「水戸を塾教育で活性化させる!」ために毎日格闘する日々を綴っていきます!
開校する前 大手塾の会社員時代から 1つ1つコツコツ書き続けていましたが 今日で楽天ブログを卒業致します。 これからは 「はてなブログ」で そして これまで以上にガンガン更新して
陸上を皮切りに 中3生にとっては 部活動の集大成となる総体が始まった。 みんな今週末は 他の中学校との練習試合も行われるらしい。 大会前の最後の調整期間だろうね。 僕自身もスポーツを
中2生と中1生たちには 普段から当たり前に意識して欲しい勉強法がある。 それは 何と言っても 「解いた問題をキッチリ暗記すること」 だ。 毎回毎回必ず暗記することを意識して 普段から勉
6月に入り、 我が塾まで 水戸市内の県立高校や私立高校の先生方に ご来校頂いている。 わざわざお越し頂くだけでなく さらに表では言えないような超貴重な情報まで ざっくばらんに色々なお話を
中間テストが終わり 総体も近付いてきたこの時期に まるで駆け込みのように 授業体験のお問い合わせが続いている。 おそらく 現状の成績や普段の勉強の様子に 危機感を持ち始めた 保護者の方
あと1科目がまだ返ってきていないので 5教科の合計点が判明していないが 中3生と中2生で それぞれ 4教科が返ってきた時点で 386点と385点という生徒がいる。 もしかしたら このま
「人生楽ありゃ苦もあるさ〜♬」 と水戸黄門の主題歌のように 人生は 自分の思ったようには なかなか行かない。 そんな時 自分はどうするのか? 上手く行かなかった時 失敗した時 ミ
中間テストの点数が 徐々に判明しつつある。 5教科の合計点が判明した生徒では 今の所、 水戸五中の中1生が いきなり 479点! やったね! ただ 本人曰く、 メチャクチャつまら
毎年恒例になってはいるが 5月中旬から6月と7月にかけては 「学校のイベント」が超てんこ盛り!だ。 中1生は宿泊学習 中2生は船中泊(水戸五中は天候の影響で11月に延期) 中3生は修学旅行
もう少しで 「定期テスト直前土日特訓」が終わる。 この土日の2日間 昼過ぎから夜まで頑張ってくれた生徒たち。 本当にお疲れ様でした♡ 後は テスト本番まで何度も見直して 記憶の再確認
テスト2週間前に決められている ごくごく限られた範囲の単元の中で 学校のワーク・教科書・学校のプリントからしか ほぼ出題されないような定期テストの場合、 是が非でも「100点満点!」を取れるよう
今年度は 運良く、優秀な先生たちを 上手く採用することが出来たので 結果的に 昨年度から先生の人数を 「倍増プラス1名体制」を敷くことになった。 (なんと「合計8名」の最強布陣だ!)
