今回は、今月になって各言語のサイトで続々と取り上げられ、非常に大きな話題を呼んでいる2枚の写真からです。場所は住宅街のごみ集積所だと思われるのですが、付近で発見された落とし物のプーさんのぬいぐるみが、雨にぬれたり汚れたりしないよう、「おとし物です」と書かれたジッパー付きポリ袋に入れられ、見つけやすい位置に置かれている様子が収められています。これがあまりにも日本的な光景だとして、海外から称賛の声が相...
海外「日本に欠点はあるのか…?」 初来日の米CEOが痛感した日本の凄さに共感の声が殺到
今回は、ニューヨークに本社を置く、法律関連の人材マーケットプレイス企業のCEOが、自身のXに投稿したポストからで、1ヶ月間の日本滞在で「言葉を失うほど」驚愕し、より優れていると感じた15の要素が紹介されています。1. 実感出来る安全性2. どこにでもある自動販売機3. 路上の静けさ4. 恰幅が良い人がほとんどいない5. 街中にゴミ箱が存在しない6. スマホを見る時間が少なく、自分自身に集中している7. 横断歩道の赤信号を待つ...
海外「そりゃあ日本が愛される訳だ」 大谷翔平の日本人的な行動が米国人の価値観を変える事に
メジャーリーグのワールドシリーズは29日(日本時間30日)、ニューヨークでヤンキース-ドジャースの第4戦が行われ、ヤンキースがドジャースを11ー4で破りました。左肩亜脱臼の後も出場を続けている大谷翔平選手は、1番指名打者で出場し、5回の第3打席で、ワールドシリーズ2本目のヒットを放っています。メジャーリーグの試合では、ダグアウト(ベンチ)などで、選手たちがひまわりの種を食べる光景を見かけますが、余った殻を口か...
海外「世界が日本化している…」ローマ教皇庁までもが日本のエンタメの力を借りる事態に
バチカン市国のローマ教皇庁は28日、ローマ巡礼者に特別の赦しを与える年である「聖年」の、公式マスコット「ルーチェ」を発表しました(「聖年」は2024年12月24日〜2026年1月6日)。「ルーチェ」はイタリア語で「光」の意味で、巡礼者の少女がモチーフとなっており、巡礼者の必需品のレインコートや杖を着用しています。現在世界的な話題となっているのが、デザイナーのシモーネ・レニョさんが考案した、日本アニメのキャラクター...
海外「日本はどんだけ平和なんだ…」 天皇皇后両陛下が駅を歩く光景に世界が驚愕
天皇皇后両陛下は今月14日、国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭の開会式出席のため、東京駅から新幹線で岐阜県に入られました。Xなどのインターネット上では、駅構内を移動される両陛下の映像が多数投稿されており、その盛り上がりを英デイリー・メールなども記事に。また、海外のサイトが投稿した動画は、再生数が100万回を突破するなど、「王族(皇族)」が駅構内を歩く」という非日常感が、大反響を呼んでいます。寄せられてい...
海外「だから日本が好きなんだ!」日本の神社が取った行動が世界の人々をハッピーに
平安時代の809年(大同4年)に創建された、茨城県常総市にある「一言主神社」。祭神は一言主大神で、たった一言の願い事であっても、聞き入れてもらえると伝えられています。一言主神社では、猛暑を記録した2016年の夏より、参拝客との共存を図るためにミツバチ専用水飲み場を設置。ミツバチが溺れないように足場として苔や小石を用意し、苔が湿る程度の水を細竹で引き込むなどの工夫がなされ、ミツバチサイズの小さな本殿も設けら...
