泣いた。泣いた。泣いた。大好きなDVDを引っ張り出して片っ端から観ている最近。大好きだ。メゾン・ド・ヒミコこの作品は、いろんなものを飛び越えてくれてワタシは大好き。恋愛というのに付属する性の問題というのは多々ある。自分がどちらの
誕生日の翌日。祖母が死んだ。お通夜と告別式。人は一度きりの人生をそれぞれ生きているけど人は生きたり死んだりするものだと思った。アナタが産んでくれた人がいるからワタシは生きている。アナタを産んでくれた人がいるからワタシを産んでくれ
集中力がないのだ。好きなものを好きであり続けるというそう難しくもなさそうな集中力がない。趣味を聞かれるといつも戸惑ってしまう。ない。といってしまうのは、とても物悲しく感じる、そして、聴かれたのだから何か答えないとどうも格好がつか
小説を読んでいます。もともと文学部卒で本は好きだけれど、偏っている自覚はある。三島由紀夫や谷崎潤一郎が好きで友人たちにはあまり理解されなかった。最近買った文学雑誌で芸人さんが、エロ本を読むなら三島由紀夫や谷崎潤一郎を読めと書いて
もともと、ヘビースモーカーだったらしい。そして、パチンコ屋によく行く人だった。全部、いつ聞いたかも覚えていない曖昧な記憶。私は、タバコは吸わないが、パチンコ屋には時々行く。副流煙とやらに囲まれているから受動喫煙者だ。最近、母から
何かを始めることは、意外と簡単だ。そう思ったら、書きたいことを書いてみようと思った。私は、世間の言うところの現代っ子だ。4年生の女子大を卒業して、就職した会社を1年で辞めてしまった。就職してから3年間の離職率が高いと言われる時代
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