BLOW BY BLOW : JEFF BECK(1974年) フュージョンとは1960年代後半から1970年代前半に発生した音楽のジャンルです。ジャズをベ…
70年〜80年のCROSSOVER(FUSION)とJAZZを中心にSOULまで わたしのお勧めのCDを紹介します。
音楽と旅行と読書、そして美味しい物が好きな、年齢不詳のかえるです。音楽はフュージョン、JAZZ、ブラック、レゲエ、70年代から80年台中心のロック、クラッシックまで幅広く聞きます。ドイツが好きです。ドイツと言えば、ビールにソーセージですね。
BLOW BY BLOW : JEFF BECK(1974年) フュージョンとは1960年代後半から1970年代前半に発生した音楽のジャンルです。ジャズをベ…
PACIFIC FIRE : GEORGE BENSON ジョージ・ベンソンのCTI作品の中でも結構レアなアルバムです。このアルバムは1975年にレコーディン…
WALKING IN SPACE : QUINCY JONES 今年8月23日に亡くなったクリード・テイラーはジャズの大衆化に多大な貢献をしました。また彼の創…
STREET BEAT : TOM SCOTT(1979年) トム・スコットの1979年発売の傑作アルバムです。このアルバムは、ジャズ、ロック、ポップ、R&B…
昨年2021年は伝説のバンド“STUFF”の結成45周年でした、そこで今回は“STUFFのお仕事”ということで、これまでブログで紹介した記事から“with …
DOUBLE VISION : BOB JAMES&DAVID SANBORN(1986年) ボブ・ジェームス&デヴィッド・サンボーンのコラボレーション・アル…
TEQUILA MOCKINGBIRD : RAMSEY LEWIS(1977年) ラムゼイ・ルイスの米コロンビア・レーベル9作目のアルバムです。ラムゼイのコ…
IN FLIGHT:GEORGE BENSON(1977年) ベンソンはブリージンで大ブレイクし、ジャズだけでなくソウル、ポップス全般で大ヒットしこれまでのジ…
SERPENTINE FIRE: MARK COLBY(1978年) メイナード・ファーガソン・バンドのサックス奏者、マーク・コルビーのTapann Zeeレ…
TOWERING TOCCATA:LALO SCHIFRIN(1976年) ラロ・シフリンは62年にモダン・ジャズ作品”BRILLIANCE“を制作ました。ま…
LIVE STUFF : STUFF(1978年) ゴードン・エドワーズが結成したセッション・バンド“エンサイクロペディア・オブ・ソウル”を母体に76年に結成…
NATURAL INGREDIENTS:RICHARD TEE(1980年) 伝説のバンドSTUFFのキーボード奏者、リチャード・ティーのセカンド・アルバムで…
AND HIS MAGNIFICENT MOVIE MACHINE:VAN McCOY(1977年) 音楽プロデューサーで作曲家、アレンジャーのヴァン・マッコ…
STAY TUNED:CHET ATKINS(1985年) チェット・アトキンスはカントリー・ミュージックのギタリストですが、ジャズやブルースからの影響も受け…
ブラック・ウィドウ:ラロ・シフリン(1976年) アルゼンチン出身の作曲家、編曲家でありジャズ・ピアニスト、ラロ・シフリンといえばやはり映画音楽の作曲家として…
THE SUMMER KNOWS : ART FARMER(1976年) 1970年台にあいミュージックと日本フォノグラムにより立ち上げられたジャズ・レーベル…
RIT : LEE RITENOUR (1981年) リー・リトナー通算10枚のこのアルバムは、これまでのフュージョンからAOR、ロック、R&Bテイストを大胆…
LARRY CARLTON:LARRY CARLTON(1978年) この当時のギター・アルバムで名盤と言えば、まず最初に思い浮かぶのは。ラリー・カールトンの…
TEASIN' : CORNELL DUPREE(1974年) コーネル・デュプリーの1974年発表の初リーダー作です。コーネル・デュプリーは、言うまでもなく…
SHADOW DANCING : CORNELL DUPREE(1978年) コーネル・デュプリーは20歳の時にキング・カーティスの“ザ・キングピンズ”に参加…
BREEZIN:GEORGE BENSON(1976年) これまでジャズギタリストとして活躍してきたジョージ・ベンソンが、シンガーとして開花した作品です。ジョ…
STREET LIFE:THE CRUSADERS(1979年) クルセイダーズがウィルトン・フェルダー、ジョー・サンプル、スティックス・フーパーの三人体制に…
ニューヨーク・オール・スターズ・ライヴ:深町 純&ニューヨーク・オール・スターズ
JUN FUKAMACHI&THE NEWYORK ALL STARS LIVE:JUN FUKAMACHI深町 純は77年にブレッカー・ブラザースとの共演ア…
ベスト・オブ・アース・ウィンド&ファイアーVol.1:アース・ウィンド&ファイアー
