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  • 2023.1.28 雪のバイカオウレン(熊野市)

    なかなか雪解けしないで昨晩も降ったので山中に入ってみました。前回よりは咲いていましたが、やはり2月に入ってからの方がたくさん咲きそうです。雪をうっすらかぶってもたくましく咲くバイカオウレンこの寒い時期に花を咲かせる植物としての戦略を考えると逞しさを感じます。まだまだ寒い日が続きそうです。インフルエンザも流行ってきているので、体冷やさないように早めに撮影を切り上げました。しかし、中途半端な凍結道路のためにチェーンをつけるのはきついですね。でもつけてないとノーマルタイヤだと滑ってしまうので、安全第一で今回も早めの装着で切り抜けましたが、四駆の車がほしい・・・・・熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.1.28雪のバイカオウレン(熊野市)

  • 2023.1.25 獅子岩(熊野市)

    丸山千枚田に行く前に立ち寄った獅子岩。日の出も狙いたかったが、雪の多い山間部の方に惹かれて30分ほどの撮影。ここは、信号機の光や街灯、お店、車のヘッドライトなど、複雑な光の色が入りすぎるので、なかなか難しいです。ちょうど星空が広がった時のカットです。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.1.25獅子岩(熊野市)

  • 2023.1.25 雪の丸山千枚田

    軽トラックで移動。御浜町神木の手前でチェーンを装着。スリップして登らなかった・・・・。いつもの位置から。今回は雪がなかなか止まずに長時間かかった。この時使ったキャノンのスピードライト430EXを雪の中に落としたらしく、見つからなかった。ショック・・・・そして展望台へ青空が広がらないかと待つでも雪は何度もやってくる・・・・・お昼前でもこの景色。とにかく綺麗なのですが・・・・失ったものも大きい・・・・熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.1.25雪の丸山千枚田

  • 2023.1.22 熊野の想い届けよらい!2023~世界の子どもたちの未来のために~(御浜町)

    道の駅パーク七里御浜ピネ特設ステージで1月22日(日)11時00分よりチャリティコンサート「熊野の想い届けよらい!2023~世界の子どもたちの未来のために~」が開催されました。オープニングの熊野鬼城太鼓による寄せ太鼓道の駅パーク七里御浜玄関で行われました。特設ステージでのコンサートウクライナの子どもたちと熊野の子どもたちによる絵画展コンサート会場の横に設営されていました。道の駅パーク七里御浜玄関では、第3回「mihama食とモノ市場」が開かれ、1時間で売り切れのお店やずらっと行列ができるお店など、日曜日の良いお天気に恵まれ賑わっていました。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.1.22熊野の想い届けよらい!2023~世界の子どもたちの未来のために~(御浜町)

  • 2023.1.22 縄ない作業(熊野市有馬町 花の窟)

    2月2日(木)の花の窟春季例大祭「お綱かけ神事」に向けて、縄ない作業が大勢で行われました。藁すぐりをする方々。今朝は冷え込んで寒さが厳しくなった中、午前8時から作業が始まりました。ここでは、縄にするための良い藁を選ぶ作業です。選りすぐられた藁は、水をかけ木槌で打たれて柔らかくします。昔は、餅つきのように大勢で叩いていたのですが、こちらの機械ができてからは、この機械で藁を打ち柔らかくします。柔らかくなった藁を編んでいきます。この作業をできる人が年々少なくなってきていて後継者が必要です。170メートルの長さで7本は必要になります。他にも使うので、多くの人手がいります。2月2日に向けて1日中かかりながらお綱は作られていきます。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.1.22縄ない作業(熊野市有馬町花の窟)

  • 2023.1.19 七里御浜(熊野市有馬町)

    初日の出を撮りに行った時、こんな感じに撮れていたので、思った通りに撮れるかな〜と思いながら今朝もう一度海まで行ってみました。カメラのレンズって面白いな〜と思いながら。寝そべって朝日を浴びながら。周りは釣りの人がけっこういました。今日は釣れたかな!?熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.1.19七里御浜(熊野市有馬町)

  • 2023.1.17 バイカオウレン

    今年は暖かいのでどうかなと思ったのですが、まだまだd1月末から2月にかけての方が見ごろとなるでしょう。まだほんの少ししか咲いていません。手袋をしていないと手が凍えそうになるぐらいの寒さですが、ぽつぽつと咲き始めています。昨年のように雪が降ったら、また撮りに行きたいですね。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.1.17バイカオウレン

  • 2023.1.11 徐福の宮 楠と海(熊野市波田須)

    この時期、朝日の出る位置は思ってたより左でした。1枚目はワイドビューが通過し、こちらはキハかな。きれいな朝日でした。きれいな朝焼けでした。桜の蕾はまだまだ硬く、今年の開花はどうでしょうか?またクマノザクラや他の桜を追いかける季節がきます。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.1.11徐福の宮楠と海(熊野市波田須)

