テツがウロウロしているので、なかなかフロアに降りにくくなっているスウ。やはりテツの素早い動きが苦手なようです。 でも少しずつは慣れて来たのか?最近は時々フローリングをウロウロするようになっています。そして自分用のクッションを見つけて、その中へ。時々、無理矢理、テツが入ろうとしますが、さすがに入れない……。でも匂いが気になるのか?毛づくろいが始まります。 しばらくすると「ここは私の場所です」という顔の...
テツがウロウロしているので、なかなかフロアに降りにくくなっているスウ。やはりテツの素早い動きが苦手なようです。 でも少しずつは慣れて来たのか?最近は時々フローリングをウロウロするようになっています。そして自分用のクッションを見つけて、その中へ。時々、無理矢理、テツが入ろうとしますが、さすがに入れない……。でも匂いが気になるのか?毛づくろいが始まります。 しばらくすると「ここは私の場所です」という顔の...
アサムとムギの部屋にやって来たセン。入り口で部屋の中に視線を向けています。 その気配を察知するのが早いのが、アサム。すぐにセンの存在に気付きます。 そうなると……立ち上がって、センに近寄って行くアサム。そしてセンの前に着くと、横になります。 本当にセンが好きなアサム。スウが我が家に来た時もそうでしたが、アサムもセンのおかげで、我が家に馴染んでくれました。それにしてもセンとアサムの白黒コンビの仲の良さ...
アサムと違い、なかなか寄って来てくれないムギ。でも、こちらから近寄ると、逃げはしません。 そんなムギのお腹をモミモミ。それにしても……本当に大きくなりました。母猫のアサムより、一回りは大きいのですが、気持ちは子どものままです。 お腹をモミモミしていると、クネクネするのがムギの特徴。モミモミしている間、顔も身体も動き続けます。 私の手が止まると、ムギの動きも止まる。私の手が動き出すと、ムギのクネクネが...
テーブルの上のコウメ。そこにやって来たテツ。この距離でテツの相手をするのは、コウメだけ。 テツも頑張って、みんなに馴染もうとしていますが、身体が大きい上に、勢い良く近寄るので、少しずつしか距離が縮みません。そんな中、コウメだけはテツとの距離が近い……。テツにペロペロされるコウメ。 しばらくはテツのペロペロに付き合いますが、あまり長いと顔を背けるのは仕方がないです。それでもコウメを追おうとするテツ。 ...
散歩の後、リビングでゴロゴロするテツ。元気いっぱいで、なかなか電池切れになりませんし、電池切れになっても急速充電しまいます。どれだけ体力があるのか??? そんなことを思っていると、かなりのスピードで反転して、ヘソ天に……。「お手」「おかわり」「タッチ」「伏せ」「ゴロン」を教えましたが、最近は「お手」を言った途端に「ゴロン」まで一連の動作をするようになりました。それも猛スピード。早くお腹を撫でてほしい...
新型コロナの発生で、大きく変わったのが、セミナーとか講習会、会議等。良いのか?悪いのか?は別にして、集合しなくても成立すると分かったことは大きかったように思います。まあ……そもそも知識を身に付けるだけ(実技がない座学だけのもの)であれば、ある程度は通信教育でもできていたことですし、新型コロナ前も、そのような手段はありましたから、今さら……という感じがないとは言えませんが……。また、紙のテキストが動画にな...
テツが電池切れになってる間、シッカリ甘えるのがスウ。 まだテツの動きに慣れず、強烈な猫パンチが出ます。テツの毛がフワッと舞うので、かなり強烈。それでもケガをさせない(小さなキズはありますが)ので、上手に教育しているものだと思います。 テツの教育係をしているコウメ。スウと違うのは、テツがいても、いなくても、甘えたいと思ったら甘えるところ。本当に強いなあ~と感心します。 今は長兄ですが、サイズは一番小...
1階と2階を行ったり来たりすることが多いのは、圧倒的にセン。コウメやスウは、2階に上がっても、ほとんど寝室に一直線ですし、アサムは時々しか1階に降りて来ません。ムギはほとんど2階の「部屋」で過ごしています。テツは、自分では上がったり降りたりしないように階段の出入り口にゲートをしていますから、自分でアチコチ行ったり来たりはできません。そうなると、みんなの間を繋いでいるのは、結局、センなのだろうと思います...
いつ頃からか?距離を縮めることが多くなったアサム。独特の「あー!」に聞こえる声を出しながら、近寄って来ます。 せっかく近寄ってくれるので、撫で撫で。その時間も少しずつ長くなっています。あまり長いと、「しつこいです!」と離れるのは、我が家の♀はみんな同じです。♂はそうでもないのですが……。 前は、フードに向かっている時に触れると怒られましたが、諦めたのか?撫でても怒られることはなくなりました。 こうして...
テツの相手を真っ向から引き受けているのがコウメ。小さい身体で、テツの相手をするので、大変だと思いますし、センやスウのようにダイニングテーブルやテレビ台等……テツが来ない場所で休めば良いのに、どういうわけか?フローリングにいてくれる……。テツが、何かしようとすると、スグに動き出すのが不思議なところです。 「テツの様子は、僕が見ています!」という顔のコウメ。テツは分離不安が強いと聞いていましたが、多分、コ...
大抵、服を着ている(着せられている)テツ。服は、散歩用、家用、お出掛け用……と分かれています。家用は、コウメたちの猫パンチを受けて、遠目には見えませんが、たくさん穴があいています。散歩用は、誰に会うか?分からないので、穴があいていないもの。ただ土の上でゴロゴロしたりするので、洗濯して、すぐに乾くものです。外出用は、少し見栄えが良いもの。少し汚れてくると、新しいものを買って、散歩用になります(散歩用が...
以前、協議用資料について書きました。また別項では、RISKは確率であるというようなことも書きました。どちらも程度があるということです。こういうことは英語で考えると分かりやすいのかもしれません。確率的に何かを語る時、日本語では「多分」とか「おそらく」という言葉を使います。他には「高い確率で」とか「十中八九は」、「あり得る」、「ことによると」、「もしかすると」……。「高い確率で」と「十中八九は」は、ほぼ発生...
リビングにスウの姿がないと思ったら、2階に上がっていました。窓から外を見ているスウ。 この感じ、良いなあ~と思って見ていると、布団に移動。もう少し見ていたかったのですが……。 本当に次の行動の予想が付かないのがスウらしいところ。近寄って来るということは、当然、「撫でて下さい」ということ。 ここから暫く……スウが納得するまでの間は、撫で撫でタイムが続きます。...
いつものようにソファーに陣取るコウメとセン。テツの相手をして休憩中のコウメ。そのコウメの下でマッタリしているセン。 「大きな弟の相手は疲れます」という感じのコウメ。分離不安があると聞いていたテツが、何とか我が家に馴染んで来たのは、日々、コウメが相手をしてくれるからだろうと思います。 マッタリしているところにテツがやって来ると、「今は休憩中です!」という感じで声を出すセン。この辺りのコンビネーション...
遊びまわって、電池切れのマーフィー。 これは2008/04/29の写真です。生まれて1年弱の頃です。我が家のリビングも廊下も、フローリングのままだったので、よく滑っていました。足のために良くないか……と、この後、カーペットを敷き、部分的に掃除ができるようにタイル・カーペットに変更しました。 これは2015/05/06のマーフィー。今から10年ぐらい前です。密着して来るので、腰をマッサージ。それから肩甲骨辺りもマッサージ。...
我が家にテツが来たことで、色々と変化がありましたが、変わらないのがコウメ。テツの相手を上手にしながら、でもペースは崩しません。相変わらず、パソコンの上に陣取るのはコウメだけ。 毎度のことですが、パソコンに被害が出ないように、ダンボールの蓋をしています。その上でフロアを見ているのは、テツの気配が気になるからか? 下からテツが伸び上がって来ることがあるので、要注意です。 色々なことをするテツですが、上...
テツを見ていると、マーフィーの小さい頃を思い出すことが多々あります。家の中を走り回って、疲れたら、電池が切れたオモチャのように急に動きが止まる……。何だか懐かしい感覚です。 ただマーフィーが小さい頃は、マーフィーだけだったので、いくら走り回っても良かったのですが、今は1階にも2階にもニャンズがいます。あまり好き勝手に走り回ると、ニャンズに怒られます。それでも同じ空間を共有できるので、マーフィーとは違う...
