4月オープンの店舗。以前、行った店舗は東神奈川ら辺だったような。いまは上大岡駅から少し北上した場所。ストレートなカウンター7席をオニイサンのワンオペ。メニューから組み合わせを選べるのでデフォぽいのにする。今時、券売機でないの珍しいな。■カニ×豚骨×細麺(900
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
7/16(金)に居酒屋「マグロが丘」の一時的な業態転換でオープンしたお店。いつものパイセンとこで知りました(m(_ _)m)。店舗は2Fに。店内はストレートなカウンター9席にテーブル4×3卓。開店直後に飛び込み、後客はなし。■菊花火(900円)具材は鶏そぼろ、茹でもやし、青葱、白
あまりに暑い日が続くので夏の限定を求めて、春以来、4度目の訪問。■《限定》夏の冷やし麺(850円)+味玉(クーポン利用)トマトやキュウリ、大葉、ズッキーニといった夏野菜が涼感を演出。冷たくても動物系の旨みがしっかり感じられるスープ。香味油で変化もつけられており、
元祖広島汁なし担担麺 きさく 五反田店 @ 五反田 [広島汁なし担担麺]
7/16(金)オープンの広島汁なし担担麺の店。この系統は、ご当地から先に東京へ出店してきた神保町「くにまつ」や大門・浜松町「キング軒」で頂きましたが、こちらが元祖なのですね。ランチセット800円が始まったとのことで、オススメ通りに。デフォ(680円)に半ライス(100円)、
7/19(月)に、足立区谷中から移転オープンしてきたお店。水曜に訪問したばかりですが、4連休も営業していることを予め確認していたので安心して来られました。日曜13時過ぎでもL字型カウンター9席は満席、中待ち2とご繁盛されています。オープンから1週間経ち、落ち着いてきた
RAMEN渦雷 @ 辻堂 [醤油RAMEN、塩RAMEN、地鶏脂混ぜSOBA]
4連休の3日目、東京五輪も始まったし、おとなしく神奈川県内で過ごすだ。奇しくもこの夜の「アド街」の辻堂特集に出ると知れば、迷わずこちらだよ。・・・とは言え、訪問はオープン日以来の6年半ぶりm(__)m以下、家人とのシェアにて3品を。■醤油RAMEN(900円)具材はチャーシュー
6/28(月)オープンの新店は、千葉の地ラーメン・竹岡式を提供とのこと。店頭表記は「木更津」だけれども。竹岡式には、個人的に最初に訪問した元祖の店があまりにショッパー過ぎ、超ネガイなメージしかなかったのだけど、昨年11月に払拭出来たので楽しみに。店内はカウンター5
笠岡ラーメン TAKETONBO @ 築地 [醤油らーめん]
海の日に、新橋「海老ポタ」からの連食で、7/5(月)オープンの笠岡ラーメンの新店へ。店内は壁に向かったカウンター9(6+3)席、テーブル2×3卓。14時半過ぎとピークタイムを過ぎてますが、客入りはぼちぼち。券売機上には、商標の使用許諾。先客様の一人は岡山県民らしく、店
SHRIMP NOODLE 海老ポタ @ 新橋 [海老ポタつけ麺、海老クリームまぜそば]
6/12オープンの新店。東京五輪を迎える4連休初日なので、予め営業確認の上、訪問しました。以下、家人とのシェアにて2品を。店内は向かい合う形のカウンター7×2列に、テーブル4×3卓、2×1卓。卓上調味料は、バジルオイル、ミル入り胡椒。海老のデザインされた店内はプロデ
7/19(月)に、足立区谷中から移転オープンしてきたお店。フリークが相次ぎ訪問しており、気になったので、水曜に大井町にて途中下車。昼時に訪問すると、L字型カウンター9席は満席、店内待ち5席の末席に連なります。男性スタッフ2名は事前に食券を回収したり、人数に応じ、ロ
支那そばや 東京ラーメンストリート店 @ 東京 [醤油らぁ麺]
東京ラーメンストリートの「ご当地ラーメンチャレンジ」と銘打ったイベント。約2年余りで7店の名店が相次ぎ出店するとか。7/15~11/4で期間限定出店する第1弾は神奈川代表「支那そばや」。日曜に鶴ヶ峰で「支那そばや くぼ田」の復活を見届けたのに続き、最新店舗を訪問しま
