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釣りバカ男の手料理 http://gan-san.seesaa.net/

釣って来た後に新鮮な魚を料理して一杯飲むのは最高です。料理は素人だけど釣った魚を美味しく食べれる方法を研究中です。

ガンさん
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住所
広島県
出身
府中市
ブログ村参加

2011/06/24

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  • 焼き鯖寿司を作ってみた

    以前、女房が福井へ旅行へ行った際のお土産に「焼き鯖鮨」を買って帰り、それがとても美味しかったので自分で作ってみた。 鯖は、日本海へシロイカ釣りに行くとエギやスッテを丸呑みする厄介者なので・・・(^^ゞ 焼き鯖寿司の作り方 �@サバを三枚におろし、腹骨と血合い骨を100均で売ってる骨抜きを使って抜き取る �A塩水に1…

  • マゴチの南蛮漬け

    真鯒 (マゴチ) を南蛮漬けにしてみたが・・・ 皮がゴムみたいに硬い。(^^ゞ

  • ウマヅラハギの西京漬け

    西京漬けはどんなお魚にもマッチし、魚がたくさん釣れた時には食べる時期をずらすためにも便利な料理方法なのだが・・・ ウマヅラハギで西京漬けを検索してみたら、ほとんど記事が出てこないのはなぜでしょう?

  • マゴチの白子ポン酢

    マゴチの産卵時期は5月〜7月頃で、産卵前の雌には真子 (卵巣) 、雄には白子 (精巣) が入っています。 その頃なると産卵場である浅場へやってきて荒食いするので良型がよく釣れます。 今回釣ったマゴチの雄には白子があったので、ボイルして白子ポン酢に。 白子はクリーミー…

  • ムツの一夜干し

    日本海へ釣りに行くと水深30m位の浅場でアジ釣りをしていたらサビキ仕掛けで時々ムツが釣れます。 こちらは、開いて塩水に漬けた後、一夜干しにしうとしたもの。 実は、この時は食べる食材が沢山あったので冷蔵庫の中へ3日ぐらい入れたままにしていたので干物にみたいになって …

  • 横筋笛鯛の西京漬け

    ヨコスジフエダイを白味噌を味醂で溶いて塗り付け西京漬けにしておいて、 2日後にIHクッキングヒーターの魚焼きグリルで焼いて西京焼きに 色んな魚を使って西京焼きにして食べるけど、ヨコスジフエダイはカラフルです。

  • ムギイカと大蒜の芽のソテー

    胴長20cm以下の若いスルメイカをムギイカと呼びます。 麦の穂が実る5月〜6月頃に良く釣れるからムギイカと呼ばれているそうです。 今回、大蒜 (ニンニク) の芽と一緒にバターで炒めた。 通常のスルメイカはケンサキイカなどと比べると身が硬いけど、大きく成長していないムギイカは柔ら…

  • 鹿ニラ玉炒め

    前出の野生シカ肉を使い肉ニラ玉炒め 料理方法は、レバニラ炒めの要領でレバーの代わりにシカ肉を使ったバージョンです。

  • 鹿肉でチンジャオロース風に

    10年以上前からジビエブームが巻き起こり、当時はマスコミが頻繁にジビエ料理を取り上げていたが最近はあまり見かけない様な気がします。 まぁ〜、ジビエ肉は買うと結構高いし、肉質も飼育された肉の方が軟らかくて美味しいので (^^; 魚だって天然モノより養殖の方が脂がのりが良くて美味しかったりします。 以前、猟友会の方から頂戴していた野生のシカ肉 (冷凍) を使い、タケノコとピーマンの代わりにス…

  • フグの天婦羅

    1ヶ月程前にフグ釣り (コモンフグ) に行き、食べ切れない量だったので、身欠きした後に真空パックして冷凍保存しておいた。 それを今回解凍して天婦羅に。 フグは太くて丸っこいので、天婦羅にする場合は、片身を開くように包丁を入れて平たくし、衣をつけて揚げる。 河…

  • 大蒜の芽と烏賊ゲソの炒め物

    菜園に植えている大蒜 (ニクニク) に芽が出て、 芽に養分が取られると球根が大きく育たないので、早目に芽を摘んでやらないといけません。 その芽がとても美味しくて・・・ 今回は、ケンサキイカの下足 (ゲソ) と一緒にオーブオイルで炒めた。 味付けは、塩コショウと鶏がらスー…

