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九州合同法律事務所
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医療事故の患者側代理人を中心に、交通事故、離婚、相続、労働問題等幅広く相談をお受けします。
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8回 / 365日(平均0.2回/週)

ブログ村参加:2012/02/11

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九州合同法律事務所さんの新着記事

1件〜30件

  • 医療事故紛争解決事例17〜大動脈解離の見逃し①

     新型コロナ問題は、緊急事態宣言が解除されて一息ついたかと思う間もなく第2波とやらで、ほんとうに憂鬱なことです。メディアでは、感染者に対する隔離のみならず、罰則付きの行動制限を求める声も堂々と報じられるようになりました。 この問題については、いずれきち

  • 術後低血糖見逃し事件、双方控訴せず確定

     前回のエントリーで紹介した福岡大学病院の術後低血糖見逃し事件は、双方とも控訴せず、1審判決が確定しました。遅ればせながら、確定を機に事案の詳細を報告いたします。 例によって、事実関係については当事者間に争いのあるものも含まれていること、その記述に含まれ

  • 女児脳損傷で福岡大病院に賠償命令 術後の低血糖見逃す

     ひととせに ふたたびも来ぬ 春なれば いとなく今日は 花をこそみれ (平兼盛) 春だというのに、新型コロナウイルスのお蔭で、鬱々とした日々が続きますね。 この問題に関しては、マスメディアでもネットでも、ほんとうに多種多様な情報が飛び交っています。感

  • 新たな年に寄せて

    あけましておめでとうございます。当事務所も、本日1月6日より執務を開始いたします。さて、波乱の年明けとなっていますね。

  • 医療事故:高齢者死亡の医療事故の慰謝料は低額でよいなんてことがあるの?

     超高齢化社会といわれる今、医療事故相談でも高齢の患者さんに関する事故の相談が多いのは事実です。医療を受けている年齢層として圧倒的に高齢者が多いので、確率的に、事故に遭う方も高齢の方が多いのは、当然といえば当然ですね。 さて、さきごろ、とある法律雑誌に、

  • 中村哲さんを悼む

    アフガンで銃撃、中村哲医師が死亡 現地で人道支援12/4(水) 16:49配信 朝日新聞 アフガニスタン東部ナンガルハル州の州都ジャララバードで4日朝、同国で人道支援に取り組んできたNGO「ペシャワール会」(事務局・福岡市)の現地代表で、医師の中村哲さん(73)の乗

  • 医療事故紛争解決事例16〜腸閉塞に対する手術が遅れ短腸症候群となってしまった事例

     前回に続いて腸閉塞の事例です。 Aさん(60代の男性)が耐えがたい腹痛を訴えはじめたのは前日の午後11時頃、急患センターを受診したのが翌日午前2時頃です。ここで術後イレウス(急性腹症)との診断でペンタジンAの注射を受けていったん帰宅しました。 帰宅後

  • 医療事故紛争解決事例15〜腸閉塞を見逃して死亡に至ったケース

     医療事故紛争解決事例シリーズ第15回、急性腹症の4例目です。今回の患者は69歳の男性。 Aさんが腹痛と吐き気を覚えるようになったのは、日曜日の夕方のことでした。頻回にトイレに通うAさんに、家族は病院へ行くよう勧めましたが、生来健康で病院嫌いだったAさ

  • 同性婚:日本での実現はいつ? エヴァンさん講演会

     最近「同性婚」ということばをよく耳にしませんか? いわゆる、戸籍上の男性と男性、戸籍上の女性と女性が結婚できるか、という問題です。 LGBT、すなわちレズビアン(女性同性愛者:L)、ゲイ(男性同性愛者:G)、バイセクシュアル(両性愛者:B)、性別違和

  • 医療事故紛争解決事例14〜メッケル憩室炎を見逃して死亡に至ったケース

     ハンセン病家族訴訟が一段落したところで、医療事故紛争解決事例シリーズの第14回です。 2回にわたって、小児の急性腹症の事例を報告してきました。なお、小児の事例としては、「医療過誤:休日夜間こども診療所などの責任認定 福岡高裁」、「佐賀の腸重積事件、上

  • 控訴断念〜新しい段階に入ったハンセン病問題

     ハンセン病患者の家族に対する国の責任を認めた6月28日の熊本地裁判決は、国の控訴断念によって確定、本日、内閣総理大臣談話が発表されました。「苦痛と苦難におわび」ハンセン病家族に首相談話 原告以外にも補償検討毎日新聞2019年7月12日 11時00分 政府は12日

  • 熊本地裁、ハンセン病家族訴訟で国の責任を認める〜より一層のご支援を!

     このブログでたびたび支援をお願いしてきたハンセン病家族訴訟、一昨日、熊本地裁で判決が言い渡されました。ハンセン病家族訴訟 国の責任認め初の判決 熊本地裁毎日新聞2019年6月28日 14時09分 約90年に及んだハンセン病患者への隔離政策により家族も深刻な差別を

  • ハンセン病家族訴訟ようやく判決へ

    なんと、昨年十二月の結審についてご報告したのち、続報をお知らせしないままでした。2019年5月31日に予定されていたハンセン病家族訴訟の判決期日が、6月28日に延期になり、今度の金曜日がいよいよ判決となります。我が事務所では、小林、高木、久保井の3名が弁護団に参加し

  • 医療事故紛争解決事例13〜小児の小腸軸捻転を見逃して死亡に至ったケース

     5月31日に予定されていたハンセン病家族訴訟の判決(ハンセン病家族訴訟結審、5月31日判決へ!)が、6月28日に延期され、なんとも落ち着かない日々を送っているこの頃です。6月27日から28日にかけての予定については、改めてご案内したいと思っておりますが

  • 医療基本法議連第2回会合

     平成最後の寒波が襲来した4月10日、東京の参議院会館で、医療基本法の制定に向けた議員連盟第2回会合が開かれました。 この議連の発足については、前々回のエントリーでご報告したとおりです。 今回の議連では、患者の権利法をつくる会、患者の声協議会、H−PA

  • 医療事故紛争解決事例12〜小児の虫垂炎の見逃して死亡に至ったケース

     今回からしばらく、腹痛にまつわる医療事故の報告を続けたいと思います。 腹痛は、臨床医が外科で遭遇する最も多い症状のひとつだと言われています。実際、生まれてこのかた腹痛を経験したことのないという人は、あまりいないと思われますし、腹痛で医療機関を受診し、治

  • 医療基本法制定議連が発足しました!

