囲碁も将棋も、段位の免状には、 ・免状発行組織の長 *囲碁……日本棋院理事長 *将棋……日本将棋連盟会長 ・最高タイトル保持者 *囲碁……棋聖 *将棋……名人、竜王の署名が入ります。囲碁と将棋の免状の違いは、囲碁では、通常、審査役として棋聖位保持者の外に2名の棋士の方の署名が入ります。将棋では。上記以外の棋士の署名は入りません。基本的に署名をしていただく棋士の方は現役ですから、対局の間にアマチュア...
リビングのクッションで丸くなっているスウ。 そこにいると、テツが「遊びましょう!」とやって来るのですが……。気が乗らない時には、全く相手にしないのがスウらしいところ。変に近寄ると、「フー!」「シャー!」と強烈な猫パンチが飛びます。それがあるので、余裕があるのか???クッションで休憩している姿をよく見ます。大あくびをするスウ。 その後は、思いっきり可愛い顔をして見せてくれます。「写真は可愛い顔の時だけ...
テツの「遊びましょう!」が少し苦手そうなセン。センが2階に上がる時に、振り返りながら歩いて行くので、付いていくと……寝室へ。 寝室に行けば、当然、抱っこ。というより、お腹の上で密着。センは、この状態が大好きです。 いつでもセンの顔は優しい。ほとんで怒った姿を見たことがないように思います。 優しいセンの視線に守られて、我が家に馴染んで来たスウ、アサム、ムギ。テツがもう少し落ち着いてきたら、きっとテツの...
まだまだ用心深いアサムとムギ。特にアサムは、テツに対しては、全く受け入れ状態になっていません。そうなると当然、ムギも……。テツが我が家に加わったということは認識していますが、テツが2階にいる時間は、部屋から全く出てきません。 テツが2階にいる時は、アサムとムギの部屋の入り口は、ニャンコは通れてもテツは通れない(本当は通れるのですが)ような感じにしてあります。アサムとムギの部屋に入ってみると、「あのコは...
テツの相手をする時間が長いコウメ。テツは、まだ子犬ですが、ニャンコよりは当然、大きいので、相手をするのは大変だろうと思います。コウメがケガをしなければ良いのですが……。ニャンコが良いのは、縦の運動が得意なところ。「ちょっと休憩」と思えば、テレビ台の上とかキャットタワーに避難して、休憩します。 キャットタワーのボールで休憩しているコウメ。「マーフィーも小さい頃は、テツみたいな感じだったんだよ」と……。コ...
どうやら……テツの教育係はコウメのよう。今回もセンが教育係か?と思っていましたが、率先してテツに関わるのはコウメ。センとスウは、保護主さんのところでワンコと一緒の時間はありましたが、コウメはマーフィーしか知らないのですが……。 コウメの隣にやって来たテツ。ソーッとやって来る時はコウメは受け入れOK。コウメに「僕も甘えたいです」と……。そんなテツに視線を向けるコウメ。 「膝は、簡単には譲りません!」というこ...
針仕事については、以前もアップしたことがあります(※)が……。子犬がいると、大抵、オモチャが破壊されます。マーフィーの時も何度か……色々なものを修理しました。テツも同じように破壊をしますが、マーフィーで経験済みなので、想定内です。 ガジガジが止まらないので、当然のように破れます。 高価なものではないので、買い替えても良いのですが、次々と破壊されることは分かっているので、これぐらいであれば修理します。針...
テツの教育時間が終って、一時、休憩するコウメとスウ。何故か?コウメはテーブルの下、スウがテーブルの上……。 「コウメ兄さんだけでなく、私も教育しています」という顔をするので、抱っこ。スウの面倒見の良さ……何故か?テツに対しては発揮されています。 抱っこされるスウに視線を向けるコウメ。分かってるよ、テツの教育で一番頑張っているのは、コウメだということは。 テツが我が家に来たことで、コウメやスウの面倒見の...
