20世紀に日本で人気のあったGS125Eがその後中国で生産されていたのです。
最近、GS125E(中国産)を購入しました。また日本でブレークするように頑張ってGSの事を少しずつ書いていこうと思います。
昭和の名車SUZUKI GS125が中国で生産されていて、日本へ輸入されているようです。このバイクの購入からツーリング、メンテナンス等を記事にしています。 最近、珍車カタナ125も入手したので併せて記事にしていきます。
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いやな予感はしておったんじゃよ。思い起こせば、昨日の夜会社を出た瞬間から・・・(しかも夜の10時まで待ち伏せかよ)記者「こんにちは~」おじさん「???」(な?なんだ?)記者「【GS125がゆく!】のへんなおじさんですよね?」おじさん「あ、はい!そうですが・
ここ暫く、ホイール交換後、放置状態のサイクロン号もエロエロ直しておきたいところがあり、メンテナンスをしました。
やっと、温かくなってきましたのう。桜が咲き始めて暫くした後、おじさんのお気に入りの場所にぼっち花見に行きました。
へんなおじさんでございます。3/6の記事でカタナ125のキャブが死亡!との記事を書きました。その他に不具合はなさそうなので、自分でキャブを丸っと交換する事にした。キャブは、元々カタナ125に付いていたノーマルキャブである。おじさんは、脳みそも知識も髪もないが
新元号おじさんです。新しい元号が決まりましたね!「令和」になるそうです。なんか、もうね。日本の有識者って単なる老害集団か!と突っ込みを入れたい。かく言うおじさんも老害ですけどね。このレイではない。また、この零ちゃんでもない。単純に読み解くと「令をもって和
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