海外「何で本家を超えてるんだ…」 世界的なブランドなのになぜか日本だけ別格だと話題に
1912年にレオン・レオンウッド・ビーンが創立した、人気ファッションブランド「L・L・ビーン」。日本では1992年に事業を開始しており、当初は西友と松下電器の合弁によるライセンス事業でした。今回の翻訳元は、ニューヨークタイムズ紙にも寄稿する、著名なファッションライター、デレク・ガイ氏の投稿で、L・L・ビーンの日本版のカタログの写真とともに、「日本のL・L・ビーンのスタイルが好きだ」と、率直な気持ちを自身のXで呟...
海外「これはさすがに嘘だろ…?」 日本人の尋常じゃない仕事の速さに外国人ママが驚愕
日本では主に靴を脱いだり履いたりする場である「玄関」。この「玄関」という言葉は本来禅宗や道教などの用語で、「玄妙なる道に入る関門(玄牝の関)」、つまり「深遠なる仏法に入る入口」という意味合いです。長らく「玄関」は禅寺や書院造の邸宅など、特定の形式の建物の出入り口のみに使われており、現在のように一般的かつ幅の広い概念になったのは、明治時代以降だとされています。今回は日本在住の外国人ママさんが投稿した...
海外「日本人は気づかないのか?!」 日本で本物の自由を手に入れた世界的歌手の姿が話題に
これまでにグラミー賞を24回受賞するなど、アーティストとしてもプロデューサーとしても、現代の米国のミュージックシーンにおいて、非常に重要な存在の1人であるカニエ・ウェストさん。大の親日家としても知られており、毎年2〜3回ほどプライベートで来日しているのですが、今年に関してはまず6月に日本を訪れ、先月に来日した際には中国での公演のため一度日本を離れ、公演後にはすぐにまた日本に戻ってくるなど、日本がもう1つ...
海外「あんな小さな国なのに…」 なぜ世界で唯一日本にだけ明確な四季が存在するのか海外ネットで話題に
文字通り四つの季節(春・夏・秋・冬)を示す「四季」。湿潤大陸性気候や海洋性気候に属する、多くの国々で存在している自然現象の1つです。日本においては様々な四季の定義がありますが、気象学的季節では、3月から春が始まり、6月から夏、9月から秋、12月からが冬となっています。上述のように多くの国に四季はありますが、海外の巨大Q&AサイトQUORAでは、「なぜ日本にだけ明確な四季があるのか」という質問が何度もなされてい...
海外「もう全てを日本人に任せよう」 日本の子役が演じた西洋人キャラが完璧過ぎると話題に
現在「少年ジャンプ+」にて隔週月曜更新で連載中で、閲覧数・コメント数・発行部数などの面で、「少年ジャンプ+」史上最大のヒット作となった、遠藤達哉先生による漫画「SPY×FAMILY」。同名のアニメは世界的な人気を博し、昨年にはミュージカル化もされていたのですが、今月18日には再演が発表されており、前回同様、超能力を持つ少女アーニャ役は、オーディションで決定されるそうです。前回は、池村碧彩さん、井澤美遥さん、福地...
海外「日本はハリウッドを超えた」 日本のソフトパワーの凄さを伝える1枚の写真が何故か世界的な議論の的に
現在世界中で人気となっている日本のアニメ。世界的な有名人やスポーツ選手にもファンが多いですが、今月、サッカーイングランド代表に7年ぶりに召集された、ドミニク・ソランケ選手もその1人。今年の6月には念願の来日を果たし、「東映アニメーションミュージアム」などを訪問。「僕は日本を愛している」と日本愛も伝えていました。ゴールパフォーマンスも「進撃の巨人」、「NARUTO」、「ONE PIECE」などアニメのモチーフも多く、...
海外「やっぱり日本は凄かった」 日本の日常のふとした光景が世界に衝撃を与える事に
今回は、投稿からわずか数日で、表示回数が2200万回を突破し、現在も様々なSNSで拡散されている動画からです。映像では、街中の若干高さのある場所での、植栽作業の様子が収められているのですが、作業員の方が作業を行なっている周辺には、刈った草や小石などが歩行者に飛ばないよう、大きめの保護シートが設置されています。さらには歩道に配置されたガードマンの方は、歩行者が通る際には笛で作業員の方にその事を知らせ、歩行...
