温暖化かも知れませんが暖かかったり、寒くなったりとイマイチ、うなぎがまとまって現れませんでしたが今日はそこそこの数に遭遇しました。3時間ほど目的地を探索しましたがチビ1匹でしたので条件の違う場所に移動したところ今年初めてまとまったうなぎにお目にかかれました
2012年からは三河周辺のローカルなアマゴ鮎レインボー他の話題です。それ以前は久慈川です。
矢作川水系豊川水系三河湾などのんびりできるポイントを好んで遊んでいます。巴川の野生化したマスのルアー釣り、矢作川水系豊川水系の鮎がメインですが時々、三河湾や近くの小河川でシラハエ(ヤマベ)鯉、鮒、ブラックバス、ナマズ、ウナギ、スッポンなどとをターゲットにする時もあります。
ようやく、うなぎを見つけられました。線状降水帯が降らした雨で川は氾濫したばかりが川底の石や砂やゴミまでごっそり流してしまった影響で矢作川では今まで鮎の姿がほとんどなかった小さな支流にまで鮎が登ることができました。川底の石を真っ黒にするほど石が磨かれていま
今年の線状降水帯は矢作川水系にも大きな影響がありました。今までは鮎の気配の無かった矢作川の支流で鯉や鮒、オイカワしかいない場所だと思っていた支流に真っ黒なハミ跡がびっしりとついていました。近づくとたくさんの鮎が群れで逃げて行きました。それが1か所ばかりでな
鮎釣りトーナメントを楽しむ体力があった頃には大会の行われる遠くの河川に出かけると試し釣りで、地元では味わえない思いのほか釣れる経験をして鮎釣りの面白さにさらにはまっていました。トーナメントから遠ざかり地元主体で鮎釣りをしていましたが追いの良い鮎が入れがか
本日のうなぎです。かば焼きサイズが3匹です。鮎のシーズンに入りましたが鮎釣りに出かけて1日鮎釣りをしてしっかり疲れてしまうより短時間でもそれなりに楽しめる疲れない方を選ぶ年齢になってしまいました。
今日はうなぎが4匹、なまずが2匹珍しくカワアナゴが5匹でした。
今日のうなぎです。水が出てもやっぱりうなぎの好む場所は一緒でそこがどうして良いのかかわからないこともありますがそれもそれで経験値にしています。今まで、良かったのに全くダメになるのは木やゴミが堆積していたのが増水で流された後は全くダメになった場所が何か所も
私がうなぎを狙うのは川の中流域から上流域です。本来うなぎは海と汽水域にいる物で全体の80%以上になるようです。実際、冬になると川の中流や上流にはうなぎの姿が無くなります。厳寒期に川にいるうなぎは上質の脂がのって最高の味でまず、一般の人は食べられません。そ
ナガシガリとは鮎の釣り方で針を50本ほど結んで、道糸を張り、オモリを付けてその下に針仕掛けを取り付け針の最後に浮きを取り付けて流れに入れて鮎が掛るのを待つ釣り方です。鮎の釣り方で面白くて比較的仕掛けが楽なのが友釣りです。オトリ鮎を使って釣る方法です。オトリ
今朝、川に出かけられるかライブカメラで見てみました。上の画像が普段の様子で下の画像が本日、6月9日7時半現在の画像です。線状降水帯で橋の上まで水がきましたが昨日の雨でまた増水です。この頃、ライブカメラは日本のカメラを都道府県ごとに平水の時と現在の両方を見られ
若い頃、4時半に起きて仕事の前に毎日に鮎釣り出かけていました。下流に淵があって淵の上の瀬肩で鮎を待ち構えていました。入れ掛かりになるのは7時ごろ、登ってきた鮎が瀬肩1面に鮎がキラキラしだした頃です。入れが掛かりは15分から30分くらいで鮎は一旦淵に戻っていきます
愛知県の中央から東方にかけて線状降水帯が降らせた雨は川の橋げたを上回り付近を水びたしにしたばかりか堤防を乗り越えて道路を侵食し川底に土砂が堆積されて避難したのは人間だけでなくミシシッピアカミミガメから石亀やすっぽんも川から逃げ出していました。増水の後はう
線状降水帯のせいで増水した川に出かけたものの水位は通常の25センチほど高くてうなぎ2匹とナマズ1匹でした。すでに田植えは終わってミミズや虫などうなぎの好物が流れなくなったのかうなぎはイマイチ数がいませんでした。次にまとまって川にうなぎの遡上があるのは海の水温
鮎釣りに出かけてオトリを買ったらあまりにも小さくてがっかりしたことがあったと話してくれた人がいます。小さすぎると言ったらそこのオトリ屋さんも漁業組合長も鮎釣りをしない人で理解してもらえなかったと話してくれました。4月後半や5月初旬に鮎釣りが解禁になると養殖
カギ穴が空いてしまった廉価なウエーダー当て布を準備して表側にマスキングテープをして裏側を出して透明の速乾接着剤で当て布をあてがって圧着。まだ乾燥中です。
