※前半は《マーラー・フェスティバル》《ドレスデン音楽祭》《定期公演》について。途中から不協和音を経てシュターツカペレ・ドレスデンとティーレマン氏の残り2年間。…
オペラ&クラシック&着物&スポーツが大好き。美術と服飾を学んだ者の視点で綴っています。
ティーレマン氏とマーラー・フェスティバル2023「Serendipity - セレンディピティ」
※前半は《マーラー・フェスティバル》《ドレスデン音楽祭》《定期公演》について。途中から不協和音を経てシュターツカペレ・ドレスデンとティーレマン氏の残り2年間。…
1,4.Mai 2025 »Lohengrin« Christian Thielemann
Richard Wagner und Kapellmeister Christian Thielemann🌹ティーレマン氏 ウィーン国立歌劇場《ローエングリン…
ウィーン7日間クラシック音楽オペラ独り旅が終わり、ホッとしている。最終日は観光ではなく完全予約制の病院の皮膚科を受診する予定だったが、2週間先まで予約が一杯と…
心を尽くす貴重な時間、それはクラシック音楽オペラ独り旅だけではない。今週は、16年の付き合いになる腹心の友と『Chez Inno』京橋を再訪した。 フランス料…
心の中に存在する聖域を持つこと、その大切さを教えてくれたのは世界最高峰の舞台に立つChristianティーレマン氏。彼の公演に接するうちに、鑑賞するだけではク…
今年は精神的に成長できた1年。2月に発見された良性腫瘍を契機に、1年に1回の贅沢ドレスデン独り旅を2回に変更。対人運は趣味のみならず仕事でも上がり、理想の上司…
立地と土壌が揃ってこそブドウ栽培の条件に適うブドウ畑とは、まるでオーケストラのよう。そして「飲み手の魂を吸い取る」とまで誇張されたロマネ・コンティに必要なヴィ…
物質的な贅沢を超え、精神的な豊かさに満たされる特別な時間。真の幸福とは何か?それは私にとって、世界で最も美しい音に包まれること。座席数を抑えたハイエンドなオ…
7,8,9Juli2024/Gustav Mahler Nr.8/Christianティーレマン
Gustav Mahler&Mr. Christian Thielemann🌹4泊6日ドレスデン遠征【第9弾】クリスティアン・ティーレマン氏&シュターツカペレ…
日本に着いてから3日も経つのに、疲れが抜けず報告が出来ませんでした。このようなことも想定し、公演を鑑賞した日のうちに感想メモをホテルで書いていたので、胃腸が回…
Christianの送別会とマーラーの誕生日【準備編】+備忘録
5月13日(ドイツ時間11時30分)から、ベルリン国立歌劇場-Staatsoper Unter den Lindenの記者会見が行われ、13時には公式サイト…
前回の結果を見ると、患者の目には「来週」または「来月」と言う言葉が出てくるだろうと覚悟していた。仕事は何月に辞めるべきか、医療費は100万円を超えるか超えない…
結果を知る前に『グレの歌』と『トリスタンとイゾルデ』を少し聴いて出掛ける。 2020年3月10日(3回目)CD商品化 2024年1月28日(3回目)medic…
初めてオペラ公演を鑑賞したのは、2009年。ある男性より「ビゼー『カルメン』公演を御一緒しませんか?」と、お誘いを頂いた。その頃、部屋にあるDVD(頂き物)は…
ティーレマン氏の送別会マーラー『第8番』に参加すべきか諦めるべきか(独り言)
今日は、詰まらぬ悩みを呟きたいと思う。昨年のチケット発売開始と同時に手に入れたグスタフ・マーラー『第8番』(3公演)チケット3枚は、既に完売となっている。ホテ…
ティーレマン氏とシュターツカペレ・ドレスデン『トリスタンとイゾルデ』2024年
クリスティアン・ティーレマン氏シュターツカペレ・ドレスデンクラウス・フロリアン・フォークト氏(トリスタン)カミラ・ニュルンド氏(イゾルデ)
25,28.Januar2024 »Tristan und Isolde« Thielemann