いつもであれば、誰かが我が家に来ると、率先して教育するのがセン。でもテツの場合は、どうも調子が出ないようで、メインがコウメが、サブがスウが教育係をしています。どうもテツの、ピョンピョン跳ぶようにして近寄って来るのに抵抗があるようです。 キャットタワーから降りてきたセン。テツが我が家に来る前、アサムとムギが我が家に来た頃から、アサムとムギの部屋にいる時間を取るようになったセン。今は、テツの匂いを身に...
相変わらず……アサムとムギの部屋に行くと、最初に近寄って来るのは、アサム。 アサムに隠れるように近寄って来るのが、ムギ。アサムとムギが我が家に来たのは、2020年の2月ですから、来月には5年になります。それでも、ほとんどリビングで姿を見ることがないのが、ムギ。安心できる場所があるのは良いのですが……。 そんなムギですが、抱っこも撫で撫でも抵抗はありません。アサムは、抱っこに対する拒否反応がすごく大きいです。...
日々、テツの相手をしているコウメ。ニャンズが我が家に来た時とは、あまりに反応が違うのが……。やはりマーフィーに育てられたので、猫の自覚がないのかもしれません。でもコウメが相手にするには、テツのサイズは大きい……。 テツの相手をした後は、ソファーの上へ。サイズが違いますし、テツの動きは激しいので、大変だよなあ~と思います。それにしても、よくテツの相手をしてくれるなあ~とも思います。 コウメを、お疲れ様の...
我が家に来たのが、11月。それから2ヶ月以上が過ぎ、随分と我が家に慣れたように見えるテツ。ただ、分離不安気味なのは、まだまだ……な感じです。留守番をして、何か悪さをするわけではないのですが、時々、すごく不安そうな顔を見せます。 どんな思いをしたのか???大丈夫だよ!と声を掛けながら、しっかりと抱っこ。 この不安そうな表情……。安心してくれているように感じる時もありますが、まだまだ……です。 ムギがなかなか1...
昨年末から悩んでいることです。囲碁の勉強を続けて、昨年、3~5段の免状をいただきました(※)。その間にあった囲碁界の一番のニュースが、9月に一力遼九段が、第10回応氏杯世界選手権で優勝し、世界一になられたことです。当時の一力遼九段は、日本国内では棋聖・本因坊・天元のタイトルホルダーでしたが、これまで長い間、日本のタイトルホルダーが世界大会では優勝できませんでした。一力遼九段の世界一を伝えた記事によると、...
テツの「遊ぼう!」から避難するかのように隠れるスウ。 テツが我が家に来るまでは、コウメやセンを追い掛けていたスウですが、テツには追い掛けられて……でも、それなりの距離を取って、良い感じの関係を作りつつあるように思います。「テツの相手は疲れます」という感じのスウの寝顔。 しばらく隠れて休憩を取って、出て来て、隣にやって来ます。 これは、「撫でなさい」のサイン。ということで、撫で撫で。背中を撫で撫でして...
ダイニング・テーブルの上でお食事中のセン。 ニャンズのフードをフロアに置いていると、間違いなくテツが食べてしまう(マーフィーも食べていました)ので、テーブルの上がお食事場です。食後、リビングの中をキョロキョロして、みんなの様子を確認するのがセンらしいところ。ただ食後すぐにテツの相手をすると、せっかく食べた物を吐き戻してしまうので、早く安全地帯に移動した方が良いと思うのですが……。 ようやくユックリと...
どうしてもドームを座布団にしてしまう我が家のニャンズ。何度、ドームに直しても、座布団になっています。 座布団になったドームから、チラチラと視線を送って来るムギ。 用心深いムギの、このサインを見逃さないように……。このサインが出ている時の撫で撫では、大抵、腹を出すところまで行きます。 アサムは、リビングに降りて来たり、近寄って来たりします。ムギは、それらはあまりないのですが、抱っこしたり、ホールドした...