今日は 新学年に上がって 令和元年に入って 初めての「定期テスト直前土日特訓!」 中には 今回中間テストは無いけれど 期末テストに向けた勉強や英検の勉強をしに来ている生徒もいる。 部
中2生は 中間テスト対策も兼ねて 古文(春はあけぼの) の「本文暗記テスト」と「古語の現代語訳テスト」 を行った。 古文は 現代文の一種じゃないよ。 あえて言えば ドイツ語(笑)
今日の中3授業は 中間テスト対策も絡めて 「教科書本文:全訳テスト」 そして「自由英作文」 進プロ中3受験生たちは 「自由英作文を書きなさい。」 と言われれば みんなある程度の英作文は
5月中旬からは ひたすら「理科&社会」を中心に 演習!演習!演習!の嵐のど真ん中にいる。 特に英語・理科・社会などの暗記科目や 数学の計算や方程式・関数・図形の基礎問題を攻略するには 同じ
先週から行っている理科攻め。 それに引き続き 今週からは社会攻め! 地理と歴史を 世界地図&語呂合わせを駆使しながら テストで出題される可能性が高い所に できるだけ要点を絞ってなるべく短時
今週から新しく 新人の先生たちがデビューする。 進プロの厳しい試験と面接を 突破してきた優秀な先生たちだ。 (採用倍率は毎回およそ10倍くらいです。) 一斉授業はすべて塾長の僕が担当するので、 新しくデビ
今年度は 本科授業の理科テキストを もう一段階レベルが高いものに変更した。 理由としては 今年の県立入試問題の難易度が上がった事を鑑みて 塾生全員に入試問題に耐えうる学力を付けてもらいたいか
GW明けからは 「理科・社会」に特化してどんどん攻めていこう! 昨日の中2生は「理科:化学攻め!」 今日の中1生は「理科:生物攻め!」 そして 今日の中3確認テストは 中2&中1全範囲の「鬼
花のGWがようやく幕を閉じた。 もし なかなか休みボケから醒めない生徒がいるのなら 「やっと連休が終わったよ!」 「これからは普段の頑張る生活に戻れる!」 「もう充電しすぎて早く動きたくてウズ
数年前から 毎年GWの連休中は 「自分自身の心を一旦キレイに洗い流す。」 ことに決めている。 具体的に言えば、 普段はなかなか読めなくて お家に大量に積ん読しておいた本や小説を 一気に読
最近4歳になった娘も 生意気にもがっつり自分の意思を持ち始めたので (単なるワガママ!) なかなか親の言う事を聞かない。 特に、 生活面の事や勉強面の事は面倒くさがって 「イヤ!イヤ!」
進プロ生たちは 10連休の真っ只中。 みんな燃えているか〜!(ウルトラクイズ風) そろそろ 休みも飽きてきたんじゃないかな〜。 そろそろ 勉強したくて勉強したくて ウズウズしているんじ
明日からは GWで「花の10連休!」 ということで 帰省に旅行に部活動に 色々お楽しみが盛り沢山! という生徒が多いだろうね。 勿論 GW中は できるだけゆ~っくりして 思う存分、羽
生徒たちには 今すぐにでも「成績を伸ばしてあげたい!」 と常日頃思ってはいるけれど 現実問題そうやすやすとはいかない。 勉強をやって すぐに効果が出るんだったら こんなに楽なことは無いよ
いずれ入試を受けなければならない 中学生も小学生も(高校生も) とにかく「先行逃げ切り!」が 一番楽で一番確実。 早くスタートを切って 猛ダッシュをかっ飛ばして 最初に逃げきっちゃった方が簡単だ。
春休みに受けた 茨城統一テストが返却されてきた。 最高偏差値は 「偏差値72!」が2名。 茨城県内の順位は 「県内2位!」 と 「県内4位!」が2名。 と 「県内9位!」 と
もしかしたら 生徒や保護者の方々の中には 何か勘違いしている人もいるかもしれないけれど 頭が悪いから 間違うんじゃない。 ケアレスミスが多いから 間違うんじゃない。 大概の生徒は
今、4月授業では 「いかに4月で周りに差を付けるか?」 「いかに4月でどれだけ勢いを付けるか?」 を鋭意継続中だ。 中学生は「英語と数学」 小学生は「算数と理科と社会」 で超先取り授業を
