ルワンダの食事も最終回。ルワンダはお金さえ出せば美味しいもの、高級なものが食べられる国。国によってはどれだけお金出しても、、僕らが思う美味しい物が食べられない国もある。そういう意味で食のレパートリーが多いルワンダはありがたい国。フイエという田舎町には絶品中華がある。ルワンダ人が美味しいという中華。「なんで首都キガリじゃなくてフイエなの?」と聞くと、フイエはかつての都であり、現在もルワンダで一番大き...
世界中で活躍しているフォトジャーナリスト久保田弘信のブログ。世界の人々の表情が伝わる写真は迫力。
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ルワンダの食事も最終回。ルワンダはお金さえ出せば美味しいもの、高級なものが食べられる国。国によってはどれだけお金出しても、、僕らが思う美味しい物が食べられない国もある。そういう意味で食のレパートリーが多いルワンダはありがたい国。フイエという田舎町には絶品中華がある。ルワンダ人が美味しいという中華。「なんで首都キガリじゃなくてフイエなの?」と聞くと、フイエはかつての都であり、現在もルワンダで一番大き...
どんな国に行っても最初のうちはその国の食べ物に興味津々。しかし、外国での滞在も長期になると食べたれた物が食べたくなる。ルワンダは首都キガリにいればいろんな国の料理を食べることができる。イタリアン、フレンチ、中華、ギリシャ料理やインドネシら料理まで。ルワンダの郷土料理を探す方が難しい。ルワンダ滞在で1週間以上経過してからようやくルワンダの郷土料理を食べることができた。ルワンダの郷土料理はビュッフェス...
ルワンダ日記もあっというまに18回目。と、いうことで、ショートブレイクを兼ねて、僕がルワンダで何を食べていたのか?ルワンダでの食事編をお届けします。まず、最初に食べたのがストロガノフ。ルワンダに到着してすぐに地方都市のムサンゼまで移動。友人に紹介してもらったレストランへ行き、おすすめは何か聞くと「ストロガノフ」を勧められ、日本を出て初めて地上でゆっくりと食べる食事だった。「ルワンダ初日の夜」 レス...
ムサンゼという好きになった街を離れ首都キガリへ向かう。街も人も一期一会。実質3日しか滞在しなかったムサンゼ、もう少し滞在したい気持ちも多々あった。キガリからムサンゼまでの移動で学んだ僕は一番リラックスできるバスの一番後ろの席に着席。ルワンダ到着【初日からトラブル】キガリまでの距離が分かっている帰り道は気分が楽。しかも、ムサンゼと違って、間違いなくキガリが終点なのもありがたい。友人が紹介してくれた安...
ルワンダで最初に訪れた都市がムサンゼ。印象も良く、好きな街になった。ムサンゼでの仕事はキャンセルになってしまったけど、来れて良かったと思う。撮影の話がなかったら、一生訪れなかった街かもしれない。そう思うと、ご縁をくれた友人に感謝。真っ暗になってから到着したバスステーション。明るくなって訪れて、市場も見学した。市場のおばさんが、魚の写真撮っていきな!と声をかけてくれた。初めて見るルワンダの街並みは新...
寒さに開花が遅れた今年の桜。4月1日、満開を迎えた。桜を見ると、また一年生き延びられたと思う。我が家の桜さんは野鳥さんたちのサンクチュアリ。今年はメジロさんが一番にやってきた。彼らは桜の蜜が大好き。満開になる前から蜜を吸いにきていた。そしてヒヨドリさんがやってきた。今年は4羽。そして、お名前知らない小鳥さんがやってきた。面白いのは彼らは絶対同じタイミングで来ない。メジロさんがきている時、大きなヒヨ...
