chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
釣りバカ男の手料理 http://gan-san.seesaa.net/

釣って来た後に新鮮な魚を料理して一杯飲むのは最高です。料理は素人だけど釣った魚を美味しく食べれる方法を研究中です。

ガンさん
フォロー
住所
広島県
出身
府中市
ブログ村参加

2011/06/24

  • 真鯛の真子の塩焼き

    この時期釣れる真ダイはお腹がパンパンに膨らんでいて乗っ込みが始まっている様です。 この鯛を捌いてみると卵巣は大きくて産卵は間近。 真子は煮付けにして食べることが多いけど、今回は塩焼きにして食べてみた。 作り方 �@ 2倍濃縮の麺つゆに一晩漬ける。

  • ハマチのフライ

    釣ったハマチを美味しく食べようと料理研究中。 油との相性がイイみたいなので、今回はハマチで魚フライ。 味の決め手はタルタルソースなんだけど・・・ 簡単に、みじん切りにした新タマネギ、キュウリ、マヨネーズ、からし、粗挽き黒胡椒と酢を少々加えて混ぜただけ。 茹で卵も入…

  • こごみのお浸し

    河原に生えていたクサソテツを引っこ抜いて来て、我が家の畑の隅に植えています。 「草を植えてどうするん 」と揶揄されたけど・・・ この時期になると新芽が出て、それを「こごみ」と呼び、毎年春の味覚が手軽に味合えます。

  • ハマチの南蛮漬け

    今回の釣果と食材 この時期のハマチは、と言うより天然のハマチは、地域…

  • 柿の葉寿司

    女房が奈良の吉野へ旅行に行った際のお土産で、 こうして出されるとあまり好きではない「ちまき」か何かかと思ったが・・・ 葉を広げてみると中にはお寿司。 …

  • 鯛とブロッコリーのソテー

    菜園に植えているブロッコリーを早く食べないと花が咲きそうなので、残っていた真鯛の切り身と一緒にバター醤油炒めにしてみた。 真鯛の切り身は塩コショウを振って30分程寝かせ、 オリーブオイルでスライスしたニンニクを炒めた後、鯛と軽く湯がいたブロッコリー、バター、醤油、赤ワインを…

  • イサキの味醂干し

    今回の食材 この日は小アジを釣って泳がせ釣りでヒラマサやブリを釣る計…

  • 真鯛の皮の酢味噌和え

    マダイの皮は、いつもはポン酢をかけていわゆる「皮ポン」で食べるけど、今回は辛子酢味噌と白髪ねぎで 「酢味噌和え」 にして食べてみた。 これまたイケます。(^_-)

  • 真鯛のレバ刺し

    今回の食材 大きなマダイが釣れ、肝臓もデカかったので捨てるのは勿体無く、生…

  • カサゴのホイル焼き

    塩コショウを振って寝かせておいたカサゴと長ネギ、人参、しめじ、レモンにバター、昆布つゆを加えてアルミホイルで包みホイル焼き。 IHクッキングヒーターの魚焼きグリルiに入て姿焼きのメニューモードでスイッチを入れておけば15分位で出来上がり。

  • ウマヅラハギのなめろう

    ウマヅラハギの肝入りなめろう。 これが作れるのは、冬場に釣れた鮮度がイイものに限ります。 滅茶苦茶美味しいけど体には悪そう (^^; 昔はウマヅラハギの肝は臭いので捨てていたけど、最近は何ともない。 釣り場や時期的なこともあるんだろうけど、歳をとったので臭覚が低…

  • 猪肉のミルフィーユ鍋

    ミルフィーユ鍋は豚バラ肉で作るのが定番だけど、イノシシ肉で作ってみた。 ミルフィーユ鍋の発祥は、博多のもつ鍋屋 やましょうの「やましょう鍋」が元祖だとか、俳優の中尾彬・池波志乃夫妻が考案した「中尾鍋」のことで、夫妻がテレビで紹介して有名になった等の記事がありました。 ミルフィーユはフランス語で千枚の葉と言う意味で、パイ生地とクリームを何層にも重ねて作る洋菓子を指し、それに似させて肉と白菜…

  • ブリのオイル煮

    釣った寒ブリを日持ちさせるためにオイル煮にしておきました。 皮を引いたブリの身をオリーブオイルとスライスしたニンニク、ローリエ、塩コシヨウを入れて低温で30分くらい煮る。 ツナの缶詰、いわゆるシーチキンみたいにしたかったんだけど、硬くなりました。(^^; 長く煮過ぎたのかな…