6段の免状をいただきましたので、3段~5段の時と同様(※)、小型免状を発行していただきました。 日本棋院の会員証には段級位が書かれておらず、書かれているのは会員番号と氏名です。段級位が変わっても、新たに発行しなくても良いという面では、組織的には良いのだろうと思います。現代は、インターネットで繋がっているので、何かの時には登録を確認するのは難しいことではありませんし、スマホに免状の写真を撮って持ち歩いて...
テツが我が家に来てから、我が家のルールを教えるため、「テツ!」という声が増えています。それが面白くないのが、スウ。近寄っては、こんな風に視線を向けて来ます。 どう見ても「リビングの主役は私のはず」と言っているような……。我が家のルールは、先住者優先ですから、マーフィーがいた頃は完全に「マーフィー・ファースト」。今はコウメ⇒セン⇒スウの順です。でもスウにこの目で見られると、抵抗できないのも事実。 そうな...
テツの相手はコウメに任せて、アサムとムギの部屋にいることが多くなったセン。でも2階に引きこもるわけではなく、1階と2階を行ったり来たりしています。その日、その時の気分で、食事は1階と2階を選択しているようです。 食後は、テツが来にくいソファーの上へ。来ないわけではないのですが、ソファーの上でユックリすることは少ないように思います。その意味では、ソファーの背もたれの上は、セーフティーゾーンなのかもしれま...
本当に仲が良い母と娘。どこかで親離れ、子離れしそうなものですが、この母娘は……。それでもアサム(母)は、センといることが増えていますが、ムギ(娘)の隣にいるのはアサムだけのように思います。留守番中等、見ていない時は分かりませんが……。 珍しく前面に出ているムギ。 いつもはアサムの後ろにいるのですが……。というか、アサムが「娘を守ります」という感じで、前面にいることが多いのだろうと思います。立派に娘を守っ...
連休も最終日です。もっとたくさん一緒に時間を過ごせると思っていたのですが、そういう時間が過ぎるのは早いもの……。3日働いて、また同じ時間を過ごしたいと思います。大抵、リビングにいるコウメですが、時々、家の中をパトロールするかのようにキョロキョロしながらウロウロします。コウメがいるのは、階段の上。コウメが視線を向けているのは、アサムとムギの部屋です。 アサムとムギは、最初はマーフィーが我が家に来た時に...
GWも終盤です。3日働けば週末ですが……この飛び石連休は何とかならないものか?と思います。テツが我が家に来た(来る)時、一番、心配だったのがコウメとの関係でした。セン、スウ、アサム、ムギ。後から来たコに対するコウメの拒否反応の強かったこと……。ですので、コウメの壁を越えることができるかどうか?を心配していました。ところが……蓋を開けてみると、テツの相手をするのは、今のところコウメがメイン。不思議な感じです...
前回の続きです。身体を上手に使う場合、最初に考えることは「各部位が強い角度」です。分かりやすい言い方をすれば、「各部位が強い力を出すことができる範囲」ということですし、「他の部位を連動して使いやすい範囲」ということもできます。これは可動域内であれば良い……というわけではありません。分かりやすいのは、立った状態で腕を伸ばして肩の高さ(水平になるところ)まで上げて肘を90度に曲げた状態(正面から見てL字状...
テツの元気いっぱいの動きに付いて行くことができないスウ。「もう少し落ち着いてください」という顔で、キッチンの隅から視線を向けています。 いくら元気でも、どこかで電池が切れたオモチャのように動きが止まるテツ。そうなるとスウの甘えん坊タイムが始まります。テツが元気な時は、「僕が甘えます」と間に突入して来るので、スウはゆっくりできません。 テツに悪気はなく、ただニャンコとの距離の作り方がまだ分かっていな...
1階と2階を行ったり来たりするセン。コウメとスウはほとんど1階、アサムとムギはほとんど2階で過ごしますが、センだけは行き来します。みんなの縁を繋ごうとしているかのようです。 「セン、寝るよ」と声を掛けると、視線を向けるのが可愛いところ。 その後は、私が動くスピードに合わせて、移動。布団に入ると、お腹の上へ。 これはこれで良いのですが、尻尾を揺らすのが困りごと。鼻先をかすめると、なかなか眠れません……。...
テツが部屋の外に来る(入れないようにしてありますが、お互いに様子を見ることはできます)と、興味津々という顔で外を見ているムギ。でもスグに部屋の奥に行ってしまいます。 「テツは大きいけど怖くないよ」と言いながら部屋に入って、ムギに近寄ると、こんな顔。少し心配そうな顔に見えます。 大丈夫!といっても、テツの方が一回りも二回りも大きい上に、動きが独特ですから、仕方がないのかもしれません。コウメたちのよう...
テツが来ても、行動がほとんど変わらないのがコウメ。センやスウは、棚やテーブルの上にいることが増えていますが、コウメだけはほとんど変わりません。テツが近寄って来ることが分かっていても、窓際でユックリと時間を過ごします。 ただテツが勢い良く近寄ろうとすると、立ち上がって、「もっとユックリ近寄ってくれよ」という感じで視線を向けます。まさかコウメがテツの教育をするとは……。 しばらくテツの相手をして(一方的...
今年も我が家の小さな花壇にチューリップが咲きました。 赤と黄色が鮮やかです。ニャンズのマネなのか?膝に乗って丸くなろうとするテツ。 ただ……サイズが……。ニャンズのように膝にスッポリと収まるというわけにはいきません。少し不安定な感じですが、膝をキープしようとするテツ。 コウメたちとキチンと譲り合って、膝に乗るんだよ!と言いながら、撫で撫で。 この「譲り合って」がまだまだできないのが……。間に割って入ろう...
随分と時間が過ぎましたが……前回の続きです。他項(Risk Management)でも書きましたが、そのようなことを発言するのであれば、キチンと ・ベネフィットとリスク ・メリットとデメリットを切り分けて提示し、比較しなければならないのですが、どうも……思い付きで口にしていることが多いのではないでしょうか?その上で、発言者が権限を持っていたりすると……。そして多くは、口から出したモノのマイナス面を指摘されても受け入れ...
テツの相手をしていると、視線が……。ジーと強い視線を送っているのは、やはりスウ。 となると……することは、決まっています。それは、間を横切るか、間に入って来ること。 これをするのは、スウとテツ。横切った後のスウの顔。 「主役は私のはずです」という視線。テツも同じように間に入って来ますが、それは甘えるため。同じような行動でも、考えていることは違うのかもしれないです。...
テツが我が家に来て、なかなかテツの相手が上手くできていないのが不満そうなセン。いつもは誰かが我が家に来ると、相手をするのがセンなので、テツの相手も……と思っていましたが、どういうわけか?テツの相手をしているのはコウメ。相性があるのだろうと思いますが……。リビングの様子を膝から見ているセン。 表情を確認すると、こんな顔。 やはり上手にテツの相手ができていないのが気になっているのかもしれません。いつも頑張...
相変わらず、2階にいることが多いアサム。それでも時々リビングに降りて来てくれることがあります。そこがムギと違うところ。 フードの残りを確認するのもアサムの役目。ムギが近寄って来るのは、フードが補充されて、アサムが食べ始めてから。 撫で撫でもアサムが先。でもアサムは抱っこさせてくれません。ムギは抱っこさせてくれますが……。 たまにはムギを連れて、リビングに降りて来てくれると良いのですが、なかなか……。も...
毎日毎日、小さな身体でテツの相手をしてくれるのが、どういうわけか?コウメ。テツを我が家に迎える条件が、コウメの壁を越えることだったのですが……。それでもサイズが違うテツの相手をすると、疲れるのだろうと思います。そんな時は、テツが来ない2階に避難します。 階段の上下には、ゲートを付けているので、テツは自由に階段の昇り降りはできません。その辺りが、ワンコとニャンコの違い。ニャンコは、その場跳びで越えてい...