最後のコメントはお久しぶりです😁そこそこ元気出して生きてます。FBのアップも楽しみにしてます♪だった。ルワンダの初動画をアップした時、URLを送らせてもらい、目がハートマークのスタンプをもらっていた。帰国したら一杯やれると思っていた。会いたいし、今の僕を報告したかった。20年ぶりの銀座での写真展開催を喜んでくれ、忙しい中顔を出してもらえたのが最後だった。僕の写真がこの20年で少しは進歩したのを見てもらえ...
ムサンゼに着いた夜、レストランを探しに街に出た。「ルワンダ初日の夜」 レストランを求めて歩くホテルの人が教えてくれた方角が街の中心部を反対側だった。そこでルワンダ最初の床屋を発見したのだが、疲れ果てていた僕は反対側に歩いたことを忘れてしまっていた。明日、カットしにくるよ!と約束して写真を撮ったのだが、、外観を撮っていなかったため、場所がわからない。街中を歩き回っても見つからない。それもその筈、反対...
日本を出る直前にバレンタインのチョコを頂いた。もちろん、義理チョコ。ってか、義理チョコって言葉自体が死語かも。日本で食べる余裕がなく、スーツケースに入れ、ルワンダに同行してもたった。【ルワンダ最初の街】朝から何も食べていないので夜の街に出かける大冒険の末、ようやくムサンゼに辿り着き、なんとか夕食を食べた。翌日。ムサンゼのホテルのバルコニーでチョコをいただくことにした。栄養補給でチョコを頂くのも失礼...
ムサンゼの中心部にショッピングモールがある。立派に見えるが、実質稼働しているのは1Fのみ。2F,3Fはかなりディープな雰囲気で上がって行くのにちょっと勇気がいる。ガイドブックも地図も持っていない僕。ムサンゼのランドマークをここに決めた。この写真の右側に屋上に上がる階段が見える。アップにするとこんな感じ。カメラを持っている僕に地元の若者が話しかけてきた。写真を撮るなら、屋上に案内するよ!といや、別にいい...
ルワンダの地方都市ムサンゼ。昼、街を散策したことで街の全容がつかめた。初日、夜に到着して、自分がどこにいるかもわからなかったムサンゼのバスステーション。初ルワンダ、いきなりピンチ!「友人が音信不通」夜のバスターミナルで1人ぼっちせっかくなので、バスステーションの中を散策してみた。キガリのニャブゴゴ程混雑していないので、ちょっと観光。バスステーションの奥に市場があった。なるほど!理にかなっている。キ...
ルワンダ初めての街ムサンゼ。到着したのが夜だったので、街の全貌が全くわからない。そして、携帯SIMカードもゲットしていないので、Googleマップが使えない。それもまたアリ。地図がなければ自分の足で街を散策して、自分の中に地図を作るのみ。(方向音痴が言っても説得力ないですけど)夜、行ったレストランのあたりが中心部だろうと想像して、まずはレストランの方へ歩いてみる。ようやくルワンダに来た!って実感できる風景...
長い旅路の末、ようやくムサンゼに到着した。現地の人に携帯をかりて、友人と連絡が取れ、ようやくホテルにチェックイン。初ルワンダ、いきなりピンチ!「友人が音信不通」夜のバスターミナルで1人ぼっち大荷物を持ったままバイクに2人乗りでホテルまで行くという冒険付き。果たして、日本を出てからエチオピア経由で何時間移動を続けただろう。もはや計算できないくらいの時間が経過していた。ようやくホテルにチェックインして、...
初めて訪れる国で飛行機を降りてすぐに地方都市に行くのは、、、僕の人生で初めてかもしれない。基本的には首都、もしくは到着した都市で旅の準備をしてから目的地に移動する。今回は友人の時間に限りがあったので、直接地方都市へ移動。携帯のSIMさえあれば連絡取れるし、安心感が100倍なのだが、今回は携帯なし。でも、よく考えれば昔は携帯なんか持たずに旅をしていたんだから、昔に戻ったと思えば良い。携帯という便利なも...