支那そばや くぼ田 @ 鶴ヶ峰 [塩ワンタンめん、ワンタンめん]
惜しまれながら6月末で閉店した鶴ヶ峰「支那そばや」跡地に、何と7/15に「支那そばや」が再降臨。どうやら店主さんの弟さん(久保田さん)が継がれたようです。日曜の12時半過ぎだったので混雑が心配でしたが外待ちは8。ただし直後には20名ほど接続したので、タイミング良かっ
17年2月オープンした水炊きのお店が、コロナ禍で6/24(木)からランチにラーメン提供を開始。この日は真夏日だったので、暖簾の「水(水炊き)」の字が「かき氷屋」さんの「氷」に思わず空目。カウンターは2席ごと区切られ、IHヒーターがコップやおしぼりの置き場に。ライス無料
匠人いとう @ 辻堂 [醤油らーめん、塩らーめん、えび塩らーめん]
7/1オープンの辻堂の新店を訪問。手指消毒&検温後、券売機へ誘導されます。家人とのシェアにて3品を頂きました。無料のサービスはチャーシューで。店内は障子のようなパーテーションで仕切り。おカネかけてますねぇ。座席は左右の壁に向かって座るカウンター5席ずつ。トイレ
6/20に渋谷から移転オープンしてきた、人気のG系。土曜のオープン時間10分後の到着も中待ち3外待ち12への接続。改めて、この系統の人気の高さを実感します。デフォだと麺量300g、ミニだと200gとのことで、ミニで充分。コールの仕方は明示されていてわかりやすいね。着席まで
東京駅丸の内北口からすぐの「丸の内 味の散歩道」に、6/21にオープンした新店。店名は「貴勇」と書いて「きゆん」と読ませる。今はいいけど、数年後、恥ずかしくなりそうな気がするのは私だけ?運営は赤坂「赤い鯨」や「戸みら伊」等を展開する「クロコ」みたいね。券売機。
保土ヶ谷「中華堂(未訪)」が6/28(月)に関内へ移転オープン。保土ヶ谷では全くノーマークの店でした(ぶっちゃけ知らなんだ、すみません)が、何だかフリークの注目度が高いみたいで、早めの訪問。ランチタイム突入前にホール男性に呼び込まれるまま、カウンター15席に座りまし
昨年12月にオープンしていたお店。未訪のまま、もはや半年以上過ぎましたが、直近で相次いでフリークが訪問、かつ旨そうなので追随してミタw。メニュー豊富なので、家人とシェアで2品を頂きました。カウンター6席の店内は先客0後客2。スタッフは店主さんを女性スタッフがサポー
土曜に相模原「余韻」からの連食。せっかく電車代かけて来たのでね。でもロゴとか求人情報を見てると、アフターコロナのインバウンド狙いのように思え、どうしても引く・・・。経営的には正しいのかもだけど、個人的にはこの手の、ちょっと距離を置きたくなるんよね-。タッチパ
淵野辺の「貝ガラ屋」店主だった永山さんが6/24(木)にオープンさせたお店へ。「貝ガラ屋」はオープン直後の6年半位、ご無沙汰してたみたいだね汗土曜の14時近くと時間をズラしたつもりも、ストレートなカウンター8席は埋まり、待ちが4。順調な門出のようね。祝い花は福島県か
鮨らぁ~麺 釣りきん 本店 @ 神奈川 [中華そば並 赤酢握り5貫セット]
6/14(月)ソフトオープン、6/21(月)よりグランドオープンした新店。「はなたれ」等を展開する「First Drop」が野毛に続いて、「凪」監修のラーメンを提供する店です。ソフトオープン中は、ラーメン&鮨のセットを無料提供していたので、並びがだいぶエグかったそうな。有料で
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4月オープンの店舗。以前、行った店舗は東神奈川ら辺だったような。いまは上大岡駅から少し北上した場所。ストレートなカウンター7席をオニイサンのワンオペ。メニューから組み合わせを選べるのでデフォぽいのにする。今時、券売機でないの珍しいな。■カニ×豚骨×細麺(900