「テストや受験が近いから 今は勉強をしなくちゃいけないんだけれど なかなかやろうとする気が起こらないんだよね〜。」 って。 これは 子供だけでなく大人だって同じ。 どれだけ試験が近かろ
既に、4月の中旬に入ろうとしているが 塾生たちが通っている小・中学校では まだ本格的に授業に入っていない所も多いと聞く。 学校の先生たちも クラス替えもあって 4月中は生徒や新しいクラスの様
4月の1ヶ月は 英語と数学に絞って できるだけ先へ先へ進んでいる真っ最中だ。 現段階で言うと 新中1生は、 「英語:一般動詞まで」 「数学:1次方程式の利用まで」 新中2生は、 「英語
新小6生と新小5生には 「作文力・記述力」を向上させるための作戦を 先週から決行している。 特に男の子に多い傾向が高いけれど 算数は得意だけれど 国語の「記述問題や作文は苦手。」 という
新小6生と新小5生には 春期講習から 先取り授業を行っている。 そういった理由もあるが 今回の春期講習からは 小学生のみんなには 昨年度以上に 課題の量をあえて相当増やしている。
この言葉は 今年の高校受験で合格した生徒の保護者の方から頂いた言葉です。 入塾する前は 普段は朝から晩まで 「部活・部活・部活一辺倒」で 定期テスト前にちょこっと勉強するくらいで毎日が過ぎ
小学生・中学生・高校生にとっては 毎日朝から学校に行き、授業を受けて宿題もこなす。 学校は大人が勤める会社。 勉強は大人が行う仕事。 のようなかんじなのかもしれない。 と言うと 学校や勉
4月本科授業が始まって 今週は3月授業(新学年内容)で行った単元について 一気に総復習を行った。 いや~、 みんな結構忘れてる。 忘れてるよね。 春期講習では 前学年内容を徹底的に行
大概の塾はそうだと思うが 一般的には 春期講習前の2月と3月が 新規生のお問い合わせが一番多くなる。 しかし、 理由はイマイチ良く分からないけれど 今年に限っては 春期講習後のこの4月の
新高1生には 高校受験の前から 何度も何度も口が酸っぱくなるくらい伝えているが 高校の勉強は 「高1の1学期の順位がすべて」だ。 これだけは絶対に間違いない。 まずは 入学式直後に行
今日から 4月本科授業が始まる。 今日から曜日と時間が新学年仕様に変更になる。 本科授業をスタートする前の感覚としては 不安と焦り半分。 期待と楽しみ半分。 といった心境かな。 まずは 念のため復習
進プロは 毎年毎年 地域のあらゆる所から 色々な学力の生徒が来てくれている。 入塾する前から 既に偏差値70を超えている生徒もいれば まだ偏差値50辺りをウロウロしている生徒もいる。
新小6生と新小5生は 今回の春期講習2019では、 色々な中学入試問題も行いながら 水戸一高附属中と茨大附属中の受験対策をがっちり進めている。 新小6生と新小5生全員には 春期講習の最終日に「受験
進学塾プロフェッショナルを立ち上げて 初年度に通ってくれていた1期生たち。 大学まで進んだ生徒は この3月で卒業式を迎える生徒が多いと思う。 嬉しいことに 色々な生徒が わざわざ塾にまで
春休み中は 勉強に関して 塾だけでなく 「お家でも結構ハードな生活を送っているかどうか?」 で進プロ生の間でも既に大きな大きな差が付いている。 春期講習は 基本的に「今までの総復習」をメ
今回の「春期講習2019」からは 今まで一切行ったことが無い初の試みを ザクザク実行している。 新中3生は もうこの時期に 「高校入試長文読解総合問題」を解いてもらった。 英語はやるべき
春期講習では 中学生も小学生も まずは「基礎・基本を徹底的に固めること」が最優先課題だ。 基礎・基本がグラついている生徒は 後から絶対にボロが出てくるからね。 そして 基礎・基本を固めた後