THE BEST OF EARTH.WIND&FIRE Vol.1: EARTH.WIND&FIRE(1978年) アース・ウィンド&ファイアーが彼らの絶頂期…
AFRO CLASSICS : HUBERT LAWS(1970年) ジャズ・フルートの第一人者ヒューバート・ロウズのCTI移籍第2弾です。彼はクラシックの教…
FIESTA : VICTOR FELDMAN(1984年) 70年代になるとそれまで裏方でシンガーを支えてきた、スタジオ・ミュージシャンが自分達のやりたい…
CHAMELEON : MAYNARD FERGUSON(1974年) ハイノート・トランぺッター、メイナード・ファーガソンが“ロッキーのテーマ”で大ヒットを…
HEAD HUNTERS : HERBIE HANCOCK(1973年) 本作品はハービー・ハンコックが1973年に当時のコロンビア・レコードよりリリースした…
HIGH PRESSURE : MALTA(1987年) とっても元気の出るJフュージョンのアルバムを紹介します。そのミュージシャンは、サックス奏者MALTA…
GRPオールスター・ビッグ・バンド・プレイズ・ジャズ・スタンダーズ
GRP ALL-STAR BIG BAND : GRP ALL-STARS BIG BAND(1992年) 今回紹介するアルバムは、GRPレコードの10th…
HAPPY PEAPLE : PAULINHO DA COSTA(1979年) 名パーカッショニスト、パウリーニョ・ダ・コスタのセカンド・アルバムです。この人…
CARNIVAL:MAYNARD FERGUSON(1978年) メイナード・ファーガソンの1978年録音のアルバムです。「ロッキーのテーマ」のカバーで大ヒッ…
THE DUDE:QUINCY JONES(1981年) クインシー・ジョーンズの最大のヒット作であり、ブラコン、フュージョン・シーンのモンスター・アルバムで…
TWO : BOB JAMES(1975年) ボブ・ジェームスのCTI2作目のリーダー作です。こちらも現在はTappanZeeからの発売となっています。オリジ…
(オリジナル・ジャケットです)ONE : BOB JAMES(1974年) ボブ・ジェームスがクインシー・ジョーンズの紹介でクリード・テイラーのCTI/KU…
SHARE YOUR DREAM : The 24th Street Band(1980年)The 24th Street Band(24丁目バンド)のセカン…
ONE LAST FAREWELL : NAOYA MATSUOKA(1985年) ピアニストで作曲・編曲家、松岡直也氏は日本におけるラテン・ジャズの第一人者…
FUNK IN A MASON JAR : HARVEY MASON(1977年)1970年から80年代のフュージョン・シーンのドラマーでその人気を二分してい…
2020年も残すところ、ひと月を切りました。今年は本来でしたら東京オリンピックで沸き立っていたはずでしたが、現実はコロナ、コロナで1年が過ぎてしまいました。年…
STAND BY ME:MAURICE WHITE(1985年)アース・ウィンド&ファイアーのリーダーで、ドラマーのモーリス・ホワイトの初にして唯一のソロ・ア…
MORNING DANCE:SPYRO GYRA(1978年) ジェイ・ベッケンスタインを中心として結成されたバンド、スパイロ・ジャイラのセカンド・アルバムで…
ALL IN FUN:THE WRITERS(1979年) パーカッションのラルフ・マクドナルドを中心に結成されたスーパー・セッション・グループ“ライターズ”…
FOLLOW THE RAINBOW:GEORGE DUKE(1979年)ジョージ・デュークは1946年にカリフォルニア州サン・ラファエルに生まれ、マリン・シ…
THE 24th STREET BAND : THE 24th STREET BAND(1978年) 1970年代のフュージョン・シーンでは、多くのスタジオ・…
CALIFORNIA SHOWER : SADAO WATANABE(1978年) このアルバムから日本のフュージョン・ブームが始まりました。まさに日本のフュ…
WAVE : ANTONIO CARLOS JOBIM(1967年) 今年の夏は本当に暑いですね。そんな暑い夏に涼しげなボサノヴァの名盤をどうぞ。今回紹介する…
MARCHING IN THE STREET:HARVEY MASON(1975年) 70年代から80年代にかけてジャズ、フュージョン界のドラマーで東西の横綱…
HEAVY WEATHER:WEATHER REPORT(1977年) ジョー・ザヴィヌルとウエイン・ショーターの双頭バンド、ウェザー・リポートの最も充実して…
LOVE NOTES : RAMSEY LEWIS(1976年) ラムゼイ・ルイスは1956年にチェス・レコードよりアルバムデビュー以降現在まで数多くのアルバ…
LONG FOR THE EAST:NAOYA MATSUOKA(1984年) かつて日本におけるラテン・ジャズの第一人者と言えば松岡直也さんでした。松岡直也…