「牛串煮込み ごん蔵」の二毛作営業にて、5/10(土)よりラーメン店を始めた店。てか、「ごん蔵」も元は「めんりゅう」と言うラーメン屋だったし、元に戻ったと言えば戻った訳だ。半年ほど前から朝ラー営業も、朝が辛くてスタッフさん断念(談)しかし、その何回かの営業を聞きつけ取材
昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
拠点:横須賀の7/1(月)オープンの店。思い返せば都内進出は昨年、既に果たしており、新橋店へ2月に訪問した経緯を経ての今日だ。店内はカウンター6席にテーブル4×1卓。メニューでオーダー後の先会計。現金オンリーながら、お釣りがall千円札なの、とても嬉しい。■淡麗塩ら
大阪に本拠を構える一大勢力の渋谷での橋頭保。今年2月に渋谷へ進出、訪問チャンスを狙っていた。店内はコの字型カウンター18席。卓上調味料多種。言えば不織布エプロン。ありがとうございます。■牛白湯ラーメン+半チャーハン定食(1,100円)うん、白湯だ。長く食べ歩いてい
5/1オープンの新店。鮨はパンピーには高嶺の花なれど、ラーメンなら何とかなる。豚カツ「まい泉」に向かう途中を右に曲がった場所。店前に整理券券売機キャッシュレス対応は嬉しいけれど、電波状況の悪さには参った。Wi-Fiを切るのはもちろん、端末のOff/Onまでしたのは初め
都内で増殖一途の「ちゃん系」。先日、川崎にFC店が上陸したし、神奈川でもパk・・・もとい、追随する店が出てくることは想定していた。そして醤油以外のラインアップも想定の範囲だ。オープンは6/20(木)、初の日曜に訪問も売切にあい翌週リベンジ。。調味料はラー油、酢、GSの
「とらきち家」って知らぬ間に閉店してたんだ。そして継承者が6/27(木)に現れたとのこと。金曜がテレワークだったのを幸い、大雨でも向かう。これまた幸い外待ちは6…てか、大雨の平日でこれだと日曜はどうなんと考えたら怖くなった(∴土曜休)祝い花の中には知ってる人やら聞
6/19(水)オープン、大崎:シン・ラーメン村(←勝手に呼称)一角にハメ込まれたピース。新橋の本店は21.4月訪問済。券売機キャッシュレスは別端末店内はカウンター8席。待ち席にてしばし待機。調味料はかえし、酢、S&Bのホワイトペッパーパウダー、一味。■背脂煮干・醤油(950
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは
環七・夫婦坂交差点に5/2(木)オープンの新店。大田区上池台でいまだプロパンガスなのか…はるか昔、上池台民だったのだけれども;;;パイセンによると「こちらの店主さんは 吉村家系列?の八正家(閉店)の出身で、 なおかつ、三軒茶屋の「カレタン!!」でも、 勤務経験があると
5/15(水)オープンの新店。立地は国道1号線の横浜方面に向かう道路沿い。ただ、視認し辛い外観、パーキングなし、加えて中が見えづらく入り辛さを感じざるを得ず。ましてやドライバー目線だと「二国と環八の交差点を越えた。多摩川渡ろう!」との心理が働き、アクセルを踏むだ
5/22(水)オープンの新店。極太麺ブームを牽引する人気店のひとつ「日陰」の出身と聞くと、鈍い食指や衰えた足も動く…。でも、情弱なオジサンがオープン後、初の週末に動いたとて、11時半なんかに到着したら30人以上待ちだよ〜。こういう時は、パラメータを設定し、 ①ベ
5/15(水)オープンの新店。ネット情報を拾うと「Omochi Café」跡地とのこと。「Omochi」は確か、町場で食パン販売とかやってたかな。店内は壁に向かう形のカウンター8席、テーブル2×6卓。卓上調味料は胡椒と七味、醤油・酢、辣油(メニューに餃子あり)。レシートにナンバーが
4/30(火)オープンの新店。「まるえ中華そば」出身と聞き、場所も…と思って調べたらちゃうとこやった。券売機はキャッシュレス対応。チャーシューが旨いことは確信してるので、MIXチャーシュー(250円)もポチ。店内はコの字型カウンター15席ほど↔スタッフ5名と分厚く、手抜か