昨日からの大雨で鮎釣り河川では今までには経験したことのない災害が起こったようです。せっかく放流した鮎は流されて、今後の鮎釣りが危ぶまれる状況で河川に設置してあったおとり用の施設が壊れてしまったりおとり施設そのものも流されてしまったところもあるようです。鮎
大増水の後の鮎のポイントを過去何度も書いてきました。分かりやすいのは本流が濁っていても水が綺麗になる澄み始めるのが早い支流などは過去何度も良い思いをしました。水が澄み始めるとキラキラ鮎が垢を喰んでいるのが見え始めます。お腹が空いていた鮎が争って垢を喰んで
6月2日の今日は予報通りに大雨です。広範囲に線状降雨帯が発生し川では雨が音を立てて降り続き電車も止まるような雨になっています。川は増水し、予報では1週間は川止めが明らかな昨日の6月1日の雨の合間に鮎の解禁に行こうかうなぎに行こうか迷いましたが小さな鮎を釣るより
河川の様子を見る方法の1つに県のライブカメラから検索する方法があります。岐阜県の長良川の様子を知りたい場合【 河川 ライブカメラ 岐阜県 】 と検索します。出てきた郡上市の中から見たい川の地点をクリックします。郡上市 長良川 新美並橋 を選んでみます。画
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温暖化かも知れませんが暖かかったり、寒くなったりとイマイチ、うなぎがまとまって現れませんでしたが今日はそこそこの数に遭遇しました。3時間ほど目的地を探索しましたがチビ1匹でしたので条件の違う場所に移動したところ今年初めてまとまったうなぎにお目にかかれました
一昨日28日の雨の中西尾市の鮎の汲み上げ施設では今年最高の2万匹以上の鮎が汲み上げられて上流の漁協管内に放流されました。ああまりにも多い数だったのでどこへ放流するか悩むほどの嬉しい数だったようです。今年はすでに昨年の汲み上げ数を上回り多くの鮎を放流できたよう
前回の雨で、西尾の矢作川の鮎の汲み上げ施設にたくさんの土砂が入り込み覆いの網は破れ鮎を捕獲する網は土砂に埋もれてしまい矢作川筋の4漁協共同で土砂を搬出し、網を張りなおして水位が落ちついてからたくさんの鮎が汲み上げ施設で汲み上げられ上流に運ばれました。このと
4月17日のうなぎの画像です。大きい物は500グラム近くありました。例年だと、4月後半の連休あたりからうなぎが動き出していましたが温暖化のせいでしょうか半月早く、うなぎの群れを確認することができました。例年、大きなうなぎが一番始めにやってきますが今年は全体的に型
たまたま、ユーチューブを見ていたらマス釣り場を経営している方が育成するため放流した1000匹のマスをカワウにほとんど食べられてしまったと嘆いておられました。それも、カワウの大群ではなく2~3羽のカワウが何日かで食べつくすということでまさに驚きます。上の画像は西
ここ数日、雨の増水から水位が下がり、相当数の鮎が遡上が始まったようです。それにつれてカワウの大群が鮎の群れ近くで待ち構えています。西尾市内の鮎の汲み上げ堰堤では通常の10倍以上の鮎が捕獲できる日もあって汲み上げの当番漁協にとっては嬉しい悲鳴のようです。アユ
捕まえた魚を持ち帰ると時々、食べていたものを吐き出している時があります 。小魚やザリガニやエビカニは見慣れていましたが全長25cm位のナマズが尻尾別で5cm位のおそらくワラネズミを吐き出していたのは今回が初めてでした。水に落ちて川を泳いでいた時に襲われたのでし
トーナメントをメインに鮎釣りをしていた頃は4本イカリがメインで針数が多いという利点から鮎に触れる確率が高く針掛かりする時間が短いと思って迷わず使っていました。数を競う釣りでですから大きい鮎を狙わず早く、たくさんの鮎を釣るにはマッチした方法だと迷いはありませ
鮎釣りをしていると時々疑問に思うことが出てきます。師匠がいないので自分で色々試してきました。針に関しては色々な形の針が出ていてもっぱら4本イカリで色々な針を結んで試してきました。場所場所によって大当たりする針もあれば全く使い物になら良い状況もありました。あ
昨日、暖かかったので川に出かけすっぽんが4匹掛かりました。これで、もう暖かくなるのかなと思ったら今晩はしっかり冷えてきました。例年、うなぎがある程度まとまって出始めてからすっぽんに行きますが今年はうなぎが群れで上がってくる前にすっぽんが釣れてしまい気象がど
