とあるビルの受付嬢ちゃん親切そうにその場を離れた待つこと数分小さなおじさんが相撲取りの巨漢と現れるかくて単純なお目通り祈願は幼気（いたいけ）な幼女ならぬ老女の出番に 三者三様ピタリ配役も揃ったのでした老女の御役目は威嚇されゴメンナサイの一幕でしたね「いさ
最近の我輩近辺タダゴトにあらず忘れないうちに書き留めねば追いつかないのに 茫然自失驚かないでねあ、そうそう誰も信じないから我輩のみがとびきり 驚いてる張本人でということで備忘録なら自分専用のつもりでこうして書き留めますそれでは信じるも信じないもご髄に（ダレ
貴公子もルンペンも人であることに変わりがないしかし本当のところ 天の采配に限り どちらが高潔であるかの 見分けは付け難いのだ見える範囲が揃っているワレはルンペンである これほど整っている人材は 天の逸材として完璧であったか幼女の生まれて
少しでも神に近づきたいと思うだけで心安らぐそしてそのふしぎにおどろいた私にとっての神は表裏一体感にある透明感であろうか私の潜在する思いの表面化に元来天敵酷似して重なったがそもそも天と奇しき縁折しもTwitterには政権と東京電力の友達マークが貼られる訝しさに加え
神様を自覚したならすでに勝利者で人格者の一生が約束されています。神を離さず 離れず日々生活しましょう。 グッドラック - -- --- -- ---- ---すべてがあかるみにさらけ出だされた起承転結のけじめのない物語はそれが一家のテーゼとしてある
goo事務局 なりすましメールにマンマと騙され熱心に書いた返信メールです角川 様大変お世話になっております。元々操作ミスに引き起こされた乗っ取りで➀~➃を辿るきわめて困難が目前に予想されます。「Prt Sc」「Fn」も見当たりません 。。。時間がかかりますが探しま
先月末には解りやすいご回答を有難うございました。おかげさまで落ち着いて過ごさせていただけましたあらためて厚く御礼申し上げます。(メール)はそれとなく見て使わずに居りましたところ、先日は(吹き出し)がありましたこの吹き出しに従うべきでしょうか? (従わなければbl
フレぇ-- 沖縄県民の霊長度・東京新聞 樹木希林の厚いかけ声
わたしは今日まで紛失物が現れたりいつの間に消えたり またお願いしたその場で出現するようすをまざまざ目の当たりに致し寄りました ----- ----- 。初回の1月に 年賀状蒸発 約半月後 元にもどりました これを封切りに幾星霜も
多重人格 ! ? 統一したはずの見解も書こうと身構えた途端殆ど吹っ飛んでしまい嘘のような眠気が充満する かれこれ 1〜2年前に始まり今、「無意識の意識」と名付けよう（ナニモノか）にあってこそ 無意識の意識を 幾度とな
めくりめく流れ漂う 自意識過剰の持病もち 今に始まることでもなし…今日にせかし続けた それとないむなさわぎ あやつられるごとく是非もなくまどろむ恩恵のメモ 紐解くなり☆ 二日前の朝 八時のドラマが始まり炊事がてら いつものよ
油断大敵 2月18日は母命日 せめてものやさしさ添えて ふりかかる無力ぶりを戒めます ----------------- ことばは 飾りではなかった 天上を馳して 大いに膨らみ
♪♪ き゛んき゛ら銀に さりげなく ぅ ～ さりげなく生きるだけさぁ･･と口ずさみ♭♯ あなたは もう 忘れたかしら 赤い手ぬぐい マフラーにして 寒くないかいって言ったのよ～ 若かったあのころ何も怖くなかったただあなたのやさしさが
/3を見て、吾に還った心地する何故だ! ??愚鈍なワレの憐れを無性にもうだめ、ﾅﾆﾓﾃﾞｷﾅｲ、、、で、日々呆けていたところである------- ------ ------聖人三輪さんの華麗な超現象とおぼしき白い舞い上がりを眼にした誉れも絶ち吾が身の上は空（から）で 満たされ
☆ 罪深いﾜｶﾞﾊｲのおちこみぐあい 天はたぶんご存知だが ﾜｶﾞﾊｲの方は守られながら 天もしくは神について 目耳とも本能的に 感知せず知らない 実存主義云々しりぞけ この虚しい寂しさ 持病の族（ﾔ
もしうそだとおもうなら >>世の中が突然絶海の孤島となって置き去りにされたかの人生が想像できますか<<< 今は電波の時代ですから ご理
人は人に守られなければ 一日も生きられない そんなことないよ 別人格の吾が引く -------------一人の人間の中に二つの心当たり前が世界を二分する
20160123それは 大変素晴らしい 豊かなひとときでした 美しい舞台上に淡いドレス姿の人が うごきまわりながら 謳いまわり巧みなトークに 心地よく聞き惚れ珠玉の時が流れました 気が付くと 胸につかえていたも