一年前の今頃は、まだまだマーフィーと一緒に暮らしていって、しばらく介護状態でお世話をしながら……と思っていました。立ち上がる時にオシッコが漏れることがあったので、留守番するときはマナーウェアを装着していたマーフィー。嫌がることなく……本当に手が掛からないコだったなあ~と思います。これは2024/01/02のマーフィー。 一緒にいても、寝ている時間が増えていましたが、まだまだ食欲もありました。 テツとは違う、マー...
まだ2歳になっていないテツ。また保護主さんのドッグランで、多くのワンコさんたちと遊んで育ってきたので、「遊ぼう!」が普通の行動です。ただ我が家のニャンズが知っているのは、落ち着いてからのマーフィー。センとスウは、保護主さんのところで、ワンコと共に過ごした時間があったのでしょうが、我が家の生活が長くなっているので、テツの「遊ぼう!」は異次元の感覚なのかもしれません。コウメとスウに「遊ぼう!」をすると…...
ニュースでもSNSでも伝えられていますが、今年はインフルエンザの感染の勢いがスゴイです。都市部では、タミフル等のインフルエンザ用の薬だけでなく、解熱剤や咳止めも不足し始めているようです。その勢いは厚生労働省が公表しているグラフを見ると、よく分かります。 (参照元:厚生労働省HP「インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症の定点当たり報告数の推移」から)急上昇しているのがインフルエンザ、少し上昇カーブに...
テツが我が家にやって来ても、本当にマイペースなのがスウ。テツが何かしようとすると、「ふー!」とは言いますし、距離を不用意に詰めようとすると、猫パンチが出ますが、それはテツに限ったことではないので……。ただテツが遊びたい盛りなので、テツに掛ける時間が長いのが不満な様子。「一番かわいいのは私のはず」という顔で撫で撫でをねだるスウ。 リビングだけでは足りないのか?布団でも「撫でてください」と……。 撫でてい...
テーブル下で眠るコウメとセン。 テツがおとなしく眠っている間は、こうしてゆっくり時間を過ごしています。テツの活動が激しくなると、こうしているのは危険……。「テツの相手は疲れます」という顔で眠っているコウメ。 「テツの相手は任せます」という顔のセン。 落ち着いたマーフィーしか知らないコウメたち。でも……マーフィーもテツぐらいの歳の頃は、あんな感じだったんだよ~。テツがもう少し大きくなるまで待ってくれよ……...
帰宅して、アサムとムギの部屋に行くと、視線を向けるアサム。 ゆっくり立ち上がって、ボールから出て、キャットタワーを降りて来ます。 本当に……ゆっくりゆっくり降りてくるアサム。登る時も実は、ゆっくり上がる姿しか見たことがありません。キャットタワーから降りたアサム。ソーッと近寄って来たので、撫で撫で。 我が家に来た頃のような強烈な猫パンチや噛み付き攻撃は出なくなりました。出るのは、優しいタッチとペロペロ...
テツが我が家に来て、驚いたのがコウメの行動。多分……テツの相手を一番しているのがコウメ。でもテツの方が大きいので、疲れてはいるようです。そんなコウメを抱っこ。 まだ2歳になっていないテツは、遊びたい!アピールが激しい……。それを受け止めているのがコウメ。疲れるだろうなあ~と思います。 テツの相手をしているコウメを見ていると、「コウメがケガをしないと良いんだけど……」と思うことがありますが、上手くギリギリ...
テツと共に我が家に来た青いクッション。夜な夜なセンが身体をスリスリしていますが、基本的にはテツの場所です。 自分以外の匂いが気になるのか?スンスンが止まりません。 「ここで誰か寝ましたか?」という顔のテツ。 いやいや……ニャンズのために買ったクッションに身体を埋め込むようにして丸くなっているんだから、青いクッションを誰かが使っても良いんじゃない???...