散歩に出掛ける時は、ダブル・リードのテツ。テツの気分が良い時は、ハーネスとの組み合わせになりますが、抵抗するようであれば首輪2つ。どちらのパターンでも一本は、抜けるのを防止するようになっているものですから、それだけでも良いのかもしれませんが、何かあってから後悔したくないので、ダブル・リードにしています。マーフィーより動きが激しいので……。 散歩のスタートは、我が家の裏の空き地。このパターンは、マーフ...
日本棋院からいただいた7段の推薦状。でも……色々と迷った(悩んだ)結果、6段で申請したことを以前、書きました。到着した免状です。 認定日は、「令和6年12月20日」になっています。この日は、 ・『一力遼応氏杯獲得記念「特別紙上認定」』の解答が日本棋院のWEBに発表された日であり、同時に ・7段の推薦状の発行日でもあります。申請したのは、推薦状が届いて、色々と迷った(悩んだ)後ですから、「令和6年12月20日」という...
テツが我が家に来てから、一番不満気なのが、スウ。まるで主役の座を取られたかのような顔をします。 「私が一番、可愛いはず」と思っているのか……。アサムとムギが、基本的に2階で過ごしているので、1階ではスウが末っ子。上手にみんなに甘えるのが、スウの得技です。 ですからテツに手を掛ける時間が長いのが気になるのかもしれません。大丈夫だよ、スウが可愛いことには変わりないよ。 相変わらず、撫で撫ですると、すごく心...
いつものようにアサムとムギの部屋で、彼女たちを見守っているセン。フードがなくなったのを伝えるため、書斎にいた私のところに来てくれました。 フードを補充したことを確認すると、満足そうな顔をするセン。本当にこのコの優しさは、どこまで大きいのだろう?と思います。 一仕事終えると、リビングへ。この顔は、「ご褒美をください」。 センにオヤツをあげると、やって来るのがスウ。スウにはスウで、別にあげているのです...
相変わらずな関係の母と娘。娘(ムギ)を守るかのように前にいる母(アサム)。 それでも……こうしている時でも優しい目で、こちらを見てくれるようになりました。 ただ抱っこはさせてくれませんが……。ムギは、近寄れば抱っこさせてくれますが、普段は距離を取っています。それがムギが放浪していた頃に学んだ生き残り方なのかもしれません。 すっかり我が家に馴染んだアサムとムギ。テツとの距離は、まだまだですが、同じ屋根の...
毎日、テツの相手をしているコウメ。テツの子犬特有のピョンピョン跳ねるような動きにも動じず、でも適度な時間を過ぎると、軽い猫パンチで「修了」を教えようとしています。それでもなかなか終らないのですが……。そんなコウメですから、休憩したい時には、テツが近寄れないところにいます。 ニャンコは縦移動するので、休憩タイムは棚の上。休憩中のコウメに近寄ると、顔を上げて何かを伝えようとしている目。 マーフィーも、実...
リビングの窓。私の指定席の右側ですが、そこから外に視線を向けていることが多かったマーフィー。目隠しと飛散防止のためのシートが貼ってあるので、外が見えるとは思えないのです……。これは、2014/04/04のマーフィーです。 まだ顔は茶色の毛が多いですが、目は相変わらず優しい。この視線で、コウメを育て、センとコウメの縁を繋いだのは、これまで書いたとおりです。 そして甘える時には、シッカリ密着していました。 テツが...
カミーユが私のそばにいたのは、実家にいた頃。柔道教室のため、武道館に行き、車から出ると、足元に弱々しく近寄って来た汚れた猫。「柔道教室が終わるまで待って」と言って、柔道教室に行き、終って車に戻ると、そこにそのままいたので、連れて帰りました。かなり汚れていたので、どんなコなのか?分からなかったのですが、洗ってみるとキレイな長毛ニャンコでした。 そんなカミーユが空に上がったのが、1995/4/12。早いもので3...
テツが我が家に来てから、一番、不満に感じているようなのがスウ。「私が一番、可愛いはずです」という視線は相変わらず。 そんなスウに近寄って行くと、スウも移動して、クッションに入って、また視線を向けます。 この辺りは、相変わらずの「お嬢様」状態。スウ、間違いなく可愛いんだよ……。でもテツはまだ子どもで、甘えたい時期なんだよ……。だから、もう少し待ってね……。 と思っていても、やはり不服そうな顔のスウ。ただテ...
我が家に来た頃から、ヘソ天になることが少しずつ多くなっているテツ。元々の飼い主さんが教えたのか?保護主さんが教えたのか?お腹を出すことに抵抗がないようです。 「好きなだけ撫でてください」という顔のテツ。 ただ……その視線の先には、実はセンがいます。センも「僕も撫でてもらえるはず」という顔。 テツが我が家に来た頃、テツの子犬特有のピョンピョン跳ねるような動きに戸惑っていたセン。というか……抵抗がなかった...
アサムとムギの部屋は、外が暗くなると人間がいない時も電気が点いています。トイレ掃除、フードや水の補充……そしてしばらくの間、一緒に時間を過ごしますが、どうしても1階からテツの呼ぶ声が聞こえてしまいます。まだまだ甘えたい子どものテツ。そもそもワンコは人間と一緒にいたい習性があるので、呼ぶのは仕方がないのかもしれません。ただ、何の準備もしないまま、テツを連れて上がると、アサムとムギの部屋に突進するので、...
大抵、リビングにいることが多い(留守番中は分かりませんが)のですが、時々、リビングで姿が見えないことがあるコウメ。そういう時は、2階に行っていることが多いので、コウメを探して2階へ。コウメの姿を見つけたのですが、コウメは「見つかった」という顔をして、移動を始めます。これは階段で一度、立ち止まるコウメ。 そこからリビングに向かって……。 ダイニングテーブルにジャンプ。フードに向かうのか?と思ったのですが...
大抵、服を着ていることが多いテツ。 小型犬なので、服を着ているのが可愛いという意味もあります。マーフィーがお世話になったドッグランで、お下がり品を安価で入手できるという理由もあります。でも一番の理由は、ニャンズの猫パンチ対策。テツの「遊んで!」が激しいと、コウメとスウの猫パンチが飛びます。特にスウの猫パンチは、容赦なし……。ですから遠目には分かりませんが、近寄ると服に小さな穴がいくつも開いています。...
久しぶりに会う囲碁を打つ知人と話をして、 ・囲碁の段が取れたこと ・初段、二段を飛んで、三段からスタートしたことと話をすると、どういう勉強をしたのか?と聞かれます。色々と勉強はしました。日課になっている新聞の囲碁コーナーの棋譜並べと次の日の一手目の予想は今も続けています(ほとんど当たりませんが)。本当に……AIの影響は大きく、囲碁も将棋も大きく変わってしまいました。ケーブル・テレビの囲碁番組で、プロの...
いつものようにダイニング・テーブルの上で食事を摂るスウ。 猫用と犬用では、猫用の方が味が濃いような話を聞きますが、実際、テツはドッグフードよりキャットフードの方が好みのようで、こぼれ落ちるとキッチリ回収するのがテツです。スウも、テツの子犬独特の動きが苦手。センとの違いは、強烈な猫パンチを出すかどうか?本当にスウのパンチは強烈なので、テツには気を付けてほしいと思っています。 しっかりと周りを確認した...
椅子の陰から、様子を窺うセン。 不用意にリビング内をウロウロすると、遊びたい盛りのテツが「遊んで!」と突進して来るので……。それが苦手なセン。テツが、もう少しユックリ近寄るようになると良いのですが……。 テツが近寄って来ないことを確認して、寄って来たセン。当然、撫で撫で。 テツがやって来たことで、もしかすると一番ペースが乱れているのはセンかもしれません。ただ少しずつセンとテツの距離が近くなっているよう...
本当に優しい顔になったアサム。私が近寄っても怒ったり威嚇したりすることはなくなりました。 こちらにジーッと向ける視線。 この視線は、「撫でてください」のサイン。しっかり撫で撫でした後は、スーッと背中を向けて……。 アサムもこんなにツンデレさんだったかな???と。それにしてもアサムの毛は、本当に柔らかいんです。フワフワした感じが何とも良いのですが、撫で撫でできる時間はアサムしだいです。...