40cmから60cm級のナマズお金のかかる鮎釣り人口は減り続けています。反面、手軽にできる釣りで手ごろな値段で買える竿とリールのルアー釣りはポイントに入れ代わり立ち代わり釣り人がやってきます。1級河川でもブラックバスやブルーギルが釣
川に頻繁に出かける私は高級なステータスな道具より経済的で修理の楽な道具が有難い。釣り具を作るメーカー特に鮎用品は釣り人の減少により明らかに数が売れない時代になってしまった。釣り具メーカーも超高級ハウスメーカーのごとく数が売れなくても利益を出して生き残って
昨年も12月第1週まで愛知県の1級河川で鮎を追いかけていましたがさすが12月ともなると産卵が終わってサビて痩せた鮎が多くなり寒くなってきたこともあってやめてしまいました。12月まで残っていたのは川で生まれて1冬を海で過ごし春先に川を遡上してきた鮎です。釣りや観光の
高齢者を意識するようになってから遠くへは釣りに行かず近場の川で釣りをしたり、タモを持って川を歩き運動するようにしています。今日も日中、川を歩いてみました。なんと、すっぽんに出くわしました。私を見つけると川底でジーと気配を消して隠れたつもりです。水深は20cm
暑い1日になりました。春が無かったような気候で一気に気温が上がりました。これで遅れていたサクラが咲くでしょうか?雨で水量が増したことでうなぎが登ってきていました。なまずは50cmと60cmクラスが混じりました。ハイブリッドのクサガメにもお目にかかれました。
(動画は直接ユーチューブでご覧ください。)有難いことに小澤聡名人が鮎釣り動画を次々に公開してくていれます。自分のレベルに合わせて参考になることが盛りだくさんです。今日、見せていただいたのは鮎釣り便利グッズベスト5です。第1位 羊毛フェルトタビ第2位 オトリカ
数日前、川に行ってサルノコシカケをひろってきました。まあまあ、良い形ですので飾っておいても良さそうです。いくらぐらいするものかとネットのオークションを覗くとあまり高価なものではないようでそのうち、物置行きかもしれません。同じく今日は土筆を少しだけ捕ってき
お店に行っても置いてない商品が多いことから通販サイトを探すことが多くなりました。釣り具においてもしかりでシーズンオフには釣具店に鮎釣り道具が無い場合もあります。アマゾンやヤフー、ラクマメルカリ、Temuなどの場合は間違って不良品が送られることも少なく返品も対
このところ、雨続きです。愛知県の矢作川の鮎の汲み上げ施設には鮎が遡上して入るようになりました。昨日は800匹前後の鮎が汲み上げ施設に入り上流の漁協管内に放流されたようです。今朝も少し鮎が捕れたようですが当たり外れが多くて今年、多い日には3000匹以上の鮎が汲み上
愛知県の矢作川西尾市にある鮎の汲み上げ施設の下流に100羽近いカワウが待ち構えていました。鮎は遡上する時も落ちる時も雨が引き金になります。昨日の雨でアユの遡上が勢いずくでしょう。3月のこの時期遡上して来るのは成長の早い大きな鮎です。大きい物は10cmを越えていま
この頃鮎が釣れなくなったのは鮎がいなくなったのは鮎の問題よりは川に問題があるかもしれない。川の水が昔とはずいぶん変わった。かつての雑木林、広葉樹林に降った雨は山肌に浸み込み栄養と共に数日かけて流れ出していた。現在、針葉樹林に降った雨は栄養を含むことも無く
本日放流したすっぽんです。コロナになってからすっぽん釣りはすっかりご無沙汰です。その何年かの間にすっぽんが増えていました。今まですっぽんの居なかった場所でも姿が見られるようになりました。少しやっただけで画像の何倍もの数がでました。すっぽんは獰猛で
世の中には絶滅危惧種になった日本固有の石亀を増やしてあげたいとお考えになる方もいらっしゃいます。私のように釣りや川遊びをする者には思いもつかない考えです。川によく行く私は石亀を見つけると欲しい人に差し上げてきました。石亀は性格がおっとりとしていて見ている
現在の子供はスマホのゲームで遊ぶことはあっても川で遊ぶことはほとんどありません。今、家康でブームになっている岡崎市の山間にある小学校では川遊びが認められているところがあります。安全に整備された区間だけですがなかなか見られない看板が立っていました。そんな中4
特定外来生物といえばブラックバスやブルーギルが身近な魚です。放流や生きて移動させたり飼うことは禁止されていて罰金や禁固刑もあります。6月1日からアカミミガメとアメリカザリガニが条件付き特定外来生物に指定されます。ブラックバスやブルーギルのように特定外来生物
