タイの田舎で子育て日記。 タイ語環境の中で どこまで日本語を伸ばせるのか、そして保てるのかしら。
1998年からタイ暮らし。 タイ人夫と結婚し、タイ中部、東北部、南部の引っ越ししながら 2人の子どもとの言葉の成長を記録。 楽しく言葉と親しもうがモットー。
この前お兄ちゃんKとMちゃんの学年の社会科見学がありました。お兄ちゃんKは、電力会社へ。Mちゃんは、チャーク畑へ。チャークจากというのは、ヤシ科の植物。マングローブのように干潟でもメキメキ育つ植物のひとつで学名はニッパヤシというそうです。ピンときません。ぱっと見ヤシの木と変わらないので今まで意識したことがなかったです。。バイチャーク(チャークの葉)と言えば…お菓子を包んだり、巻きタバコに使用したり砂糖漬けにした卵型の実はカキ氷のトッピングだったりタイではよく目にします。フードコートのかき氷屋さんではトッピングがいっぱいあります。右のがニッパヤシの実でシロップ漬けにして頂きます。氷を上に載せて。タイってトッピングが下なんですね。シャクシャク。。。"ルークチャーク"=チャークの実。ルークというのはタイ語で"実"の...2016年の社会科見学inタイ南部
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