膝で丸くなるコウメ。でも……そこにやって来るテツ。 コウメ以外は、テツのサイズで急接近して来ると驚くのですが、コウメは平然としたまま。必死に擦り寄ってくるテツ。かなり激しく「僕も甘えます」と寄って来るので、コウメを踏んでしまないのか?と思います。ということで、しっかりホールド。 視線をダイニングの方に向けているのは、そちらにセンやスウがいることが多いから。ドッシリと「僕は場所を譲りません」と膝にいる...
時々ですが、テツを連れて、マーフィーがお世話になっていたドッグランに行きます。そこはテツが保護されていた場所ですから、テツにとっては里帰りのようなもの。テツが保護されている間、本当にたくさんの人にお世話になっていたようで、当時の話を色々と聞かせていただきます。当然、ドッグランで遊んでいたワンコさんたちも沢山いて、一緒に遊んでいた頃を思い出して、寄って行きます。 テツが遊び相手をしてもらっていたワン...
新型コロナが発生する前は、インフルエンザの流行シーズンには「注意しよう」と思っていました。でも新型コロナが発生後は、インフルエンザの感染者はほとんど確認されず、その後、新型コロナの取り扱いが5類になってからは反動で流行し、昨年末から今年の初めは大流行になりました。これは厚生労働省が公表している全国のインフルエンザ・新型コロナウイルス感染症の定点当たり報告数の推移です。 (厚生労働省「インフルエン...
テツが我が家に来てから、テツに時間を取られるので、少し不満そうなニャンズ。その仲でも、一番、不満そうなのがスウ。一日に何度も「私が一番かわいいはずです」という視線を送ってきます。 気が強いので、テツが子犬独特のステップで近寄ると、「フー!」とか「シャー!」とか言いながら、手が出ます。距離を上手く作っているようで、テツがケガをすることはありませんが……。近寄って来たスウは、シッカリ撫で撫で。 スウの気...
テツの隙を付いて、膝にやって来たセン。前にも書きましたが、テツを我が家に迎えると決めた時、またセンに苦労させるなあ~と思っていましたが、直接的にテツの相手をしているのはコウメ。でも1階と2階を繋いでいるのは、相変わらずセン。そんなセンを抱っこしていると、テーブルの上にコウメが……。 そうなると膝から降りてしまうのが、気遣いのセンと言われる所以。コウメが膝に来るわけではないのですが、スペースを空けてしま...
テツが我が家に来て、テツに時間を取られるので、どうしてもアサムとムギの部屋にいる時間が少なくなっています。それでも部屋に行くと、優しい目で迎えてくれるアサムとムギ。 そんなアサムとムギだから、ご機嫌取りは必要。ということで、最初はアサムから。 そしてムギ。 少ししか1階に降りて来ないアサム。ほとんど1階に降りて来ないムギ。ですからテツとの接点は、ほとんどありません。それでも2階にテツがいても、抵抗...
毎日、テツの相手をしているコウメ。テツを我が家のコにしようと思った時、またセンに苦労を掛けるなあ~と思っていたのですが、どういうわけか?テツの教育係はコウメ。テツの動きに合わせながら、時に声で、時に手でテツに何かを伝えようとしています。そのおかげで、少しずつテツの行動が変わって来ているように思います。ただ、いくら子犬とはいえ、サイズ的にはニャンズよりは大きい……。疲れるのは当然だと思います。というこ...
風呂に行こうとすると、寄って来るテツ。 コウメのようにお風呂に突撃することは少なく、お風呂の外でウロウロするばかり。そのためか?お風呂に行こうとすると、しばらくの間、膝を占領します。 分離不安があると聞いていたテツ。留守番は出来るようになって来たものの、同じ屋根の下にいる時に離れると、寂しそうな声を出します。もう我が家のコなので、心配することはないのですが……。お風呂から上がると、今度はスウがやって...
前回の続きです。心配しているのは、職場の若手と話をしていると、カタカナ(英語)が多いこと。それは別に問題ないのですが、「分かりやすく説明して」というと、そこでフリーズしてしまうことがチラホラあります。大学の時に、ある教授が「カタカナを使って説明すると格好は良いように聞こえるが、そこを突っ込まれた時に日本語に変換して説明できるようでなければ、その言葉を理解して使っているわけではない」と言われていたこ...
我が家にテツが来てから、少しスネ気味なのがスウ。よく「私は可愛いはずなのに」という顔をします。可愛いのは間違いない!でも今はテツが甘えたい盛りなので、どうしてもテツに手が掛かってしまいます。テツから手が離れると、颯爽とやって来るスウ。 となると、することは撫で撫で。 途中で、周りに視線を向けるのは、テツが動き出しそうになったから。視線で牽制するのが、スウらしいところ。 テツが落ち着くまで、もう少し...
こちらに視線を向けるスウ。 少し近寄ってはバック……を繰り返しています。理由は……。 センが隣にいるから。スウが近寄っても怒ることはありませんが、スウが遠慮がちなのはセンへの気遣いなのだと思います。 スウ、反対側の隣は空いているよ!...
本当に1階に降りて来ないのがムギ。2階はウロウロしていますが、1階で姿を見ることはほとんどありません。今日もドームを潰して、座布団にして横になっています。 こちらに視線を向けるムギ。アサムと同様、本当に優しい顔になりました。 この視線は「甘えたいです」のアピール。ということで、撫で撫でスタート。最初は頭、そして首……そうしていると段々と腹を出して来るのが可愛いところです。 アサムと一緒に1階に降りてくる...
テレビ台の上から、フローリングに降りたコウメ。 見ているのは、テツの様子をうかがっているからです。テツが「遊んでください」と近寄って来ると、遊び相手をするのがコウメの偉いところ。まさか……コウメが面倒をみるとは……と思っています。テツの相手をした後は、リビングのテーブルの上で一休み。 フローリングの上だと「遊んでください」が続くのですが、さすがにどこかに上がられると遊び時間は修了になります。「今日もテ...
本当によく歩くテツ。マーフィーとの一番の違いは、歩くスピード。身体は小さいのですが、回転が速い……。私の早歩きでは、追い付けません。 まだ我が家周辺の状況を把握しきれていないので、ちょっとしたことで驚いて、予想外の動きをすることがあるので、リードは2本が基本です。テツが抵抗なくハーネスを装着させてくれる日はハーネス+首輪、そうでない日は首輪2つです。 マーフィーと似ているのは、帰り道になるとスピードが...
そういえば……2025/01/18の記事で『一力遼応氏杯獲得記念「特別紙上認定」』において問題を解き、推薦状をいただいたことを書きました。推薦状に書かれていた段位は「七段」。この段位に悩んで(迷って)いました。悩んで(迷って)いる理由は2025/01/18の記事でも書いたとおり、 ・6段を飛ばすこと ・私の周りにいた方で、一番強かった方が当時6段の先輩だったこと ・その頃の先輩を越えるほど強くなっているという実感がないこ...
便利な時代になったもので、スマホに保存してある写真の中から、同じ日付のものを表示してくれるアプリがあります。その中には、元気な頃のマーフィーの写真があり、懐かしく感じます。これは2013/03/11のマーフィーとコウメ。センが我が家に来たのは、2014/12/29ですから、この頃はマーフィーとコウメだけが我が家のリビングで過ごしていました。本当に仲が良かったなあ~と思います。横になるマーフィーに密着するコウメ。 本当...
本当にセンのことが大好きなアサム。娘とムギと一緒にいることが多いのですが、センのことも大好き。よく一緒にいるところを目にします。 安心しきった顔のアサム。その隣に寄り添うセン。「セン」と呼んでみると、立ち上がるセン。それにつられるように一緒に立ち上がるアサム。 フードを補給すると、近寄って来てくれるようになりました。 先にセンがフードを食べて、アサムは、その後。フードが減っていると、「もう少し入れ...
まだまだテツとの接触機会が少ないアサム。テツがいるのは、寝る時以外はリビング。寝る時も、アサムとムギの部屋に飛び込まないように扉に細工をしてあるので、距離が近くなるには時間が掛かると思います。 背後に気配を感じて、頭を上げるアサム。それでも不安そうな顔ではなくなっているのは、毎日、センがテツの匂いを付けて、この部屋にやって来るから。直接的なテツの相手は、コウメとスウに任せていますが、センはセンの仕...
