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生好 有怒苦 https://41finerain02.seesaa.net/

写真で綴る庭内の動植物の姿と日々雑記。

生好 有怒苦
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2011/08/31

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  • 梔子

    まだ種が残っている。椿など色々な花が咲きだしたので、鳥たちはこの実に興味がなさそうである。

  • 大杯水仙

    副冠が大きい。

  • 八重椿

    蘂があちこちに分かれて花びらの間から顔を出す。乱れの美を演出する。

  • ハコベ咲く

    仏の座とかポピーとかが沢山顔を見せだした。見つけ次第抜いている。これらは放置しておくと地面一面を占拠してしまうから困る。 このハコベもそれに近い。

  • ムラサキハナナ

    今年も出てきて咲いた。

  • ハナニラ

    最初の一花を見つけた。小さな虫が訪ねていた。

  • ムスカリ

    あちこちで顔を出した。

  • 木瓜

    二株ある。こちらの株は花いっぱいである。もう一株の方はまだ蕾で数個しかない。

  • 女神湖・蓼科牧場・白樺湖を経て茅野市へそして帰る

    蓼科一帯はホテル敷地内を含め積雪は30cmを超えている。雪のない所は除雪されている道路と駐車場ぐらいである。 女神湖。湖面には一面の雪で周辺道路は除雪されているが、湖に近づくことはできない。この状況は白樺湖も同様だった。 蓼科第二牧場、牧場内は一面の雪の原。日差しがあって寒さは感じなかった。そこで雪原を眺めながらお決まりのソフトクリームを食す。 茅野市神長官守矢資料館。説明書には神長官守矢…

  • 諏訪湖近辺を訪ねる

    片倉館 絹製品で財を成した片倉財閥が地域住民の厚生・社交・文化施設として建設したとのこと。一つは千人風呂と言われる大きな浴場で現在も営業中。こちらは外観を見ただけ、もう一つの建物は一階が畳敷きの部屋がいくつかあり、二階は大広間となっている。国指定重文。 サンリツ服部美術館 二つの企画展が開かれていた。「水のある風景」作家は外国人ばかりで名前は知らない人ばかりだった。「工芸の文様」鉢・壺・…

  • 蔓日日草

    一花咲いた。

  • 白木蓮開花

    幾つかが蘂が見えるほどに開いた。

  • ラッパ水仙咲く

    環境なのか個性なのか割と長期間に亘ってあちこちで咲き続ける。

  • 水仙

    形、大きさは日本水仙と変わらないが、副冠の黄色が薄い色である。数日前から咲きだした。

  • 愛知県美術館「パウル・クレー展 創造をめぐる星座」を見る

    副題に「❝孤高の画家❞クレーの、知られざる交流」とある。 会期末に近かったせいか沢山の人で賑わっていた。作品一点当たり一人いるという感じだった。 名前を聞いたことがあるが、作品の記憶はない。掲示板にあったポスターの絵を見て行く気になった。 帰ってから、山田五郎氏の解説を見た。「無から有の創造」「音楽の視覚化」「過程こそ創造」「色と形による一大交響曲」などなどクレーが目指しという言葉が並ぶ…

  • 紅梅にメジロ

    カメラの被写体検出機能「鳥」を使用して撮影。細かい枝が一杯ある中から鳥を探して目にピントを合わせている。カメラの持っている機能をしっかり理解して使いこなせば誰でもが驚くような写真が撮れる時代になった。鳥がいるようだと感じてカメラを向けた。撮影者には鳥本体が見えないのに撮れてしまう。下段の写真が元画像。そこから切り出した。どこにいるか分かるでしょうか。

  • 白い木蓮ほころぶ

    蕾が一気に膨らみほころんだ。

  • リンデンローズ咲く

    地上高10�p程のところで下向きに咲く。鏡に写して撮るか、スマートフォンの自撮りモードを使う手もあるかもしれない。 バッサリ切って空を背景に撮った。

  • 薮椿

    少し色が薄いのがある。特にヒヨドリがこの花にやってくるようだ。侘助ととともに狙われて花びらは傷を負っている。

  • 紅梅

    開花の花数が増えてきた。蕾の数ととっちこっちの感じである。

  • 黄色い水仙

    白いのに比べると数はうんと少ないが、あちこちで咲きだした。

  • 薮椿

    3月に入ったころから咲きだした。

  • ジョウビタキ

    ここ数年ジョウビタキの写真は撮れていない。以前は3mほどの近さで撮ることができた。警戒心が強まったのか人の姿を見ると直ぐ姿を消してしまう。今回もカメラを向けた瞬間姿が消えた。幸いBKT設定をしていたので3枚撮ることができた。それを合成した。

  • 白梅盛ん

    少し蕾もあるが、全開に近い。散りだしたのもある。

  • 紫蘭の実

    裏手の方にあって枯れたまま立っていた。殻を叩いてみたら、埃のような小さな種が一杯飛び出した。

  • ほける

    秋明菊の種がほけて綿毛が出てきた。

  • 切り株

    ここで自生した。年輪を数えてみたら、10年+αありそうだ。 眼の高さのところで毎年切っていたが背丈が5mを超えるほど伸びる。枯れても葉っぱが落ちないので物干しの邪魔になると言うことで成敗された。

  • 侘助椿

    植えてから一切切らないでいたら家の軒に届きそうな高さになった。花が終わったらしっかり刈り込んでみようと思っている。

  • 上巳の節句

    我が家にも段飾りのひな人形がある。押し入れに入ったままのひな人形たちは日の目を見られない。もう何十年経ったかも数えられない。

  • 紅梅咲く

    ちらほらと咲きだした。花が咲いているのに虫たちの姿が見えなかった。が、昨日キチョウ1頭フラフラと飛んでいるのを目にした。昆虫類の初見と言ってよい。

  • 百日紅の実

    枝の多くを切ったので、実の多くは焼却場へと運ばれていったが、所々に残っているのもある。

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