「水戸を塾教育で活性化させる!」ために毎日格闘する日々を綴っていきます!
何かに毎日一生懸命打ち込んでいる人は 必ずと言っていいほど悔しさを経験しているはずだ。 良い結果が出て嬉しい気持ちや喜ぶことなんて本当に数少ない。 上手くいかないことの方が圧倒的に多過ぎて 落
学年末テストの結果が どんどん判明してきている。 今のところ 主要5科目の高得点者について 今分かっている範囲で 合計点数順で一例を挙げると 「水戸五中 中1生 487点!(マーベラス
もう当たり前のことだと思うけれど 中3生たちは 来るべき県立入試に向けて 予想問題プリントとひたすら格闘している。 さらに、 解答・解説を見ても良く分からない問題を どんどん積極的に質問
毎年恒例の あの「マル秘イベント」に向けて 着々と準備中です。 これは僕一人の力では絶対にできないイベントだ。 生徒たちの協力も必要だし、 お家では副塾長である奥様のお力添えも必要になって
中3生たちには 土日を使って県立予想模試を行っている真っ最中だが、 プリント攻撃の成果なのか? 予想模試攻めの効果なのか? ここ最近 大部分の生徒の点数がかなり安定してきている。 みんな
県立入試まで 本当にあと1週間。 ここからは 県立入試本番に出題される可能性が高い問題を がっつり予想していく。 昨年度は 直前に予想した問題・直前に解いた問題が 入試本番でそのまま
中3生たちも 県立入試まであと1週間だ。 ここから 基本的な知識の確認を行いながら 「細部の確認・再確認」も念入りに行っていく。 抽象的な言い方をすると 「受検する高校の合格答案の書き
県立入試本番までは 残りおよそ1週間。 ここで 今まで何回も実施してきた 県立予想模試をさらにパワーアップして ハイプレッシャーを与えていく。 練習や模試の段階で どれだけ厳しい状況を
学年末テストが終わったと思ったら 10日後には実力テストが待っている。 今回の実力テストは 範囲も過去最大級に広いし、 難易度も今まで以上に高くなることが予想される。 部活もあって大変だと思う
今年は 倍率が約2倍の難関だった 茨城高専に3名全員合格! おめでとう! 彼らの 最後の懸命な努力が 今回の高専入試で功を奏したと思います。 本当に良く頑張ってくれました。 昨年度は
なんと ビッグニュースが舞い込んできた! 茨城県の大井川知事が 医学コースだけでなく 茨城県立高校に さらなる大改革をぶち上げてきた! 水戸一高や土浦一高などの 県立高校を2020年か
中3生にとっては 県立入試前最後の実力テスト(2月)で 学年1位!学年2位!学年3位! 「学年ワン・ツー・スリー」フィニッシュ達成だ! 学年1位の生徒は なんと! 5教科「481点!」
小学生や中学生のみんなは 「自分が将来何をやりたいのか?」なんて 分からない人の方が多いだろう。 高校生だって大学生だって ましてや社会人になったって 自分が本当に何をやりたいか分からない人
中2生と中1生は もうすぐ学年末テストだ。 昨日と今日は 学年末テスト対策土日特訓で 中2生と中1生たちはもうとにかく 学校ワークをひたすら反復している。 先週からテスト対策を行って
今日の中3生たちに実施した 「県立予想模試」の結果。 1人1人に偏差値を出して 受験高校の合格可能性も判明した。 その結果 かなりの生徒が 点数も偏差値も 恐ろしいくらいに伸びている。
中3受験生たちは 今日から県立予想模試を使って 徹底的に攻めまくる。 各科目の時間配分 自由英作文の満点の取り方。 国語作文の高得点の取り方。 理社の記述問題の解答方法。 などなど。
進プロ生たちは 学校では様々な部活動に所属しているが 実は彼らは 厳密に言うと 「勉強部」に所属していると思っている。 勉強部の監督は 勿論、塾長の僕だ。(笑) 生徒に対する愛情は人
中3受験生は入試対策! 略して 「入対!」「入対!」「入対!」 中2生・中1生は学年末テスト対策! 略して 「テ対!」「テ対!」「テ対!」 みんなにとっては 他の余計な事を 考えてい
連日連夜 中3生たちが残り少ない時間を惜しんで 刻一刻と少なくなっていく入試当日までのタイムリミットを 肌でヒシヒシと感じながら 最後のラストスパートを無我夢中で懸命に走っている。 毎年毎
今回からは、 初めての試みとして 新年度授業を「3月から」スタート致します。 新学年の内容を1か月前倒しで始めることで 他の生徒より優位に立ってもらうことが最大のメリット! もちろん、 春
特にブログには書いてはいませんでしたが 先週からは 中2生・中1生の 「学年末テスト対策特訓!」がスタートしております! 今回の学年末テストは 1年間の中で テスト範囲も最大級に広い。
今年の8期生になる中3生は 例年と傾向が違う。 何が違うか?というと 「今度の志願先変更で 出願する高校をワンランク・ツーランク上げたいのですが。」 という生徒が結構多い。 というか か
長女に続いて 長男が産まれたから余計に感じることだけれど 母親は本当に大変だ。 まず、産まれたばかりの子供がいると 約3時間おきぐらいに母乳やミルクをあげなければならず さらにガンガンに泣
来週の火曜日からが 県立高校の出願だ。 各高校で出願倍率が順次出揃っていく。 この時期 もしかしたら まだ県立高校の志願先を迷っている生徒もいると思う。 僕自身も中3生のときに
【水城SZ】に「7名」が合格! SZ奨学に「2名」合格! Z奨学に「5名」合格! さらに、 【水城SS】に「12名」が合格! U奨学に「7名」合格!
入試まで残り僅かになったこの時期になってようやく 点数が急激に伸びている中3生が続出している。 例えば、 秋に300点前後だった生徒が実力テストで410点台を叩き出したり、 夏休み辺りまで35
中3生たちは 時間を惜しんで塾長プリントと格闘している。 ただ 合格を手に入れるためには今こそ必死にならないといけない。 しかし 毎年、私立の結果が出始めたこの時期辺りから 学校や受験生
たまにこういった質問が来る。 「入試当日までに間に合いますか?」 と。 間に合うか、間に合わないか、 なんて考えているだけ時間の無駄。 だったら 「意地でも間に合わせるんだ。」 「
今年の 中2・中1・小6・小5は 1ヶ月前倒しでカリキュラムを進めている。 だから 昨年度まで3月に行っていた復習授業を この2月中に行っている。 おそらく今年度は 新学年の授業を3月
中3生たちは 大量のプリントを解いて解いて解きまくっている。 内容は 「基礎・標準・応用・入試問題」とバラエティーに富んでいる。 出題形式も ありとあらゆる問題パターンが収録されている。
私事で大変恐縮ですが、 一昨日の深夜1時55分に 第二子である長男が誕生しました。 副塾長である妻と息子が 本当に本当に良く頑張ってくれました。 あいにく 仕事と翌日の授業準備等で 今
今日は 中3生たちに あることを実行した。 進プロで高校受験を経験した生徒なら みんな知っている、 この時期 毎年欠かさず行うアレだ。 これで 目の色が完全に変わった生徒が 大幅
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