☆ 可愛い子大それた透明人間に目を目張り(見えるの?)と微笑むと嬉しそうなおもいきり笑顔のおかえしであるエッェ? まさか わたしに? なんと満面こぼれた笑顔ありがとう一日がフンワリかるく浮き上がる
2016年1月7日自問自答の旅先にて私はこちらに何しに来たか政権交代 の明るい未来に「愛、宇宙の力」 は 必須アインシュタインの その上の 一般的相対性理論 の証明を 早急に成されたい 「愛、宇宙の力」の衝撃ワレ「何年後に 証明されますか」 （10
真（まこと）と見しは影なりき 鏡の中曼珠沙華 現身（うつしみ）ながら夢なりき 昼なりけれど夜なりき北原白秋の虚無感は生涯に渡った 常に淋しさやものの哀れがつきまとう外見に比して変わり者の異名が付いた人生は受入れ難いがたのしくもあった少なくとも
天の総意は憲法天に救われた私は 71億分の一人ではないとおもいますが日本では一人かもしれません 即ち 神の 存在に到達しえた 底知れぬ 無限力まで 神は人類に さずけた。。。 というまさに神技ほんとうの天を止まず たたえ日本のそらから戦争を消して
--------------------------天の求愛 それは 可視的な 詩だ---------------------------「不倶戴天」の慣用句はワレに唐突に組まれそれを元に5を書き今が「大納言」を頂き6を日常風景で完結トボケてハキハキと軽妙に書ける文体が読みやすいのにガッツが足りない稚拙文ドン
-------------------------天の求愛 それは 可視的な 詩だ----------------------------from 元気 ? to アハハ♯たまげた意気投合カップル from ん?to 今blog創作開始する? もしかして急ぎですか?from あ、創作なさってください急ぎじゃない
いまもって吾の 日常概念はそっけない持って生まれた味気なさ これがなやましく従っておちつかずうとましい冷気のとりつく素因となったかもしれない***** ******** ********* おもうに とりつかれた 者
曇天が2日続いた気がする3日目の今日は別人のよう身がもたない どうしたことか満身の感覚が（どう何勝手に取り違えられた?）とりあえず 続きを書かねばこの状態がもっと坂を下るようだこれは天命だと思うことにした***************** :::なんということだ子い
日の出が並行目線に浮かぶ 無感動ではみすごせない泣きたくなるほど眩しくこころゆさぶる一拍の絵昨朝無風の小部屋の本棚に立てかけた学位記が前に並べた小物を前のめりにとび越え落下音をたて吾ら二人は天意を掌握各々神妙な想いに浸る----- ----- ---------------亡
毎朝見る空は毎朝違うと気づき日の出の美しさに心がうごく日の光は惜しげなくその全容を見せて 萬人すべて抱く全く何も知らず吾独り何もできず 夢限抱擁に洗われて目線上の哀歌を讃え ここは朝の目覚めに最適であるとおもう ********** ********☆ 天啓
万物創出の神はその化身（人間）を愛おしむが故の余りに高まる憂いについても実験を試みられた神として成された人類を退化させず品位（殺人という戦争の最悪を無くす） のために採られた方法が 神の求愛であるそこで神は熱心に（それを決めずに置かない神は） 強く
生きていた印このasus（ASUS）は楽なノートで悪くないと思っていたところが、最近 妙な動きをするようになったまたか… 3日ほど前 （blog“然り”）を編集していたら完成間際に場面転換した（‥消えて二度と戻らなかった）ウンザリの幾重乗の悪夢体験者の 私は又嫌われ始
確か 書けないまま過ごしている 追いかけてくる いやらしい俗物に 構われたくないのであるがビジョンなく落人（おちゅうど）の群れのように長生きも欲さずただたそがれて日が暮れるマンネリ化に馴染み命を粗末に畳み込む‥惰眠むさぼる 暇も
人は漂流する 親に似ない 生れらしい親という人間には気品が漂う映画の帰宅から全裸大の字の小体は目に刻印の天真爛漫
---------なぜか 逃げ腰小さく（まとう）恐れにとらわれると つぶつぶが生じはじめ 身体の血を吸い出され 白っぽくされた 幻覚から 書くことを今は避けていたい (と書いている)が われしらず可
☆ 翌日 食器戸が片開き流し台ガラス戸の 3mmのすきま からよく見える私の目 だが 夢の 中で 落としたらしい一番 大事な 眼が無いホーイ 誰か眼を 拾って下さい もう 食べられた後なら難儀がバッチリ予約され判断力や透視力の落ちこみ著しい巻毛の少女は固まっ
“白痴” よりてっり早く言えば恐ろしい乱脈であった。ひと目見たところ、二人とも「紳士」も「夫人」も、れっきとした人だったが、貧のためにこうした下賤のの身の上に落とされ、ついには乱脈に征服されて、それと戦おうという気力も尽き果て、日に日に募るこの乱脈の中
