今朝(2023年7/9)の朝、友人のFacebook の投稿で、久しぶりに見たのが、今回の記事の題名にしたYouTube動画。この動画のコメント欄に:
坂本龍一、村上龍についての記事が中心ですが、Macユーザー歴も長いので、Macについて書くこともあります。
坂本龍一、村上龍、Mac iPad iPhone
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今朝(2023年7/9)の朝、友人のFacebook の投稿で、久しぶりに見たのが、今回の記事の題名にしたYouTube動画。この動画のコメント欄に:
坂本龍一さんが亡くなって以来、様々な人たちの追悼の投稿を読んでいるが、以下のTwitter の投稿にある新聞の投稿記事は、わたしも同じように、以前から心に刻みつけてい坂本龍一さんの言葉なので、今回は、この投稿のあるTwitterのリンクを紹介する。https://twitter.com/yhd56/status/1664998735406067712?s=46&t…
今日、5/28は坂本龍一さんの2回目の月命日。月日が経つのは早いが、坂本龍一さんがいなくなってしまったという悲しみは、月日が経つにつれて深くなっている。来月も、坂本龍一さんの追悼特集掲載の雑誌、テレビ番組の放送予定があるし、坂本龍一さん自身の言葉で語られた最後の連載、『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』が単行本とKindle 版で6/21に発刊予定だけれども、読むにしても、涙を流さずに読むことは到底無理だと、読む前からわかっている。「去るものは、日々に疎し」という諺は、どういう人が最初に言うようになり、諺となってしまったのか?!これは全く事実とは違うことで、わたしにとっては、”嘘”の..
小学校6年の夏から中学2年野秋まで、わたしは、郷ひろみさんのファン偽装をしていた。始まりは、学校で陰湿な人権侵害行為(世間が言うところの「いじめ」は、人権侵害行為を軽く見せる言葉と感じているため、この単語は使わず、人権侵害行為と書く)にあっており、このことから自分の身を守るためだった。偽装とわかってしまったら、更に、人権侵害行為はエスカレートすることは当時からわかっていたから細心の注意を払っていた。このことは、いわば、自分の人生の中での”黒歴史”だった。この”黒歴史”をいい意味で出すことになったのが、1983年4/1発売(再発盤発売2005年2/23)の坂本龍一さんProduceのalbum『..
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の再放送を知ったのが、2023年3/28の午前中。同じ日の夜に坂本龍一さんの訃報を知った。この経緯のためか、毎週日曜日9:00〜10:30分の1週間分6話一挙放送を見ていても、心の片隅に悲しみが....。特に、今日の再放送分34回ではBGMにYMO『君に胸キュン』が使われ、加えて36回では、『潮騒のメモリー』が初登場する回なので、見ていてドラマそのものは楽しいのに、気がつくと涙が溢れてていた。︎YMO『君に胸キュン』の“キュン!”は、坂本龍一さんによるもの。わたしは、この坂本さんによる「キュン♪」が大好きで、以前、Blog記事にしている(当時は、敬称は略して..
楽家坂本龍一さんの追悼のラジオ番組2つをまじっくり聴いた。1つは、5/5に約9時間にわたって放送された『J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL A TRIBUTE TO RYUICHI SAKAMOTO』もう1つは、5/5MHK FMで放送の坂本龍一さんをしのんで〜100年インタビュー〜』この番組は、2008年にBSハイビジョンで放送された「100年インタビュー〜坂本龍一〜」の音声版に加え坂本さんと長年交流のあった音楽プロデューサーの藤井丈司さんをゲストに迎えた番組。この2つの番組を聴きながら考えていたことは、坂本龍一さんが創った音楽は、100年どころか1000年以上残る可能性が..
Facebook, Twitter, Instagramの投稿も、坂本龍一さん関連の比重が高いが、坂本さんが亡くなって以来、Facebook の”思い出”の投稿に、坂本さん関連の投稿が現れているのをパッと見ただけで、悲しみが込み上げてしまう。特に今日最初出現した、「1年前」を目にして、心が潰れてしまいそうだったその投稿は、2022年5/1放送のRADIO SAKAMTOの告知でこの放送回は2021年1月放送分以降療養のため番組を休んでいた坂本龍一さんが、1年4ヶ月ぶりに、この番組に出演するというもの。当時、この投稿を読んだ時には、「坂本さん、徐々に仕事復帰されるのかしら?」と思ってい..
坂本龍一著『音楽は自由にする』の単行本は、発刊と同時に購入しているので、2023年4/19発刊の文庫版とKindle版は、どちらを購入するか、少しだけ悩み文庫版を購入した。文庫版を購入して、文庫版の帯の一番下に、「追悼坂本龍一さん 1952-2023」とあるのを目にして、悲しさに襲われる。︎昨日(2023年4/22)放送の『題名のない音楽会』「坂本龍一の音楽会」を放送と同時に見る。坂本龍一さんの演奏映像の下に「当時41歳」「当時67歳」というテロップが入る、これらを目にする悲しみ。そして、番組の最後のメッセージ「これからも坂本龍一さんの音楽は長く残り続けます」が画面に現れた時の悲し..
2023年4/2夜に、2023年3/28に亡くなっていたことが正式に発表された音楽家坂本龍一さん。わたしは、10代からの坂本さんのファンなので、ファン歴は、40年を超えてしまった。自分でも、これほど長いファン歴になるとは思ってもみなかった。だから、訃報を知った時から悲しくて、辛くて、「坂本龍一さんのいない世界」で、これから自分が生きて行く自信は皆無。
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