空から見るルワンダは想像以上に緑豊かな国だった。普通は到着した首都で旅の準備をするのだが、今回は地方都市で友人と会う約束があったので、到着後、そのまま長距離のバスステーションへ移動。バイクタクシーがめっちゃ多いのが特徴的だった。しかも、ちゃんとヘルメットを持っている。運悪く週末にあたってしまったため、バスステーションは大混雑。チケットを買う人の列が半端ない。そして!チケットを買ってもシートナンバー...
いよいよルワンダへエチオピアのアジスアベバ空港でルワンダ行きのフライトを待つ。エチオピア・アジスアべバ空港より(字幕あり)ラウンジの大きなガラス窓からアジスアベバの街が見れたのが良かった。ここで気をつけなければならないのは時差。日本から仁川、仁川からエチオピアと移動してきて、そんなに熟睡できていない中、ルワンダ行きのフライトの時間、エチオピアのローカルタイムを間違えると、、ここまで来て、ルワンダに...
エチオピア航空、飛行機の中。うとうとしつつも周りの動きを感じてしまう僕。ギャレーの方でCAが動く気配を感じて目を開ける。どうやら朝食の準備をしているらしい。朝食です!日本を出てから何度目の機内食か、、もう数えられなくなってきた。これまた僕としては人生初!機内食で温かいワッフルが出てきた。もう食事はいらないかも、、って思っていたが、ワッフルを完食。食べきれなかったパンはバッグに入れてお持ち帰り、こんな...
エチオピア航空で仁川経由でアジスアベバへ。仁川ではまさかの、一度飛行機を降りて、手荷物の検査を受けて、再び乗り込むという手間。滑走路の脇に雪が残る仁川を出て、エチオピアへ0041 take off。機内アナウンス12時間30分のフライト✈️長いなー!3年ぶりの海外で、長距離フライト。0142二回目の機内食。結構、さっき食べたばかりって感じなんだけど、、CAの人がフィッシュorチキンって言いながら近づいてくる。成田〜仁川で...
2035 take off。出国まで色々あったが、無事take off。今回のフライトは仁川経由のアジスアババ。仁川までの短いフライトで豪華な機内食が出る。特徴的だったのは仁川経由だからか、ハングル文字の入った食べ物、そして、キムチがついていた。飲み物はどうしましょう?と聞かれたので、ビールをお願いすると、今はないので、あとで持ってきます、、、が、、いつまで経ってもビールがやってこない。水だけでも先にもらっておけば良...
エチオピア航空のエクセスは最大重量23kgを2個。撮影機材など重いものをスーツケースに入れると結構ギリギリな重量。最悪の場合は荷物を2つに分けるつもりで、スーツケースにリュックを入れたおいた。スーツケースを預ける直前にカメラのバッテリーをスーツケースから出して手荷物へ。バッテリーが多分1kgちょい。スーツケースの重さが21.9kg。ほぼビンゴ!こんな些細なことでも嬉しかったりする。(ここまで書いて、テキスト...
ハルツームには難民キャンプがあり、ダルフール地方から逃れてきた人たちが過酷な環境下で生活していた。夕方になっても外気温は45度以上。乾燥した大地に熱風が吹く。僕は一日取材しただけで、唇が乾燥してひび割れて血が出てきた。レンガと土でできた家。お邪魔した家は家の中も砂だらけだった。レンガの壁沿いに小さな女の子を見つけた。慣れない外国人にちょっと警戒心、そして、ちょっと好奇心。1時間近く滞在して、あれこ...
僕がスーダンを訪れた時は南スーダンが治安が良くて、北スーダンが治安が悪かった。その後、南スーダンで紛争が始まり、今度は北スーダンで新たな紛争が始まってしまった。また一つ、行けない国が増えてしまった。僕がスーダンを訪れた理由は日本で報じられることが殆どないダルフール紛争を取材したかったからだ。残念ながらダルフールに入ることはできなかったが、ダルフールから逃れてきた難民を取材させてもらった。首都ハルツ...