数日前の雨で鮎の遡上が活発だったようで藤井の鮎の汲み上げ施設の下流にはたくさんのカワウが陣取っていました。中には食事を終えて羽根を乾かしているカワウもいました。汲み取り施設の上の深場にもカワウの大群です。こちらに気づくと一気に飛び去ります。カワウの大群が
この頃、川で時々なまずを見かけます。タモを出して捕えようとしてもまず捕まえられません。ネットで調べても捕まえられない記事ばかりです。それに比べて、鯉はタモで捕まえられます。先日40センチ位のなまずが石組の間に頭を突っ込んだので後ろから、すくおうとしたら右の
この頃、川で石亀を見つけて里親を探して譲渡すると今度はメスが欲しいとかオスがいないかと聞かれます。石亀のオスメスの見分け方は尻尾にある肛門の位置で見分けられるそうで尻尾にある肛門の位置が甲羅の内側にあるのがメスで外側にあるのがオスだとされています。この辺
矢作川にはギギという魚がいます。胸鰭と背ビレに毒があって以前、知らずに握って、手に刺さり2週間ほど痛かったことがあります。よく似た魚でネコギギという天然記念物もいますが私には正確に見分けられません。簡単にはふと短くて丸っこいのがネコギギで細くて長いのがギ
今日のうなぎは約600gありました。その他にもう1匹300gくらいが出ました。今年は珍しく寒うなぎも思った以上に捕れましたし例年なら4月後半から5月の増水の後に海から登ってくるうなぎがすでにもう、単発ですが川の中流域まで登ってきています。今年の3月は気象庁が観測を始
矢作川の鮎の汲み上げ場所です。雨が降って増水したため4月9日までは危険で近づけなかったそうです。水位が下がるのを待って4月10日の月曜日にまだ水位が高い中、慎重に鮎を捕獲する設備の鮎を食い止めるネットを外してゴミ掃除をするところです。網にゴミが詰まると水が流れ
昨日の漁でスッポンが10匹と石亀が2匹とオオアタマヒメニオイガメが1匹その他ミシシッピアカミミガメやスジエビ、モクズガニ、小魚等が捕れました。この仕掛けはスッポンを釣るのに川にあふれていたミシシッピアカミミガメがすぐに餌を食べに来て、スッポンが釣れないのでこ
コロナになってからスッポンが捕れても引き取り手が無くなったので止めていましたが久しぶりに狙ってみたら見たことも無いような画像の生き物が捕れました。大きさはこれくらいです。ひっくり返したらびっくりしました。甲羅に、この色に、肉付きにこんな亀がいたんだとびっ
鮎釣りに行って現場に着いて支度をし始めると鮎タモも年券(遊漁券)も忘れているのに気づきました。1時間ほどかけて釣り場についても引き返しです。そんなことになったらその日は釣りを止めればいいのに半日ほど無駄にしても家に帰って忘れ物をもって鮎釣りを始めましたが平
釣りは特に天気の良い時の釣りは1日、紫外線を浴びっぱなしです。紫外線を適度に浴びるとたくさんのメリットがあります。がんやアレルギーを抑制したり骨を丈夫にし、血流が良くなり若さが促進されます。うつ病を抑制したり幸せホルモンを出してくれます。体調
今日(8日)は川が増水しているので川歩きはやめて矢作川の土壌が育てたへきなん美人とサラダたまねぎ、その他を買いに碧南のあおいパークに行ってきました。サラダたまねぎはありましたがニンジン、その他1品がありませんでした。何のためにここまで来たのかと思っていたら
増水で2度ほど危ない目に合ったことがあります。1度は鮎釣りで晴天でしたが、ゴミが流れ始め3分の1ほど水面に出ていたオトリカンが完全に水面下になっていました。雨が降っていないのにおかしいと思い川の上流を見ると真っ黒な雨雲に覆われていました。これは危険だと察知し
上記の画像は天然のうなぎになまずです。うなぎは飼ってみると餌を食べなくて、痩せてしまうと言われています。うなぎの小さい物は大きくしてからキープしたいのでほとんど逃がしてしまいます。大きい物は格別の御馳走になりますのであえて飼うことはありません。この頃、な
今年は気象庁が計測を始めてから3月の気温が一番高かったそうで海ではイワシが豊漁だったりイルカが群れで打ち上げられたりその他にもいろいろあるようです。私の感じるところでは毎年、うなぎは4月後半の増水で海から登ってきますが今年はすでにパラパラと登ってきています
はっきり調べたわけではないので詳細は不明ですがつりチケが友釣りの活性化、河川文化の継承漁協の収入増加を目的に鮎の買い取りを始めたそうです。チラシの漁協では事前に釣り人登録をして釣った魚を自宅で1匹づつ冷凍にして漁協に持ち込むとつりチケの会社CWPが買い取って