  • キジハタの天婦羅

    釣果と食材 良型のアコウ (キジハタ) が釣れ、皮にはイカリムシが付いて無かったので、…

  • 真鯛の白子の煮付け

    マダイの白子 (精巣) は、ボイルして白子ポン酢で食べることが多いけど、今回久し振りに白子を煮付けにしてみた。 味醂、日本酒、醤油、砂糖で煮付ける。 外側はもっちりだけど中はクリーミー

  • 蕨の酢味噌和え

    ワラビに藁灰をのせて、その上から熱湯をかけ一晩置いてアク抜きする。 これが一番確実! アクが抜けたらどんな料理にも対応できます。 今回は、辛子酢味噌で和えました。

  • 野生のニラのナムル

    妻がその友達と山へワラビ採りに行き、そばに野生の韮 (ニラ) が生えていたので沢山採って帰って来た。 早速ニラ玉にして食べたが、今度はナムルに。 ニラをサッと湯通しして水で冷やして水気をよく絞り、ごま油、醤油、コチュジャンで和えて炒り胡麻を振りかける。

  • 鯛味噌

    真鯛が沢山釣れたので鯛味噌を作ってみた。 塩焼きしたマダイから身だけを取り出して、出汁入りの合せ味噌、味醂、砂糖を加え身をほぐしながら水分が無くなるまで炒る様にして煮れば出来上がり。 ご飯のお供やお酒のアテに最適。 お茶をかけてお茶漬けとか、おにぎり、パ…

  • メバルのお茶漬け

    三枚におろして腹骨をすき取り、塩水に漬けた後で干したヤマメを焼いてお茶漬けに。 以前は出し汁を作ってお茶漬けにしていたけど、最近はもっぱらインスタントのお茶漬けの素を使用。 簡単で味付けは失敗がないので (^_-)

  • メバルの山かけ丼

    魚が釣れたら最近、ハマっている料理が山かけ丼。 今回は春告魚のメバルを使って 安い時に買っておいた山芋も残っていたので・・・ メバルは、刺身状に切って麺つゆと味醂を合わせたタレに漬けてヅケにしおき、 山芋は、すり下ろして甘酢 (ラッキョ酢) を混ぜておく…

  • 土筆のお味噌汁

    春を味合おう! 暖かくなり、桜の花も咲いて春本番。 山奥へ行くと土筆 (つくし) がまだ生えており、それをお味噌汁にトッピング。 我が家の食卓にも彩りが増して「春だなぁ〜」と言う感じです。

  • 真鯛の天婦羅

    桜の花の開花宣言があり、この時期に釣れるマダイを「桜鯛」と呼びます。 実は、正式名称が「サクラダイ」と呼ばれるハナダイ科の小さなお魚もいる様だが・・・ 釣果と食材

  • つくしのナムル

    春の味覚、ほろ苦さがたまらない土筆 (つくし) つくしを軽く湯がいて、ごま油、コチュジャン、鶏がらスープの素、麺つゆ、塩コショウをよく混ぜ合わせて和えるだけでナムルが出来上がり。

  • ヤマメの皮ポン酢

    ヤマメの骨せんべいに続き、こちらもヤマメのタタキを作った際の残りモノで・・・ ヤマメの皮を湯引きしてポン酢で和えて「皮ポン酢」に ヤマメはウロコがないけどヌメリがあり、ヌメリが残ると生臭くなり・・…

  • 山女魚の骨せんべい

    山女魚 (ヤマメ) のタタキを作った際に残った中骨を低温でじっくりと揚げて骨せんべいに 香ばしくカリカリとした食感でビールのおつまみに最適 〓

  • ヤマメのタタキ

    釣れたのは小さなヤマメばかりなのでお造りにするには見栄えが悪く、タタキだと元の大きさはわからないし、雑に捌いても見た目は気にならないので (^_-) 釣り堀の魚は養殖魚なので寄生虫などがいないと聞いたので恐る恐る生食で・・・

  • 今宵の晩酌

    春らしくなったんだが・・・ ここのところ殺生は自粛しており、 今宵の晩酌は安価な素材を調理して、 揚げ出し豆腐に、 モヤシのナムル、 牛ミノではなくて豚のミノの湯引き。br> しかも消費期限間近だったので4割引きで安上がり (^_-) 居酒屋…

  • 揚げだし豆腐

    居酒屋へ行くと良く注文する「揚げ出し豆腐」 まぁ〜安くて美味しいから! 我が家でも良く作って食べます。 作り方 木綿豆腐を食べ易い大きさに切って水を切り、片栗粉をまぶしてサラダ油で揚げる。 鍋に濃縮された麺つゆと水、そして味醂を入れてひと煮…