不毛こそは豊穣のための何か激しく試される〈なにか〉なのだ ☆ 坂の光景 坂を駆け下りるのは止そうよ 調子づいて 止まらないから 踏ん張って とめて いよいよ霞む 峠を仰ぐ まったく
不毛こそは豊穣のための何か激しく試される〈なにか〉なのだ ☆ 坂の光景 坂を駆け下りるのは止そうよ 調子づいて 止まらないから 踏ん張って とめて いよいよ霞む 峠を仰ぐ まったく
夏休み 明日一日でお決まり 日がな のそのそ終わり さらに のそのそ流されていくでしょう 室生犀星を読む 杏っ子、かげろうの遺文、あにいもうと、舌を噛み切った女、はるのあわれ等名文章きわまるその道の達人 巻末を読むと“妖魔” としてあったのがう
☆ ローバ。。。秘境にｳﾙｳﾙ胸が痛む いきているうちは このめんどうが しばし襲う ♯ ♫…伴奏 あなたが 噛んだ こゆびが ｲﾀｲだれひとり 鼻もひっかけぬローバに なぐさめは要らない
☆ おんな こども遠方に住む伯母さんとは二十余年も合ってないからそこそこすれ違ってもお互い気付かないがオカンのデンワ口での大げさな一大事ぶりを発火点に重いみこしを才覚そなえた 電話相談役は上げたらしいあの日一泊して玄関先オレと一緒に出る彼女を満足げ
☆ おんな こどもオレのこどもにあこがれてただ、ふわぁんとふくらんだ夢が淡雪が溶けるようなはかなさだったオレはやたら切なくむろん彼女に言えやしない悩みをなやんだものの地に足つければ ・・だよね、ムリっぽい・・堂々巡りも半年すぎて思いがけないデンワである ～
☆ おんな こども・・4オカンが初め彼女に抱く好意が反転した結婚に難産が組み込まれ生活に影落す不安感だった人はこどもを生むことに安易に跳びつくが（こんなはずじゃなかった）も かかえきれず 立ち往生する無理して生まずに「犬や猫にしなさい」なぁ～んて、
☆ おんな こども ・・3オカンの方では39のオバサンのそれらしい事始 （ことはじめ）もない男女の間柄で（にわか急所をもいでとり）「○○さんの赤ちゃんを産みたい」の殊勝げな片手間ほざきよる早業（はやわざ）に唖然と首をかしげてしまったこの恐れを知らぬ高齢
☆ おんな こども・・2すんなりと子作りコースをオカンがはばむそれにはふか～いワケがあって（オレのクロー丸見え）らしい結婚イコール出産のハードルの高さをオカンはみすえた オレはウブ（初心）で 相手もドのつくウブにみえ 思い切って声をかけ
☆ おんな こども・・1こどもを生ませてくれなければ結婚しない、と言うのだ かれこれ6年間43人の見合いから40になってしまったオレ のがせない相手だから当惑きわまった （どうしょう）一生独身、、わるくねぇ新車買って趣味に生きるか まてまて人生一度は結婚しても
サシグの久しぶりにみた映画 1949年10月天安門広場200万人に毛沢東の新中国成立宣言文化大革命下実話の舞台は うら若い ふたりの 万民共通 自然に めばえたふれあいで画面は おもい
～サシグのてがみシリーズ～ ～もうおわかりでしょうが。。。でも、ついでにこの手紙もどうぞ昨日は清々しい五月晴れ、今日は雨まじりのどんよりとした気候です。さて、母親とはこれまでずっと将来の人生設計について話題が継続しているようですが人生も35歳は折り返し点
～サシグのてがみシリーズ～ ～*（注）青＝てがみ部分。。。てがみは文箱の底に発見され、 貴重品のようにたいせつに保存されている。。。夫はバレないように浮気するこれをみのがしてなるものかおもむろに緑の見なれないオシャレな横長封筒から白が混じり 緑や青の数
～サシグの（ヘンな）てがみシリーズ～ ～ 今日もいい天気です。近所の公園に散歩に行きました。 四方に水が噴出す散水栓のような噴水が 設置された広い池に 蓮の花が咲いていました。鮮やかな赤紫と白の花弁の 浮かぶ水面が きらきらとさざめき、 5
---おまたせしました☆ ようこそ ｻｼｸﾞ ﾄﾞﾘｰﾑメモも とらずどうにかなる とうぬぼれたゆめのつづきが。。。きえているああ どうせ うかびあがらぬ、と 知りながら ?いいえほんとうは、書けなかった さらさら と サバイバル
☆ ようこそ ｻｼｸﾞ ﾄﾞﾘｰﾑおそろしいゆめをみたぬくぬくとベッドでめざめすこしあたまがいたいしばらくあっていない兄がいかりまかせにひとをコロシタ・・あいての男体に刀が芋刺しであるバンパーに入れ乗せてどこかに行くのかみると すっきりしまらず車体部分がゆがんでい
「ブログリーダー」を活用して、サシグさんをフォローしませんか？
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
