花が咲き、数日で実が出来る。
まだ種が残っている。椿など色々な花が咲きだしたので、鳥たちはこの実に興味がなさそうである。
副冠が大きい。
蘂があちこちに分かれて花びらの間から顔を出す。乱れの美を演出する。
仏の座とかポピーとかが沢山顔を見せだした。見つけ次第抜いている。これらは放置しておくと地面一面を占拠してしまうから困る。 このハコベもそれに近い。
今年も出てきて咲いた。
最初の一花を見つけた。小さな虫が訪ねていた。
あちこちで顔を出した。
二株ある。こちらの株は花いっぱいである。もう一株の方はまだ蕾で数個しかない。
蓼科一帯はホテル敷地内を含め積雪は30cmを超えている。雪のない所は除雪されている道路と駐車場ぐらいである。 女神湖。湖面には一面の雪で周辺道路は除雪されているが、湖に近づくことはできない。この状況は白樺湖も同様だった。 蓼科第二牧場、牧場内は一面の雪の原。日差しがあって寒さは感じなかった。そこで雪原を眺めながらお決まりのソフトクリームを食す。 茅野市神長官守矢資料館。説明書には神長官守矢…
片倉館 絹製品で財を成した片倉財閥が地域住民の厚生・社交・文化施設として建設したとのこと。一つは千人風呂と言われる大きな浴場で現在も営業中。こちらは外観を見ただけ、もう一つの建物は一階が畳敷きの部屋がいくつかあり、二階は大広間となっている。国指定重文。 サンリツ服部美術館 二つの企画展が開かれていた。「水のある風景」作家は外国人ばかりで名前は知らない人ばかりだった。「工芸の文様」鉢・壺・…
一花咲いた。
幾つかが蘂が見えるほどに開いた。
環境なのか個性なのか割と長期間に亘ってあちこちで咲き続ける。
形、大きさは日本水仙と変わらないが、副冠の黄色が薄い色である。数日前から咲きだした。
副題に「❝孤高の画家❞クレーの、知られざる交流」とある。 会期末に近かったせいか沢山の人で賑わっていた。作品一点当たり一人いるという感じだった。 名前を聞いたことがあるが、作品の記憶はない。掲示板にあったポスターの絵を見て行く気になった。 帰ってから、山田五郎氏の解説を見た。「無から有の創造」「音楽の視覚化」「過程こそ創造」「色と形による一大交響曲」などなどクレーが目指しという言葉が並ぶ…
カメラの被写体検出機能「鳥」を使用して撮影。細かい枝が一杯ある中から鳥を探して目にピントを合わせている。カメラの持っている機能をしっかり理解して使いこなせば誰でもが驚くような写真が撮れる時代になった。鳥がいるようだと感じてカメラを向けた。撮影者には鳥本体が見えないのに撮れてしまう。下段の写真が元画像。そこから切り出した。どこにいるか分かるでしょうか。
蕾が一気に膨らみほころんだ。
地上高10�p程のところで下向きに咲く。鏡に写して撮るか、スマートフォンの自撮りモードを使う手もあるかもしれない。 バッサリ切って空を背景に撮った。
少し色が薄いのがある。特にヒヨドリがこの花にやってくるようだ。侘助ととともに狙われて花びらは傷を負っている。
開花の花数が増えてきた。蕾の数ととっちこっちの感じである。
白いのに比べると数はうんと少ないが、あちこちで咲きだした。
3月に入ったころから咲きだした。
ここ数年ジョウビタキの写真は撮れていない。以前は3mほどの近さで撮ることができた。警戒心が強まったのか人の姿を見ると直ぐ姿を消してしまう。今回もカメラを向けた瞬間姿が消えた。幸いBKT設定をしていたので3枚撮ることができた。それを合成した。
少し蕾もあるが、全開に近い。散りだしたのもある。
裏手の方にあって枯れたまま立っていた。殻を叩いてみたら、埃のような小さな種が一杯飛び出した。
秋明菊の種がほけて綿毛が出てきた。
ここで自生した。年輪を数えてみたら、10年+αありそうだ。 眼の高さのところで毎年切っていたが背丈が5mを超えるほど伸びる。枯れても葉っぱが落ちないので物干しの邪魔になると言うことで成敗された。
植えてから一切切らないでいたら家の軒に届きそうな高さになった。花が終わったらしっかり刈り込んでみようと思っている。
我が家にも段飾りのひな人形がある。押し入れに入ったままのひな人形たちは日の目を見られない。もう何十年経ったかも数えられない。
ちらほらと咲きだした。花が咲いているのに虫たちの姿が見えなかった。が、昨日キチョウ1頭フラフラと飛んでいるのを目にした。昆虫類の初見と言ってよい。
枝の多くを切ったので、実の多くは焼却場へと運ばれていったが、所々に残っているのもある。
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花が咲き、数日で実が出来る。
カメムシ初見。椿の実の上にいた。
今年、最初に咲いた一本は、クリーム色だった。それに続いて咲きだしたのは全てこの赤色のものばかり。