  • 最近ハマっている酒のアテ

    はま寿司で旨辛ネギを握り寿司にトッピングして食べるのが好きなので、それをヒントに酒のアテを作ってみた。 エバラの「おかずラー油」に、それと相性がとてもいい長ネギを刻み、そして安くて美味しいカニカマと和えるだけ。

  • イカ入り八宝菜とチャーハン

    昨年秋に釣って直ぐに急速冷凍しておいたケンサキイカを解凍し、中華風に八宝菜とチャーハンに入れてみた。 先ずは八寶菜たが、 具材は、ケンサキイカのほか、冷蔵庫の野菜室にあった有り合わせの白菜、ニンジン、タマネギ、ピーマン、シイタケを入れて・・・ 八宝菜…

  • 蕗の薹とイカの酢味噌和え

    一日ほど水に浸けておいて苦味を少し和らげた蕗の薹とケンサキイカを軽く湯がき、辛子酢味噌で和える。 フキノトウを採って直ぐに調理するとアクが強く苦すぎる。(~_~;)

  • 蕗の薹のおひたし

    山に生えていた蕗 (フキ) の根株を持ち帰り、我が家の畑 (日陰の空き地) に植えていたら、毎年2月中旬頃からふきのとうが生えて参ります。 肥料をやったり手入れなど一切何もしないのに・・・ 4月頃からは太い茎が延び、これも煮物などにして美味しく頂けるので横着者にとっては大変重宝しております。 今回は、その蕗の薹を「おひたし」に。

  • 干したスルメの出汁てお雑煮

    釣り友が、お正月は干したスルメで出汁をとってお雑煮を作るのが我が家のしきたりと言っていたので、ケンサキイカを干して作った一番スルメがあったのでどんな味が出るか試してみた。 鍋に水とスルメのゲソと出汁昆布、干しシイタケを入れて一晩おいておく。 この出汁で、あとは…

  • 鱸のみぞれ鍋

    大きな鱸 (スズキ) のカマをみぞれ鍋に。 胸鰭の付け根部分の「カマ」は、筋肉質でクセも無く美味しいです。

  • イカチャーハン

    最近、昼食は自分で作って食べることが多くなり、 忙しい時には、もっぱら手っ取り早く出来るチャーハン。 具材にスルメイカを小さく刻んで入れたら米が赤ぽく染まり・・・

  • サッパのオイルサーディンパスタ

    サッパ (ママカリ) をオイルサーディン風に作っておいて、それをパスタにトッピング。 サッパのオイルサーディンの作り方 パスタを塩茹でし、 フライパンにオリーブオイル (オイルサーディン…

  • 寒鰤のたたき

    ブリのサクに塩を振って30分程寝かせ、 表面に浮き出た水分はキッチンペーパーで拭き取って、金串を刺して藁焼きに。 それを氷水で冷やして「タタキ」にする。 スライスしたタマネギを敷いた上にブリのタタキをのせ、その上にニンニクスライスを1片づつ添え、普通はネギを刻んで散らすんだけど・・・

  • ブリのキムチ鍋

    鰤 (ブリ) のカマをキムチ鍋に。 キムチ鍋に入れる具材は何でも合いそうなので、他の料理に使った残り物のキャベツにモヤシ、なめこ、エノキ茸、木耳など有り合わせの野菜を入れた。 でも、今回はニラと後で入れるラーメンだけは買って来た。

  • スズキの昆布締め

    鱸 (スズキ) の昆布締めを作ってみた。 スズキのサクに塩を軽く振って30分程寝かせ、表面に浮き出た水分をキッチンペーパーで拭き取る。 昆布は、表面を酢で拭いてサクの上下にサンドイッチにして、 ラップに包み1日程度冷蔵庫の中で寝かせれば出来上がり。

  • ブリのレバ刺し

    納竿直前に釣った寒ブリを帰ってから直ぐに捌き、肝を取り出してよく洗いごま油と食塩を振りかけて・・・ だから超新鮮! 生臭さはなく、 昔、居酒屋などでよく食べていた牛のレバ刺しを彷彿とさせる。

  • 寒鰤のブリトロ

    瀬戸内海で釣れた寒ブリ。 こちらの海域で釣るハマチやブリは脂のりが悪く、たいして美味しくないのだが・・・ 今回釣れた寒ブリは、丸々と太っていて重量もあり、今までとは見た目からして違っていた。 早速、腹側の一番脂がのっている大トロの部分をお刺身で。

