気だけは若い。 超純情小説や日々のさまざまなことを、ぼちぼちとつづっています。
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五月十日に帰って来てわが家はやっぱり好きとのんびりするはずが予定はびっしり。 結局十三日間も出かけたことになります。 ああ道理で疲れたわけです。 病気して三年過ぎたので胃カメラと大腸内視鏡検査しましょうと先生。 やれやれ面倒だなあと思いつつ二日間受診しました。 結果は異常なしで、今後三年か五年は検査はいらないとか。 「そんなに命ありません」と言いたかったけどにっこり笑って黙っていました。 後歯科が三回。カルチャースクール五回。デパート二回(友の会満期で継続の手続き) (上京前に注文していた本を取りに。)のお出かけ。 二十日の日曜日は校区のグランドゴルフに出て下さいと団地の役員さんに頼まれて 「ほうきで庭がはける人なら誰でも出来る」というお誘いの回覧板の文句が気に入って それならと、見たこともしたこともない五人が年寄り組で出ることにしました。 ..
懐かしい我が家へ帰って五日目になります。 曇り空の羽田発、雷雲を突き切ってガタガタ揺れる飛行機はあっという間に陽の光が まぶしい青空のてっぺんに。 離陸して十五分飛行機に雷が落ちるというおまけまでついて。 ピカッと光ってドンと音はしました。本を読んでいた私は光は猛烈に感じたけれど 音はたいしたことなくて、飛行機も揺れもせず十分後機長の説明がなければ乗客は 誰も気がつかなかったと思います。 とにかく快晴のわが街に就きました。 出かけるとき見事に咲いていたつつじの花が、枯れはてた花をその木の上に落とし 無残な姿を晒していました。 庭の木々は若緑に光り、ついでに雑草も自由自在に伸びてわが世の春を。 あれもこれもしなければならない仕事が次々に頭を駆け巡ります。 最低限度のことだけして、それでも本当に疲れました。 これが齢を重ねるというのでしょう。 ..
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