4月オープンの店舗。以前、行った店舗は東神奈川ら辺だったような。いまは上大岡駅から少し北上した場所。ストレートなカウンター7席をオニイサンのワンオペ。メニューから組み合わせを選べるのでデフォぽいのにする。今時、券売機でないの珍しいな。■カニ×豚骨×細麺(900
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
5/17(月)より「品川ホルモン」のランチ間借りにてオープンした店。コロナ禍で東京の通勤風景としてよくTVでよくOAされる品川駅・港南口から5分ほど。予習してきたメニューは店頭にあったけど…店内メニューには「New」がいくつも。元々は「マーボみそタンメン」を頂くつもり
前週、鶴ケ峰で佐野イズムの継承を感じたばかり。戸塚でも感じたくなり、約1年半ぶりの再訪です。日曜13時、外待ち8に接続。人気っすね。入店直前に食券を買うよう促され、20分程で着席出来ました。■塩ワンタン麺(1,160円)動物魚介に乾物、特定素材を突出させない複雑なハー
元祖ニュータンタンメン本舗 川崎大師店 @ 川崎大師・東門前 [タンタンメン]
5/13(木)オープンの新店。土曜の13時過ぎに到着すると、外待ち7とご繁盛されています。ま、川崎大師表参道という便利な地だものね。記名の上、待つシステム。46組、85人目でしたが、待っているうちにも後客様続々で、客数は100に迫ってましたね。凄ェ。店内はカウンター9席、
100年近く続く日本蕎麦の老舗が、4月からラーメン提供しているんだとか。いつものパイセンとこで知りましたm(_ _)m蕎麦屋のラーメンは、何度か頂いていますが、いずれも麺は中華麺。こちらは麺=日本蕎麦+出汁(スープ)=ラーメンスープの組み合わせとのことで、興味を持ちま
中華そば つけめん 玉 JR川崎タワー店 @ 川崎 [ラーメン]
5/13(木)にJR川崎タワー・KAWASAKI DELTA内にオープンした新店。店内は、厨房に面したカウンター8席に、テーブル席が2×10卓。タイミングよく、カウンターかテーブル席かを選べたので、迷わず後者を。前回座ったカウンターは、仕切りがペアシート形式なのよね。テーブル席の
元祖竹岡式ラーメン 竹福 @ 三田・田町[元祖竹岡式ラーメン]
本郷三丁目へ移転した「拉麺 五瞭」の跡地に、千葉・竹岡式ラーメンが5/24(月)オープンとな。竹岡式は、何十年か前に、元祖と言われる店を訪問し、どうにもショッパーで苦手意識を持ってたけど、去年木更津「とも」で払拭出来たところ。初日に早速、足を運んでみました。券売
風祭「ちとせ」からの連食にて、18年5月オープンの宿題店へ。カフェっぽい小洒落た店内はカウンター10席。14時過ぎでも先客後客とも6。店主さんによるワンオペです。メニューでの後会計式。卓上調味料は胡椒のみ。■塩麺(880円)野菜を多用しており彩りが豊かだね。スープは鶏
曙橋から移転し、5/13(木)よりプレオープン、5/15(土)よりグランドオープンしたお店。15年開店の曙橋時代はオープン直後に一度訪問、まだ若い店主さんの提供する商品を体験済。(改めてその時の記事を読み返すと、当時はまだ粗削りながら、将来性に期待していたみたい…)その
支那そばや 鶴ヶ峰店 @ 鶴ヶ峰 [ワンタンめん、塩ワンタンめん]
最近、神奈川のラーメン界がザワついてる。レジェンド級のこちらが、後継者不在で6月末に閉店するんだと。個人的には十数年前に1度訪問も、残念ながらネガティブな出来事があり、それっきりになってました。閉店を惜しむ声の多さに、改めて再確認に。土曜の13時過ぎに並び22
三馬路(さんまろ) 東京店 @ 東京 [《限定》節と煮干しの中華そば]
「東京博多うま馬 東京駅店」が4/19(月)よりランチのみ麺専門店として店名を変えてリニューアルしたお店。前回の印象がよく、5/17週~の限定提供開始を待ってました。卓上のメニュー、POPを読みつつ待ちます。オーダー後、すぐ紙エプロンが必要か必ず確認してくれるのはポイ
4/25(月)にオープンした、伊勢佐木長者町を本店とする2号店。平日だとすんなり入れたので、その記憶があるうちに…と思ったら、雨にも関わらず並びがorz。でも、食券を先に買ってから並び、食券を事前回収してくれるので、回転は頗るよし。スタッフは厨房に3名、ホールに1名
5/11(水)オープンの新店。鶏と昆布を組み合わせたラーメンを提供されており、店名もそれにちなんで。最寄駅は東急東横線・綱島駅ですが、少し離れているのでパーキングも。店舗正面から左に位置しています(綱島駅から離れる側)。カフェっぽい小洒落た店内はカウンター6席。日
銀座7丁目のBARで、19年6月から間借り営業していたお店が、コロナ禍の昨年4月に残念ながら閉店。でも今年になり、4/14についにリアル店舗をオープンさせたとな。間借り時代に1度訪問しており、味・サービスとも印象が良かったのでブックマークφ(..)オープン時の汁ありに加え
中華そば つけめん 玉 JR川崎タワー店 @ 川崎 [濃厚魚介つけ麺]
