ」以外の3和音

    もう一度「m」がつく3和音をならべると「ドミソ」「レファラ」=Dm「ミソシ」 =Em「ファラド」「ソシレ」「ラドミ」 =Am「シレファ」このなかで「シレファ」…

  • 「m」は短調

    コードの大文字の右につく小文字の「m」は短調を表しています。そしてレとファのところ、つまり鍵盤の数が4つの場合は短調の響きになります。白鍵だけで見るとドとミレ…

  • あいだの鍵盤の数

    注目してほしいのは鍵盤の数です。 「ドミソ」は鍵盤の数が8つ「レファラ」8つで同じです。でもちがいがあります。ドとミのところを見ると鍵盤の数が5つレとファのと…

  • 「ドミソ」と「レファラ」

    とりあえず、「ドミソ」と「レファラ」のちがいをみてみましょう。「ドミソ」=C「レファラ」=Dmで、「m」がつく、つかないが違います。鍵盤の図には該当する鍵盤を…

  • 小さい「m」

    まずは「m」から。あらたに「m」がついたのは「ドミソ」「レファラ」=Dm「ミソシ」 =Em「ファラド」「ソシレ」「ラドミ」 =Am「シレファ」で、「レファラ」…

  • コードネームの小さい「m」とか「dim」

    さて、ここからが次のステップでつまづきやすいところになります。コードネームを見ると右側に小さい「m」とか「dim」などが書いてありますよね。今日からは、このあ…

  • 全部の白鍵のコード

    昨日のコードネームと和音のリンクをもう一回。「ドミソ」 =C「レファラ」=D「ミソシ」 =E「ファラド」=F「ソシレ」 =G「ラドミ」 =A「シレファ」=Bこ…

  • コードネームと和音のリンク

    昨日の並べ替えをリンクさせるとこのようになります。「ドミソ」 ド=C「レファラ」 レ=D「ミソシ」 ミ=E「ファラド」 ファ=F「ソシレ」 ソ=G「ラド…

  • コードネームと和音

    「ドレミファソラシ」を基準に7種類の「3和音」は以下のとおりでした。「ドミソ」「レファラ」「ミソシ」「ファラド」「ソシレ」「ラドミ」「シレファ」ABCDEFG…

  • アルファベットは2つ意味がある

    アルファベットは音の名前も表すのだけど和音を表すこともできます。これがコードネームです。たとえばCがあったら「ド」も表すけど「ドミソ」も表すことができます。こ…

  • ドレミとアルファベット

    ここで一工夫が必要になります。まず「ドレミファソラシ」を「ラ」始まりにしてみます。「ラシドレミファソラ」になりますよね。じつはABCDEFGは「ラ」始まりにな…

  • 外国のドレミ

    「ドレミファソラシ」は音階でした。外国、ドイツやアメリカではこれをアルファベットで表記します。ちょっと今の説明は半分くらいしか正しくないのだけどとりあえず、そ…

  • コードネーム

    7種類の和音を把握したら今度はコードネームとリンクさせましょう。コードネームはよくポップスの楽譜の上に書いてあるCとかAmなどの表記です。ピアノのガクフに限ら…

  • 7種類の和音

    「ドレミファソラシ」を基準に7種類の「3和音」を見てみましょう。「ドミソ」「レファラ」「ミソシ」「ファラド」「ソシレ」「ラドミ」「シレファ」になります。  「…

  • 7種類の和音から

    昨日書いた「3和音」もたくさんあるので大切な「3和音」を整理してみるとわかりやすいです。「ドレミファソラシ」は白鍵の音階ですよね。「ド」から順番に右に行けばこ…

  • 3つの音で和音はできている

    一番基本になる和音は3つの音からできています。音の配置にはルールがあって1つ飛ばしに重ねます。よくしっている「ドミソ」は1つ飛ばしに重なってますよね。これを「…