今年もボチボチ……とブログを更新していこうと思います。前回の続きです。以前、ウェイトトレーニングについて書きました。【注①】これを効果的に行うには、関節の可動域を意識しなければなりませんし、もっと言えば効率的に負荷が掛かる範囲を知っておかなければなりません。関節には、各々の構造上、動かすことができる範囲(=可動域)があります。それは骨の組合せ、筋肉や腱などによって制限されています。その可動域内で目的...
新年あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になり、ありがとうございました。 2024年は、たくさん勉強した一年でしたが、できなかったことが幾つかあります。2025年には何とかクリアできれば……と思っています。今年もボチボチ……とブログを書いていこうと思っています。また一年、よろしくお願いいたします。...
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囲碁も将棋も、段位の免状には、 ・免状発行組織の長 *囲碁……日本棋院理事長 *将棋……日本将棋連盟会長 ・最高タイトル保持者 *囲碁……棋聖 *将棋……名人、竜王の署名が入ります。囲碁と将棋の免状の違いは、囲碁では、通常、審査役として棋聖位保持者の外に2名の棋士の方の署名が入ります。将棋では。上記以外の棋士の署名は入りません。基本的に署名をしていただく棋士の方は現役ですから、対局の間にアマチュア...
テツがウロウロしているので、なかなかフロアに降りにくくなっているスウ。やはりテツの素早い動きが苦手なようです。 でも少しずつは慣れて来たのか?最近は時々フローリングをウロウロするようになっています。そして自分用のクッションを見つけて、その中へ。時々、無理矢理、テツが入ろうとしますが、さすがに入れない……。でも匂いが気になるのか?毛づくろいが始まります。 しばらくすると「ここは私の場所です」という顔の...
アサムとムギの部屋にやって来たセン。入り口で部屋の中に視線を向けています。 その気配を察知するのが早いのが、アサム。すぐにセンの存在に気付きます。 そうなると……立ち上がって、センに近寄って行くアサム。そしてセンの前に着くと、横になります。 本当にセンが好きなアサム。スウが我が家に来た時もそうでしたが、アサムもセンのおかげで、我が家に馴染んでくれました。それにしてもセンとアサムの白黒コンビの仲の良さ...
アサムと違い、なかなか寄って来てくれないムギ。でも、こちらから近寄ると、逃げはしません。 そんなムギのお腹をモミモミ。それにしても……本当に大きくなりました。母猫のアサムより、一回りは大きいのですが、気持ちは子どものままです。 お腹をモミモミしていると、クネクネするのがムギの特徴。モミモミしている間、顔も身体も動き続けます。 私の手が止まると、ムギの動きも止まる。私の手が動き出すと、ムギのクネクネが...
テーブルの上のコウメ。そこにやって来たテツ。この距離でテツの相手をするのは、コウメだけ。 テツも頑張って、みんなに馴染もうとしていますが、身体が大きい上に、勢い良く近寄るので、少しずつしか距離が縮みません。そんな中、コウメだけはテツとの距離が近い……。テツにペロペロされるコウメ。 しばらくはテツのペロペロに付き合いますが、あまり長いと顔を背けるのは仕方がないです。それでもコウメを追おうとするテツ。 ...
散歩の後、リビングでゴロゴロするテツ。元気いっぱいで、なかなか電池切れになりませんし、電池切れになっても急速充電しまいます。どれだけ体力があるのか??? そんなことを思っていると、かなりのスピードで反転して、ヘソ天に……。「お手」「おかわり」「タッチ」「伏せ」「ゴロン」を教えましたが、最近は「お手」を言った途端に「ゴロン」まで一連の動作をするようになりました。それも猛スピード。早くお腹を撫でてほしい...
新型コロナの発生で、大きく変わったのが、セミナーとか講習会、会議等。良いのか?悪いのか?は別にして、集合しなくても成立すると分かったことは大きかったように思います。まあ……そもそも知識を身に付けるだけ(実技がない座学だけのもの)であれば、ある程度は通信教育でもできていたことですし、新型コロナ前も、そのような手段はありましたから、今さら……という感じがないとは言えませんが……。また、紙のテキストが動画にな...
