医者にサジを投げられて、ようやく知った本当のこと。それは薬害でした。 目から浸出液ドラム缶1本!
たぶんですけど、世界初!前例のない目のアトピー、パイオニアです。壮絶な地獄の体験を経て学んだ体の仕組みの本当のことをお伝えします。もっと早く知りたかった・・・。知ってたらこうならなかったのに・・。
さて、最近あれこれ、薬塗ってみたり(2つ前の記事)なんやかんやと無駄な抵抗をしている私ですが、もうひとつ無駄な抵抗をしてみたので、一応記録しておきます。昔、フィトセラピー(植物療法)というものを学んだことがあったんです。私。化学薬品の薬ではなく、ハーブやアロマなど、自然由来の植物の薬効成分を利用して体の不調や病気などを癒そうというやつです。実は、皮膚炎やアトピーなどに良いとされている植物があります。ステロイドとほぼ似た働きをするけれども、植物なので副作用もなく安全と言われているものがあるのです。今日はそれらを使って、皮膚に塗る薬的なものを作りました。朗報か!って嬉しくなる方もいらっしゃるかもしれませんが、先に言っておきますが、これで治るわけではありません。ていうか、治りません。(きっぱり!)治らないんかーいっ!...皮膚疾患に効くとされるアロマオイル
前回の記事で、悪あがきで薬使ってみたけど、やっぱり治らなかったということを書きましたが、その時に、でしたら、こういうのがあるのでいかがでしょうと、ある化粧品メーカーのクリームをご紹介くださった方がいらっしゃいました。きっこさん、ありがとうございました。早速注文し、1週間使って使ってみました。が、結論から言うと、私の場合は全く治ることはありませんでした。チーン・・・・・・残念ながら、私クラスになるとやはりダメでした・・・。うーん。せっかくご紹介してくださったのにすみません。汗商品名はここでは伏せますね。言っちゃうと、「治らなかった」と言ってる以上、営業妨害みたいになっても申し訳ないので・・・たぶんね、他の人は治ると思いますよ。ただ、私だけが「呪われ級」の、尋常じゃなさ過ぎる症状なゆえに治らなかったという話なので・...日々思ふ・・・
悪あがき。わかっちゃいるけど、薬を使ってみた。やっぱり治りませんでした。チーン!
悪あがきだとわかっていながら、実は、薬を塗ってみました。1週間ぐらい塗ってみましたが、結論から言うと治ることはありませんでした。チーン!はい。わかっています。このブログではさんざん薬毒について語って来ました。そう言っておきながら、薬を使うとは何事かと、言ってることと違うじゃないか、とそう思われてもごもっとも。もう薬を使わないと決めたなら、それを貫け!と言いたいですよね。それでこそ、このブログを書いてる意味もあり、同じ症状で悩む人の(そんな人いないと思うけど。)希望の星になるってもんだ、と。しかし、もうしょうがなかったんです。私はこれまでこの症状の為に、仕事を休みがちになってしまっていて、5月中旬以降も本当にひどくてまた休まざるを得なくなり・・・こんなことをもう2年もやっていると、もう、さすがに蓄えもなくなって来...悪あがき。わかっちゃいるけど、薬を使ってみた。やっぱり治りませんでした。チーン!
そういえば、私がいつも使う道具について書くのを忘れていました。今日、ちょうど補充したので、記録しておきます。普通の化粧用のコットンを、ハサミで細かく切ります。これを何かの容器に入れておいて、使う時、1つずつ剥がして使います。こんな感じで。(画像、照明が暗くてスイマセン。)このコットンがけっこう必需品です。それから、水の入ったスプレーボトルも必要です。水は1~2滴ぐらいしか使わないので、100均の小さなスプレーボトルです。何に使うかと言うと・・・・上下まぶたの粘膜側から、膿がブチっと出て眼球に乗っかってしまった時に、それを取り除く小道具です。眼球にくっついている状態なので、乾いたティッシュだとなかなか取れないのです。だから、こういうコットンを水に濡らしてから、それをやさしく慎重にその膿に当てて、表面張力を利用して...毎日の必需品、小さな小さなコットン
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