Richard Wagner und Kapellmeister Christian Thielemann🌹クリスティアン・ティーレマン氏&シュターツカペレ・…
ドレスデン空港30時間ストライキにより、まさかの延泊となったけれど本日11時に羽田空港に到着。ドイツ独り旅の目的は、我が最愛の指揮者Christianティーレ…
今月12日、ミューザ主催公演2024-25が発表された。目に留まったのは、ウィーン・フィル来日2024年の【指揮】及び【曲目】が調整中であること。2023年…
ホールインワンを求め2024年クラシック音楽オペラ独り旅(独り言)
クラシック音楽オペラ公演鑑賞の予定がなく、冬眠していたら何時の間にか冬になってしまった(笑)世の中はTwitterからXへと変わり、そちらで思うことを呟いては…
Chrisianティーレマン氏おめでとうございます🌹 2024年9月からダニエル・バレンボイム氏の後任として、クリスティアン・ティーレマン氏がベルリン国立歌劇…
Mai/Gustav Mahler »Symphonie Nr. 3« Thielemann
Richard Wagner&Gustav Mahler&Mr. Christian Thielemann♥15泊17日ドレスデン遠征「第7弾」 リヒャルト・…
Mai/Die Meistersinger von Nürnberg/Thielemann
Richard Wagner&Gustav Mahler&Mr. Christian Thielemann♥15泊17日ドレスデン遠征「第7弾」 コロナ禍を…
ドレスデンに15泊は長かった。
誰もいなくなったところで撮影する瞬間はギフト。子どもの頃から美術館は大切な友。落ち着いたらブログ記事を書く予定。
昨日は、ツイートに願いを込めて投稿。始めてから、何年くらい経つだろう? 我が家の庭は元気。ピンクの牡丹に続き、イエローの牡丹も咲いた。牡丹の花言葉は色を問わず…
仕事とは何か?生き方まで教えてくれた、初めての人がティーレマン氏。良好な人間関係を築ける会社を選び選ばれる喜び、短くても長くても両想いは嬉しい。 だから・・・…
2023年「我が最愛の指揮者と私のクラシック音楽&オペラ独り旅」
ご無沙汰しております。 海外オーケストラの招聘を含む企画が音楽事務所より発表されたのは、今年1月のこと。相思相愛と呼ばれ続けたオーケストラとの創立記念を兼ね来…
ご無沙汰しております。 皆様も御覧になられましたでしょうか、我が最愛の指揮者が御祝いを兼ねて御来日することを。しかし、私は幾らか覚悟している。此方の懐事情と関…
6,7,8.Dezembe2022/Christian ThielemannTokyo
《クリスティアン・ティーレマン氏&シュターツカペレ・ベルリン東京3公演》 宇宙へ飛ばされるくらい凄かったティーレマン氏のブルックナー『第9番』2022年5月か…
今月はサントリーホールにて2回、ファビオ・ルイージ氏&N響(1日目)9月21日、セバスティアン・ヴァイグレ氏&読響(4回目)9月14日を鑑賞。 まずは、読響ヴ…
ウィーン番外編&シュターツカペレDresdenの後任&来年はドイツ15泊
祖母が体調を崩しまして、ブログ記事の続きを書くことが出来ませんでした。年齢は、銀髪の王子ブロムシュテット氏と1歳違い。そう思うと、如何に王子が美しく素晴らしい…
30,31.Mai2022/Christian Thielemann/Musikverein
Mr. Christian Thielemann♥5泊7日ウィーン遠征「第1弾」 並外れたティーレマン氏指揮『グレの歌』名演3連発鑑賞から2年2ヵ月。今年も来…
5月下旬から6月上旬まで、Christianティーレマン氏とシュターツカペレ・ドレスデン『ブルックナー&メンデルスゾーン&ツェムリンスキー』を鑑賞する為にウィ…
昨日、私の5倍は元気な母がスポーツクラブにて体調を崩し救急車で病院へ。人間と言うのは機会ではなく、今日のことも明日のことも分からない。それなら、1日すら無駄に…