テツが電池切れになってる間、シッカリ甘えるのがスウ。 まだテツの動きに慣れず、強烈な猫パンチが出ます。テツの毛がフワッと舞うので、かなり強烈。それでもケガをさせない(小さなキズはありますが)ので、上手に教育しているものだと思います。 テツの教育係をしているコウメ。スウと違うのは、テツがいても、いなくても、甘えたいと思ったら甘えるところ。本当に強いなあ~と感心します。 今は長兄ですが、サイズは一番小...
1階と2階を行ったり来たりすることが多いのは、圧倒的にセン。コウメやスウは、2階に上がっても、ほとんど寝室に一直線ですし、アサムは時々しか1階に降りて来ません。ムギはほとんど2階の「部屋」で過ごしています。テツは、自分では上がったり降りたりしないように階段の出入り口にゲートをしていますから、自分でアチコチ行ったり来たりはできません。そうなると、みんなの間を繋いでいるのは、結局、センなのだろうと思います...
いつ頃からか?距離を縮めることが多くなったアサム。独特の「あー!」に聞こえる声を出しながら、近寄って来ます。 せっかく近寄ってくれるので、撫で撫で。その時間も少しずつ長くなっています。あまり長いと、「しつこいです!」と離れるのは、我が家の♀はみんな同じです。♂はそうでもないのですが……。 前は、フードに向かっている時に触れると怒られましたが、諦めたのか?撫でても怒られることはなくなりました。 こうして...
テツの相手を真っ向から引き受けているのがコウメ。小さい身体で、テツの相手をするので、大変だと思いますし、センやスウのようにダイニングテーブルやテレビ台等……テツが来ない場所で休めば良いのに、どういうわけか?フローリングにいてくれる……。テツが、何かしようとすると、スグに動き出すのが不思議なところです。 「テツの様子は、僕が見ています!」という顔のコウメ。テツは分離不安が強いと聞いていましたが、多分、コ...
大抵、服を着ている(着せられている)テツ。服は、散歩用、家用、お出掛け用……と分かれています。家用は、コウメたちの猫パンチを受けて、遠目には見えませんが、たくさん穴があいています。散歩用は、誰に会うか?分からないので、穴があいていないもの。ただ土の上でゴロゴロしたりするので、洗濯して、すぐに乾くものです。外出用は、少し見栄えが良いもの。少し汚れてくると、新しいものを買って、散歩用になります(散歩用が...
以前、協議用資料について書きました。また別項では、RISKは確率であるというようなことも書きました。どちらも程度があるということです。こういうことは英語で考えると分かりやすいのかもしれません。確率的に何かを語る時、日本語では「多分」とか「おそらく」という言葉を使います。他には「高い確率で」とか「十中八九は」、「あり得る」、「ことによると」、「もしかすると」……。「高い確率で」と「十中八九は」は、ほぼ発生...
リビングにスウの姿がないと思ったら、2階に上がっていました。窓から外を見ているスウ。 この感じ、良いなあ~と思って見ていると、布団に移動。もう少し見ていたかったのですが……。 本当に次の行動の予想が付かないのがスウらしいところ。近寄って来るということは、当然、「撫でて下さい」ということ。 ここから暫く……スウが納得するまでの間は、撫で撫でタイムが続きます。...
いつものようにソファーに陣取るコウメとセン。テツの相手をして休憩中のコウメ。そのコウメの下でマッタリしているセン。 「大きな弟の相手は疲れます」という感じのコウメ。分離不安があると聞いていたテツが、何とか我が家に馴染んで来たのは、日々、コウメが相手をしてくれるからだろうと思います。 マッタリしているところにテツがやって来ると、「今は休憩中です!」という感じで声を出すセン。この辺りのコンビネーション...
