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上海日和2013 https://blog.goo.ne.jp/lupoblue

2011年4月から上海で生活開始☆上海グルメ&おうちグルメ、アメリカ人のダーリンとの生活、綴ります!

lupoblue
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中国
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青葉区
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2011/06/30

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  • インドネシア旅行記13フローレスでスノーケルpart2

    前回のマンタとコモドドラゴンに会えたツアーに、大感動。インドネシアの海にすっかりハマってしまったワタシとDは、1日休んでまた翌日にスノーケルツアーに参加することに。今回2回のツアーに参加したのは、MantaRhaiというダイブショップ。www.mantarhei.com何と言ってもボートが素敵・快適。クルー達もプロフェッショナルかつイケメンだし、オーナーのオランダ人の女性もとっても親切で色々教えてくれます。メインストリートの真ん中あたり、うっかり見逃してしまいそうな白い壁の小さなショップです。こんなデザインのマンタが目印のお店今回のボートツアーは、コモド島北部にある3つのダイブスポットをめぐる。写真一番右上のエリアが今回の目的地。ラブアンバジョの港から2時間半。遠いです。ボートの2階デッキで寛ぐD。快適快適~。...インドネシア旅行記13フローレスでスノーケルpart2

  • インドネシア旅行記12ラブアンバジョ番外編

    ラブアンバジョは小さな港町で、ここを訪れる人々の目的はダイビングとコモドドラゴン!何と言ってもまだそんなに観光地化されていないところがいい。滞在中の5日間、日本人にも中国人にもアメリカ人にさえ!一人も会わなかった。みんなほぼヨーロッパ各国から来た人たちばかりだったけど、インドネシアがオランダの植民地だったという背景も関係しているのかな。レストランもフレンチ、イタリアン、地中海料理などなどが小さなストリートに集まっていて、値段がお手頃で味もなかなかのもの。上海のそこらへんのレストランより格段においしい。それは、海を眺められるロケーションと、地元で採れた新鮮な食材のせいかも知れないね。とにかく、食べ物は美味しいし景色は最高だし、ここに移り住んでもいいかもって、ちょっと思ってしまった。アツアツの手作りピザやおしゃれに...インドネシア旅行記12ラブアンバジョ番外編

  • インドネシア旅行記11リンチャ島ハイク・コモドオオトカゲ~

    マンタと遭遇して、大はしゃぎのワタシとDを乗せたボートが次に向かったのは、今回のボートツアー最終目的地のリンチャ島。ずーっと前にテレビ(世界の果てまでイッテQ)で見た、あの島に本当に来れたなんて、すごいよ。途中で見かけた小さな島。無人島で2人きりでバカンスとか、素敵すぎ。イモトが行ったのは、メインのコモド島だけど、リンチャ島の方がトレッキングでドラゴンに会える確率が高いとの噂。おとといレストランで会ったスペインから来たカップルの話では、コモド島に行ったけどハイク中にはドラゴンには会えなかったそう。そもそもコモド島はめっちゃ大きい島だから、確率は低いのかな。でも、管理センターのあたりには餌付けされたでっかーいのがいつもいるらしいけど。そうこうしてるうちに、リンチャ島に到着。管理センターでナショナルパークの入園料を...インドネシア旅行記11リンチャ島ハイク・コモドオオトカゲ~

  • インドネシア旅行記10今度こそ!マンタの海でスノーケリング

    今回遥々フローレス島にやって来たのは、綺麗な海で魚と一緒に泳ぎたい!&コモド島でコモドオオトカゲ(KomodoDragon)が見たい!という夢を叶えるため。コモドオオトカゲって、ほら、珍獣ハンター・イモトがお肉をぶら下げて全速力で逃げる企画でイモトが勝負した、でっかい肉食トカゲくんね。フローレス島に新しくできた空港は小さいけどすっごーく綺麗で、KomodoAirportという名前がついている。つまり、コモドドラゴンはこの島のウリだ。でも、その割に空港はおろか、町のお土産屋にもドラゴングッズは殆どなくて(木彫りの置物あったけど)、もっと、こう、ヌイグルミ的な、でもちょっとリアルにできているドラゴンが欲しかったのに、全然無かったー。残念。ラブアンバジョの港町は、そのウリであるコモド島とリンチャ島周辺への船が出ている...インドネシア旅行記10今度こそ!マンタの海でスノーケリング

  • インドネシア旅行記9まさかのMarine Policeと美味しいごはん

    ラブアンバジョにやってくる人の目的はコモドドラゴン(コモドオオトカゲ)とダイビング!ワタシたちも到着した日に町で翌日のコモド島ドラゴンハイクとスノーケルがセットになったボートツアーを探した。さすが、周辺にダイビングスポットが集まるだけあって、ダイビングショップも沢山。でも、翌日のツアーとなるともう夕方近くの時間だったから空きがないお店も多くて、明日のツアーに参加するのは無理かなあ、と思い始めた頃、外国人で賑わっているダイバーショップを見かけて入ってみたら、ラッキーなことに空きがあるということだった。ヨーロッパ系のおじいさんが経営するそのショップは、その日のツアーから戻ってきたらしき人たちがまた次のツアーを予約している様子で店内はちょっと混雑していた。私たちも無事に明日の予約をして、ウキウキで宿に戻って就寝。翌朝...インドネシア旅行記9まさかのMarinePoliceと美味しいごはん

  • インドネシア旅行記8いよいよフローレス島へ!