毎日、テツの相手をしているコウメ。ただユックリしたい時もあります。そんな時は、縦に移動。 ソファーにはテツも上がりますが、コウメたちほどスムーズではありません。それにコウメたちがソファーにいる時は、テツはソファーに上がりません。 ただフローリングに降りると、テツが寄って来て、遊び相手をしなければならないので、ユックリしたい時は高いところに上がります。テツの様子を見て、テツがトイレに行っている間に水...
まだまだ子犬の動きが多いテツ。チョコチョコ、ピョンピョンと動き回りることが覆いです。突然、電気が切れたように動きが止まります。それを見ていると、そういえばマーフィーもそうだったなあ~と……。 クッションからこちらに視線を向けるテツ。 ちょっと寂しそうな目をするのは、我が家に来る前に色々とあったからか???まだ我が家に来て4ヶ月ですから……。最初の飼い主さんのところには、どうやら1年ぐらいいたらしいのです...
なかなか勉強が進まなかったのですが、ようやく将棋も段位の申請に辿り着きました。本当に「運よく」という感じですし、囲碁と同様、「出来すぎ」とか「運が良すぎる」言えば、それまでですが……。これが段位の申請書です。 切り取り線の上は、推薦状と申請方法が書かれています。とりあえず初段を……と思って勉強し直して来ましたが、運よく弐段の推薦書をいただきました。囲碁でも初段・弐段を飛びましたので、本当に運は良いと思...
大抵、リビングでお嬢様状態のスウですが、どういう気分の変化があるのか?時々、家の中をウロウロすることがあります。これはアサムとムギの部屋に入っていくところ。 先にリビングに降りていると、送れて降りて来て「なぜ置いて行ったのですか?」という感じで隣にやって来たところ。こういう時に撫で撫でタイムは長い……。スウが納得するまで続きます。途中で、テツが近寄って来た場合、「ふ^!」とか「しゃー!」が出ます。 ...
時々見かけるのが、センの三段ケージにいる姿。どういう時にココに行くのか?分かりませんが……。 テツの教育係の主はコウメ、副はスウですが、センも参加していることがあります。というか……夜、寝る時は、コウメとスウはほとんどリビングにいるので、2階での教育係をしているのかもしれません。このコは、もう少し自分の時間を取っても良いと思ったりします。ということで、お疲れ様の撫で撫で。 本当にセンには、色々な意味で...
やはり母と娘の絆は強いもので、ムギはアサムの隣が大好きです。ただアサムはセンが大好きで、センの隣にいることが増えています。それでもムギの隣にいる時のアサムは、強くて優しい頼りになる存在。 我が家に来た頃と比べると、アサムもムギも本当に優しい顔になりました。時々リビングに降りて来るアサム。ほとんど2階から降りて来ないムギ。アサムに付いて降りてくれば良いのですが、なかなか……。 こうして一緒にいる姿を見...
テツがトリミングに行っている間は、ニャンズの休憩時間。特にリビングでテツの相手をしているコウメとスウには、しっかり甘えることができる時間です。 テツがいる時にこの状態になると、テツの「僕も抱っこしてください」「僕も隣が良いです」が入るので……。テツの相手を主にしているのがコウメ。 テツの相手をするのが、日課。外のコたちは、ユックリしたい時は棚やキャットタワーの上に上がりますが、コウメだけはフローリン...
とにかくテツは、よく食べます。マーフィーもよく食べていましたが、少し太り気味になっていたこともあるので、その反省からテツにはフードをセーブ気味にしています。まあ……マーフィーは、近所のおじいさんやおばあさんに愛想を振り撒いて、オヤツをいただいていたので……。コウメたちがフードを食べるタイミングは、テツとは別です。そうなるとテツは「僕にも何かください」という顔をします。それを前提にして、フードを加減して...
最近、職場でもAIの話が出ることが多くなりました。当然のようにChatGPT等の人工知能も……ですが。これらは確かに便利なのだろうとは思うのですが……。コンピューターの発達は良いことだとは思います。ただ自分のことを振り返ると、歳のせいもあるのでしょうが、記憶することが少なくなったように思います。例えば小学生の頃は、友達の家の電話番号はほとんど覚えていました(今でも覚えていたりします)が、携帯電話のメモリ機能に...
2019年末ぐらいから、我が家の周りをウロウロしていた母娘を保護して、TNRのつもりだったのですが、手術の後、すぐには……ということで家に入れ、そのまま我が家のコになったアサムとムギ。早いもので、もう5年になるのか?と思います。これは、2020/01/13の写真。私の車の下でフードを食べている外猫時代のアサムとムギです。 すっかり顔が優しくなったアサム。 我が家に来た頃の強烈な猫パンチや噛み付き攻撃が出ることはなくな...
アサムとムギの部屋のキャットタワーにいるセン。 フードの補充、トイレ掃除、水交換をしているところを確認しています。「アサムとムギのためにキチンとしてあげてね」という感じの視線。それは、この後の動きでも分かります。 補充したフードや交換した水、きれいにしたトイレに目を向けず、リビングに向かったセン。リビングにはテツがいるので、一緒に降りるのが安心なのかもしれません。 でも、そこでユックリしていると、...
寝る時には、テツを寝室に連れて行くので、2階が賑やかになります。一応、アサムとムギの部屋には、テツは入れないので安全なのですが……。本当は入ることはできるのですが、入れないように感じる状態になっていて、でもニャンズは出入り自由な状態です。そうなると3段ケージに避難するのは、ムギ。 慎重なのか?臆病なのか?部屋に突入するスピード、大きな声……ビックリするのは仕方がないのでしょう。 テツを撫で撫でした手で、...
上手にテツの相手をしてくれるコウメ。コウメも、マーフィーがヤンチャな頃は知らないはずなのですが、どういうわけか?子犬独特の動きに抵抗がない(小さい)ようです。でもサイズの違いはどうにもならないので、疲れるのだろうと思います。テツから離れて、少し休憩しているコウメ。 分離不安があると言われていたテツが、留守番できているのは、きっとコウメが相手をしているからだろうと……。本当にテツに対するコウメの対応は...
テツと共に我が家にやって来たクッションに座って、リビングに視線を向けるテツ。 視線の先には、センの姿。まだテツ(の動き)に慣れていないので、姿を隠します。 テツの子犬独特の動き。そういえばマーフィーも小さい頃はそうだったなあ~と思って見ていますが、センが我が家に来た時には、既にマーフィーは落ち着いていましたので、初体験なのかもしれません。「もう少ししたら、テツも落ち着くから」とセンを撫で撫で。 テ...
せっかく5段の免状をいただいたので、額を購入してみました。 免状を出しておくと ・日焼け ・汚れ等が発生するので、箱に入れたまま保管していました。5段の免状が特別……というわけではないのですが、一つぐらいケースから出しても良いか?と思って、額を購入しました。特別という意味では、4段の免状は日本棋院100年記念のもので、金銀箔の和紙になっています。これこそ何だかもったいなくて、ケースに入れたままです。で……額...
リビングのクッションにスッポリとはまって丸くなるスウ。 スウの相手をしていると、やって来るのがセン。 スウに向けるセンの視線の優しいこと……。 センは、マーフィーがお世話になったドッグランで保護されていたコ。「良いコなのに縁がなくて」と言われていたコ。スウは、それから数年後、同じ場所で保護されていたコ。「長毛の美形さんなのに……」と言われていたコ。今は、そこからテツが加わったので、我が家のコたちの半分...
まだテツが上手く距離を取れないのが、アサムとムギ。アサムとムギが、普段、2階にいるので、なかなか……なのは、仕方がありません。ただテツは遊びたい盛りですから、アサムやムギに向かって突進、アサムとムギは強烈な猫パンチで応戦……。それを何度か見て、ケガをしないように、ガードはするようにしています。ウロウロするテツが気になるアサムとムギ。それと対照的なセン。 「誰かいます」とセンに近寄って、スリスリするアサ...
アサムとムギの部屋のフードが少なかったり、なくなったりすると、アピールに来るのはアサム。外猫時代と変わりません。本当にムギがアピールしたことは……。 フードを入れると、後方にムギがやって来ます。 毒見なのか?味見なのか?最初にフードに口を付けるのもアサム。 色々と変わって来たところはありますが、こういうところは変わらないものだなあ~と思います。...