  • 手作り恵方巻

    節分には釣った魚で恵方巻を自作し、食べてみようかと予行練習してみた。 具材は、穴子又はうなぎ、えび、かんぴょう、しいたけ、きゅうり、だし巻き卵、桜でんぶの7種が定番の様だが・・・ とにかく、七福神に因んで7種類の具材を入れることが縁起が良いとされいるので、有り合わせの7種の具材で作ってみた。

  • ブリの白鉄火巻き

    今回の食材 ブリを使って長崎の郷土料理 「白鉄火巻き」 を作ってみ…

  • ウマヅラハギのアヒージョ

    ウマヅラハギの切り身をオリーブオイルとニンニクで煮込んで、スペイン料理のアヒージョに。 我が家の菜園で採れたブロッコリー、芽キャベツ、ジャガイモの他、冷蔵庫の中にストックしていた人参、クワイなど有り合わせの野菜も入れ、 味付けは、塩コショウだけです。

  • ウマヅラハギのとも和え

    ともあえ (共和え) とは、和える材料と和え衣を同じ食材からとるもの。 ウマヅラハギの身にその肝を和えて 「とも和え」 にしてみました。 肝であえるので「肝和え」とも言われますが・・・ ウマヅラ (ハゲ) の肝は臭いので、冬場に釣れたものに限ります。 作り方 �@…

  • 鹿肉ロースのステーキ

    鹿肉の中でも上質な部位のロース肉をステーキに。 ロースのブロック肉に塩コショウを振って寝かせておいた後、フライパンにオリーブオイルをひいてスライスしたニンニクと一緒に焼く。 食べやすい厚みに切って、ステーキソースとワサビを付けて食べると美味しい。

  • 鹿肉のチャーシュー

    チャーシューは日本語で焼き豚、つまり豚肉で作るんだろうけど、野生の鹿のモモ肉をチャーシュー風に作ってみた。 �@肉の塊をタコ糸で縛る。 �Aフライパンに油をひき、肉の表面に焼き色が付くまで転がしながら全体を焼く。 �B鍋に水、醤油、砂糖、酒、生姜、ニンニク、ネギを入れ、アル…

  • 猪のミンチ肉

    猟友会のコバさんがミートミキサー (ミンチ機) を購入され、イノシシ肉を挽肉にした状態で頂戴いしました。 こうしてあれば、いろんな料理に手早く使えます! 先ずは、イノシシ肉のハンバーグ

  • 鹿のレバニラ炒め

    こちらは鹿の肝臓。 薄く切って焼肉のタレでレバニラ炒めに。 以前に猪の肝臓のレバニラ炒めを食べたら普通に美味しく食べられたけど、こちらは…

  • 河豚のかぶら蒸し

    ダイソーで買ったガブの種を9月頃蒔き、その後の管理はあまりしなかったけどよく育ちました。 酢漬けや浅漬けにして食べているけど、擦り下ろしたカブをコモンフグの上にかけて蕪蒸しにして頂きました。

  • ワカサギの唐揚げ

    釣り友のF君がワカサギ釣りに行かれ、美味しく食べてほしいからと、態々ブクブクに入れて活かした状態で届けて頂きました。 せっかくなので、活きて飛び跳ねている状態のワカサギに唐揚げ粉をまぶして油の中へ。 踊り食いではなく踊り揚げ! 入れた瞬間、油が飛び散って大変だったけ…

  • カワハギの南蛮漬け

    カワハギで握り寿司を作った後、身が余ったので後で食べようと南蛮漬けにしておきました。

  • ウマヅラハギの蕪蒸し

    今回の食材 かぶら蒸しは美味しぃんだけど、卵白をメケンゲ状にしたり蒸…

  • カワハギとアサリのパエリア

    パエリアには、いつもターメリック (ウコン) を使うけど今回はサフランを使てみました。 赤いサフランの雌しべが水分に浸ると黄色に染まるのは不思議です。 カワハギのヒレの付け根には小骨が多くてバラバラになると食べにくいので事前にヒレに沿って包丁を入れ、抜き取っておいた方が…

  • カワハギのアクアパッツァ

    カワハギを ペシェ・アッラックア・パッツァ に これまでいろんな魚でアクアパッツァを作ってみたが一番美味しかった様な気がします。 カワハギの肝も入れたのでスープに濃くが出たのかも