遊びまわって、電池切れのマーフィー。 これは2008/04/29の写真です。生まれて1年弱の頃です。我が家のリビングも廊下も、フローリングのままだったので、よく滑っていました。足のために良くないか……と、この後、カーペットを敷き、部分的に掃除ができるようにタイル・カーペットに変更しました。 これは2015/05/06のマーフィー。今から10年ぐらい前です。密着して来るので、腰をマッサージ。それから肩甲骨辺りもマッサージ。...
我が家にテツが来たことで、色々と変化がありましたが、変わらないのがコウメ。テツの相手を上手にしながら、でもペースは崩しません。相変わらず、パソコンの上に陣取るのはコウメだけ。 毎度のことですが、パソコンに被害が出ないように、ダンボールの蓋をしています。その上でフロアを見ているのは、テツの気配が気になるからか? 下からテツが伸び上がって来ることがあるので、要注意です。 色々なことをするテツですが、上...
テツを見ていると、マーフィーの小さい頃を思い出すことが多々あります。家の中を走り回って、疲れたら、電池が切れたオモチャのように急に動きが止まる……。何だか懐かしい感覚です。 ただマーフィーが小さい頃は、マーフィーだけだったので、いくら走り回っても良かったのですが、今は1階にも2階にもニャンズがいます。あまり好き勝手に走り回ると、ニャンズに怒られます。それでも同じ空間を共有できるので、マーフィーとは違う...
6段の免状をいただきましたので、3段~5段の時と同様(※)、小型免状を発行していただきました。 日本棋院の会員証には段級位が書かれておらず、書かれているのは会員番号と氏名です。段級位が変わっても、新たに発行しなくても良いという面では、組織的には良いのだろうと思います。現代は、インターネットで繋がっているので、何かの時には登録を確認するのは難しいことではありませんし、スマホに免状の写真を撮って持ち歩いて...
テツが我が家に来てから、我が家のルールを教えるため、「テツ!」という声が増えています。それが面白くないのが、スウ。近寄っては、こんな風に視線を向けて来ます。 どう見ても「リビングの主役は私のはず」と言っているような……。我が家のルールは、先住者優先ですから、マーフィーがいた頃は完全に「マーフィー・ファースト」。今はコウメ⇒セン⇒スウの順です。でもスウにこの目で見られると、抵抗できないのも事実。 そうな...
「他者への視点」については、以前、少し触れました(01-01/01-02/01-03/01-04)。その時に「色々と思うことがありますから、整理して書こうと思って」と書きました。それをボチボチ書こうと思います。知人と話をしていると「色々なことが起きるが、今、何が足りないのか?」という話題がよく出てきます。それだけ不満が多い時代だということなのでしょうが……。中にはワガママでしかない……ということもありますが、多くは「何かが...
リビングをウロウロしながら、キョロキョロして、何かを探しているかのようなスウ。 リビングのクッションで、眠っているマーフィー。 そんなマーフィーに近寄って、隣に腰を降ろすスウ。誰か来た?と少し目を開けて確認するマーフィー。この後は、しばらくこの状態が続きます。 気を付けて見ていないと、時々、何を思ったか?スウのパンチが飛びます。強烈ではありませんから、軽いタッチをしているつもりなのかもしれませんが...
今日もアサムとムギの部屋にいるセン。 1階ではスウの遊び相手を、2階ではアサムとムギの様子見をしているのを見ることが多いです。そんな優しいセンですから、周りに誰かがいることが多いので、ユックリしている時間があるのか???と思ったりします。気の遣い過ぎで、センが疲れてしまわなければ良いのですが……。 優しいということは、強いということ。強さは、それなりに色々な経験がなければ、身に付きません。センを見てい...