  • ハーモニーと和音

    同じメロディでも左手の音によって感じが変わってくるのはハーモニーが変わるから。そしてハーモニーを作るのは同時になる音の組み合わせです。組み合わせといっても無数…

  • 同じメロディなのに

    昨日に引き続き今度は右手でドレミを弾くときに左手はドの下にあるラを弾いてみてください。ドレミとドドレミとラでは、同じメロディでもイメージが違う感じがしませんか…

  • ハーモニー

    音楽はメロディとハーモニーとリズムでできているとよく言われます。これらのうちハーモニーをつくるのが和音。たとえばドレミを右手で順番に弾いてみてください。次に左…

  • 和音とコード

    今日からは和音とコードについて書いてみたいと思います。メロディは右手で弾き和音は左手で弾くことが多いですよね。ピアノの楽しいところは和音を弾きながらメロディも…

  • とりあえず3部形式で

    曲のかたち(形式)はほかにもいろいろあるけれどハンバーガー型になっているかどうかだけは確認するようにするといろいろ見えてくると思います。少なくとも新しいメロデ…

  • きらきら星

    たとえば「きらきら星」もコンパクトだけど「3部形式」。とにかく、Aメロがそのままあとでもう一度出てくるのがこの形式なのでピアノを練習するときはAとBを練習すれ…

  • 七つの子

    「七つの子」は野口雨情作詞、本居長世作曲の名曲。1921年につくられたようです。歌詞だけ読むと、なんだか泣けてきますね。ちなみに「七つ」は「7歳」「7羽」のど…

  • ハンバーガー型の童謡

    童謡や唱歌の場合は案外この型が少ないのだけど「七つの子」は「3部形式」なので紹介します。からす、なぜなくの、からすは山にかわいい七つの、子があるからよかわいい…

  • ハンバーガー型

    まずはハンバーガー型から。クラシックの小品によくある型です。Aメロ Bメロ Aメロのかたち。バンズがA、具がBと考えてください。Aメロで曲のイメージを作りBメ…

  • 曲のかたち

    ここ数日鳥の視点とかAメロとかについて書いてきたけどどんな曲にもかたちがあるのでしばらく曲のかたちについて書きたいと思います。紀元後からのクラシックの歴史をた…

  • 長いスパンで

    ですから目前のところでは「忘れる、どうしよう」とか「せっかくやったのに」とか思ってしまうと思うけどもっと長いスパンで記憶に残る方法と考えてこのやり方で練習して…

  • なんどか重ね塗り

    Aメロ、Bメロ、Cメロをそれぞれしっかりやったとしたらつぎは薄れた記憶を呼び起こす作業をするしかないです。面倒だなと思っても、これが一番早道だしじつは長く記憶…

  • 記憶は薄れる

    でも、Bメロに取り組んでいたらたしかにAメロは記憶が薄くなります。これでCメロもあるからさらにBメロも……という具合になるからこの不安に負けてまた全体をなんと…

  • 忘れちゃう?

    仮に、Aメロができたとします。次にBメロを同じように練習するとその間、Aメロのところはほったらかしになってしまうから「忘れちゃうんじゃないか」と不安になると思…

  • ある程度できてから

    こうやってAメロ Bメロって言う感じで進めていけばいいのだけど、なんだか先が見えない気がしますよね。でも、部分ごとにある程度できてから次に進んでいかないと結局…

  • ゴール設定

    たとえばAメロから始めるとしましょう。次にやることは何小節あるかを数えること。短いAメロだとおそらく8小節くらい。小節の数で把握しておけばモチベーションも上が…

  • どこから練習する?