JR川崎駅西口周辺の再開発。03年オープンの「ミューザ川崎」、06年「ラゾーナ川崎」を経て、こちら「JR川崎タワー」オープンにて、どうやら一段落するようです。飲食スペースであるKAWASAKI DELTA内に、川崎を母体とする「玉」がオープンしました。訪問は初日だったので、店
4/27(火)オープンの新店。経営母体は近隣で焼き鳥やもつ焼き等を提供する「ごう」等を展開する「ネクストグローバル」。飲み屋にはアゲンストなコロナ禍、経営多角化に舵を切ったようです。店内はカウンター11席。座席配置が2~3席ずつの塊なので密になりにくいっちゃなりに
牛骨ラーメン 牛王(ごおう) @ 武蔵新城 [《限定》spicy curry 牛骨らーめん]
普段、食べ歩きの参考にさせてもらっている人達が何人かいます。そのうちの、パイセン1号・2号が、ドはまりしたらしい限定の1杯を、提供中に頂きたくて。味の嗜好に加え、辛さ耐性(←これメチャ大事)も、ある程度、知った上での訪問なら安心ですわ。こちらへは約3年ぶりの再
ラブラヌードル(LOVE la NOODLE) @ 鎌倉 [博多とんこつ特製]
鎌倉で「らーめん舵屋」に続いて訪れたのはこちら。5/1プレオープン、5/12グランドオープンの新店です。カウンターのみの店内はスツールこそ12~13卓程ありますが、実際使えるのは8~9席かな。パーテーションはしっかり。卓上調味料は紅生姜、辛子高菜、ニンニク、酢、ミル入
4/25オープンの新店。まん延防止措置宣言発令&延長となった神奈川県内で、鎌倉は有数の観光地なので、GWが明けてからの訪問です。こちら元々は逗子で製麺所&持ち帰りで営むお店がリアル店舗を出店した形。場所は大船へ2号店をオープン後、そちらへリソース集中するため休業
居酒屋「芥子の坊」のランチ営業で3/16からラーメン提供を始めたお店。月曜に訪問したばかりですが中3日でまた来ちゃった。店内はL字型カウンター10席にテーブル4×2卓。今日もお客さんはひっきりなし、スタッフは4名できびきびと回されています。メニューでの後会計式だけど
「東京博多うま馬 東京駅店(未訪):HP」が4/19(月)より、ランチのみ麺専門店として店名を変えてリニューアルしたお店が良さげ。ネット情報によると「三馬路」は昭和16年に博多初のラーメン店として誕生した「うま馬」の母体とのことで、昨年9月に「うま馬 博多冷泉店」が先に
GW最終日の神奈川新店パトロール。大和「糸吉」に続き向かったこちらは4/19(月)オープン。オダサガは何度か乗り降りしている駅ですが、お店のあるこちらサイドは初めてかも。実はすぐ、座間市になるんだね。当初は4/12オープン予定も、スープの出来に納得がいかず1週間オープ
コロナ禍のGWは神奈川に留まり、観光地を避けて新店パトロールに努めます。最終日に訪れたこちらは4/7(水)オープン。店内はカウンター4席にテーブル2×4席。休日の12時半頃だとほぼ満席でした。大和駅から向かうとこんな感じですが、入口は左サイド。カウンターにアクリル板
淡麗拉麺 志おん-shion- @ 淵野辺 [醤油らーめん、塩らーめん、担淡麗麺]
GWは基本、神奈川県内に留まり、観光地は避けて新店を巡ります。みどりの日に訪問したこちらは、5/2(日)オープン。元々4/19(月)まで「七志 中山店(未訪)」の定休日に「ON」という店名で、間借り営業していた冨多店主が独立。「七志」への恩返しということで店名が「志おん」
居酒屋「芥子の坊」のランチ営業で3/16からラーメン提供を始めたお店。パイセンから激推しされてたのですが、GW中の営業状況を確認の上、ようやく。1日だけ多摩川を渡りますが、ゆりこ、許してw。店内はL字型カウンター10席にテーブル2卓。お客さんはひっきりなし、スタッフ
横浜家系ラーメン 志田家 鹿島田店 @ 鹿島田 [ラーメン]
まん延防止措置下の神奈川県。GWのせめてもの息抜きは県内の新店パトロール…(何ちゃら警察ではありませんw)。4/23(金)オープンのこちらは、阿佐ヶ谷(閉店)、蒲田(未訪)に次ぐ3号店のようですね。店内はカウンター12席。日曜の昼下がり、客足は絶えないご盛況。ただ、入口に
GW初日、茅ヶ崎「TBFN」からの連食にてこちらへ。いかにも職人気質(*)に見える店主さんの仕切るカウンター9席には、先客2後客1。入店直後、表の札が「営業中」→「準備中」に反転したので危なかった。*厨房内のホワイトボードには、ToDoリストや日々のスープの炊き時間、
Tokyo Bay Fisherman's Noodle 茅ヶ崎店 @ 茅ヶ崎 [潮らぁ麺]
北久里浜の人気店が、4/27(火)にオープンさせた2号店。1号店のオープンが昨年6月と考えると、飲食業に超アゲンストなコロナ禍でも、抜群な勝ち組と言えますよね。店内はカウンター6席にテーブル4×1卓。12時半頃到着すると、外待ちこそないものの中待ち3でした。スタッフは男
「ブログリーダー」を活用して、なっくさんをフォローしませんか?