2022年「Dresden~Wien」「ドイツ語の独学」「婚活」
今年も宜しくお願い申し上げます。 昨年1月1日から始めたドイツ語の独学。ライバルの存在なく自由気ままに学べる学習スタイルが合っているのか、ストレスフリーで楽し…
コロナを機にティーレマン氏のインタビューが増え、ドイツ語を理解する必要に迫られた2021年も残り僅か2ヵ月。クラシック音楽なるものに入門でも専門でもない自己満…
2021年は、シュターツカペレ・ドレスデンと深く繋がる指揮者達の公演鑑賞に恵まれる。桂冠指揮者ヘルベルト・ブロムシュテット氏(N響)、首席ゲスト指揮者チョン・…
今月はミョンフン氏のブラームス&来年はティーレマン氏の公演(独り言)
今月は、チョン・ミョンフン氏と読売日本交響楽団によるブラームス交響曲『第3番&第4番』を鑑賞する予定。数ヵ月前に行われたブラームス『第1番&第2番』に続くツィ…
至高の音響芸術は「モティーフ」と共に?ワーグナー&シェーンベルク&シュトラウス
約1年半、家でクラシック音楽を殆ど聴いていない。公演鑑賞に出掛けても、五感にサウンドが響くまで時間が掛かり、感動に至らず会場を後にする。凍った心を溶かすには、…
随分前のインタビューにて、Christianティーレマン氏は「Leute, die mich gut kennen, sagen oft, dass mein…
数日前、バイロイト音楽祭は予定通り開幕。初の女性指揮者による『さまよえるオランダ人』が行われたが、私の目に飛び込んできたのは演出の話だった。何でも、オランダ人…
今年1月1日から始めたドイツ語の独学は、今のところ順調。1日でも休むと「忘れてしまうのではないか?」と言う不安があり、1日平均2時間30分を真面目に続けている…
今日はWilhelm Richard Wagnerの誕生日🎂 何から書き始めたら良いか、今年も我が最愛のChristianティーレマン氏に関するニュースは多…
壮年期にして継続なるか悩ましかったドイツ語の独学、今年1月1日から挑戦し34日目。始めたばかりの頃は、1日たった15分も耐えられず教材を手放した。理由は、実に…
2021年1月22日(金) 東京フィルハーモニー交響楽団第946回定期演奏会指揮:アンドレア・バッティストーニ東京フィルハーモニー交響楽団 ラヴェル:『ダフニ…
2021年1月14日(木) 読売日本交響楽団第638回名曲シリーズ指揮:セバスティアン・ヴァイグレピアノ:藤田真央読売日本交響楽団 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲…
【久し振りに(独り言)時間限定ブログ記事】 ラフマニノフ『ピアノ協奏曲第3番』を初めて聴いたのは、美大生の頃。当時はクラシック音楽を趣味にしようと言う発想が生…
音楽を創造する喜びの指揮者、音楽を鑑賞する喜びの聴衆、立場は違えど共に同じ空間で響き合える1年にしたい。これまで相手は別世界へ誘う人と思い込み、私は数千人いる…
今日は、泡に振り回され妙に時間が掛かった窓拭きを含め家の大掃除が終わった。さて・・・ ウィーン国立歌劇場が、アーカイブを使いストリーミング配信している。明日は…
2020年も終わりが近付き、振り返ると実りあるドイツ独り旅の思い出が、勝負の1年を支え続けてくれた。新しい家に新しい暮らしは幸せの第一歩となり、ドイツに居なく…
クラシック音楽の喜びの中に生きる大切さ、今年も噛みしめることが出来たように思う。公演と言うのは素晴らしい時間を約束してくれるだけではなく、音楽家の持つ世界観が…
Christianティーレマン氏の活動の恩恵に与り、貴重な実演に接し続けることが出来る以上、どうしても無理したかった2020年は静かに終わろうとしている。終身…
間もなく日本のアマゾンにて、2020年3月10日に行われた『グレの歌』公演のライヴ録音が発売される。誰もが知るベートーヴェンやブラームスと違い、シェーンベルク…