  • 2023.1.10 産田神社例大祭(熊野市有馬町)

    今年も、子供たちの成長を祝う「奉飯」は行われませんでした。神事のみが厳かにおこなわれました。浦安の舞豊栄の舞弓引き神事本来のお祭りは、境内手前の社務所の中で「奉飯」と呼ばれる膳(汁かけ飯、サンマの骨付き姿寿司、イカの青のり和え)をいただく習わしがあり子供の健やかな成長や安産を願いますが、今年も中止となりました。50年ほど前は、世界遺産になった花の窟神社より賑わいを見せるお祭りで、その昔は有井駅から大勢の人が訪れ、沿道には出店が並んだそうです。私が子供だった50年ほど前も、まだ出店が多く学校が終わって走って出かけました。もっと昔は、有馬の人も木本の人もこの祭りが終わるまでは正月で、祭りが終わってから働いたそうです。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.1.10産田神社例大祭(熊野市有馬町)

  • 2023.1.9 大丹倉(熊野市育生町)

    もう誰も住まなくなった本家の掃除に。昨年から庭、畑がここ10年ぐらい手付かずで、荒れ放題。庭や畑に入れなくなり、雑草だらけで、猿よけの畑の頑丈な鉄骨の網を取り去る作業を昨年から通いながら行ってきた。なんとか、本日3時間ぐらいの格闘でやっと取り除くことができた。家は、崩れ落ちかけているのでどうするか考えながらも、答えは見つからず。ただ、やっと荒けた土地は、少し昔を思い出させてくれるほどに広々とした。腰も肩も腕も、明日の筋肉痛はきついだろうな・・・・と思うほどになったが、帰り道の大丹倉は雲一つない青空、どちらかというと春霞に包まれているような暖かな日でした。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.1.9大丹倉(熊野市育生町)

  • 2023.1.6 大馬神社例祭(弓引き神事)(熊野市井戸町):2

    祭りが始まる前の舞姫の記念撮影。毎年後ろ姿を見るのですが、暖かな日差しが喜びや幸せを感じさせてくれます。氏子さんの法被。禊場白馬社舞姫弓引き神事誰かに何かを伝えるための撮影ではなく、好きで撮ったものです。十数年祭りを追いかけていると、その祭りを支えている人たちにも興味がいきます。魅力的な方達によって祭りが支えられていると思います。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.1.6大馬神社例祭(弓引き神事)(熊野市井戸町):2

  • 2023.1.6 大馬神社例祭(弓引き神事)(熊野市井戸町):1

    毎年1月6日におこなわれる大馬神社例祭(弓引き神事)に。今年は例年位比べて穏やかな気候で、顔馴染みのテレビカメラマンや新聞社さんとも今日は暖かいですね〜と話しながらの撮影でした。最初に禊のシーン。やや早めに着いたつもりでしたが、午前9時40分ごろに始まってしまい、午前10時ごろと思っていたので慌ててこのシーン以降だけ撮りました。穏やかな気候といっても寒いです。禊は子供にとってかなりきつそうでした。神事の始まり。神事の始まり。舞の奉納弓引き神事と続きます。午後からの打ち合わせに間に合わせるのに、弓引き神事の途中で帰ることになりました。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.1.6大馬神社例祭(弓引き神事)(熊野市井戸町):1

  • 2023.1.3 熊野速玉大社へ(和歌山県新宮市)

    今年は初詣には行かないのです。今回は、薙刀の演舞奉納を見に行きました。日本の武道は、姿勢や型が美しい。最初の写真は、待っている間に巫女の舞の奉納があったので撮ってみました。わりと時間が余ったので、ついついナギの葉です。世の中も、波風立てず凪いでいてほしいです。速玉大社の巫女の頭の後ろにも凪のひと枝が飾られています。おみくじもたくさん縛られていました。神社へのお参りは、今年はできないのですが、祭りの写真は撮りにいきます。ここ数年、なかなか行われて来なかったところなどは、早く復活して欲しいと願わずにはいられません。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.1.3熊野速玉大社へ(和歌山県新宮市)

  • 2023.1.1 初日の出(熊野市 七里御浜)

    今年も時系列で並べてみます。雲の隙間から見えたご来光。美しいお日様が登りました。浜辺で初日の出を見る多くの人また、今年も初日の出を撮ることができました。家族が一緒に迎える正月は、とても大切な気持ちを呼び起こしてくれます。昨年とは違って一人少なくなった家族。隣で一緒に見てくれたかな。どうか災害も戦争もない年でありますように。大好きな人と、まだまだ一緒にいられますように。2023.1.1初日の出(熊野市七里御浜)

  • 2023.1.1 花の窟 新春花火

    新年を迎える花火が打ち上げられました。まずまず穏やかな夜で、それほど寒さが厳しくないので助かりましたが、設定を間違えて(酔っ払いで)写真はこれだけです。お酒はほどほどにしないと。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.1.1花の窟新春花火

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