4月オープンの店舗。以前、行った店舗は東神奈川ら辺だったような。いまは上大岡駅から少し北上した場所。ストレートなカウンター7席をオニイサンのワンオペ。メニューから組み合わせを選べるのでデフォぽいのにする。今時、券売機でないの珍しいな。■カニ×豚骨×細麺(900
「牛串煮込み ごん蔵」の二毛作営業にて、5/10(土)よりラーメン店を始めた店。てか、「ごん蔵」も元は「めんりゅう」と言うラーメン屋だったし、元に戻ったと言えば戻った訳だ。半年ほど前から朝ラー営業も、朝が辛くてスタッフさん断念(談)しかし、その何回かの営業を聞きつけ取材
昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
拠点:横須賀の7/1(月)オープンの店。思い返せば都内進出は昨年、既に果たしており、新橋店へ2月に訪問した経緯を経ての今日だ。店内はカウンター6席にテーブル4×1卓。メニューでオーダー後の先会計。現金オンリーながら、お釣りがall千円札なの、とても嬉しい。■淡麗塩ら
大阪に本拠を構える一大勢力の渋谷での橋頭保。今年2月に渋谷へ進出、訪問チャンスを狙っていた。店内はコの字型カウンター18席。卓上調味料多種。言えば不織布エプロン。ありがとうございます。■牛白湯ラーメン+半チャーハン定食(1,100円)うん、白湯だ。長く食べ歩いてい
5/1オープンの新店。鮨はパンピーには高嶺の花なれど、ラーメンなら何とかなる。豚カツ「まい泉」に向かう途中を右に曲がった場所。店前に整理券券売機キャッシュレス対応は嬉しいけれど、電波状況の悪さには参った。Wi-Fiを切るのはもちろん、端末のOff/Onまでしたのは初め
都内で増殖一途の「ちゃん系」。先日、川崎にFC店が上陸したし、神奈川でもパk・・・もとい、追随する店が出てくることは想定していた。そして醤油以外のラインアップも想定の範囲だ。オープンは6/20(木)、初の日曜に訪問も売切にあい翌週リベンジ。。調味料はラー油、酢、GSの
「とらきち家」って知らぬ間に閉店してたんだ。そして継承者が6/27(木)に現れたとのこと。金曜がテレワークだったのを幸い、大雨でも向かう。これまた幸い外待ちは6…てか、大雨の平日でこれだと日曜はどうなんと考えたら怖くなった(∴土曜休)祝い花の中には知ってる人やら聞
6/19(水)オープン、大崎:シン・ラーメン村(←勝手に呼称)一角にハメ込まれたピース。新橋の本店は21.4月訪問済。券売機キャッシュレスは別端末店内はカウンター8席。待ち席にてしばし待機。調味料はかえし、酢、S&Bのホワイトペッパーパウダー、一味。■背脂煮干・醤油(950
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは
環七・夫婦坂交差点に5/2(木)オープンの新店。大田区上池台でいまだプロパンガスなのか…はるか昔、上池台民だったのだけれども;;;パイセンによると「こちらの店主さんは 吉村家系列?の八正家(閉店)の出身で、 なおかつ、三軒茶屋の「カレタン!!」でも、 勤務経験があると
5/15(水)オープンの新店。立地は国道1号線の横浜方面に向かう道路沿い。ただ、視認し辛い外観、パーキングなし、加えて中が見えづらく入り辛さを感じざるを得ず。ましてやドライバー目線だと「二国と環八の交差点を越えた。多摩川渡ろう!」との心理が働き、アクセルを踏むだ
5/22(水)オープンの新店。極太麺ブームを牽引する人気店のひとつ「日陰」の出身と聞くと、鈍い食指や衰えた足も動く…。でも、情弱なオジサンがオープン後、初の週末に動いたとて、11時半なんかに到着したら30人以上待ちだよ〜。こういう時は、パラメータを設定し、 ①ベ
5/15(水)オープンの新店。ネット情報を拾うと「Omochi Café」跡地とのこと。「Omochi」は確か、町場で食パン販売とかやってたかな。店内は壁に向かう形のカウンター8席、テーブル2×6卓。卓上調味料は胡椒と七味、醤油・酢、辣油(メニューに餃子あり)。レシートにナンバーが
4/30(火)オープンの新店。「まるえ中華そば」出身と聞き、場所も…と思って調べたらちゃうとこやった。券売機はキャッシュレス対応。チャーシューが旨いことは確信してるので、MIXチャーシュー(250円)もポチ。店内はコの字型カウンター15席ほど↔スタッフ5名と分厚く、手抜か