    3週間かけてインドネシアをめぐる旅・前半戦は、ジャングル・山・湖そして古代遺跡を満喫した~。初日のメダンで1日足止めを食らったものの、BukitLawang→LateToba→JogJakartaと10日かけて順調に移動し、ちょうどこの旅の半分が過ぎた。さてさて、ここからは旅の後半戦に突入!次の目的地LabuanBajo(上の地図だと④の島)はインドネシア東部フローレス島にある港町。ジャワ島からバスとフェリーを乗り継いで行くこともできるみたいだけど、バリ・デンパサール空港から飛行機を利用するのが一般的。ワタシたちはジョグジャからデンバサールへ飛行機で移動、そこからは小型のプロペラ機に乗り換えてラブアンバジョへ飛んだ。飛行機の後部から乗り込むの、初めて。ジョグジャ→デンパサールへ向かう途中と、デンパサール・ラブア...インドネシア旅行記8いよいよフローレス島へ!

  • インドネシア旅行記7香り高い、値段も高いあのコーヒー

    インドネシア旅行記ジャワ島編の番外編~。ワタシたちはボロブドゥールでもバイクを1台レンタルしていて、毎日町の周辺を探検しに出かけていた。この日は宿のお兄ちゃんに教えてもらったHiddenTempleに行ってみることに。HiddenTemple(=隠された寺)の本当の名前はわからないけど、その響きに興味深々なワタシとD。まずは、お昼を食べてから出発だ。パダンスタイルのごはん海老のかきあげ、魚のフライ、チキンカレー、草(まさに草の味!なので)インドネシア中どこでも、Padanと書いてある食堂がたくさんあった。インドネシアPadan地方の料理を出す店らしい。ショーウィンドウにその日のおかずが並んでいて、ごはんと好きなおかずを選んで一つのお皿によそってもらう。迷った挙句のチョイスはちょっと揚げ物がかぶっちゃったけど、草...インドネシア旅行記7香り高い、値段も高いあのコーヒー

  • インドネシア旅行記6ボロブドゥール遺跡

    ボロブドゥール寺院は8世紀頃に建てられた世界最大級の仏教寺院。日の出の名所としても有名だ。最近ではすっかりメジャーになったため、まだ日の昇る前の真っ暗な時間からたくさんの観光客で賑わうらしい。ワタシたちももちろん始めは日の出を拝みに行く気満々だったんだけど、何せ人混みが苦手な二人だから、いや、もしかして夕日も綺麗なんじゃない?そんでもって人も朝よりも少ないんじゃない?ってことで、午前中はバイクを借りて町の周りを散策、遺跡には午後4時前から入場することにした。日が傾き始めた頃に入り口に到着。遺跡は何層にもなっていて、ここから時計周りに一段ずつ回廊を回っていく。上から見るとこんな感じ。曼荼羅(マンダラ=仏教の悟りの境地を表したもの)を模した作りになっているんだって。中に一歩足を踏み入れると、回廊にはびっしりレリーフ...インドネシア旅行記6ボロブドゥール遺跡

  • インドネシア旅行記5ジョグジャの素敵な宿

    3週間インドネシアを旅行すると決めた時、まず始めたのは宿探し。だって予算内で、なるべくいい所に泊りたいっしょ。そこそこの値段でイマイチな宿とか、安くて「うわっ」て言う宿だったら前もって探す必要ないほどたくさんあるからねー。考える事は皆んな同じで、トリップアドバイサーで評価がハイランキングな宿は6ヶ月前から予約が埋まってたりして。宿予約の手順は、今回は行き先が比較的マイナー(中国人&日本人があまり行かないという意味で)だったこともあり、こんな感じ。まずはトリップアドバイザーでそのエリアの宿を検索①いいなと思う所を見つけたら、AgodaやCtripなどのホテル予約サイトで値段を比較。もちろん泊まった人のレビューもチェック。→ネットで予約。②ホテル予約サイトで扱っていないゲストハウスは、ネットで何連絡先を見つけ出す。...インドネシア旅行記5ジョグジャの素敵な宿

  • インドネシア旅行記4ジョグジャカルタ(プランバナン遺跡群)

    トバ湖で3日間のんびり過ごした後は、一旦メダンまで戻った後、飛行機で次の目的地ジャワ島にあるジョグジャカルタへ向かった。Parapatからメダン市街への移動のために雇ったドライバーは、出発の朝私達を乗せ走り出し、雑談なんかしながらお互い打ち解けてきたかなーってところで「ちょっと自宅に寄って母さんを一緒に乗せてもいいかな?」と切り出した。最初から言わず、絶妙なタイミングで切り出すなんて、おぬしもなかなかのもの。元々助手席は空いていたし、他のお客とかじゃなくお母さんならまあいいか。ということで、途中で彼の家に寄ってお母さんを乗せ、あらためて4人でメダンへ向けて出発。お母さんは80歳ぐらいと思しき杖をついたばーちゃんで、市内の病院に検査に行くらしい。ドライバーとばーちゃんとアメリカ人と日本人を乗せたトヨタのRV(笑)...インドネシア旅行記4ジョグジャカルタ(プランバナン遺跡群)

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