今年はそこそこ熟すまで実が残った。既にかなりの数が胃の中に入った。
除草に努めているが、咲いたのもある。
あちこちで咲きだした。
栄養不足か、水不足か、背丈が低い。
去年はアブラゼミを見ることがなかった。クマゼミは元気だった。 我が家では40年ほど前には列をなして鳴いている姿を見ることができた。 それからはピタッといなくなってしまって、数年前に一度だけ見たことがあるだけである。 草取りをしていたら、草の中に目玉が見えた。注意深く取り出したが、片方の翅がなかった。 羽化間もない感じである。マユミの根元においたら登りだした。そして落ちてしまった…
あちこち飛び回る。そこそこピントが合ったのはこの一枚だけ。お尻の形から推測すると卵を産み付けているようだ。木は梔子。毎年のように梔子は葉っぱが丸坊主になるほど食い荒らされる。ひょっとしたらオオスカシバの幼虫が犯人なんだろうか。いや犯虫。
今年も沢山実が生った。
カミキリムシの幼虫は樹木の芯に入り込んで成長する。その樹木を丸ごと枯らしてしまう。 あちこち歩き回る。沢山撮らされた。
茎が数本伸びてその頂部に沢山の花をつける。
地上を走りまわっている姿はよく見かげるが、草花などの上も走り回っているようだ。
去年は他の植物の下入ってしまって花の数が少なかったが、今年は旧に復した花数となった。
あちこちから出てきて咲いた。 開花前、蕾が球状になっています。
白も紫もほぼ時を同じくして咲く。
去年、実が熟するまで待ってから処分したところ、周辺一面に芽が出てきた。
蕾なのか咲き終わった殻なのか、いっぱいある中で一花咲いていた。
花が咲きさしたところで、多くの枝を切り取った。 彼方此方からいっぱい出てきて手を焼いている。
芝生の中に生えている。結構踏まれているが、今年も花をつけた。
花の上を大きな洋種ヤマゴボウが覆ってしまっていた。ヤマゴボウを切ったら花の顔が出た。が、多くはもう萎んでいた。それでもモンシロチョウが食事をしていた。
夕方蕾を見つけた。開花始めたところから何度か撮影した。網状の花びらがすべて開くところを撮りたかった。 しかし、先客がいて出て来る糸状の花びらをあちこち虫食んでいる。ウリハムシだ。更に目を移すとツユクモも潜んでいる。 こんな夜中にそれぞれが知らないところで生活している。
篠田の多くの作品には崩し文字のような線が表現されている。作品を見る度に元来の字を想起するのだが、出て来るのはいつも「女」だった。今回この展覧会の解説を見て「月」であることを知った。むべなるかなである。宇宙を自然世界を表現しようとしていると思われる作家にとって「女」ではあまりに小さすぎる。 かつて見た作品群に比べると小ぶりで装飾性が高いものが多いと感じた。またリトグラフの作品も多数あった。リト…
梅の葉っぱにいた。右側の足が足らないように見える。
もう結実している。熟成を待つ。
ハナズオウの葉っぱに透けたようなのがあって、気になっていた。 葉の裏を覗いて見ると居るは居るは。葉っぱごと退治した。 今年はまだ刺されていないが、木々の葉っぱに近づくときは注意しなくてはならない。用心用心。
処分しきれない。種がこぼれるのだろう。敷石の隙間からも生えて来る。 一日花とも言われて、花は開花して一日で萎む。
実が出来るころには刈り取らなくてはならない。至る所で生えていて見つけ次第抜いているのだが、結構大変です。
七夕。 ハナミズキの幹にいた。
花がない小さな幹にもできる。花を咲かせなくても増殖できると言うことだろうか。
あちこち色々なところにいる。自然界の清掃係とも聞く。人間にとってはありがたい存在と言えそう。
熟して美味しそうである。このまま食べられないのだろうか。
抜いても抜いても出て来る。
多くはA1サイズの写真展です。3点出品しました。 近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。入場無料です。 日程などの詳細は下の案内をご参照願います。
花なのか実なのかよく分からない。
近隣の樹木が大きくなった。日当たりが悪くならないうちに切ってやらなくては
とにかく背が低い。地上10cm足らずのところで咲く。蘂先を肉眼で見るには地面に顔を付けなくては見えない。今思えば鏡を地面において撮るのも一つの手だった。私としては自分に努力賞を上げたい。
秋に咲くイメージがあるが、もう咲いている。
これは他所からもらった花。毎年咲いていた我が家のアガパンサスはまだ咲いていない。 他の木の影になって陽当たりが悪くなり、遅れているのか咲けなくなったのか。
芝生の中で咲いている。踏んづけられたり、他の草と一緒に抜かれたりとさんざ虐待を受けたうえでの開花である。 穂先のてっぺんに小さな虫が止まっているのがあった。