Birthday week.22日にBBQ飲み会を予定しているが、22日にこれない友人が1週間前に来てくれた。約1年ぶりの再会。友人の娘は前回8ヶ月。おそるおそる抱っこさせてもらった赤ちゃん。今回はもうすぐ2歳になる。友人からはもう結構お話しますよ〜と聞いていた。再会した時、可愛いリュックを背負ってお部屋に入ってきた。知らないお家、知らない大人がいる空間。ちょっと戸惑いながら入ったきた娘ちゃん。「久しぶり〜おいで〜...
バングラデシュの思い出ブログを書き、ジュンのおかげでバングラデシュで色んな経験できたな〜と思っていた。フェニからチッタゴンへ懐かしい想いを感じながらポストを開けると、一枚のポストカードが入っていた。昭和基地の消印が押された南極からはるばるやってきたポストカード。ジュンのことだからお世話になった人100人くらいにポストカードを出しているんだろう〜と想像して、、その中の1人に入れてくれたことを嬉しく思...
4時間以上遅れた列車でフェニからチッタゴンへ移動した。チッタゴンで何をしたかの記憶がない。多分、チッタゴンは中継地点だったと思う。ヒルトラックに上がったのか、コックスバザールへ下ったのか。数ある写真をチェックしていたら、コックスバザールでの水掛け祭りの写真が出てきた。その中の一枚に僕自身が写っている写真を見つけた。自分が撮影した写真はわかるもので、あれ、僕この角度から撮影しないよな〜と思って拡大す...
バングラデシュでは現地にいる友人にたくさんお世話になった。友人がいなかったら行けなかった場所、できなかった経験がたくさんある。バングラデシュ自体が観光がそれほど進んでいない国なので訪れる日本人はそれほど多くない。その中でも地方都市となると、現地に知り合いがいないと、行くきっかけもない。行けてよかった街の一つがフェニ。バングラデシュを知る人であれば、ダッカやチッタゴン、コックスバザールまでは地名が出...
テレビを殆ど見ない僕。もちろん、日本のドラマも殆ど見ない。そんな僕が久しぶりに最高のドラマに出会った。あくまでも、僕の個人的な感想だが、近年見たドラマの中で最高の作品。もう一度見るなら、どのシーンを見たいか?どのシーンとも言えなかった、第一話から最終話まで、どこを切り取っても面白い。友人が「ブラッシュアップライフ」ってドラマがあってさ〜、バカリズムが脚本を書いているんだけど、めっちゃ面白いよ。と教...
日本で暮らしていて、普通の生活をしていると生命の危機を感じることは滅多にない。平和で良いことなのだが、あまり安心感の中で生きていると、自分の持つ能力が溶け出していってしまう気がする。僕自身が持つ反射神経、危機管理能力、いざという時のアドレナリンパワー。それらはスポーツと一緒で、日々練習していないと使えなくなってしまう物だと思う。僕の今の一番の趣味はサーフィン。これは良い。大きな波にのまれるくらいは...
長い、長いコロナ禍でのマスク生活からようやく開放された。マスク解禁の日、八王子から羽田空港まで移動した。いつもなら改札をくぐってすぐにマスクをつけていたが、マスク解禁日、しかもラッシュ時ではないのでマスクなしで移動。羽田空港までの間にマスクを外していた人はたった14人だった。羽田空港のラウンジ、一応持ち歩いていたマスクなしで入ることができた。緊急事態宣言やマンボウが出ていた頃は地方の空港ではビール...
浜松の奥地、春野町にある「古民家ギャラリーKYOKO」4月1日に無事オープン。鶴田さんが自分で作った和紙や織物も展示。オープニング記念には東京や駒ヶ根からも僕の友人が駆けつけてくれた。浜松の人形作家さんの人形も展示。カメラマンはいつも自分の写真がない。近年はこうやってっ自撮り写真を一枚撮ることが多くなった。オープニング記念の後は勝坂に上がって当日来てくれた人たちとBBQ。古民家ギャラリーを通していろんな人...