共演するオペラ歌手(女性)について、ふと思ったことを就寝前に呟き眠ろうと思う。そう言えば、以前の常連ソプラノはルネ・フレミング女史だった。ジルベスター・コンサ…
今週中にティーレマン氏『グレの歌』新譜と公演の感想を書く予定
国内販売を待たず、ヨーロッパからクリスティアン・ティーレマン氏&シュターツカペレ・ドレスデン他『グレの歌』新譜を取り寄せた。今回は生まれて初めてシュターツカペ…
遂に登場!Mr. Christian Thielemann - クリスティアン・ティーレマン氏が恐らく初めて取り組まれたシェーンベルク『グレの歌』公演ライヴ録…
今週は地下鉄のエスカレーターにて、まさかの転倒。手を怪我すると仕事が出来なくなると焦り、両膝から着地。結果、骨折は免れたももの右膝を3針も縫うことになった。打…
最後にサントリーホールへ行ったのは、昨年11月15日ではないかと思う。すると10ヵ月振り!今年は1月&2月&3月とChristian指揮の御世話になり満足して…
ブッフビンダー氏&ズナイダー氏&ティーレマン氏Dresden2020
2020年10月27日と11月3日、ピアニストMr. Rudolf Buchbinder - ルドルフ・ブッフビンダー氏とヴァイオリニストMr. Nikola…
Stadionkonzert »30 Jahre Freistaat Sachsen«
1989年11月9日にベルリンの壁崩壊、翌年には東西ドイツが統一され30周年を迎える。今秋ドイツでは様々なイベントが企画されていたが、コロナにより開催が中…
新譜!9月&10月ティーレマン氏『ブルックナー第8番』『ニュルンベルクのマイスタージンガー』
今年1月&2月&3月とドレスデン入りした後、まさかのマイホームまで手に入れ後は働くのみと思っていたら会社移転。余りに遠く、転職予定。山あり谷ありながら、人生こ…
2020/Bayreuth und Wagner/Christian
今年のバイロイト音楽祭はキャンセルされたが、2020年7月25日にRichard Wagnerの邸宅Wahnfriedにて特別コンサートが行われた。指揮者はB…
私の早とちりでなければ、ザルツブルク・イースター音楽祭→ザクセン州立歌劇場→東京にて行われる予定だった『ニュルンベルクのマイスタージンガー』公演のライヴ録音C…
7月11日シュターツカペレ・ドレスデン&ティーレマン氏「ベートーヴェン三昧」
2020年7月11日は、予定通り「シュターツカペレ・ドレスデン&クリスティアン・ティーレマン氏」のベートーヴェン公演が開催された。プロブラムは、コリオラン序曲…
クラシック音楽に支えられて「A house is my home!」
今年3月に開催されたArnold Schönberg『Gurre-Lieder』公演を最後に、全ての指揮者と同様、Kapellmeister Christia…
クラシック音楽に支えられて「A house is my home!」
今年3月に開催されたArnold Schönberg『Gurre-Lieder』公演を最後に、全ての指揮者と同様、Kapellmeister Christia…
5月中旬に企画されているネトレプコ夫妻&Christian指揮のヴェルディ『ドン・カルロ』プレミエ(配信&恐らく商品化)は、恐らく中止か延期になるだろう。リハ…
まだ初心者ゆえ、『グレの歌』の総譜を眺めるだけ。1ページ目は15段、トランペットが加わり16段が下に続く。第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンが同じ音形であるこ…
『グレの歌』感想の書き直し(今は止め「年末」に投稿する予定でした)
状況が状況なので、クラシック音楽仲間より投稿するタイミングについて心配されました。1つ前のブログ記事は、かなり書き直ししてあります。写真は下記↓と同じ物です。
現在の事情が事情なので※人伝として昨夜に投稿しましたが、肝心の感想らしい感想は殆どなく失礼致しております。何方様も御興味はないでしょうが、話の続きはツイートに…
