去年の今頃は、友人達と横須賀に行ったり横浜でジョグしたり、友人に会ったりゴッホ展を見に行ったりとアクティブに動いていた連休だったけど今年は、ゆっくりまったりの3連休母に頼まれた用事以外は、特に決められたこともなく短い距離だけど、走ったり、ドラマや映画を見たり本を読んだりと、ゆっくりと過ごしていた連休前にやっと降った雪はすっかり寝雪なのかな今日走った北大の大野池は雪景色が綺麗だったこの頃、潤いがない毎日のような気もしていてスーパーで小さなシクラメンを購入楽しませてね仕事は、相変わらずというか忙しい毎日だけど先週は、珍しく地方に行くことがあって千歳のルタオでお茶したり、江別でランチしたりわたしらしく、気を抜きながらも働いているそして、本も読んでいるのだよ『宮部みゆき全一冊』未収録エッセイ15本、映画監督や作家との未...まったり3連休
大好きな作家さん宮本輝さんのライフワークと言える小説「流転の海」シリーズが完結第9巻『野の春』自らの父をモデルにした松坂熊吾の波瀾の人生を、戦後日本を背景に描く自伝的大河小説「流転の海」。昭和四十二年、熊吾が五十歳で授かった息子・伸仁は二十歳の誕生日を迎える。しかし熊吾の人生の最期には、何が待ち受けていたのか。妻の房江は、伸仁はどう生きていくのか。幸せとは、宿命とは何だろうか──。感動の最終幕へ。たくさん、たくさん語りたい事があるけれどまだ読み終わっていない人にネタバレとなっては申し訳ないし、もったいないので我慢。ここにきて、この人が現れるのか。。。。この人は、こうなるのか。。。。業なのか、品なのか今日はいばってはいけない日流転の海で、忘れられない言葉が溢れるように、浮かんできて決して悲しい結末ではないけれど読...野の春
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