     当事務所は、市民団体「患者の権利法をつくる会」の事務局であり、ここ数年、患者の権利擁護を中心とする医療基本法の制定に取り組んでいます。このテーマについては、このブログでも何度か取り上げてきました 医療基本法の制定を 今こそ!〜三団体共同骨子 医療基本

  • 医療事故紛争解決事例11〜脂肪吸引でリドカインを過量に投与し死亡させたケース

     新年の挨拶にはやや遅くなりましたが、ことしもよろしくお願いいたします。ことしも、HPV薬害訴訟、ハンセン病家族訴訟、患者の権利法と課題は目白押しではありますが、書けることを、書けるときに、というごく緩い方針で更新に努めたいと思っております。 さて、医

  • ハンセン病家族訴訟結審、5月31日判決へ!(その3)

     さて、3回にわたり綴ってまいりました結審期日の報告、終了後の報告集会の模様をご紹介します。【報告集会】 午後6時半から、県立劇場で報告集会が開催されました。 この会場にも、椅子を追加するほどの方が集まって下さいました。 まず、支援の会の事務局長伊藤

  • ハンセン病家族訴訟結審、5月31日判決へ!(その2)

     結審期日の報告のつづきです。【意見陳述】 最後に、原告番号9番、奥晴海さん 奄美大島に住む70代の女性です(写真は奄美大島の海)。 母親が病歴者であった彼女は、1996年、らい予防法が廃止された年にお母さんを亡くし、「これでハンセン病との縁は完全に

  • ハンセン病家族訴訟結審、5月31日判決へ!(その1)

     ハンセン病家族訴訟は2018年12月21日午後2時、結審を迎えました。 正午過ぎから熊本地方裁判所の門前には沢山の方が群れをなし、多くの報道陣がカメラやマイクを構えていました。 少し大部の報告になりますので、本日から、3回ほどに分けて、ご報告させてい

  • 腹部大動脈瘤破裂見逃し事件、上告棄却及び上告不受理決定により確定

     前回のエントリーからすっかり間が空いてしまいました。この間、12月1日の患者の権利法をつくる会の総会及び記念シンポジウム、12日の子宮頸がんワクチン薬害九州訴訟第10回弁論、そして明日(あ、もう今日だ)に迫ったハンセン病家族訴訟の結審に向けての最終準備

  • 医療事故紛争解決事例10〜急性心不全の患者にβブロッカーとカルシウム拮抗薬を投与して死亡させたケース

     医薬品副作用ケースの第5回です。 Aさんは46歳の女性、息苦しさを訴えて地域の中核医療機関であるB病院を受診しました。 問診票には、「胸が苦しい」、「水分、食事とれてない」、「尿少しずつ」、「呼吸がしづらい」、「座っている方がいいです」といった訴えが

  • 医療事故紛争解決事例9〜緑内障既往の患者に硫酸アトロピンを使用して急性緑内障発作を起こしたケース

     医薬品の副作用ケースの第4回です。 Aさんは65歳の漁師さん、早期大腸癌手術及び膀胱腫瘍精査目的でB病院の泌尿器科に入院しました。まず、膀胱腫瘍に対する生検が実施され、良性であることが判明しました。その後、外科に転院し、外科と泌尿器科との合同で、膀胱腫

  • 医療事故紛争解決事例8〜耳毒性のある薬剤を長期間点耳して難聴になったケース

     記録的な猛暑が続きますが、みなさまなどのような夏休みをお過ごしでしょうか。 今回も、前回、前々回に続いて、医薬品の副作用が問題になったケースを紹介します。 Aさんは52歳の女性、慢性中耳炎で受診した近所の耳鼻科で両耳鼓膜穿孔を指摘され、鼓膜形成術のた

  • 医療事故紛争解決事例7〜添付文書の注意事項を軽視して胃癌の発見が遅れたケース

     ハンセン病家族訴訟の関係で日曜日の朝から宮古島に入り、本日お昼の飛行機で福岡に帰る予定だったのですが、台風8号の直撃をくらってしまいました。現在、暴風雨の真っ直中。ホテルに缶詰状態です。明日、帰れるかどうか……。 できる仕事は限られているので、ブログ

  • 『未来(あした)を拓く人〜弁護士池永満の遺したもの』ついに出版

     わが事務所の創設者である池永満弁護士が亡くなって5年半、ようやくようやく、この7月1日をもって、池永満弁護士を追悼する書籍ができあがりました。 彼の、弁護士としての、市民運動の牽引者としての、さまざまな活動や業績を振り返るとともに、その提起した課題をどう

  • 医療事故紛争解決事例6〜添付文書の注意事項を軽視して造影剤ショックを起こしたケース

     先週は、13日水曜日が子宮頸がんワクチン薬害訴訟九州訴訟の弁論期日、15日金曜日がハンセン病家族訴訟の証拠調べ期日でした。傍聴支援にかけつけていただいたみなさまに厚く御礼申し上げます。 さて、医療事故紛争解決事例シリーズの第6回は、造影剤ショックのケ

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