ROBERTA FLACK&DONNYHATHAWY (1972年)不世出のソウル・シンガー、ロバータ・フラックとダニー・ハサウェイが1972年に発表したスタ…
MORNING ISLAND:SADAO WATANABE(1979年)日本を代表するサックス奏者、渡辺貞夫さんが1977年の“マイ・ディア・ライフ”、“オー…
HEADS:BOB JAMES(1977年) ジャズ、フュージョンを代表するプロデューサーでありアレンジャー、ピアニストのボブ・ジェームスは、バークリー音楽大…
STRIKES TWICE : LARRY CARLTON(1980年) 名盤「夜の彷徨(さまよい)」から2年ぶりの作品です。ラリー・カールトンは「夜の彷徨」…
FOR ALL WE KNOW : ESTHER PHILIPS(1976年)“What a Diff'rence a Day Makes”の大ヒットにより、…
WHAT A DIFFERENCE A DAY MAKES : ESTHER PHILIPS(1975年)ジャズ、R&Bで活躍していたシンガーのエスター・フィ…
SOUNDS …AND STUFF LIKE THAT!!: QUINCY JONES(1978年)今回紹介する作品は“Q”ことクインシー・ジョーンズがリチャ…
STUDIO TRIESTE : JIM HAL(1982年) ジム・ホールの大ヒット作「CONCIERTO(アランフェス協奏曲)」に続く作品です。参加メン…
MIDNITE BLUE:PHIL UPCHURCH(1991年) シカゴ生まれの通好みで“渋い”ギタリスト、フィル・アップチャーチは高校時代から地元のクラブ…
CONCIERTO:JIM HALL(1975年) ベテランジャズギタリストのジム・ホールは、1957年に初ファースト・アルバム“ジャズ・ギター”を発表しまし…
シュガー・ローフ・エクスプレス:リー・リトナー&ジェントル・ソウツ
SUGAR LOAF EXPRESS : GENTLE THOUGHTS featuring Lee Ritenour(1977年) リー・リトナーとジェント…
ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン・コンサート1977:スタッフ
Rollimg Coconut Revue Japan Concert 1977 : STUFF(1977年) 1977年4月に当時東京の晴海にあった国際見本…
VERY TOGETHER:EUMIR DEODATE(1976年)ブラジル出身のアレンジャー、キーボード奏者のデオダートの1976年発表のアルバムでMCA4…
GENTLE THOUGHTS: LEE RITENOUR&HIS GENTLE THOUGHTS(1977年) 今回紹介するアルバムはフュージョンを代表する…
CONQUISTADOR:MAYNARD FERGUSON(1977年) カナダ生まれの“ハイノート・トランぺッター”メイナード・ファーガソンは4歳でピアノと…
Singing/Playing : Larry Carlton(1973年) 1973年に発表されたラリー・カールトンのセカンド・アルバムを紹介いたします。こ…
THE WRITERS : THE WRITERS(1978年) パーカッションのラルフ・マクドナルドを中心にセッション・ミュージシャン達で結成されたスーパー…
RED HOT : MONGO SANTAMARIA(1978年) キューバ生まれのベテラン・パーカッショニスト、モンゴ・サンタマリアがタッパン・ジー・レーベ…
早いものでもう今年もあとひと月を切りました。街もすっかりライトアップし、どこに行ってもクリスマス・ムードがいっぱいです。この時期になるとCDショップでも色々…
THE MEETING : THE MEETING(1990年)パトリース・ラッシェン(keyb)、アーニー・ワッツ(sax)、レオン“ンドゥグ”チャンクラー…
DELIGHT : RONNIE FOSTER(1979年)ロニー・フォスターは“職人”とも表現されますが、それだけ多くのミュージシャンのサウンドを陰で支えて…
SOUND OF A DRUM : RALPH MACDONALD (1976年)ニューヨーク出身のパーカッション奏者、ラルフ・マクドナルドは70年代から90…
URBIE GREEN: SENORBLUES(1977年) アラバマ州出身のベテラン・トロンボーン奏者、アービー・グリーンのCTI第二段のアルバムです。アー…
YAMA : ART FARMER(1979年)ハード・バップのトランぺッターとして活躍したアート・ファーマーは、1977年にクリード・テイラーのCTIレコー…
BO KU TA CHI : The 24th Street Band(1975年)70年代にはスタジオで活躍していた多くのミュージシャンが集まって、セッシ…
STILL CRAZY AFTER ALL THESE YEARS : PAUL SIMON(1975年) ポール・サイモンが頂点を極めたと言えるアルバム「S…
