70年〜80年のCROSSOVER(FUSION)とJAZZを中心にSOULまで わたしのお勧めのCDを紹介します。
音楽と旅行と読書、そして美味しい物が好きな、年齢不詳のかえるです。音楽はフュージョン、JAZZ、ブラック、レゲエ、70年代から80年台中心のロック、クラッシックまで幅広く聞きます。ドイツが好きです。ドイツと言えば、ビールにソーセージですね。
ONE LAST FAREWELL : NAOYA MATSUOKA(1985年) ピアニストで作曲・編曲家、松岡直也氏は日本におけるラテン・ジャズの第一人者…
FUNK IN A MASON JAR : HARVEY MASON(1977年)1970年から80年代のフュージョン・シーンのドラマーでその人気を二分してい…
2020年も残すところ、ひと月を切りました。今年は本来でしたら東京オリンピックで沸き立っていたはずでしたが、現実はコロナ、コロナで1年が過ぎてしまいました。年…
STAND BY ME:MAURICE WHITE(1985年)アース・ウィンド&ファイアーのリーダーで、ドラマーのモーリス・ホワイトの初にして唯一のソロ・ア…
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