僕の自転車 ～3話～

すると・・・ピンポーン家のチャイムがなった「ハーイ」僕は、コップを机の上に置き玄関に向かった「誰ですかぁー？」「康仁でーす」「えっ？康仁？」ドアを開けると自転…

僕の自転車 ～2話～

僕はお母さんに尋ねた「なぁ！どんな自転車でもいいんだよなぁ？」「高くなかったらね」「えー、マウンテンバイクほしぃー」「何言ってんの！そんな高い物買えないわよ」…

僕の自転車 ～1話～

僕は入った瞬間ランドセルを放り投げた「母ちゃん！早く！」「帰ってきたらただいまでしょ？」リビングから出できた母が言う「ただいま早く行こ！！」「あとでね」「あと…

僕の自転車 ～オープニング～

午後3時僕は、学校帰り急いで走って帰ってきたいつもならタカシと一緒に帰っているのにでも、今日はずっと楽しみにしていた日そう新しい自転車が買ってもらえる日そして…

はじめまして！

今日からここをお借りして小説を書いていきたいと思います暇なときとかに読んでみてください