  • スズキの塩昆布和え

    釣果と食材 ベイトの小イワシやママカリ (サッパ) が港近くへ入っているので大きなスズキ…

  • 寒チヌのしゃぶしゃぶ鍋

    チヌ (黒鯛) が釣れても、持ち帰って食べるのは冬場に釣れる寒チヌだけ。 寒チヌは刺身で食べても美味しんだけど、今回は片身をしゃぶしゃぶ鍋にして。 この日は、ロクマルのマダイも釣れたので、中骨を捨てるのは勿体無いのでしゃぶしゃぶのダシにしました。

  • イカ入りキチム鍋

    寒い冬には体がポカポカと温まるキムチ鍋。 具材は、ケンサキイカの他、白菜、豆腐、エノキ茸、もやしを入れました。 定番のニラは買い忘れて・・・ (~_~;) 残ったスープにラーメンを入れてシメる!

  • ウマヅラハギのみぞれ汁

    厳寒で爆風のなか、来島海峡まわりで新春のウマヅラハゲ釣り。 釣果と食材 我…

  • ヤズの藁焼きタタキ

    ブリの若魚、50cm位のヤズを稲わらで焼いてタタキにした。 ガスコンロで焼いたりバーナーで炙るよりは、藁 (わら) で焼いた方が美味しくなる。 藁は、一瞬にして勢いよく燃え上がるので表面だけ焼け、直ぐに氷水に浸けて冷やすと中は刺身のまま。 それと藁の燻煙で香りがつくし、<…

  • 牡蠣のバター醤油炒め

    牡蠣が美味しいシーズンになり、牡蠣小屋まで買いに行かれた友人から殻付き牡蠣のお裾分け。m(_ _"m) 先ずは、レンジでチンしてポン酢をかけて食べ、 そればっかりでは飽きるので、バター醤油炒めに。 料理する者は、殻剥きをするのが面倒だけど・・・ 食べるだけの…

  • オイカワの南蛮漬け

    オイカワをフライにしたら、まぁ〜大きいサイズを選んでフライにしたためか?小骨が口にかかったりしてあまり美味しくなかったけど、 こちら南蛮漬けは、 小さいサイズを選んだためか? 南蛮酢に一日漬けていたためか? 骨が柔らかくなっていて、片栗粉の衣に味も染み…

  • 寒バヤの揚げ浸し

    片栗粉をまぶしてオイカワの唐揚げをたくさん作ったら、その日に食べきれそうにない量だったので2倍濃縮の麺つゆとラッキョウ酢を半々の分量の漬け汁に漬けておいて翌日食べた。 酒の肴にイイです。〓

  • 寒バヤ (オイカワ) のフライ

    ワカサギ釣りが12月1日に解禁になり、今季初めて行ってみたけど、今年は全く駄目で別な場所で寒バヤ (オイカワ) を釣って帰った。 小さいのは唐揚げや南蛮漬けにして、大きなのはフライに。

  • 居酒屋定番のもつ煮込み

    BSの居酒屋放浪記で吉田類さんがもつ煮込みで一杯飲んでるのを見て、無性にもつ煮込みが食べたくなり自分で作ってみた。 牛のモツは買ったけどこんにゃくを買い忘れ (^^; 我が家の菜園に生っている大根とニンジンを入れて、みじん切りにした生姜とニンニクに水、味噌、醤油、味醂、酒を入れてじっくり煮込む。

  • イカの天婦羅うどん

    ケンサキイカを天ぷらにして天婦羅うどんを作ってみた。 衣は少し濃い目にし、 風味を楽しむために衣の中へアオサを混ぜてイカを揚げる。 うどんの出汁は、おでんの余り汁い、 水を足したり麺つゆを加えたりして味は調整。 ワカメとネギに一味唐辛子を振りかけ、 更に、…

  • スルメイカと里芋の煮付け

    裏の畑に植えてい.るサトイモが収穫の季節を迎え、でも今年は収穫のサインとなる葉が黄色なったり茎が枯れたりしないんだけど・・・ 霜が降りる前までには収穫してしまわないと品質が落ちるみたいので収穫。 やはり小芋が多い。(^^; 秋に釣って冷凍保存していたスル…

  • しじみのお味噌汁

    焼さば鮨に続き、こちらのシジミも福井のお土産。 福井県美浜町の久々子湖 (くぐしこ) はシジミ (ヤマトシジミ) が名産の様で、 しじみは肝臓によいと言われるので妻が買って来てくれjました。 砂出しをしてからお味噌汁に。