中学生や高校生になると 物凄く理解できると思うが、 日本の教育システムは 「英語が強い生徒」が有利になるように出来ている。 「英語力がある生徒」が間違いなく有利。 高校受験も大学受験も
本日から 「春期講習2019」が始まります! 愛する進プロ生たちに 今伝えたいこと。 今やってもらいたいこと。 今マスターしてもらいたいこと。 が盛り沢山あるところを 今日からの5日間に
この春休みや 今度の5月のGWは 皆さんいかがお過ごしでしょうか? この長期休みを利用して 帰省やどこかに旅行に行ったり 部活動を行ったり 自分の好きな趣味に没頭したり もちろん勉強も欠か
一般的な小学生・中学生なら 自分の成績を伸ばしたいという生徒 我が子の成績を伸ばしたいという保護者 がほとんどだと思う。 ただ その前提として 成績が伸びる「態勢を作っている」生徒 成
進プロ生たちにとって今後の参考になればと思い、 入塾時からは想像も付かない高校に 大逆転で合格を勝ち取った生徒を これから紹介したいと思う。 実はそういった生徒は今年も何人も出たのだが、 その中から
いよいよ25日から行われる 「春期講習2019」に向けて 準備することがたくさんある。 この春期講習から 進プロに来る生徒もたくさんいるから 今から心の中はワクワクしながら 念入りに授業準備を
昨日の新中3生授業で 生徒たちには話したのだが、 僕の場合は 自分の父親と自分の母親から産まれなかったら もしかしたら東京の大学は行っていなかったかもしれない。 それどころか もしかした
僕たちは 生徒にとって出来るだけ要領良く点数が上がる為に コスパの良い勉強法を提供するように 日々試行錯誤しながら毎回改善し続けている。 定期テストで400点や450点を越える為には どの
入試やテストといった類のものは 無駄にノンビリしている周りの奴らを差し置いて 「いかに早い時期からフライングしてやってしまうか?」 でほぼ勝負は決まってしまう。 逆に言えば、 「なぜキミが
来週の月曜日から いよいよ「春期講習2019」がスタートする。 今はその為の大作戦をしこしこ準備中です。 3月授業は 今週の20日(水)までで一旦終了。 ここまでで新学年の先取りを一気に進めた
全国の塾ブログやネットや 高校受験後も勉強しに来てくれている進プロ卒業生たちから (進プロ卒業生は3年間完全無料!) 大学受験に関する情報をたくさん集めてみると、 ここ何年かの 私立大学の一
一昨日行われた県立高校の合格発表の余韻が まだまだ覚めない中、 新学年の授業を できるだけ先に進めている真っ最中だ。 県立高校入試についての話や 新高1生の受験勉強についての話。 合格発
今日から 各高校のガイダンスが始まっている学校があると思います。 期待と不安が入り混じりながらも 今まで体験したことのない 新しい高校生活が始まります。 高校から春休み課題が出されたり
4月からは 生徒にとって 「最終的に一番ラクで」 「最終的に一番確実になる」勉強を採用していく。 その一つとしては 「早い段階からできるだけ先を見据えていくこと。」 そして二つ目は 特
秋になり冬が近付き 入試本番まで差し迫った時期にでもならない限り 子供が本気になることは一般的に稀だと思う。 もう十分に我が子の事を分かっていらっしゃる方が大多数だと思うが、 保護者の皆さん
今日は 本当に長い1日だった。 今回の県立高校入試の傾向が変わり 合格点が全く読めない状況だったので 入試日から今日まで 今までで一番緊張していた。 それでも何とか勇気を振り絞って
今日は 茨城県立高校の合格発表日。 僕がこの塾を立ち上げて以来 毎年欠かさず行ってきた大切なことを 今日は行ってくる。 それは 進プロ生たちの受検した全ての県立高校に赴いて 合格掲示
「勉強がなかなか好きになれない。」 という生徒は多いだろう。 ぶっちゃけ言えば 「勉強なんか大大大大、大っ嫌いだー。」 って思う気持ちもメチャクチャ分かるよ。 でも勉強しなければ 自分
