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昌徳宮 仁政殿
ソウル五大古宮のひとつ昌徳宮(しょうとくきゅう、チャンドックン)を訪れた。昌徳宮は、正宮である景福宮の離宮として建設された宮殿。広い敷地(13万5千m2)に13棟の宮殿関係建物がある。世界文化遺産の建物が
2024/01/31 06:00
冬枯れの 牛久沼
1月のある日、利根川を越えて墓参・墓掃除へと出向く。常磐道の流山ICから矢田部IC、そして牛久沼聖地公苑へ車で移動した。身体が元気で動く間は、墓掃除に出かけられる。しかし、年齢を考えると、簡単に行
2024/01/30 06:00
黒富士 影を背負う
薄い靄がかかった夕方、太陽が高くて、更に逆光なので、富士山は見えない。太陽が富士山頂に差し掛かると、丸い夕日が見えて来る。日が沈むと、黒い富士山のシルエットが浮かび上がる。そして空気の「スクリー
2024/01/29 05:00
北倉洞 風流通り
宣陵を後にして再び漢南大橋を渡り、ソウル中区の北倉洞地区へ向かいランチとする。北倉洞(プクチャンドン)は、3つの大通りに囲まれた台形のエリア。北に市庁、南に南大門が控えている。プラザホテルの南側、韓国
2024/01/27 06:00
白い煙塔 黒く富士
江戸川に架かる玉葉橋の少し上流まで足をのばすと、煙突を利用した展望台が良く見える。夕日が富士山に沈み辺りが暗くなる頃、白くライトアップされた「煙塔」が暗紅色の空に浮き上がって来る。黒いシルエット富
2024/01/26 05:00
緑豊かな 宣陵
再度、漢南大橋を渡って、江南区三成洞にある宣陵(せんりょう、ソルルン)を訪ねた。宣陵は、朝鮮王朝第9代王成宗とその王妃が祀られている。隣接して中宗の靖陵もあるので、三陵公園と呼ばれ、敷地面積19万m2を超
2024/01/24 06:00
富士山頂 離れ笠
富士山頂に笠雲らしきものができる様子を眺めた。富士山頭部の上空に、レンズ雲のように纏まった。笠雲の一種、「離れ傘」だろうか。しばし眺めていると、大きな鳥が舞い下り、飛び去ってゆくような感覚。富
2024/01/23 05:00
ソウルタワー 夜景を
チヂミと大餃子スープを食べ温まったところで、明洞からほど近いNソウルタワーに上り、ソウル市内の夜景を眺めた。日没から2時間近く経っているので(マジックアワーをずらす)、展望台へはスムーズに入場でき
2024/01/21 06:00
富士山笠雲 大帽子
当初ぼやけていた朝富士が、陽が昇り始めるとそのシルエットが見え始めた。よく見ると山頂に大きな笠雲が懸かっていた。富士山が笠を被ると、天候が悪化する前ぶれだとされる。昨晩の天気予報では、西から崩
2024/01/20 06:00
仁寺洞 そぞろ歩き
夕食前にソウル市内の仁寺洞(インサドン)小通りの石畳みをそぞろ歩く。仁寺洞は、王朝時代に両班(リョウハン)と呼ばれる貴族や官僚が住んでいた街。陶磁器や絵画、および骨董品から伝統アレンジ小物の洒落た店舗が
2024/01/19 05:00
朝富士 淡い紅色
早朝、江戸川土手を歩くと、しばしば淡い紅色の朝富士とその空を見かける。今のところ富士山の積雪は少ない。例年1中旬には、南岸低気圧と寒気で、ここ流山市で降雪が3~10cmがある。今年は、積雪ゼロが続いて
2024/01/17 06:00
北村の坂 伝統家屋
ソウル市内の観光名所のひとつ「北村韓屋村」を歩く。北岳山の南麓の傾斜地に形成された住宅街。朝鮮王朝の古宮・景福宮と昌徳宮に挟まれた位置にあり、韓国の伝統家屋が密集して建っている。主に王族・貴族
2024/01/16 05:00
茜色の空 光の帯
夕日が富士山頂部に沈むと、南西の空は茜色に染まった。山頂の上空には薄い雲があり、筆で刷いたような縞状の光景に逢う。2重夕日やダイヤモンド富士も鑑賞する。 日没後、建物に明りが灯る頃、富士山
2024/01/14 06:00
街歩き 新沙・梨泰院
ソウルの中心を東西に流れる漢江(ハンガン)は、市のシンボル的な存在。東京の隅田川を大きくしたイメージ。その漢江に、橋長さ915m×12車線の漢南大橋が架かっている(2004年拡幅)。市道41号線ではあるが、京
2024/01/13 21:10
二重富士 迫る黒雲
夕日が富士山頂に沈んだ直後、しばしば山頂付近の空に影が出現する。「二重富士」または「影富士」と呼ばれる。江戸川土手が暖かく感じられる夕刻に観られる。 二重富士は、山頂近くに冷たい空気があり、
2024/01/11 06:00
乙支路口駅 交差点
ソウル明洞(ミョンドン)のランドマーク的なデパートは、ロッテ百貨店本店と言われている。免税店も併設されているので、観光客が買い物に立ち寄る場所だという。小生は、化粧品やブランド品に興味がないので、10
2024/01/10 17:57
灰色富士 暗紅色空
夕散歩の当初、江戸川土手から富士山は見えなかった。しかし日が沈むにしたがって、暗灰色の富士が見え、バックの空が暗紅色(あんこうしょく)に変化した。暗紅色の空に、暗灰色の富士山のシルエットが浮かび上がっ
2024/01/08 06:00
長大な建物 宗廟
儒教精神が今も残る韓国で、その聖地とも言える場所が「宗廟(そうびょう)」と言われている。ソウルの中心部(鐘路区)にあり、辺りは静寂に包まれている。朱塗りの柱に、黒瓦をいただく荘厳な建物に、朝鮮王
2024/01/07 06:00
駒木諏訪神社 初詣
例年初詣は、地元の駒木諏訪神社へ参拝する。新しい御神矢とお札2つ(天照皇大神宮と諏訪大神)を頂く、古いお札等は、神社の所定場所へお返しする。諏訪神社ではあるが、地元では「駒木のおすわさま」、「諏訪の宮」
2024/01/06 18:34
北風強し 雲富士
強い北風が吹くなか、夕日が富士山に沈んで行く光景を観る。富士山上空では、風が上下に波打っているようだ。様々な雲をつくる雲富士となった。山頂に笠が懸かったり、離れた場所にレンズ雲が出来きたりした。ダイ
2024/01/04 06:00
明洞で ソルロンタン
九龍浦港でズワイガニを食べた後、一路首都ソウルをめざす。バスは、高速道路を繫いで走るが、約250kmの行程。お腹が満たされているので、車中昼寝タイムとなった。眠りから覚めると、高速道路のサービスエリア
2024/01/03 06:00
正月富士 縁起聖山
元日の富士山は、より白く見えた。神宿る神聖な山。前日関東一円、大晦日に珍しく雨が降ったためか・・。早朝、江戸川土手は、初日の出を見る人出が多かった。日の出時刻7時前の気温が約9度。風が強かったも
2024/01/02 09:07
新年の始め 2024
新年あけましておめでとうございます。今年も「清・多・夢」をよろしくお願いいたします。と共に、皆さまのご多幸をお祈りします。大空を悠々と翔ける龍のように、開運となる辰年を願っています。 世界各地
2024/01/01 13:25
2024年1月 (1件〜100件)
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