  • 焼さば鮨

    妻が福井のあわら温泉へ行ったのでお土産に「焼さば鮨」を買って来た。 日持ちさせるために真空パックしてあり、レンジで温めるとふっくらして美味しいとか。

  • 真鯛の山かけ

    釣果と食材 最近、尾道沖で真鯛がよく釣れております。 潮がよく動く大潮の頃に行く…

  • 真鯛の麺つゆ干し

    鱗を落とした真鯛を三枚におろし、腹骨をすき取ってヤマキの麺つゆに1〜2日ほど漬けておいく。 魚の大きさももよるけど、2日間漬けた方が麺つゆが身の中までよく染み込む。 それを干し網の中に入れて風通しの良い所で一夜干しに。 直ぐに焼いて食べてもいいけど、笊の上に乗せて冷蔵庫の中で更に1〜2日程乾燥させた後に焼いた方がより美味しい。

  • マゴチのセビーチェ

    魚や野菜を酢に漬けてマリネ風のセビーチェに。 ホンとは、ワインビネガーが良いのだろうけど米酢を使いました。 酢・塩・粗挽き胡椒・おろしニンニク・唐辛子・レモン汁を混ぜてマリネ液の様なものを作り、マゴチと野菜を30分以上漬ける。 マゴチを長く酢に漬けると液が…

  • イシガニのお味噌汁

    イシガニが採れたのでお味噌汁に。 一匹丸ごとだとお椀に入らないので、半分に割ってから・・・ カニからイイ出汁が出るので、味噌汁にコクがでます。

  • キジハタの山かけ

    釣果と食材 40cm over のアコウ (キジハタ) が釣れ、どうやって食べようかと思ったら、…

  • アオリイカゲソの酢味噌和え

    イカの大様と呼ばれる「アオリイカ」は、イカの中では一番美味しくて、胴はお刺身で頂きゲソ (下足) が残るのでボイルして酢味噌和えに。 コリコリとした食感で美味しく・・・ 後で気付いたけど、裏の畑に茗荷が生えているので、それを添えればもっと良かったのに (^^;

  • 茗荷の味噌田楽

    茗荷 (みょうが) は7月〜8月に収穫できる夏茗荷と9月〜10月に収穫できる秋茗荷がある。 夏茗荷は香りが高く、秋茗荷は味が濃くなる。 畑に植えていた秋茗荷がたくさん生ったので味噌田楽に。 作り方は、 �@ 茗荷をよく洗い半分に割る。 �A 味噌、砂糖、味醂を混…

  • 渡り蟹の味噌汁

    船を係留している港で大きなタイワンガザミが獲れたと聞いたので、昔使ったいたカニかごを補修して入れてみた。 エサは鯖や鰺のアラを入れるのがイイんだけど、そんなものは用意していないので、前日に釣れたマダイのアラを入れてみた。 餌が悪いのか ? 仕掛けた場所が悪いのか? もう時期が遅いのか? 獲れたのは小さなガザミ (渡り蟹) 1匹とそれよりもまだ小さいイシガニ5匹。^^;

  • ゴーヤのナムル

    ゴーヤの塩昆布和えを作ってみたが、何んか味が物足りなかったのでいろいろと調味料を加えていたら、とても美味しいナムルになった。 ゴーヤの塩昆布和えの作り方は、 ゴーヤを半分に切ってスプーンでこさげてワタを取り出した後、薄く切る。 ※ 薄く切るほど苦みは抑えられる。 それに食塩を振りかけて水分が出るまで塩もみして、水に晒して塩分を抜く。 軽く湯がきよく絞って水分を抜いて塩昆布と和…

  • サバフグのお茶漬け

    シロサバフグには毒が無いと言われており、毒が無いフグはやはり美味しくありません。 キラキラ光るものに興味がある様で、ナイロンテグスを噛み切ったり釣り人には嫌われ者。 釣果が少ない時には持ち帰って料理の研究材料に。 今回は、干物にしてからお茶漬けの具にしたみた。 身欠きしたフグを塩水に漬けた後、乾燥せて干物に…

  • スルメイカと茄子のピリ辛炒め

    今、裏の畑に秋ナスが次々と生って、 秋ナスは夏ナスと比べて皮が柔らかく、嫁に食わすなと言われるほど美味しい。 その茄子と釣って帰った新鮮なスルメイカと炒めてみた。 茄子と味噌は相性がいいので、フライパンにサラダ油をひいて茄子とケンサキイカに、ピリ辛風に豆板…