    練習をはじめる部分はいつも最初からでなくてもいいと思います。だいたいサビの部分が一番おいしいところだからそのあたりから始めるのもオススメです。5,6段目あたり…

  • うまくいかない場合

    Aメロ、Bメロなどがよくわからないこともあると思いますからそういうときは以前書いたようにガクフの1段目から2段目などガクフの段の数で分けてもいいと思います。曲…

  • 区切る大切さ

    音楽は流れていくものなのでそれを理解したり再現したりする場合はどうしても、区切ることが大切になります。「わかる」ということは「分かる」とも書くように「分ける」…

  • 1番をよく見る

    そうしたら、1番から練習するとなんとなくすっきりします。1番も結構長いと思うので次に、1番がどれくらい区切れるか音源なんかで確かめてもいいので見てみます。だい…

  • ポップスとクラシック

    昨日書いたことはポップスにはかなりあてはまること。というか、ほぼ、前奏のあとに1番が始まるはずです。でもクラシックでも前奏のようなものがつく場合もありますから…

  • 前奏と1番のメロディー

    具体的な曲例がないのに書いていても漠然とするけどたとえば全体を見る鳥の視点が専門的な言葉で言うと形式。いくつか形式はありますがこれを最初に見定めることができる…

  • 曲のかたちに寄り添う

    なので、そのかたちに寄り添って曲も仕上げていくほうが自然にうまくなります。そのためには鳥、虫、ミーアキャットの視点でいつもガクフに向き合うことが大切。すると、…

  • 入れ子

    短い曲でも曲はいくつかのブロックでできているから立体的に仕上げるのが大切。上級者向けのことと思われる方もいるかもしれないけどそれはちがうと思います。人のカラダ…

  • 鳥の視点を忘れずに

    だんだん慣れてきたらやっぱり音楽的に各ブロックを感じるようにしたほうがいいと思います。物語には必ず場面の転換があるから音楽も同じ。演奏するときにそれがはっきり…

  • 全体の区切り方

    理想をいえば鳥の視点で曲全体を見渡し区切りとなるところを見つけるといいのですがこれは曲に慣れてこないとむずかしいと思います。だから、曲にもよるけど各ページを2…

  • 区切り

    練習するときに全体をなんとなく通すことばかりをやっているとどうしてもやりにくいところでいつもうまくいかないということになります。だから区切りをしてブロックに分…

  • 寂しさ

    毎年場所取りのときはこんな感じなのでけっこうプレッシャーなんですけど私を観察する方々を逆に観察する楽しみもあるからよしとしていますし大切な発表会なのでどうして…

  • 警備員の人柄

    警備員の方の場合はほんとに人柄が出ます。一昨日の警備員さんは完全に上から目線でしたけどそれなりにやることはやってくれました。昨年の警備員さんには「どけ」という…

  • 檻の動物

    フォーマルな身なりでビシッと決めている方は横目で結構じろじろと見ていく方が多いです。会場が空く前はまず外で待ちそのあと、ちかくの螺旋階段のブースを6時くらいに…

  • 発表会の予約

    今日は4月1日。今年も発表会は10月に開催する予定だったので今日は場所取りに行ってきました。早いものがちなので今日も早朝から並んだけどまだ会場が空いていないの…

  • ミーアキャットの視点

    ミーアキャットの視点は中間の見方。全体から細部細部から全体を意識します。このあたりがおそらく技というかミソというかおそらく音楽するうえでガクフをうまく使うキモ…

  • 虫の視点

    虫の視点は細かい見方。この前まで小人(こびと)の話を書いてきましたがなるべく細かく見る見方です。曲全部でそれをやると大変なんだけどしっかり弾きたい場合は時間を…

  • 鳥の視点

    鳥は俯瞰なんだけどまず弾きたい曲があったら全体をざっと見てしまうといいです。経験を積むと形式なんかもわかってくるけれどとりあえず何ページあるかとか、全部で何分…

  • ガクフを見る3つの視点

    ガクフを見るときはいつも3つの視点を大切にしてます。ずばり鳥、ミーアキャット、虫。ミーアキャットという動物がいるんだけどオコジョみたいな哺乳類。立ち姿が可愛い…

  • 拡大のイメージ