  • 鬼虎魚のちり鍋

    鬼虎魚 (オニオコゼ) は漁獲量が増える夏が旬とされているけど、最も美味しい時期は冬から春先にかけてで、味の旬は冬の様です。 この辺りでは、オニオコゼ自体希少でなかなか釣れないんだけど、マグレで冬場にタイラバで釣れました。

  • カワハギ丼

    今日の釣果と食材 カワハギの肝和え丼の作り方 先ず、カワハ…

  • 鰆の酢〆

    酢締めは、魚の身に塩を振って30分程寝かせた後、軽く洗い落として水気をよく拭き取り、酢に漬けてし締めた料理だけど、ネットを見ていたらジップロックの中に入れ寿司酢で半日くらい締めるとイイと書いてあったので試してみた。 ジップロックの中で締めると少量の酢でも味が染み込むと言うことだ…

  • ヤズの味噌煮

    40〜50cm程のブリの若魚を関東ではイナダ、関西ではツバス、瀬戸内ではヤズ、山陰ではワカナと呼びます。 缶詰のサバの味噌煮が美味しいので、真似てヤズで味噌煮を作ってみた。 鍋に、ぶつ切りにしたヤスと、水、味噌、味醂、料理酒、砂糖、生姜を入れて10分程弱火で煮る。 一度冷ました後で再度煮込むと味が染み込んでより美味しくなる。

  • 鰆のお茶漬け

    お茶漬けは簡単で、美味しいです! 永谷園のお茶漬けの素、いつもお世話になっています。(^_-)

  • 鰆の味噌漬け

    サワラは足が早いので刺身やタタキなど、生食ではそんなにたくさんは食べられず・・・ 味噌漬けにしておいき日を遅らせて食べるとイイね 〓 サワラは白味噌系の西京味噌で漬けるのが一般的だけど、赤味噌を味醂と料理酒で溶きサワラの切り身にまぶして、 フリーザーバッグに入れておく…

  • 鰆の一夜干し

    サワラの切り身を塩水に1時間ほど漬けた後、一夜干しに。 そのまま塩焼きにするより、一夜干しにして焼いた方が水分が程良く抜けていて美味しい。

  • 鰆の炙り刺身

    たたきと炙りは見た目は似ているけどその違いは、たたきはサクにした身を藁などで両面 (全体) を炙るのに対して、炙りはトーチバーナーで皮目だけ炙って氷水で締めて作る。 小葱を散らして薄くスライスしたニンニクと一緒にポン酢で食べると美味しい!

  • 鰆のムニエル

    サワラはどんな料理が美味しいのか、いろいろと試しいてます。 今回は 「ムニエル」 にしてみました。 サワラの切り身に塩コショウして寝かせておき、小麦粉…

  • 鰆の兜蒸し

    半分に兜割にしてエラを取り除いたサワラの頭部とカマを皿の上にのせ、料理酒とねこんぶだし、麺つゆを混ぜ合わせた液を上からかけてラップして電子レンジで5分間加熱。 酒蒸し、骨蒸し、兜蒸しと呼ばれる料理ですが・・・ 柚子を絞りかけ小葱を散らして、ポン酢につけて目玉…

  • 鰆のお吸い物

    鍋に水、味の素のほんだし、アイビック食品のねこんぶだしを入れて沸騰させ塩を加えて味を調整。 その後にサワラの切り身を入れて中火で煮立てお椀に移し、白髪ねぎと柚子の皮を薄く切って加えれば完成。 シンプルで見た目も味も上品に作ってみました。(^_-)

  • 鰆のしぶしゃぶ

    サワラはタタキにすると美味しいけど、寒くなると日本酒を熱燗にしてシャブシャブで一杯やるとイイですね! 昆布とサワラのアラで出汁をとり、皮付きのまま薄くそぎ切りにしたサワラを鍋の中へ浸けてしゃぶしゃぶと・・・

  • 鰆の兜焼き

    釣りたての新鮮なサワラの頭とカマを半分に兜割にして、エラは取り除き塩を振って塩焼きに。 真鯛と違ってサワラの骨は柔らかいので兜割にするのは簡単です。 食べれる部分は少ないけど、脂がのっていてとても美味しい! 歯が鋭くいかつい顔をしていますが捨てるには勿体ないです。

  • 真鯛でがんす

    「がんす」は広島弁の「〜です。」と言う意味だけど、もう一つ、広島で販売されたり食されている魚の練り製品に「がんす」と呼ばれるものがあります。 魚のすり身に野菜を加えて揚げたものだけど、さつま揚げやじゃこ天などとは異なりパン粉を付けてカツ (フライ) にするのが特徴です。 製品として販売されているものは、タラなどの白身魚が使われているが、今回マダイでがんすを作ってみた。