  • カマスのお茶漬け

    捌いたカマスを塩水に漬けた後に乾燥させて干物にして それを焼き、食べやすい大きに刻んでご飯の上にのせ、インスタントのお茶漬けの素、小口切りにしたネギ、ワサビ、梅干を添えて熱湯をかけてお茶漬けに。

  • イカ納豆

    居酒屋メニューによくある「イカ納豆」を釣って来たスルメイカで作ってた。 スルメイカは、他のイカより少し身が硬いので皮を剥いだ後に、斜め交差する様に隠し包丁を入れておいて短冊状に切る。 最近のパック入りの納豆にはタレが付いているので、深めの小皿に納豆とイカを入れて、そのタ…

  • 鰺の山かけ丼

    真鯵の刺身を麺つゆと味醂を合わせたタレに漬けておき、 山芋はすり下ろして酢を混ぜ合わせておく。 丼に酢飯をつぎ、その上にズケにしたアジ、山芋、刻んだネギや海苔、ワサビをのせれば出来上がり。

  • 鰺のお茶漬け

    鰺のお茶漬け2品。 新鮮なマアジを刺身状に切って熱々のご飯の上に乗せ、刻んだネギと梅肉、ワサビを添えておき、 鍋に水を注ぎ、お茶パック、かつお出汁の素、お塩を入れて沸騰させて上からかける。 刻み海苔をのせれば出来上がり。 今度は、…

  • タカノハダイを食べてみる

    山陰の港で偶然に獲れた40cm弱のタカノダイ(鷹羽鯛)。 初めて目にするお魚なので、どんな味がするのかと活〆にして血抜きをした後、氷詰めにして持ち帰る。 ネットで事前に調べた評価では、 春から夏にかけては磯臭さがあり、特に臭いが強い個体もある様です。…

  • アオリイカエンペラの酢味噌和え

    アオリイカのエンペラ (耳) を皮が付いたままボイルし、食べやすい大きさに切って辛子酢味噌をかけるだけ。 耳は胴と比べると硬く、コリコリして美味しいです!

  • アオタハのムニエル

    山陰へ行って釣って帰ったアオハタだけど、寄生虫のイカリムシモドキが表皮に刺さっていて (~_~;) それを引っこ抜いても根っ子の様なモノが身に残るので刺身には向かず・・・ アコウ (キジハタ) だったら、それを毛抜きで細目に取り除いて刺身にすることがあるけど、アオハタは身が柔らかいので刺身にして食べ比べたらアコウほど美味しくないので なのでムニエルにしました。

  • 秋刀魚が食べたい

    もう直ぐ9月だけど、秋の味覚の一つ、旬の秋刀魚 (さんま) を食べたてみたくなって・・・ 近年はスーパーで魚を買うことなど殆ど無いんだけど、 魚は自分で釣って来るので (^_-) でも、サンマはこの辺りで釣れないので。 今年は去年よりも4倍も水揚げ量が多いとニュースで報じていたけど、北海道産の新物サンマが2匹で528円でした。

  • カンパチのカルパッチョ

    料理名の「カルパッチョ」は人の名に由来しており、イタリアの画家であるヴィットーレ・カルパッチョが薄切りにした生の牛ローズにパルメザンチーズの様なものをかける料理を好んで食べていたからとの説があるそうです。 日本では、それをアレンジして生魚にオリーブオイルやソースをかけて食べる和洋折衷の料理が一般化したみたいです。

  • カンパチの握り寿司

    カンパチと言っても小型の若魚 、山陰では「シオ」 と呼ばれているお魚ですが (^^; 以前に、回転寿司でカンバチの握り寿司を食べたことがあり、凄く美味しかったんだけど、若魚は身に締まりがないのでそこまではいきませんが・・・ 脂がのっている腹身と、ヅケにしたものを握ってみました。

  • カマスの炙り刺身

    刺身に出来るサイズのアカカマス (本カマス) が釣れたので新鮮なうちに炙りにして酒の肴に。〓 三枚におろして腹骨をすき取り、血合い骨は毛抜きで抜き取ってバーナーで皮目を炙る。 それを素早く冷凍庫の中へ入れて冷やした後で刺身状に切る。 不慣なので、切る時に皮がズ…

  • イカ焼き飯

    ピラフ、チャーハン、焼き飯は、いずれも似ていて違いがよく分からなかったけど、 調べてみたら、 チャーハンや焼き飯は炊いたご飯を用いるのに対して、中東発祥のピラフは生米を炒めて料理しているので出来上がった時の見た目は似ていても料理方法は明確に違う。 中国発祥のチャーハン(炒飯)は、卵を炒めてからご飯を入れるのに対して、それをアレンジして関西の鉄板焼き店などで普及した焼き飯は、ご飯を鉄板の上…