ロシアのベラルーシへの戦術核配備 松野官房長官が非難声明を出した。松野官房長官は、27日午前の記者会見で「唯一の戦争被爆国でもある日本として、ロシアの核兵器による威嚇も、ましてや使用も断じて受け入れることはできない。今回のプーチン大統領の発言は情勢をさらに緊迫化させるものであり非難する」と発言。この発言自体はごもっともだし、日本という国の一国民としてこう発言してほしい。この発言を世界はどう捉えるのか...
4月1日エープリルフール本当にオープニングイベントを開催します。古民家ギャラリーKYOKOオープニングイベント11:00〜浜松市天竜区堀内957−1築300年になる古民家に館長kyokoさんの織物や和紙と共に久保田の写真やポストカードを展示してもらい、自由に見学できるギャラリーを作りました。作品はどれも、その場で購入可能です。オープニングイベントには人形作家の加藤いつみさんも作品を出展してくれる予定です。小...
プロカメラマンに限らず、プロと呼ばれる職業の人たちに共通して言えることは「結果を残す責任」があること。今までにないくらい盛り上がっているWBC。所用を済ませて帰宅するとメキシコがリードしていた。9回の裏、大谷が出塁して最高の舞台で村上に打順が回ってくる。日本中の期待を背負うような打席、どれほどの緊張感だったかと想像する。結果は皆さん知っての通りさよならタイムリー。一般人からすれば想像を絶する契約金と...
僕の人生初の書籍「世界のいまを伝えたい」がついに電子書籍化されました。僕は紙が好きなタイプですが、時代の流れでスマホやタブレットで読める電子書籍の方が便利と思う人たちも多いと思います。旅行、移動中など、荷物にならないのは利点かと思います。世界のいまを伝えたい フォトジャーナリスト久保田弘信試し読みができるのがありがたい。うまくリンク貼れたかな〜book walkerのお得なリンクを貼ったつもりなんですが、、う...
hirokun001 教わるということ|久保田弘信 @hirokun001 #note https://t.co/dfEdfEahfI 03-12 11:21...
hirokun001 サーフィン、オープニング動画完成!⇒ https://t.co/0HtviTYZ5V #アメブロ @ameba_officialより 03-11 16:37 10年に一度の寒波、真冬サーフィン https://t.co/eemp3eL0Qc @YouTubeより 03-11 13:44...
ユーチューバーという言葉が存在しなかった頃からYouTubeをやっている僕。いつの間にかユーチューバーが流行りだし、チャンネル登録者が1000人以下だと収益が0になってしまった。いろんな人のYouTubeを見ていて、オープニング動画がカッコよくて僕も作りたいと思っていた、、が、切り貼りとテロップを入れる以外の編集の知識が殆どない僕。友人の光太君に教わることにした。光太君は僕の半分くらいの年齢、でも僕ができないこ...
hirokun001 ブルキナファソのヘルメット屋さん #shorts https://t.co/FBLccdX4uY @YouTubeより 03-09 18:56...
浜松の天竜区春野町にある「古民家ギャラリーKYOKO」4月1日オープン決定。築300年になる古民家に館長kyokoさんの織物や和紙と共に久保田の写真やポストカードを展示してもらい、自由に見学できるギャラリーを作りました。作品はどれも、その場で購入可能です。古民家ギャラリー前のkyokoさん。笑顔がとっても素敵な僕の友人。お話好きな人なので、来訪者にいろんなことをお話してくれると思います。古民家ギャラリーの中には...
hirokun001 Hironobu Kubotaの投稿動画を楽しみましょう!#TikTok https://t.co/himCsXqyu1 03-06 22:36...