    一昨日まで小人(こびと)イメージについて書いてきました。こんな練習をしていたら先に進まないと感じるかもしれないけれど人のアタマはやっぱり不思議で明確にわかった…

  • 練習のまとめ 上下

    先週のブログで「練習のまとめ 下」というタイトルの回がありましたがうっかり、「上」を忘れていました。 今回アップします。 「練習のまとめ 上」先週までしばらく…

  • 拡大すると遅くなる

    結局遅く練習することになるのだけれど遅く弾くということはそれぞれの音を明確に認識するということの結果です。単に遅く練習しても効果は少なくなるのでやっぱり拡大の…

  • でかく見えるはずの音符

    小人(こびと)になって楽譜に入ると音符がでかく見えるはず。たとえばドとレの間に身を置くと左に大きいド、右に大きいレみたいな感じになるはずなのでドの次がレという…

  • 拡大のイメージ

    練習していると音がたくさんあるところや速いところがやっぱりむずかしいですよね。こういうときは楽譜を拡大するイメージをもつとうまくいくことが多いです。文字通り拡…

  • 練習のまとめ 下

    そして生活を考えるとどんな態度でピアノに向き合うにしろそこに時間を割けること自体が贅沢。逆に言えばそういう時間を作れるのは自分に余裕があるということだから自分…

  • 第30回道の駅コンサート終了

    昨日は道の駅の演奏会。じつは胃腸炎をわずらい先週末は大変でした。なぜかブログを更新した気になっていたのですが金曜日からずっと更新していなかったですね。追い込ま…

  • 音の過ごす時間

    そしてもうひとつ。それは音と過ごす時間です。音自体には癒しがあると思うし捉えきれない不思議さもあるしカラダをめぐる振動も感じられる。クラシック、ポップスなどの…

  • 練習自体が芸術活動

    練習をしているときはおそらくピアノを弾きながら何かの曲に向き合っているときですから同時に芸術活動をしていることになると思います。私はこれ自体がとても素晴らしい…

  • 作曲者と演奏者

    作曲家の作品は楽譜。画家の作品は現物そのもの。このあたりが音楽作品の特殊なところなのですがさらに音にしてあげないと音楽にならないところもおもしろいところですね…

  • 音楽作品と作曲家の距離

    でも絵画やなどの美術品は現物を見るのに手間がかかります。しかし音楽作品ならば誰でも弾くことができます。私は編集の仕事をしているのでなるべくそういう作品をユーザ…

  • 芸術作品

    うまく言えないのだけど音と芸術でしょうか。音楽の楽しみ方はいろいろだけど私はやっぱり芸術が好きです。たとえばよくわからない絵画作品を美術館で眺めていてもなんと…

  • 贅沢を上回る価値

    雰囲気でなんとなくがんばるを続けると森の中をさまよっているような感じになるので目的を絞ると達成感も得られるしよい努力というか練習になると思います。そしてピアノ…

  • 贅沢な時間

    日々忙しいのは誰もがいっしょだと思いますがそんな中やっと確保した時間をピアノに費やすのならその時間はとてもよい時間にしたほうが得だと思います。それに音に向き合…

  • ゆっくり弾いて楽しむ

    私は強く音を出したり速く弾いたり通して弾いたりということを極力さけて練習しています。なぜならそれらはプレッシャーになるからです。かわりによく音を聴いたりカラダ…

  • 健康にピアノ

    昨日は演奏会の告知をして練習についての話飛ばしちゃいました。話しを戻すと昔はやっぱり練習していてつらいと思ったことがあるけどいまはそうは思いません。もう先も見…

  • 第30回道の駅コンサート

    今月3月17日(日)30回目の道の駅コンサートを開催します。時間は以下のとおりです。道の駅  思川  小山評定館 午前の部  11:00~12:00 午後の部…

  • 日常の雑務

    練習にかんしていろいろ考えてみたけど現在自分自身が感じていることをひとつ。じつは私自身はピアノ練習はあまりつらくないです。むしろずっと弾いていたいけど仕事や家…

  • 変なプレッシャーをかけない

    こうしたわけで私がすすめたいのはとにかく変なプレッシャーをかけないでピアノを楽しむことです。結局練習というとなんだかつらいことになってしまうのがそもそもよくな…

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