  • シロイカのイカバーク

    今、大人気の山陰沖のシロイカ釣り。 夜の日本海に漁火が彩り、真夏の風物詩となっております。 釣果と食材

  • イカとゴーヤの炒め物

    知り合いからゴーヤを頂戴し、 我が家にも生っているんだが・・・ (;^_^ どうやって食べようかと? ケンサキイカもたくさんストックがあるので一緒に炒めてみた。 ごま油、ニンニク、塩コショウに豆板醤と鶏がらスープの素を入れて中華風に ゴーヤのほろ苦さと豆…

  • 釣った鯖で魚肉ハンバーグ

    夜にボートでケンサキイカを釣っていると、集魚灯に鯖がいっぱい集まって来て、労せずに35cm前後のマサバが釣れます。 イカと鯖の二刀流で釣っていると、鯖が暴れまわってイカの仕掛けとオマツリするので、程々にしておかないと・・・ ^^; 今回は、このサバを使って魚肉ハンバー…

  • 鯖のなめろうをサンガ焼に

    日本海で私が釣をしている海域では、マサバに高確率でアニサキスが寄生しており、こちらのサバのお腹の内壁には2ヵ所で確認できます。〓 見分けが難しいけど、渦巻き状に丸まっているのがアニサキス。(ll゚Д゚) 魚が死んで時間が経つと身の中に入り込んで判らなくなてしまうので、釣って帰…

  • キャベツとイカのナムル

    作り方 キャベツはざく切りに、ニンジンは千切りにして塩を振ってよく揉む。 そのまま使うと塩辛いので、水洗いしてよく絞って水気を取る。 ケンサキイカを食べやすい大きさに切ってボイルしておく。 ボウルに醤油、コチュジャン、ニンニクチューブ、ごま油、炒り…

  • イカと胡瓜の中華風炒め

    今回使ったイカは、刺身にして残ったケンサキイカのゲソやエンペラ、軟骨で、食べやすい大きさに切っておき、水気をよく拭き取った後、片栗粉をまぶしておく。 キュウリは、ピーラーで皮をランダムに半分ほど残して剥き、塩もみした後に洗ってから乱切り。 フライパンにイカと胡瓜に、創味シャンタン、オイスターソース、胡麻油、おろしニンニク、鷹の爪をまとめて入れ、高温で一気に炒める。

  • イサキの大葉包み揚げ

    いろんな食材で大葉の包み揚げがあるけど、今回は旬の梅雨イサキで。 いわゆる食材を香りのよい大葉 (青紫蘇) で巻いて揚げた天婦羅です。 天婦羅の衣にマヨネーズを混ぜて揚げるとサクサクになると言う裏技を知ってから、それが定番になっております。

  • トビウオの塩焼き

    今回、食材となったトビウオは、釣ったものではなく、タモで掬い取ったものでもなく、夜シロイカ釣りをしていたらボートの中に自ら飛び込んできたものです。(笑) 塩焼きにする場合、鰭は焦げやすいので、鰭には塩を多めに付けておくと良い。 トビウオの羽根の様な大…

  • アカハタの刺身とアラ汁

    久し振りにアカハタが釣れたのでお造りに。 この海域で釣れるキジハタやアオハタには殆どにイカリムシが寄生しているが、このアカハタの表面には何も付いて無かったので、 でも、捌いてみると根っ子たいな瘢痕が身に残っていて・・・(^^; それを毛抜きで細目に取り除いて姿作りに …

  • ケンサキイカの酢漬け

    ケンサキイカの胴は刺身にして食べ、いつも下足 (ゲソ) や耳 (エンペラー) が残り・・・ そのゲソやエンペラーを酢漬けにしてみた。 いわゆるスイカ (酢烏賊) ゲソやエンペラーを軽く湯通しして流水で冷やし、水を切ったあと甘酢 (オタフクのラッキョウ酢) に一日程漬けるだけ。 …

  • サバのみぞれ煮

    夜にシロイカ釣りをしていると、集魚灯の明かりに今年はサバが異常に多く集まって来ます。 狙わなくても、35cm程のサバがエギやスッテを丸呑みして上がって来ます。(^^; 今回は、それで釣れた鯖を使いみぞれ煮を作ってみ7た。 三枚におろしたサバの身に小麦粉をまぶして…

  • イサキのとろろ昆布〆

    良型のイサキが釣れたので、最近ハマッているとろろ昆布締めに。 浸透圧脱水シート「ピチット」を切らしていたのでラップだけで巻いたら、水分が抜けずベチャベチャになって食感が悪い。(^^;

