お爺さんのおおきという。お爺さんのお伝えである。 みらっしょ。 かなしさぶる諸という。かなのと、ともいう。 かな書きである。経済経世しょっくす。すぅゆすぅゆ。 すっぱ、という。すっぱ山よりおともゆ。 おとるふく、すゆらる、せせ、という。 せった山をや、という。 山の家(や)である。 光指す家をや、という。 子の家(このや)という。子山山という。子山の歌ともいう。 この文である。<…
やすおの山という。 たぁうるふぶ、という。 たっつておを、ちょ、という。 ちょっす山という。ちょ山という。 ちょらるとめ、という。とむらる山という。とっくすっと、という。 たうるけ、という。 たぁゆるさまふる、という。 たぁゆむうらゆ、そもよも、という。そっくす、たっす、せって、ろるゆる、すす、という。 すぅゆる山のお書きという。すたるをすむ山という。すくるすぅふくさわ書…
さわよの浜という。さっと、という。 さとわ山のふ、という。 ふぶるす山という。ふくるうつる、という。 これをゆるうせ、という。 たゆる山のう、という。うれうるさまゆしょっかく、という。 にお山の絵という。こらさむそ、という。 さむれむうらくはぶるさっつ、という。 はっくれれゆ、そみとるさつ、という。さつよるせかよ、という。 せかする山という。 あったくれっく、すす…
しょっとすーゆーのよみ、という。 しょっとしょっと、という、歌の山という。 しょっくらゆっくぅ、ふくる山という。 ふつる絵という。かや葺き世という。かやの絵という。 これをたゆる山という。 たゆれるかわる、という。かわをとるふく、ともいう。 川の流るる山という。るる流る山という。 るる流れをいう。 るっするすうゆう、という。 るかっしゃやるす山という。 るるらる山ともいう…
経済の書である。 (略) つわぶきの山という。さか山という。さかさ山という。 うちの前に逆さにつられていた山という。でかん山という。 でかんの山の絵という。花のお江戸のふ、という。 花をとる江戸という。でかんさ、という。 とも山ともいう。でかん所書きという。 でかん山の書である。でたっしょ(しゃ)という。 たっしゃでしょ、という。 でっかんたっしょの歌という。 でかんしょ歌という。うた山…
経済好のふく、という。経済山をとるせく、という。 山を見る話である。山をうった、という、うつる話である。 経済さむ山という。とるやるふくゆくふむ、という。 ささおく書という。ささよ浜の絵という。ささおく山ともいう。 ささ山をめでるふく、という。おじいさんのお蔭という。 おっくく山の丘という。丘をやわるすう、という。 やわふるうす、という。やったせえらる書きという。 せせ山の書…
くさ山の絵という。草を玉という。草玉山という。 くされすふうくく、という。草やる山という。 経済を済六の山という。済六山の絵という。 えた山をとるふくという。ふうらる山を得たという。 得たをすくという。経済の山という。気流をとます お書きという。 経世則という。世を経る(ふる)たま山という。 経をとった山という。経山書きという。 経山書ふく、ともいう。 ふくたる山という。…
(2013/03/26) 第十色 財富む山 財の山をすまという。 財を得たという。得財の歌という。 うたという花の絵という。 あわ山の絵という。これを、のやま節という。 財を興す花の歌という。興財の歌という。 歌を、けいという。このけいを、計という。 歌の計を、歌計という。後の家計という。 これを家計の得という。家計というひを、 計る山という。経済の一部分という。歌の 山のお…
気流があるという。この気流があるところという。 この推理という、考えという、また、これに会うという。 この出会いの考え、計算という。 飛行機が、まず「もつ」をいう。気流に耐えて 気流に融合するをいう。次に、これを作る人という。 次にこれを操る人という。次に、この飛行機を我が物にする ことという。この飛行機に乗ることをいう。 どのように、この飛行機を得るかという。この飛行機に、どういう ように…
経済をとる、をいう。経済を我が手にとるという。 経済をみて、我が物という。わがのやまという。 経済のえという。経済のえん、ともいう。 経済をうる(得る)話ともなる。気流をみるひという。これを、経済をうる、という。 経済が気流という。これを寸分狂わずとる人である。気流につっこむひこるや、という。 飛行機のつっこみ、という。垂直気流につっこむ飛行機である。 この飛行機のせ、である。飛…
山めすっく、ともいう。若い人の頭脳の家(や)という。 家をやという。いえや山々という。家という、いを山という。 いを取るふく、という。えったやるやる、すうくく、という。 さくれくやった、さっくす、という。これを、けいよく(経翼)という。海をいく水という。 このいいのや、という。この「や」を取るわたという。
第5色 飛行 その人は、島鯛を見る。 自分の宝であるという。いつも、ポケットに 入れて、時折取り出しては、喜んで見ている。 小さい5cm程の大きさである。 その鯛がいう、「水は海の回り物である。」 これを、経世という。世を経た、済みの代(よ)で、 経世済代という。これを金という。 金を水に合わして、世をめぐる水だい(水代)という。 これを経済という。この経済を、「ユメ」という。 …
「こえくふく」という、「おやくるふめ」という。 今の「山を見る」という言葉という。 花山語という。こしきの古い言葉という。 こしき語の中の古い言葉である。「うっすくくぅふぅ」という、大和朝のことをいう。 大和朝の古い時代である。初めの頃である。 かかりという。初めのことをいう。「うっすくくぅふぅ」という。山を「たお」という。 「たお」の音(おん)という。言葉をいう。 「たお」とい…
「私はこす」といえば、「私は来る」という。 「行く」という意味の「来る」である。 これも、「来る」の古い意味である。 「行く」という「来(く)」である。 「私は来(く)」という。「私は来る」という。 もう一つ古い「来る」である。 これを「こしき」という。「こすくる」である。 古式と書く用法である。「こしく」ともいう。 めいたる山の絵という。こしきの山という話という。 古語の古いいとである。古い…
ゆゆゆ、冬は来る。これを「こずれふ」という。 「こずれふゆ」という。子供の冬という。子供の秋を、親という。灯火親しむ秋と、親がかかる 場という。子供の秋の、子秋を「こずれ」という。 「こずれふゆ」を越すという。秋残しという。 秋を残す冬という。秋を思わす冬の日という。 秋残り日という。古い日をいう。 記憶に残った遠い昔の日という。秋残りという花という。花秋(はなあき)という。歌集…
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