珍しくキャットタワーの上にいるコウメ。ここは通常、センかスウの場所。テツが我が家にやって来て、少しですがポジションが変わってきたように思います。 それでも指定席は変わりません。ココをコウして使うのは、コウメだけ。 二つ折りにした座布団は、私が座った時に腰への負担を小さくするため。腰の状態にもよりますが、座った時に膝よりも腰の方が高いような座り方の方が腰のためには良いことが多いです。そのサイズがコウ...
テクテクと隣にやって来るテツ。密着状態になります。 我が家に来る前、「分離不安っぽい」と言われていたテツ。それでも留守番ができるようになりました。その分、一緒にいる時は密着したり、甘えたりする時間が多いです。 隣からズルズルと膝に移動するのが、何とも……。マーフィーもしていたなあ~と思い出します。いつまで、こうして甘えてくれるのか??? ただ我が家のニャンズも膝が好きなので、譲り合いを覚えてほしいと...
インターネットが発達して、新聞を読む人が減っているような話を聞きます。確かにインターネットで情報を集めることはできます。またインターネットを使えば、関連する情報を容易に集めることができます。こう書くとメリットが大きいように感じるのですが……。新聞の良いところは、色々な情報を網羅していることです。新聞では関連する情報を集めることはできませんから、興味があれば、他のもの(インターネット等)を使うことにな...
マーフィーの写真を見ていると、出てきたのが大雪の写真。これは2012年2月の写真です。大窓の下まで雪があるので、かなり降った年だったのでしょう。 その雪の中に突入して行くマーフィー。テツのサイズでは、すぐに雪にお腹が付いてしまい、突入は無理だろうと思います。雪を踏む感じが好きだったのか?よく雪の中に入って行ったことを思い出します。 帰宅後は、当然、「寒かったです」と膝掛けに入ってくるのが可愛いところで...
眠る前、毎日の決まりごとが、センの甘えん坊タイム。布団に入ると、お腹の上にやって来て、マッタリと時間を過ごします。 以前は、お腹の上で方向転換していましたが、最近は一度、お腹から降りて、ポジションを変えるようになりました。視線を向けるのは、「撫でてください」のサイン。ということで、撫で撫で。 スマホの操作は、主に右手でするので、撫で撫ではどうしても左手になります。それが分かっているのか?左手で撫で...
アサムとムギの部屋に行くと、どうしても先に近寄って来るのはアサム。アサムが寝室にいても、大急ぎで部屋に戻って来ます。今でも「娘を守ります!」と思っているのか???フードに口を付けるのも、アサムが先。 フードを口にして、大丈夫かどうか?を確認するかのように、しばらく動きを止めます。 その様子を見ているムギ。 この姿を見ていると、外猫時代……ムギの兄弟姉妹が何かを食べて亡くなったのかも……と思ってしまいま...
どういうわけか?テツの遊び相手をすることが多いのがコウメ。普段はテレビ台の上等に隠れていますが、テツがウロウロして「遊びたい!」アピールが始まると、動き出すのが……。 フロアーに降りると、横になるのが、いつものパターン。そんな無防備な状態で良いのか?と思うのですが、ケガすることなく遊んでいるようなので、これがコウメとテツの関係で出来上がった距離なのだろうと思います。 視線をテツに向けるコウメ。 この...
報道でも流れていた寒波。我が家の周辺にもやって来ました。 一面、真っ白になりました。さてさて……リビングでお座りしているテツ。その姿を見ていると、どう見ても「トイ」のサイズではありません。 でも最初に自治体に登録された時も、ICチップの登録も「トイ・プードル」になっていました。我が家に来て、登録し直しした時に「ミニチュア・プードル」で登録しました。実際にはテツの体重は7kgと少しありますが、ミディアムほ...
整体をしていると、色々と相談を受けます。その一つが生活習慣病に関すること。若い間は気にならなかったことが、ある程度、歳を取ると気になり始めるようで、特定健診の結果を見せられることがあります。運動や栄養は、個人的に勉強をしていましたが、少しキチンと勉強してみようと思い、隙間時間で勉強したのが「生活習慣病予防プランナー」でした。その流れで、もう少し高齢の方の話にも……と思って、勉強したのが「介護予防健康...
今日が、テツの2歳の誕生日です。我が家に来て、初めての誕生日。テツを譲渡していただいた時に、一緒にいただいた書類に書かれていたので、役所への登録には困りませんでした(ICチップの登録には苦労しましたが)。残念なのは、テツが、マーフィーがお世話になっていたドッグランに辿り着いたのが1歳を越えてからだったようで、小さい頃の写真がないこと。子犬の頃、どんな顔、そんなカットだったのか???見てみたいなあ~と思...
テツの相手をするのは、主にコウメ。見守っているのは、主にスウ。予想では、どちらもセンがするだろうと思っていましたが、何故か?今回はセンはバックアップに回っています。 その分、コウメやスウがしない、アサムとムギの相手はセンの仕事。1階と2階、どちらも対応するのがセンの偉いところ。リビングを走り回るテツに視線を向けるセン。 所謂「おうちドッグラン」はマーフィーもしていましたが、その時、センはこんな風に視...
本当に臆病なムギ。テツが来たこともあるのでしょうが、いっそうリビングが遠くなったように思います。まあ……同じ屋根の下で、争いなく暮らしてくれるだけでも良いとは思いますが……。 可愛い顔をしているのに、カメラを向けるとキリリ!とした目を向けます。 フードに口を付けるのは、相変わらずアサムの後。というか……今でもアサムがムギの前に来て、「私が確認します」は変わりません。いくつになっても母娘の関係は変わらない...
現時点、リビングを好きにウロウロしているのは、テツ。子犬特有(マーフィーしか知りませんが)のチョコチョコ、ピョンピョンしたフットワークで動き回るので、ニャンズは巻き込まれないようにしています。スウは、大抵、ダイニング・テーブルの上がセーフティー・ゾーン。コウメとセンは色々です。コウメはテレビ台の上にいたりしますし、センは2階に避難したりします。隠れ家に入ったコウメとセン。 テツのお気に入りが、どうい...
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テツがウロウロしているので、なかなかフロアに降りにくくなっているスウ。やはりテツの素早い動きが苦手なようです。 でも少しずつは慣れて来たのか?最近は時々フローリングをウロウロするようになっています。そして自分用のクッションを見つけて、その中へ。時々、無理矢理、テツが入ろうとしますが、さすがに入れない……。でも匂いが気になるのか?毛づくろいが始まります。 しばらくすると「ここは私の場所です」という顔の...
アサムとムギの部屋にやって来たセン。入り口で部屋の中に視線を向けています。 その気配を察知するのが早いのが、アサム。すぐにセンの存在に気付きます。 そうなると……立ち上がって、センに近寄って行くアサム。そしてセンの前に着くと、横になります。 本当にセンが好きなアサム。スウが我が家に来た時もそうでしたが、アサムもセンのおかげで、我が家に馴染んでくれました。それにしてもセンとアサムの白黒コンビの仲の良さ...
アサムと違い、なかなか寄って来てくれないムギ。でも、こちらから近寄ると、逃げはしません。 そんなムギのお腹をモミモミ。それにしても……本当に大きくなりました。母猫のアサムより、一回りは大きいのですが、気持ちは子どものままです。 お腹をモミモミしていると、クネクネするのがムギの特徴。モミモミしている間、顔も身体も動き続けます。 私の手が止まると、ムギの動きも止まる。私の手が動き出すと、ムギのクネクネが...
テーブルの上のコウメ。そこにやって来たテツ。この距離でテツの相手をするのは、コウメだけ。 テツも頑張って、みんなに馴染もうとしていますが、身体が大きい上に、勢い良く近寄るので、少しずつしか距離が縮みません。そんな中、コウメだけはテツとの距離が近い……。テツにペロペロされるコウメ。 しばらくはテツのペロペロに付き合いますが、あまり長いと顔を背けるのは仕方がないです。それでもコウメを追おうとするテツ。 ...
散歩の後、リビングでゴロゴロするテツ。元気いっぱいで、なかなか電池切れになりませんし、電池切れになっても急速充電しまいます。どれだけ体力があるのか??? そんなことを思っていると、かなりのスピードで反転して、ヘソ天に……。「お手」「おかわり」「タッチ」「伏せ」「ゴロン」を教えましたが、最近は「お手」を言った途端に「ゴロン」まで一連の動作をするようになりました。それも猛スピード。早くお腹を撫でてほしい...