8,9,10März2020/Gurre-Lieder/Christian Thielemann
2020年1月と2月、Kapellmeister Christian Thielemannクリスティアン・ティーレマン氏(指揮)&シュターツカペレ・ドレスデン…
シューマン夫妻の縁の地&ドレスドナー・クリストシュトレン&2020年カレンダー
2020年1月&2月のドレスデン遠征「第5弾」にて、Dresden滞在日数は40日を超えた。そろそろ入店をと向かった先は、コーゼル伯爵の邸宅『Coselpal…
昨日ワーグナー公演の感想を投稿したのは、2月13日がワーグナーの命日であったから。 さて・・・書き忘れてしまった大切なこと。2月2日は、ザクセン州のマイセンに…
JANFEB/Die Meistersinger von Nürnberg/Thielemann
Wilhelm Richard Wagner&Mr. Christian Thielemann♥7泊9日ドレスデン遠征「第5弾」 © Staatsoper D…
ドレスデン遠征「第5弾」を終えた今週、再びドレスデン遠征「第6弾」まで早くも1ヵ月を切った。会社には休暇を頂きストレスはなくなったけれど、先月から今月より報道…
脊髄を痛め、首が曲がらず通院。胃腸も本調子ではなく病院へ行き、雪の影響を心配したくないので今日は定宿に前泊。明日から、日本を離れる。引っ越しに関しては、ドレス…
お正月は、個性的な着物コーディネートでお出掛け。 元は振袖だった訪問着は梅の文様、半襟は渋く決め、袋帯の帯結びは👘のし太鼓。 明日は今年初のスポーツクラブで…
まだ引っ越し問題は解決しておらず、精神的に苦しくなる日があるけれど、楽しかった日を振り返りたい。来年のドレスデン遠征に向けた副業(採用通知書が年内に送られる)…
2020年に、再び引っ越しすることが決まりました。此方がクリア出来れば、明るいブログ記事が書けるようになるので頑張ります。 ドレスデン遠征まで、後1ヵ月。色々…
今年はRichard Wagnerワーグナー自らの指揮で、1843年1月2日に『Der fliegende Holländer-さまよえるオランダ人』が初演さ…
ティーレマン&ウィーン・フィル『4人のシュトラウス三昧』千秋楽
日本オーストリア友好150周年記念 ~サントリー芸術財団50周年記念~Christian Thielemann クリスティアン・ティーレマン & Wiener…
日本オーストリア友好150周年記念 ~サントリー芸術財団50周年記念~Christian Thielemann クリスティアン・ティーレマン & Wiener…
ティーレマン&ウィーン・フィル『日本オーストリア友好150周年記念』
日本オーストリア友好150周年記念 ~サントリー芸術財団50周年記念~Christian Thielemann クリスティアン・ティーレマン & Wiener…
Mr. Christian Thielemann御来日につき臨時休業
落ち着きましたら感想ブログ記事を書きます。
遂に手に入れた、Mr. Christian Thielemann指揮&ウィーン・フィル『日本オーストリア友好150周年記念スペシャル・プログラム~サントリー芸…
11月5日「ウィーン・フィル」チケットを探しています<(_ _)>
11月5日サントリーホール『ウィーン・フィル&クリスティアン・ティーレマン氏の公演』チケットが完売につき買えませんでした。Twitterのみならず拙ブログにも…
アメリカ人弁護士のオペラ友人と知り合い10周年。それぞれ進む道は違うけれど、音楽以外のテーマは沢山ある。当時の共通点はヴェルディやドニゼッティ、ベッリーニに…
還暦祝い写真集『Christian Thielemann : Dirigieren』
2019年3月1日、クリスティアン・ティーレマン氏の写真集が発売された。表紙が奇抜なショットである為、買おうか買うまいか悩み購入したのは今月のこと。オンライ…