部屋に行ってみると、ソーッと出てきたムギ。本当にソーッと……。それがムギらしいところです。 出てきたときは、ソーッとでも、その後は堂々としたもの。この感じ……どこかスウに似ているような……。 アサムは時々、リビングで見かけますが、ムギを見ることはほとんどありません。でも撫で撫ではさせてくれますし、アサムがさせてくれない抱っこもさせてくれます。 各々に個性があるものですね。まあ……生まれも育ちも違うので、仕...
相変わらず、私の席で丸くなっているコウメ。 いくつかあるお気に入りの場所の一つがココ。クッションを二つ折りにしている時でも、ココにいるので、ココが好きなのでしょうね。そんなことを思っていると、こんな顔。 何かを訴えかけている目。そんな時は、とりあえず撫で撫で。 コウメを撫で撫ですると、ゴロゴロが始まります。それも大音量で……。その音量が、どこから出るのか……。...
リビングのクッションで横になっていることが増えたマーフィー。何をするわけではないのですが、リビングにマーフィーがいてくれるだけで、ホッとします。 中途半端にクッションの縁に顎を乗せています。身体を縁に乗せていたり、もたれかかったり……。それでも周りに視線を向けて様子を見ているのが、マーフィーらしいところ。 マーフィー、お疲れ様!の撫で撫で。マーフィーの首の辺りの毛は、柔らかくて……気持ち良いんです。 ...
最近、テレビを見ていると、某製薬会社のお詫びのCMが何度も流れています。かなりの数の健康被害があったということなので、仕方がないことなのかもしれませんが、健康に何らかの影響があるモノは世の中に溢れています。それがプラスに働くか、マイナスに働くか……。人体は、基本的に異物を排除しようとします。実際、薬もサプリメントも……普通の食物も人体にとっては異物です。それを排除しないで、身体に取り込むことで、身体を色...
相変わらず……テレビに映る何かに反応するスウ。ニャンコが映っているわけでもなく、囲碁番組だったり……するのが面白いところです。 問題は、テレビの画面に手を出すこと。まあ……プラスティックの板で画面を守っているので、手を出しても大丈夫にしているので、良いのですが……。見かけとは違って、我が家で一番、ヤンチャなスウ。でも……上手に甘えるんです。 そして見上げる顔の可愛いこと。 そんな顔しても……ダメなことはダメで...
足元をウロウロするセン。同じ白黒でも、後ろから見て首に白く襟があるように見えるのがセン、真っ黒なのがアサムです。ということで、この写真はセン。 いつものようにアサムとムギの部屋に誘っているのか?と思ったのですが、ジャンプして布団へ。 いつもアサムとムギの面倒を見て、スウの遊び相手をして……と忙しいセン。こうしてユックリする姿を見ていると、ホッとします。 「セン」と呼んでみると、立ち上がって寄って来る...
帰宅して、着替えていると、必ずやって来るアサム。独特の「アー!」という感じの声で、部屋に誘います。といっても……なくなっているわけではなく、まだ残っています。 「ご飯を入れてください」というアサムの顔。本当に優しい顔に変わったなあ~と思います。 器にフードを入れても、スグに食べないのがアサム流。まずシッカリ撫で撫で。 フードを食べるのは、それから……です。可愛く変わったのは良いのですが、そこまでしなく...
今日はマーフィーの17回目の誕生日です。これまで大きな病気をすることなく、立派に育ってくれました。本当にありがとう!と思います。これはマーフィーが我が家に来る前の写真。 マーフィーの母が、いつの間にか子どもを産んで、かなり衰弱しているので、誰か貰い手がいないか?という話があり、見に行くだけでも……と出かけました。完全な猫派だった私。見に行くだけ……のつもりが、母犬の後を兄弟姉妹と追っていた子犬の中で、一...
窓際のマーフィー。ブログで何度か書いていますが、リビングの大窓にはフィルムが貼ってあり、下半分は目隠しのため白いタイルが並んだようなものが、上半分は光が入るように透明なものが貼ってあります。マーフィーの顔の高さは、タイル状のフィルムが貼っているところですから、外が見えるようには思えないのですが……(■と■の間からは見えますが……)。 それでも小さい頃から、こうして窓際で外を見るのが日課になっています。マ...