新型コロナの発生で、大きく変わったのが、セミナーとか講習会、会議等。良いのか?悪いのか?は別にして、集合しなくても成立すると分かったことは大きかったように思います。まあ……そもそも知識を身に付けるだけ(実技がない座学だけのもの)であれば、ある程度は通信教育でもできていたことですし、新型コロナ前も、そのような手段はありましたから、今さら……という感じがないとは言えませんが……。また、紙のテキストが動画にな...
テツが電池切れになってる間、シッカリ甘えるのがスウ。 まだテツの動きに慣れず、強烈な猫パンチが出ます。テツの毛がフワッと舞うので、かなり強烈。それでもケガをさせない(小さなキズはありますが)ので、上手に教育しているものだと思います。 テツの教育係をしているコウメ。スウと違うのは、テツがいても、いなくても、甘えたいと思ったら甘えるところ。本当に強いなあ~と感心します。 今は長兄ですが、サイズは一番小...
1階と2階を行ったり来たりすることが多いのは、圧倒的にセン。コウメやスウは、2階に上がっても、ほとんど寝室に一直線ですし、アサムは時々しか1階に降りて来ません。ムギはほとんど2階の「部屋」で過ごしています。テツは、自分では上がったり降りたりしないように階段の出入り口にゲートをしていますから、自分でアチコチ行ったり来たりはできません。そうなると、みんなの間を繋いでいるのは、結局、センなのだろうと思います...
いつ頃からか?距離を縮めることが多くなったアサム。独特の「あー!」に聞こえる声を出しながら、近寄って来ます。 せっかく近寄ってくれるので、撫で撫で。その時間も少しずつ長くなっています。あまり長いと、「しつこいです!」と離れるのは、我が家の♀はみんな同じです。♂はそうでもないのですが……。 前は、フードに向かっている時に触れると怒られましたが、諦めたのか?撫でても怒られることはなくなりました。 こうして...
テツの相手を真っ向から引き受けているのがコウメ。小さい身体で、テツの相手をするので、大変だと思いますし、センやスウのようにダイニングテーブルやテレビ台等……テツが来ない場所で休めば良いのに、どういうわけか?フローリングにいてくれる……。テツが、何かしようとすると、スグに動き出すのが不思議なところです。 「テツの様子は、僕が見ています!」という顔のコウメ。テツは分離不安が強いと聞いていましたが、多分、コ...
大抵、服を着ている(着せられている)テツ。服は、散歩用、家用、お出掛け用……と分かれています。家用は、コウメたちの猫パンチを受けて、遠目には見えませんが、たくさん穴があいています。散歩用は、誰に会うか?分からないので、穴があいていないもの。ただ土の上でゴロゴロしたりするので、洗濯して、すぐに乾くものです。外出用は、少し見栄えが良いもの。少し汚れてくると、新しいものを買って、散歩用になります(散歩用が...
以前、協議用資料について書きました。また別項では、RISKは確率であるというようなことも書きました。どちらも程度があるということです。こういうことは英語で考えると分かりやすいのかもしれません。確率的に何かを語る時、日本語では「多分」とか「おそらく」という言葉を使います。他には「高い確率で」とか「十中八九は」、「あり得る」、「ことによると」、「もしかすると」……。「高い確率で」と「十中八九は」は、ほぼ発生...
リビングにスウの姿がないと思ったら、2階に上がっていました。窓から外を見ているスウ。 この感じ、良いなあ~と思って見ていると、布団に移動。もう少し見ていたかったのですが……。 本当に次の行動の予想が付かないのがスウらしいところ。近寄って来るということは、当然、「撫でて下さい」ということ。 ここから暫く……スウが納得するまでの間は、撫で撫でタイムが続きます。...
いつものようにソファーに陣取るコウメとセン。テツの相手をして休憩中のコウメ。そのコウメの下でマッタリしているセン。 「大きな弟の相手は疲れます」という感じのコウメ。分離不安があると聞いていたテツが、何とか我が家に馴染んで来たのは、日々、コウメが相手をしてくれるからだろうと思います。 マッタリしているところにテツがやって来ると、「今は休憩中です!」という感じで声を出すセン。この辺りのコンビネーション...
遊びまわって、電池切れのマーフィー。 これは2008/04/29の写真です。生まれて1年弱の頃です。我が家のリビングも廊下も、フローリングのままだったので、よく滑っていました。足のために良くないか……と、この後、カーペットを敷き、部分的に掃除ができるようにタイル・カーペットに変更しました。 これは2015/05/06のマーフィー。今から10年ぐらい前です。密着して来るので、腰をマッサージ。それから肩甲骨辺りもマッサージ。...
我が家にテツが来たことで、色々と変化がありましたが、変わらないのがコウメ。テツの相手を上手にしながら、でもペースは崩しません。相変わらず、パソコンの上に陣取るのはコウメだけ。 毎度のことですが、パソコンに被害が出ないように、ダンボールの蓋をしています。その上でフロアを見ているのは、テツの気配が気になるからか? 下からテツが伸び上がって来ることがあるので、要注意です。 色々なことをするテツですが、上...
テツを見ていると、マーフィーの小さい頃を思い出すことが多々あります。家の中を走り回って、疲れたら、電池が切れたオモチャのように急に動きが止まる……。何だか懐かしい感覚です。 ただマーフィーが小さい頃は、マーフィーだけだったので、いくら走り回っても良かったのですが、今は1階にも2階にもニャンズがいます。あまり好き勝手に走り回ると、ニャンズに怒られます。それでも同じ空間を共有できるので、マーフィーとは違う...
6段の免状をいただきましたので、3段~5段の時と同様(※)、小型免状を発行していただきました。 日本棋院の会員証には段級位が書かれておらず、書かれているのは会員番号と氏名です。段級位が変わっても、新たに発行しなくても良いという面では、組織的には良いのだろうと思います。現代は、インターネットで繋がっているので、何かの時には登録を確認するのは難しいことではありませんし、スマホに免状の写真を撮って持ち歩いて...
テツが我が家に来てから、我が家のルールを教えるため、「テツ!」という声が増えています。それが面白くないのが、スウ。近寄っては、こんな風に視線を向けて来ます。 どう見ても「リビングの主役は私のはず」と言っているような……。我が家のルールは、先住者優先ですから、マーフィーがいた頃は完全に「マーフィー・ファースト」。今はコウメ⇒セン⇒スウの順です。でもスウにこの目で見られると、抵抗できないのも事実。 そうな...
テツの相手はコウメに任せて、アサムとムギの部屋にいることが多くなったセン。でも2階に引きこもるわけではなく、1階と2階を行ったり来たりしています。その日、その時の気分で、食事は1階と2階を選択しているようです。 食後は、テツが来にくいソファーの上へ。来ないわけではないのですが、ソファーの上でユックリすることは少ないように思います。その意味では、ソファーの背もたれの上は、セーフティーゾーンなのかもしれま...
リビングをウロウロしながら、キョロキョロして、何かを探しているかのようなスウ。 リビングのクッションで、眠っているマーフィー。 そんなマーフィーに近寄って、隣に腰を降ろすスウ。誰か来た?と少し目を開けて確認するマーフィー。この後は、しばらくこの状態が続きます。 気を付けて見ていないと、時々、何を思ったか?スウのパンチが飛びます。強烈ではありませんから、軽いタッチをしているつもりなのかもしれませんが...
今日もアサムとムギの部屋にいるセン。 1階ではスウの遊び相手を、2階ではアサムとムギの様子見をしているのを見ることが多いです。そんな優しいセンですから、周りに誰かがいることが多いので、ユックリしている時間があるのか???と思ったりします。気の遣い過ぎで、センが疲れてしまわなければ良いのですが……。 優しいということは、強いということ。強さは、それなりに色々な経験がなければ、身に付きません。センを見てい...