今月、南ドイツ新聞にChristianのインタビューが掲載された。話の内容は、彼らしいユーモアが感じられる話題もあれば、読み手である私自身が心配してしまう告白…
Verdiヴェルディ&Mr. Thielemannティーレマン氏
御題の前に。2020年ドレスデンにて期待のプレミエ(オペラ公演初日)は2作品ある。1月&2月『Die Meistersinger von Nürnbergニュ…
I love Christian! 2020年1月&2月&3月&6月&11月
2020年1月&2月Dresden遠征「第5弾」の計画は、100%確定である。問題は、その後の予定。来年に御来日とあり、ならばドレスデンに1度だけ飛べばと考え…
シンフォニーと言えば指揮者、オペラと言えばオペラ歌手、他に誰か忘れていませんか? チケット入手済みながら、未だに迷うベルリン行き。ベルリン・フィル公演を鑑賞…
2020年「サイモン・ラトル氏&ベルリン・フィル」(独り言)
今日は余りに眠いので、そろそろ閉店とする。その前に、久し振りの独り言。明日には、新たなテーマを考えブログ記事をアップする予定。まだ未定ながら、来年は未だに鑑賞…
誕生会を楽しんでいた昨夜、バイロイト音楽祭の報せをTwitterで知る。今年、初登場のヴァレリー・ゲルギエフ氏が、一身上の都合により8月13日『タンホイザー…
誕生会を楽しんでいた昨夜、バイロイト音楽祭の報せをTwitterで知る。今年、初登場のヴァレリー・ゲルギエフ氏が、一身上の都合により8月13日『タンホイザー…
誕生日は『Siegfried』『Die Meistersinger von Nürnberg』
1876年8月13日は、「第1回」バイロイト音楽祭にて、Wilhelm Richard Wagnerのライフ・ワーク『ニーベルングの指環』が全曲世界初演された…
明日は、月に1度のエステを予定している。が・・・暑いので電車に乗り出掛ける気力がない。延期は可能ながら、まだ迷い中。それはさておき、バイロイト音楽祭へ再び訪問…
暑い夏と戦えず、体重が3キロも減ってしまった。それはともかく、そのうち国内版をと考えていたMr指揮『ブラームス交響曲全集』が遂に黄色信号に!在庫が僅かと言う表…
ソース主体のクラシック料理のフレンチが絶滅しかけている!との警鐘を読んだのは、何時のことか。思い立ったが吉日で予約した店は、Chez Inno京橋。イングラン…
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※前半は《マーラー・フェスティバル》《ドレスデン音楽祭》《定期公演》について。途中から不協和音を経てシュターツカペレ・ドレスデンとティーレマン氏の残り2年間。…
Richard Wagner und Kapellmeister Christian Thielemann🌹ティーレマン氏 ウィーン国立歌劇場《ローエングリン…
ウィーン7日間クラシック音楽オペラ独り旅が終わり、ホッとしている。最終日は観光ではなく完全予約制の病院の皮膚科を受診する予定だったが、2週間先まで予約が一杯と…
心を尽くす貴重な時間、それはクラシック音楽オペラ独り旅だけではない。今週は、16年の付き合いになる腹心の友と『Chez Inno』京橋を再訪した。 フランス料…
心の中に存在する聖域を持つこと、その大切さを教えてくれたのは世界最高峰の舞台に立つChristianティーレマン氏。彼の公演に接するうちに、鑑賞するだけではク…
今年は精神的に成長できた1年。2月に発見された良性腫瘍を契機に、1年に1回の贅沢ドレスデン独り旅を2回に変更。対人運は趣味のみならず仕事でも上がり、理想の上司…
立地と土壌が揃ってこそブドウ栽培の条件に適うブドウ畑とは、まるでオーケストラのよう。そして「飲み手の魂を吸い取る」とまで誇張されたロマネ・コンティに必要なヴィ…
