ブログで『worldワールドわあるど』という創作小説を連載させていただいております!!
http://ameblo.jp/yota-san/theme4-10025802631.html ↑『worldワールドわあるど』第一章 魂↑ http://ameblo.jp/yota-san/theme3-10025802631.html ↑第二章 仮想↑ http://ameblo.jp/yota-san/theme2-10025802631.html ↑第三章 遊戯↑ http://ameblo.jp/yota-san/theme1-10025802631.html ↑第四章 再開↑
受験無事終了したので、執筆再開しやす!!一応、合格!絵も描いてたんですが、更新できてませんでしたね・・・これからも宜しくです!
我我はにらんで佑可をなぐりかかった。しかし再び無重力にされ、かわされる。無重力になったことでロボットも浮き上がったため、ビームが無差別に乱射される。 そのビ…
『worldワールドわあるど』第六章 再生 後編(十三話から十四話までです)
集まった瞬間に全員が大きく体制を崩して、ガクリと膝を落とした。そしてすこし笑ったように佑可が平然と体勢を直した。「もう終わりですか。」「わしもなめられたもん…
僕は今、名前も知らない世界に来ている。この世界に、生き物らしきものは存在しておらず、異様なほど静かだ。おそらく、ここの住民は滅んだのだろう。木でできた家に大…
斉藤を除く六人あるいは十一人が再び中央に集まった。集まった瞬間に全員が大きく体制を崩して、ガクリと膝を落とした。そしてすこし笑ったように佑可が平然と体勢を直…
同じくローブを着た人が現れた。それぞれ自分の世界を示すようなマークが描かれている。彼等は我我と同じ、世界のリーダー的な存在であると尾も割る。 皆フードをかぶっ…
この声を聞き、女性は我我の居るほうを見ると、そこに我我の姿はなかった。そこにあったのは見たこともない機械だけだ。*我我は報情たちのいる世界へきていた。「隊長!…
「僕がいないと駄目なのかなぁ?全く三人でコソコソして・・・・・・さぁ、三人で話していたことちゃんと聞かせてもらおうか。それとこの老けた斬 刹那改め、隠 奴等真…
「この世界は、流れがあるんだ!」ぴんと来ているのは陽陽だけのようで、残りの二人はポカーンとしている。「わかんないかなぁ・・・。何かない? ここや秘密基地に来る…
「斬 刹那、君は一体な・・・」食い気味に彼は言った。「自分は、隠 奴等真(かく どらま)。能力は秘密だよぉ~。」フフフとまた不気味に笑った。昔話をしているとき…
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