新中3生と新中2生の中で 勉強への意識が緩んでいる生徒が若干名出てきた。 新年度授業が始まり、 3月中の進度を通常よりもあえて速めて進めているのは 進プロ生たちに この時期の勉強量を一気に
8年前の3月11日。 あの日起こった未曾有の大惨事がなければ 僕は茨城に戻ることは無かったかもしれない。 まだ会社員として同じ会社で働いていたかもしれない。 少なくとも進学塾プロフェッショナルは この世に
約8年前の夏、 進学塾プロフェッショナルを 新規開校した当時に書いたブログを色々読み返していた時に 再度感銘を受けたものがいくつかあった。 (今読み返すと超こっ恥ずかしい内容がほとんどなんで
高校受験が終わったばかりで まだ県立高校の合格発表が出ていないこの時期だからこそ あえて言いたいことがある。 進プロ生たちの進学先は 殆どの生徒が3年後の大学受験を意識した進学校に進んでいく
明日は いよいよ進プロ生たちが待ちに待った(笑) 辛い受験勉強中にあれほど恋焦がれた(笑) 一縷の望み・希望の光(笑) として君臨する中3生限定の一大イベント! ~中3受験生 ファイナルイ
新中1生も 昨年から「怒濤の英数攻め!」をがっつり継続している。 今は、 おそらく中学校では1学期の期末テストあたりで行われる 「数学:方程式の文章題」と「英語:一般動詞」に入っている。 今
新小6生たちには 「学力判定模試攻め!」を行った後は 「茨大附属中の過去問攻め!」 を敢行している真っ最中だ。 附属中入試問題は 「算国理社4科目の基礎知識」 「社会の時事的な知識」
高校受験や育児があって ここ最近は多忙を極めていたから 全く考えていなかったが 明日は 何と1ヶ月ぶりの休館日だった。 ただ 今は実家の自営業のお手伝い等もあるので 本当に休めるのかどう
学年末テストや実力テストの 点数・順位がどんどん返却し始めてきている。 今現在判明している生徒で 栄光の「学年トップ10!」は、 ◎水戸五中 中1 学年1位! (中間・期末・実力テスト8
3月新年度授業が始まって およそ1週間が経った。 数学に続いて 今度は「英語」をいち早く攻略していく。 新中3生は 「現在完了の3用法&不規則動詞(過去分詞まで)の暗記」 新中2生は
前回書いたように 今年の茨城県立高校入試は 問題傾向や問題文の問われ方が 今までの過去問と多少変えてきたことで 本番の試験会場で混乱した生徒が多かったかもしれない。 生徒たちに聞いたところ
先日行われた 茨城県立高校学力検査。 今年の県立高校入試は 全体的な問題の傾向として 例年以上に 「早い段階から受験を意識した勉強をきっちり行ってきた生徒が有利な問題」 が多かったように
昨日で県立高校入試が終わり、 各高校から課題が出されるまでは ゆっくりお休みしても良いというこの時期に 塾に勉強しにやってくる中3生が毎年必ずいる。 「家に居ても無駄にダラダラ過ごしちゃうか
春期講習のお問い合わせが 2月末あたりから少しずつ段々増え始めて 日曜日に新聞折り込みチラシを入れてからは 連日連夜お問い合わせを頂いております。 星の数ほどある塾の中から 我が塾を候補に
県立高校入試が終わった 本日から 新年度授業がスタート! 新中3生も新中2生も まずは数学を一気に攻めていく。 新中3生は「式の展開&乗法公式&因数分解」 新中2生は「多項式&等式変形&
中3生のみんな。 今日の県立入試を受検した生徒はお疲れ様でした! 採点会で みんなの無事な表情を見ることができて とりあえず一安心です。 僕も ざっーと今年の県立高校入試問題を見ました
おはよう! 今日はいつものように 「県立予想模試」を受けに行くんだったね。(笑) 多少なりとも緊張するのは当たり前なんで 別にそんなのは至ってフツーだ。 いつもの模試と同じだよ。 まあ
昨日は 中3受験生たちの 県立入試決起集会だった。 毎年恒例の 「県立入試大予想!」 と 「感動の?! Secret Live!」 と今年はさらに 「卒塾生からのお手紙」 も読んでもらいま
