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江戸川らんべ
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住所
流山市
出身
小樽市
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2011/08/02

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  • 散歩道 花傍観

    ​​​散歩のコースを変えると、様々な季節の花や実に出会える。今年は残暑が厳しく、彼岸花の開花が遅れた。時々、路地や畑で見かける花の名前を思い出せないことがある。最近は、携帯やスマホで花の名前を調べること

  • 有明西運河 下流域

    ​​​ 江東区有明と港区台場を区分けするような水路を有明西運河と呼ぶ。東京臨海エリアには、埋立地を区分けするような運河が少なくとも17つある。そのひとつで、水路幅200m×延長1.5km。この運河下流域には、大型

  • 夕暮れ時 ひこうき雲

    ​夕暮れ時、帯状の​飛行雲​を目にした。上空の湿度により飛行雲が形成されるとされている。太平洋高気圧による湿った南風が関東地方上空を吹き抜けるためか、2本の飛行雲が交差し西の空に模様を描いた。前方の黒い雲

  • 逆三角形 展示建物

    ​​​ その建物は、遠くからでも目立つ、東京ビッグサイト(東京国際展示場)。逆三角形を支えているようなフォルム。ピラミッドほどの安定感がなく、不安定な印象を受ける。要するに頭でっかちなのだ。しかし、建築設

  • 晩夏残暑 朝の雲形

    ​​​季節は晩夏であるが残暑が残っている。江戸川土手を散歩する。湿度が高いため、山沿いの上昇気流などによって、色々な雲が発生し、変化して行く。その瞬間の雲形を動物などに例えて散歩する。視力の保持と脳の

  • テレコムC 東展望

    ​​​​青海のテレコムセンタービル21階の展望室東側は、東京港とその埋立地の施設を望むことが出来る。南東方面に、港内東側航路を跨ぐ東京ゲートブリッジが見える。南の眼下には、青海の巨大なコンテナターミナルが

  • 残猛暑 育つ稲孫

    ​​​​​江戸川沿いの​稲刈り​は終わった。納屋や倉庫で乾燥等を行い出荷する。品質低下が予想される倒れたイネは、最後に刈り取られる。各農家にコンバイン機があるので、刈り取り、脱穀、風選を同時にしてくれる。そ

  • 中秋の名月 物流建物

    ​​利根運河口付近の江戸川土手から「​中秋の名月​」を眺めた。この辺りからだと満月は、大型物流施設の背後から昇って来る。江戸川左岸の田圃では、ほとんど稲が刈り取られコメとして出荷されている。一部、雷雨等

  • テレコムC 北展望

    ​​​ 江東区青海にあるテレコムセンタービルの展望室を訪れた。この建物は、門型のデザインが特徴で、昔話題となった。東棟と西棟があり、展望室は東棟の21階(地上高さ99m)にある。入場料は500円。日本夜景遺産にも

  • 暑さ知らず 百日紅

    ​​​六月中旬から咲き始めた​サルスベリ​が9月の酷残暑に負けずに咲き続けている。今年の夏は、昨年に負けず劣らず暑(熱)かった。日本の四季では、6月から8月の3か月を夏としているが、そろそろ9月も夏の仲間にいれ

  • 朝焼け 空と雲と

    ​​​早朝の西空が印象的だった。淡いピンク空から青い帯が伸びていた。日の出前の陽が赤く染めた薄い雲に、雲の影が帯のよう重なったのだろう。西の彼方から青い帯が出現したような感覚になった。 昇り始めた朝

  • 小樽真栄 龍徳寺

    ​小樽市内を横断する臨海道路の勝納交差点から南西に進むと、国道5号線に出る。800メートルの直線で緩やかな坂道を上ると、龍徳寺前交差点に着く。そこから山側に進むと、龍徳寺の山門が見える。住所は小樽市真栄

  • 江戸川増水 橋上眺望

    ​​​ 三郷流山橋から見た増水した江戸川は、本流が濁流となり流速が速かった。江戸川右岸の河川敷(埼玉県側)は冠水し、運動場は茶色の水に浸かっていた。ラグビーゴールポストが水中に立つ様子が見えた。​ 三

  • 灯火と鐘 小樽駅

    ​​​​​​港と坂の街・おたる。その玄関口の小樽駅に、シンボリックなものが飾られている。硝子ランプと鐘だ。それぞれ小樽の歴史を物語るアンティーク品。 明治から大正にかけて小樽は、生活必需品の「石油ランプ

  • 東京CT イタリア帆船

    ​​​​ 東京青海のクルーズターミナル(東京CT)に、美しいイタリア帆船「アメリゴ・ヴェスプッチ」が寄港した。船の規模は、全長100m×3本マスト×帆26枚×3410トン。イタリアと日本との交流を目的に、8月25日から8月3

  • 雲湧く 筑波山

    ​​​​江戸川土手から雲湧き上がる筑波山を見た。この朝、緩やかな南風が吹いていた。標高877mの筑波山は、独立峰なので、色々な雲を作り出す。南西の方角に富士山が見えない場合、しばしば筑波山頂付近にレンズ雲、

  • 北大の杜 レトロ建物

    北大キャンパス内へ。北9条の正門から入り西に進むと、レトロな建物が点在している。古河講堂や旧札幌農学校時代のものが残っている。4件の国の登録有形文財が林の中に建っている。朝の静かな時間帯に散歩した。そ

  • 短い虹 縦の虹

    江戸川を散歩していると、虹を見かけることがある。江戸川土手を歩くのは、もっぱら朝が多い。夕方は、羽虫などが舞っているので避ける。但し、冬は夕日・ダイヤモンド富士を観にでかけるが・・。玉葉橋の近くで、

  • 駅前広場 牧歌の像

    ​​​​札幌駅から大通公園方面を向かう場合、ほとんどの観光客は、地下歩道を歩く。風雨、積雪そして強い日差しを避けることができ、かつ信号待ちも無い。従って、駅南口の広場に寄る機会がない人が多い。大丸デパート

  • 江戸川右岸 山景色

    ​​​ ​​​玉葉橋を渡って、埼玉県側の江戸川右岸へ行く。右岸土手から夏富士など、遠くの山を眺めた。夏に富士山や赤城山のシルエットを見かけることはめったにない。前日の雨で、空気が澄んでいた。​ ​​ 北東

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