BREAKIN’ AWAY : AL JARREAU(1981年)アル・ジャロウはポップ分野でも活躍したジャズ・ボーカリストです。何と言ってもその幅広い声域と…
STRAIGHT TO THE HEART:DAVID SANBORN(1984年)ワン・アンド・オンリーなサックス・プレーヤー、泣きのサックス、デヴィッド・…
RHAPSODY AND BLUES : THE CRUSADERS(1980年) フュージョンのバンドの中で当時、東西の横綱と言われていたのがSTUFFとク…
RAISE! : EARTH WIND & FIRE(1981年)今回はローランド・バウティスタが在籍していた頃の、EARTH WIND&FIREのアルバムを…
BODY TALK:GEORGE BENSON(1973年) ジョージ・ベンソンは1963年にジャック・マクダフのバンドに加入し、1964年に“The New…
DAODATE2:EUMIR DEODATE(1973年) 前作” PRELUDE”でその収録曲”ツァラトゥストラはかく語りき”が当時ジャズ最大とも言える大ヒ…
FINGERS:AIRTO(1973年)(1973年) ブラジル出身のパーカッショニスト、アイアート・モレイラはブラジルの土着的なリズムと、ジャズを融合させた…
MR.335 LIVE IN JAPAN : LARRY CARLTON(1979年) ラリー・カールトンはリー・リトナーと並ぶフュージョン・ギターではもはや…
SAY IT WITH SILENCE : HUBERT LAWS(1978年) ジャズでフルートといえばサックスやトランペットに比べてマイナーな楽器です。ジ…
PYRAMID : TERUMASA HINO(1982年) 日本を代表するジャズ・トランぺッター・日野皓正さんが去る5月21日に旭日小綬章に選ばれました。2…
RAIN FOREST : WALTER WANDERLEY(1966年) 梅雨空が続きますね、蒸し暑い夏がもうすぐそこまでやってきました。そういった暑い夏を…
Getz/Gilberto:STAN GETZ & JOAO GILBERTO(1964年) ”ボサ・ノヴァの神”ジョアン・ジルベルトが2019年7月6日、リ…
OH! : WILL LEE(1994年) ニューヨークのトップ・セッション・ベーシスト、ウィル・リーの94年の初リーダー作です。ウィルはピアノとトランペット…
MOBIUS : CEDAR WALTON(1975年) テキサス州ダラス出身モダン・ジャズを代表するピアニスト、シダー・ウォルトンの1975年製作の作品です…
“LIVE”ON TOUR IN EUROPE : THE BILLY COBHAM – GEORGE DUKE BAND(1976年) 超絶技巧“十手観音”…
PRESSURE SENSITIVE : RONNIE LAWS(1975年) 今回のアルバムはサックス・プレーヤーのロニー・ロウズのファースト・アルバム「P…
FUSE ONE: FUSE ONE(1980年) クリード・テイラーのプロデュースによるスーパー・セッションです。クリード・テイラーが創設したCTIレコード…
CHERRY : STANLEY TURRENTINE(1972年) テナー・サックス奏者、スタンリー・タレンタインは、60年代にはブルーノート・レーベルを中…
NATIVE SON:NATIVE SON(1978年) フュージョン・ブーム真っ盛りの70年代に、日本で誕生したジャパニーズ・フュージョン・バンドの元祖と言…
BLACKS AND BLUES:BOBBI HUMPHREY(1973年) フルート奏者ボビー・ハンフリーのブルノート・レーベル第3弾です。プロデュースがラ…
LIVE IN NEW YORK:STUFF(1980年) フュージョンを語る上で絶対に外せないバンドで東西の横綱と言えば、西はクルセイダーズ、そして東はスタ…
ライヴ・アット・武道館:デイヴ・グルーシン&ドリーム・オーケストラ
LIVE AT BUDOKAN : DAVE GUSIN AND DREAM ORCHESTRA(1982年) デイヴ・グルーシンはジャズ・フュージョン、映画…
LOVE ISLAND : DEODATO(1978年) 私が勝手に師匠と呼んでいるデオダート、彼のCTIでの作品” Prelude(ツァラトゥストラはかく語…
CAIOPEA LIVE:CASIOPEA 日本を代表するフュージョン・バンドで、メンバー・チェンジをしながらも今でも活動している、さらに東西の横綱と言えば、…
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BLOW BY BLOW : JEFF BECK(1974年) フュージョンとは1960年代後半から1970年代前半に発生した音楽のジャンルです。ジャズをベ…
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