今日は 中3生たちに あえて強烈なプレッシャーをかけてテストを行った。 みんな 「今日は、マジで超焦った!」 と言っていたね。 そのくらいで丁度いいよ。 練習こそ 超焦るくらいが
県立入試前日は塾に来るかどうか全員任意参加にしている為 8期生にあたる 中3受験生と高校受験に向けた格闘の日々も あと3日。 これを 「もうたった3日間しかないじゃん。」って思うか? 「
何かに毎日一生懸命打ち込んでいる人は 必ずと言っていいほど悔しさを経験しているはずだ。 良い結果が出て嬉しい気持ちや喜ぶことなんて本当に数少ない。 上手くいかないことの方が圧倒的に多過ぎて 落
学年末テストの結果が どんどん判明してきている。 今のところ 主要5科目の高得点者について 今分かっている範囲で 合計点数順で一例を挙げると 「水戸五中 中1生 487点!(マーベラス
もう当たり前のことだと思うけれど 中3生たちは 来るべき県立入試に向けて 予想問題プリントとひたすら格闘している。 さらに、 解答・解説を見ても良く分からない問題を どんどん積極的に質問
毎年恒例の あの「マル秘イベント」に向けて 着々と準備中です。 これは僕一人の力では絶対にできないイベントだ。 生徒たちの協力も必要だし、 お家では副塾長である奥様のお力添えも必要になって
中3生たちには 土日を使って県立予想模試を行っている真っ最中だが、 プリント攻撃の成果なのか? 予想模試攻めの効果なのか? ここ最近 大部分の生徒の点数がかなり安定してきている。 みんな
県立入試まで 本当にあと1週間。 ここからは 県立入試本番に出題される可能性が高い問題を がっつり予想していく。 昨年度は 直前に予想した問題・直前に解いた問題が 入試本番でそのまま
中3生たちも 県立入試まであと1週間だ。 ここから 基本的な知識の確認を行いながら 「細部の確認・再確認」も念入りに行っていく。 抽象的な言い方をすると 「受検する高校の合格答案の書き
県立入試本番までは 残りおよそ1週間。 ここで 今まで何回も実施してきた 県立予想模試をさらにパワーアップして ハイプレッシャーを与えていく。 練習や模試の段階で どれだけ厳しい状況を
学年末テストが終わったと思ったら 10日後には実力テストが待っている。 今回の実力テストは 範囲も過去最大級に広いし、 難易度も今まで以上に高くなることが予想される。 部活もあって大変だと思う
今年は 倍率が約2倍の難関だった 茨城高専に3名全員合格! おめでとう! 彼らの 最後の懸命な努力が 今回の高専入試で功を奏したと思います。 本当に良く頑張ってくれました。 昨年度は
なんと ビッグニュースが舞い込んできた! 茨城県の大井川知事が 医学コースだけでなく 茨城県立高校に さらなる大改革をぶち上げてきた! 水戸一高や土浦一高などの 県立高校を2020年か
中3生にとっては 県立入試前最後の実力テスト(2月)で 学年1位!学年2位!学年3位! 「学年ワン・ツー・スリー」フィニッシュ達成だ! 学年1位の生徒は なんと! 5教科「481点!」
小学生や中学生のみんなは 「自分が将来何をやりたいのか?」なんて 分からない人の方が多いだろう。 高校生だって大学生だって ましてや社会人になったって 自分が本当に何をやりたいか分からない人
中2生と中1生は もうすぐ学年末テストだ。 昨日と今日は 学年末テスト対策土日特訓で 中2生と中1生たちはもうとにかく 学校ワークをひたすら反復している。 先週からテスト対策を行って
今日の中3生たちに実施した 「県立予想模試」の結果。 1人1人に偏差値を出して 受験高校の合格可能性も判明した。 その結果 かなりの生徒が 点数も偏差値も 恐ろしいくらいに伸びている。
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