※これは私が所属する協会用に書いたものの転載(一部、加筆・修正しています)です。全てがそうだとは言いませんが……。大抵の場合、愁訴が出やすいのは、歪みが出ているところや動きが悪くなっているところではなく、それをサポートしている部分であることが多いです。つまりサポートし過ぎて、オーバーワークになって、身体が痛み等の信号を出している状態ということです。となるとオーバーワークになっているところをターゲッ...
帰宅してみると、スウの姿が見えない……。どこに行ったのか?家の中にいるのは間違いないのですが、アチコチ探して、結局、いたのはリビングのケージの中。そういえば、ココもスウのお気に入りの場所だったなあ~と……。 「どこを探しているのですか?」「ここにいますよ」という感じのスウ。 居場所を確認して、そのままにしてしまうと機嫌が斜めになるので、撫で撫で。 お嬢様のご機嫌はキチンと取っておかないと……と思います。...
歳を取って、あまり動かなくなって来ているマーフィー。そのマーフィーの様子を確認するかのように、隣に行くセン。 「マーフィー兄ちゃんの様子は、僕が見ているので、大丈夫です」という顔のセン。 アサムとムギの部屋で、彼女たちの相手をしたり、リビングでスウの遊び相手をしたり……と忙しいセン。どれだけ自分の時間を取っているのか?と思います。センの背中に視線を向けるマーフィー。 そんなに心配しなくても大丈夫です...
いつも通り……一緒にいるアサムとムギ。小さいムギを守って、我が家に辿り着いた強い母のアサム。そのアサムより大きくなったムギ。やはり母娘の関係は特別なのでしょうね……どこかで親離れ・子離れするか?と思ったのですが、一緒にいるのが良いようです。 ただ……センが部屋に入って来ると、隣に行こうとするのがアサムのパターン。残ったムギが寂しそうなので、撫で撫で。 そんなことを思っていると、アサムとムギが移動して、フ...
寝る前のリビング。コウメのお腹をモフモフしながら、「寝るよ」と声を掛けます。 大抵、コウメはこのまま……気が向いたら、階段を上がって来ます。寝室に上がって来ると、大きな声を出して、呼ぶのがコウメ流。これがセンやスウは、ベッドに上がって、お腹の上や枕の辺りをウロウロしながら、スリスリするのですが……。ということで、電気をつけてコウメのところへ。 「もっと撫でてください」という顔をするので、撫で撫で。コウ...
寝る前のダイニング・スペースで横になっているマーフィー。 水を飲むためにココまで歩いてくるのですが、いつも横になっているクッションのところにも水とフードを置いているので、ココまで来るのは運動をするためか???弱るのは足腰から……ですから、こうして動いているのは良いことだと思います。出勤前にクッションで横になっていたのが、帰宅してみると移動していることが多いので、できる範囲で運動しているのかもしれませ...
ただの愚痴です。ここ1~2年ぐらいですが、悩んでいることがあります。ある団体に所属しており、その会計を担っていますが、赤字続きで……。赤字の原因は、何年も前からあって、 ・会員登録をすると言われたので、本部に登録したものの、結局、会費を支払う前に「やめます」というパターン ・グッズの注文をするというので、注文したものの、支払いを忘れられて、連絡不能になったパターン等……。仲間だという意識で、後払いでOKと...
スウは本当に独特で……本格的なツンデレさん。こちらに視線を向けて、近寄って来たと思えば、急に反転。チラチラと時々、振り向いて、後ろを付いて来ているのを確認しているかのような移動をして、急にダイニング・テーブルへ。 徐に食事を始めるスウ。この行動パターンが、未だに掴め切れないのが……そこが可愛いところでもあるのですが……。 その後は、クッションへ。そして、この顔。「なんですか?」という表情。 この掴みどこ...