部屋に行ってみると、ソーッと出てきたムギ。本当にソーッと……。それがムギらしいところです。 出てきたときは、ソーッとでも、その後は堂々としたもの。この感じ……どこかスウに似ているような……。 アサムは時々、リビングで見かけますが、ムギを見ることはほとんどありません。でも撫で撫ではさせてくれますし、アサムがさせてくれない抱っこもさせてくれます。 各々に個性があるものですね。まあ……生まれも育ちも違うので、仕...
相変わらず、私の席で丸くなっているコウメ。 いくつかあるお気に入りの場所の一つがココ。クッションを二つ折りにしている時でも、ココにいるので、ココが好きなのでしょうね。そんなことを思っていると、こんな顔。 何かを訴えかけている目。そんな時は、とりあえず撫で撫で。 コウメを撫で撫ですると、ゴロゴロが始まります。それも大音量で……。その音量が、どこから出るのか……。...
リビングのクッションで横になっていることが増えたマーフィー。何をするわけではないのですが、リビングにマーフィーがいてくれるだけで、ホッとします。 中途半端にクッションの縁に顎を乗せています。身体を縁に乗せていたり、もたれかかったり……。それでも周りに視線を向けて様子を見ているのが、マーフィーらしいところ。 マーフィー、お疲れ様!の撫で撫で。マーフィーの首の辺りの毛は、柔らかくて……気持ち良いんです。 ...
最近、テレビを見ていると、某製薬会社のお詫びのCMが何度も流れています。かなりの数の健康被害があったということなので、仕方がないことなのかもしれませんが、健康に何らかの影響があるモノは世の中に溢れています。それがプラスに働くか、マイナスに働くか……。人体は、基本的に異物を排除しようとします。実際、薬もサプリメントも……普通の食物も人体にとっては異物です。それを排除しないで、身体に取り込むことで、身体を色...
相変わらず……テレビに映る何かに反応するスウ。ニャンコが映っているわけでもなく、囲碁番組だったり……するのが面白いところです。 問題は、テレビの画面に手を出すこと。まあ……プラスティックの板で画面を守っているので、手を出しても大丈夫にしているので、良いのですが……。見かけとは違って、我が家で一番、ヤンチャなスウ。でも……上手に甘えるんです。 そして見上げる顔の可愛いこと。 そんな顔しても……ダメなことはダメで...
足元をウロウロするセン。同じ白黒でも、後ろから見て首に白く襟があるように見えるのがセン、真っ黒なのがアサムです。ということで、この写真はセン。 いつものようにアサムとムギの部屋に誘っているのか?と思ったのですが、ジャンプして布団へ。 いつもアサムとムギの面倒を見て、スウの遊び相手をして……と忙しいセン。こうしてユックリする姿を見ていると、ホッとします。 「セン」と呼んでみると、立ち上がって寄って来る...
帰宅して、着替えていると、必ずやって来るアサム。独特の「アー!」という感じの声で、部屋に誘います。といっても……なくなっているわけではなく、まだ残っています。 「ご飯を入れてください」というアサムの顔。本当に優しい顔に変わったなあ~と思います。 器にフードを入れても、スグに食べないのがアサム流。まずシッカリ撫で撫で。 フードを食べるのは、それから……です。可愛く変わったのは良いのですが、そこまでしなく...
今日はマーフィーの17回目の誕生日です。これまで大きな病気をすることなく、立派に育ってくれました。本当にありがとう!と思います。これはマーフィーが我が家に来る前の写真。 マーフィーの母が、いつの間にか子どもを産んで、かなり衰弱しているので、誰か貰い手がいないか?という話があり、見に行くだけでも……と出かけました。完全な猫派だった私。見に行くだけ……のつもりが、母犬の後を兄弟姉妹と追っていた子犬の中で、一...
窓際のマーフィー。ブログで何度か書いていますが、リビングの大窓にはフィルムが貼ってあり、下半分は目隠しのため白いタイルが並んだようなものが、上半分は光が入るように透明なものが貼ってあります。マーフィーの顔の高さは、タイル状のフィルムが貼っているところですから、外が見えるようには思えないのですが……(■と■の間からは見えますが……)。 それでも小さい頃から、こうして窓際で外を見るのが日課になっています。マ...
※これは私が所属する協会用に書いたものの転載(一部、加筆・修正しています)です。全てがそうだとは言いませんが……。大抵の場合、愁訴が出やすいのは、歪みが出ているところや動きが悪くなっているところではなく、それをサポートしている部分であることが多いです。つまりサポートし過ぎて、オーバーワークになって、身体が痛み等の信号を出している状態ということです。となるとオーバーワークになっているところをターゲッ...
帰宅してみると、スウの姿が見えない……。どこに行ったのか?家の中にいるのは間違いないのですが、アチコチ探して、結局、いたのはリビングのケージの中。そういえば、ココもスウのお気に入りの場所だったなあ~と……。 「どこを探しているのですか?」「ここにいますよ」という感じのスウ。 居場所を確認して、そのままにしてしまうと機嫌が斜めになるので、撫で撫で。 お嬢様のご機嫌はキチンと取っておかないと……と思います。...
歳を取って、あまり動かなくなって来ているマーフィー。そのマーフィーの様子を確認するかのように、隣に行くセン。 「マーフィー兄ちゃんの様子は、僕が見ているので、大丈夫です」という顔のセン。 アサムとムギの部屋で、彼女たちの相手をしたり、リビングでスウの遊び相手をしたり……と忙しいセン。どれだけ自分の時間を取っているのか?と思います。センの背中に視線を向けるマーフィー。 そんなに心配しなくても大丈夫です...
いつも通り……一緒にいるアサムとムギ。小さいムギを守って、我が家に辿り着いた強い母のアサム。そのアサムより大きくなったムギ。やはり母娘の関係は特別なのでしょうね……どこかで親離れ・子離れするか?と思ったのですが、一緒にいるのが良いようです。 ただ……センが部屋に入って来ると、隣に行こうとするのがアサムのパターン。残ったムギが寂しそうなので、撫で撫で。 そんなことを思っていると、アサムとムギが移動して、フ...
寝る前のリビング。コウメのお腹をモフモフしながら、「寝るよ」と声を掛けます。 大抵、コウメはこのまま……気が向いたら、階段を上がって来ます。寝室に上がって来ると、大きな声を出して、呼ぶのがコウメ流。これがセンやスウは、ベッドに上がって、お腹の上や枕の辺りをウロウロしながら、スリスリするのですが……。ということで、電気をつけてコウメのところへ。 「もっと撫でてください」という顔をするので、撫で撫で。コウ...
寝る前のダイニング・スペースで横になっているマーフィー。 水を飲むためにココまで歩いてくるのですが、いつも横になっているクッションのところにも水とフードを置いているので、ココまで来るのは運動をするためか???弱るのは足腰から……ですから、こうして動いているのは良いことだと思います。出勤前にクッションで横になっていたのが、帰宅してみると移動していることが多いので、できる範囲で運動しているのかもしれませ...
ただの愚痴です。ここ1~2年ぐらいですが、悩んでいることがあります。ある団体に所属しており、その会計を担っていますが、赤字続きで……。赤字の原因は、何年も前からあって、 ・会員登録をすると言われたので、本部に登録したものの、結局、会費を支払う前に「やめます」というパターン ・グッズの注文をするというので、注文したものの、支払いを忘れられて、連絡不能になったパターン等……。仲間だという意識で、後払いでOKと...
スウは本当に独特で……本格的なツンデレさん。こちらに視線を向けて、近寄って来たと思えば、急に反転。チラチラと時々、振り向いて、後ろを付いて来ているのを確認しているかのような移動をして、急にダイニング・テーブルへ。 徐に食事を始めるスウ。この行動パターンが、未だに掴め切れないのが……そこが可愛いところでもあるのですが……。 その後は、クッションへ。そして、この顔。「なんですか?」という表情。 この掴みどこ...
今日もアサムとムギの部屋で色々なことをして見せているセン。 そんな姿を見ていると、寄って来たので、膝へ。この姿を見て、アサムやムギも膝に乗ってくれれば良いのですが、なかなか……。まだ撫で撫で、スリスリまでです。まあ……そこまで来たのは、センの姿を見ているからだろうと思います。強烈な猫パンチや噛み付き攻撃は出なくなりました。アサムとムギだけでなく、スウにとっても、センは最高の先生・先輩なのだと思います。...