  • チダイのヅケ丼とお茶漬け

    先日、ハナダイ (チダイ) 釣れた時に手っ取り早く料理したものだけど、 一品は漬け丼 刺身状に切ったチダイの身を麺つゆと味醂を合せた漬け汁に3時間程漬けた後、酢飯の上にのせて刻んだネギ、海苔、大葉、ワサビを添えて、上から余った漬け汁をかければ出来上が…

  • 横筋フエダイのアクアパッツァ

    先日、日本海で釣ったヨコスジフエダイ。 後日食べようと冷凍保存しておいて、 魚をあまり長く冷凍しておくと臭味がでるので、ぼちぼち解凍してアクアパッツァに。 大きなフライパンに一匹丸ごと入れて、 頭からはいい出汁がでるので・・・ オリーブオイルでニンニクと共にソテーし、

  • イサキの白子の塩焼き

    大きなイサキを釣ったら、白子も大きくパンパンで射精寸前 〓 アルミホイルにのせレンジの魚焼きグリルで塩焼きに。 とてもクリーミーです。 冷めると味が落ちるので、焼き立てのお熱いうちにお召し上がりください。

  • ダツの天婦羅

    ダツはサヨリの仲間だから、ホントは美味しいお魚なんだけど小骨が多いいので好まれない様です。 三枚におろして腹骨をすき取って天婦羅にすると美味しいです。 ちなみに、ダツの骨は青いんです! てんぷら粉にマヨネーズを混ぜて衣を作るとカラッと揚がる。

  • チダイの真子の煮付け

    先日、日本海で釣って来た血鯛 (チダイ) には真子(卵巣)が入っていたので、2倍濃縮の麺つゆに一日程漬けておいて、漬け汁に使った麺つゆと水・醤油、味醂、砂糖を入れて煮付けに。 瀬戸内海での真鯛の乗っ込みは終わっているのに、水温との関係もあるんだろうけどチダイの産卵時期は…

  • チダイの刺身

    チダイはマダイほど大きくならず、成魚でも40cm前後。 今回、40cmのチダイが釣れ、お刺身に十分出来る程のサイズなのでお造りにして味見をしてみた。 やはり、真鯛と比べると身が柔らかくて水っぽい。(^^; 釣れた時の手応えも、マダイ特有の叩くような手応えがないので、真鯛ではないな…

  • 猪の冷しゃぶ

    以前に頂戴していた冷凍猪肉の中に脂身が多いブロックがあったで、暑い時期になったので冷シャブにしてみた。 凍った状態で削ぐように切るとすごく薄く切れるけど、力が必要です。(・・;) 軽くボイルして氷水の中につけて冷やし、 大根おろしとネギ、ポン酢で。 脂身が含まれてい…

  • ダツの塩焼き

    ダツの尾側の身はなめろうにして食べ、残った胴の部分を塩焼きに。 長いので半分に切って、 味は、脂のノリが悪いサンマと言う感じです。 見た目もサンマの塩焼きに似ております。

  • ダツのなめろう

    日本海で夜、イカ釣りをしていると集魚灯に引きせられてイカやいろんな魚が表層を泳いて来ます。 サバやアジ、トビウオ、ダツ、フグ、シオ (カンバチの幼魚) など・・・ 時は、大きなシュモクザメまでも 〓 こちらは、タモで掬って持ち帰ったダツ。 厳密にはハマダツ…

  • イカ餃子

    以前に買っておいた餃子の皮が賞味期限切れになりそうだったので、 でも、ミンチ肉が手元になかっのでスルメイカを代用して「イカ餃子」に。 揚げ餃子にしてみたかったけど・・・ 揚げ物は後片付けが面倒なので、 フライパンに油を少し多めに入れて両面焼いてみたらパリッと揚が…

  • スルメイカゲソの肝バター炒め

    日本海でケンサキイカを釣っていたら、今年は例年になくスルメイカがよく釣れます。 スルメイカはケンサキイカと比べると身が硬くて味が落ちるので、それが釣れるとチョッとガッカリなんですが (^^; でも、肝が大きくて旨味があるので料理に入れたします。 今回は、スルメイカの…

  • オニカサゴのヒレ酒

    こらは鬼カサゴの胸鰭を乾燥させたモノ。 ヒレの先端には尖った毒針があるので捌く前に料理用ハサミでカットしておきました。 これを少し焦げる程度に軽く炙ってからヒレ酒に。

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