  • 塩麹でイカの塩辛

    ハナマルキの液体塩こうじを使ってイカの塩辛作り。 �@ ケンサキイカの胴体やエンペラは皮が付いたまま短冊状に切り、ゲソも小さく切り分ける。 �A肝や卵巣、精巣は中身を出すために包丁でたたいて刻む。 �B器に�@と�Aと塩こうじ+若干の食塩を加えてよくかき混ぜる。 1週間くらいすると旨味が増して濃厚な味になります。

  • いか焼きそば

    冷凍してストックしていたケンサキイカで「いか焼きそば」 1袋10円台の安い蒸し麺より、やはり高い麺を使った方が断然美味しいねぇ!

  • イサキの唐揚げ

    以前に沢山釣ったイサキを三枚に下ろして下処理した後に冷凍保存。 それを今回解凍して唐揚げにして食べました。 イサキと言って小型のウリボウサイズですが・・・(~_~;) 面倒でも腹骨までちゃんと取り除いておくと、丸ごと食べられるから食べやすいですねぇ〜

  • オキアジ料理

    日本海で初めて釣ったオキアジです。 釣果と食材 味はシマアジにも…

  • またたび酒

    中国山地の山奥で木天蓼 (マタタビ) の実を採取。 今月の初め我が家に来てくれた子猫のお土産にと、山陰へ釣りに行く途中に採って帰ったんだけど、今年生まれたばかりの小猫ちゃんは全く興味を示さず、捨てるのも勿体無いので「またたび酒」にすることに。 正常なマタタビの実はドングリ状の…

  • イカチャンジャ

    釣果と食材 今年は山陰でシロイカ (=ケンサキイカ) が良く釣れます!

  • 真鯛の冷や汁

    皮目に熱湯をかけて松皮造りにしたマダイの身を冷や汁の中へ 冷や汁は出汁と味噌で味付けした冷たい汁物料理だけど、今回は簡単に、ますやみその冷や汁の素を使いました。

  • イサキのアヒージョ

    ホントは一匹丸ごとアヒージョにすると見栄えもいいんでしょうが。 大きなフライパンに入りきらなかったのでぶつ切りにして・・・ 見栄えは悪いけど味は一緒でしょう (^_-)

  • イサキの塩昆布和え

    イサキの刺身をふじっこ(株)の塩こんふと麺つゆで和え、炒り胡麻を振りかけただけ。 塩こんぶは、昆布の旨味に醤油風味や塩味と砂糖の甘味がバランス良く味付けしてあるので万能調味料として使えます。 麺つゆを少し加えると、その水分で塩昆布の旨味が溶けだしてイサキの身に早くなじみます…

  • アオリイカ ゲソの唐揚げ

    これは先日釣った2kgのアオリイカのゲソですが、まるでタコの足ほどの大きさです。 ゲソと軟骨を唐揚げに。 ニップンの「伝説の唐揚げ粉」と言う商品名の唐揚げ粉…

  • アオリイカの白子と真子の煮付け

    釣果と食材 この時期 のメスのイカを捌いてみると、卵巣と精巣が一緒に出…

  • 鮎のオリーブオイル煮

    塩コショウをして寝かせておいたアユをニンニク、鷹の爪、ローズマリーを加えてオリーブオイルで煮込んだ料理。 アヒージョみたいなもんです。

  • 鮎の南蛮漬け

    よく船釣りに一緒に行っている釣り友のF君ですが、アユ漁解禁でこれからは海や川へと忙しくなります。 投網で獲られた天然アユを頂戴しました。 解禁当初は、数は多く獲れるけど、この時期まだ大きく成長していないので小型が多いと言うことで、今回は南蛮漬けにして美味しく頂きました。

  • マゴチの水なます

    水なますは千葉県南房総の漁師料理。 アジなどの青魚やイサキで作るのが定番の様ですが、今回は今が旬の真鯒 (マコチ) で。 氷水で溶いた味噌の中に、大葉( 青紫蘇) 、茗荷、ネギ、キュウリ、炒り胡麻とマゴチの刺身を入れるだけです。 火を使わずに簡単に出来る料理で、…

  • イサキの白子ポン酢

    今回の釣果と食材 日本海で突然ナブラが湧きジグで良型の伊佐木が釣れました。

ブログリーダー」を活用して、ガンさんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ガンさんさん
ブログタイトル
釣りバカ男の手料理
フォロー
釣りバカ男の手料理

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用