物質的な贅沢を超え、精神的な豊かさに満たされる特別な時間。真の幸福とは何か?それは私にとって、世界で最も美しい音に包まれること。座席数を抑えたハイエンドなオ…
Gustav Mahler&Mr. Christian Thielemann🌹4泊6日ドレスデン遠征【第9弾】クリスティアン・ティーレマン氏&シュターツカペレ…
日本に着いてから3日も経つのに、疲れが抜けず報告が出来ませんでした。このようなことも想定し、公演を鑑賞した日のうちに感想メモをホテルで書いていたので、胃腸が回…
5月13日(ドイツ時間11時30分)から、ベルリン国立歌劇場-Staatsoper Unter den Lindenの記者会見が行われ、13時には公式サイト…
前回の結果を見ると、患者の目には「来週」または「来月」と言う言葉が出てくるだろうと覚悟していた。仕事は何月に辞めるべきか、医療費は100万円を超えるか超えない…
結果を知る前に『グレの歌』と『トリスタンとイゾルデ』を少し聴いて出掛ける。 2020年3月10日(3回目)CD商品化 2024年1月28日(3回目)medic…
初めてオペラ公演を鑑賞したのは、2009年。ある男性より「ビゼー『カルメン』公演を御一緒しませんか?」と、お誘いを頂いた。その頃、部屋にあるDVD(頂き物)は…
今日は、詰まらぬ悩みを呟きたいと思う。昨年のチケット発売開始と同時に手に入れたグスタフ・マーラー『第8番』(3公演)チケット3枚は、既に完売となっている。ホテ…
クリスティアン・ティーレマン氏シュターツカペレ・ドレスデンクラウス・フロリアン・フォークト氏(トリスタン)カミラ・ニュルンド氏(イゾルデ)
Richard Wagner und Kapellmeister Christian Thielemann🌹クリスティアン・ティーレマン氏&シュターツカペレ・…
ドレスデン空港30時間ストライキにより、まさかの延泊となったけれど本日11時に羽田空港に到着。ドイツ独り旅の目的は、我が最愛の指揮者Christianティーレ…
今月12日、ミューザ主催公演2024-25が発表された。目に留まったのは、ウィーン・フィル来日2024年の【指揮】及び【曲目】が調整中であること。2023年…
クラシック音楽オペラ公演鑑賞の予定がなく、冬眠していたら何時の間にか冬になってしまった(笑)世の中はTwitterからXへと変わり、そちらで思うことを呟いては…
5月13日(ドイツ時間11時30分)から、ベルリン国立歌劇場-Staatsoper Unter den Lindenの記者会見が行われ、13時には公式サイト…
前回の結果を見ると、患者の目には「来週」または「来月」と言う言葉が出てくるだろうと覚悟していた。仕事は何月に辞めるべきか、医療費は100万円を超えるか超えない…
結果を知る前に『グレの歌』と『トリスタンとイゾルデ』を少し聴いて出掛ける。 2020年3月10日(3回目)CD商品化 2024年1月28日(3回目)medic…
初めてオペラ公演を鑑賞したのは、2009年。ある男性より「ビゼー『カルメン』公演を御一緒しませんか?」と、お誘いを頂いた。その頃、部屋にあるDVD(頂き物)は…
今日は、詰まらぬ悩みを呟きたいと思う。昨年のチケット発売開始と同時に手に入れたグスタフ・マーラー『第8番』(3公演)チケット3枚は、既に完売となっている。ホテ…
クリスティアン・ティーレマン氏シュターツカペレ・ドレスデンクラウス・フロリアン・フォークト氏(トリスタン)カミラ・ニュルンド氏(イゾルデ)
Richard Wagner und Kapellmeister Christian Thielemann🌹クリスティアン・ティーレマン氏&シュターツカペレ・…
ドレスデン空港30時間ストライキにより、まさかの延泊となったけれど本日11時に羽田空港に到着。ドイツ独り旅の目的は、我が最愛の指揮者Christianティーレ…
今月12日、ミューザ主催公演2024-25が発表された。目に留まったのは、ウィーン・フィル来日2024年の【指揮】及び【曲目】が調整中であること。2023年…