海外「今の日本人と変わらない!」 戦国武将たちの肖像画をAIで映像化したところ世界的な話題に
今回は、過去の写真や肖像画などを、AIを用いて映像化する「写真復活」さんの投稿からで、ここでは戦国大名たちが映像化されています。映像化された戦国大名は登場順に、武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉、毛利元就、今川義元、大友宗麟、龍造寺隆信、斎藤道三の9名。全編日本語で、基本的には日本人向けの動画なのですが、ゲームなどの影響で戦国大名の人気は海外でも高い事から、計2500あるコメントの半数以上が海外から...
海外「どれだけ親日家が増えた事か!」 北欧を魅了した日本の大使が国王から破格の厚遇を受ける事に
駐スウェーデン日本国大使の能化(のうけ)正樹大使は、約3年間のスウェーデン駐在を終えて、離任する事を先日大使館の公式SNSにて発表しました。なお能化大使は、前回は駐エジプト日本国大使を務め、流暢なアラビア語を披露され当時話題となったのですが、今回はスウェーデン語で挨拶をされています(能化大使はエジプトでも爆発的な人気を誇った)。能化大使は日頃からSNSで、日本に関する情報や、スウェーデンでの体験などを発...
海外「よくぞ言ってくれた!」世界的ギタリストが日本を守るために動き大きな話題に
先日、日本に旅行に来ていたインフルエンサーの女性が、神社の鳥居で懸垂をする様子を撮影した動画をアップし、その行為が世界中のメディアで報じられる事となりました。この件を受け、元メガデスのメンバーで、17歳の頃に聴いた演歌を含めた日本の音楽に惹かれ、現在は日本に拠点を置いて活躍されている、世界的ギタリストのマーティ・フリードマンさんが、以下のメッセージを自身のXに投稿しています。「観光客の皆さんへ。どう...
海外「日本は完全に異世界だった」 初来日した8歳の少女が日本で人生最高の1日を過ごす事に
今回は、ご家族で日本に旅行に来ていた、エンジニアの外国人男性が投稿した日本旅行記からです。基本的には「人」にスポットが当てられており、小さなお子さんが受けた感動も記されています。「日本旅行から帰ってきたばかりなんだけど、 本当に畏怖の念を抱くくらいに感動した! 最初に話したいのは、日本人の礼儀正しさと親切さだ。 インターネットで日本に関する話を読んだり、 日本の同僚と仕事を通じて接したりして、 そ...
海外「もしも日本がなかったら…」逆に日本人も俺たち西洋の文化に憧れてくれてるの?
近代ヨーロッパでは、ジャポニスムやシノワズリなど、東洋の文化や物事に対する憧れや好奇心が強まり、それらの文化が現地に影響を及ぼした事がありました。翻訳元の古英語の家庭教師を行なっている男性は、そういったヨーロッパの歴史に触れた上で、逆に日本にはドイツやイギリスなどの文化に憧れ、夢中になっているような人はいるのか、という質問をXに投稿しています。このポストには、海外から様々な意見が寄せられています。...
海外「なんて日本的な光景なんだ…」 Googleマップに写った日本の女子高生たちがエモすぎると話題に
世界中の道路沿いの風景などを、写真で見る事が出来る「Google ストリートビュー」。Googleが2007年に開始したサービスで、GoogleマップおよびGoogle Earth上で利用出来ます。道路版で提供されている画像は、全天球カメラを搭載した自動車(グーグルカー)で、各地を走行しながら撮影しているのですが、つまりは日常を撮影し続けているため、中にはハプニングや面白い瞬間が写っている事も。以前には特徴的なポーズを決める高校生3...
海外「日本は世界の先を行っていた」昭和初期刊行の配色図鑑が世界のファッション業界で一大ブームに
今回は青幻社から刊行されている、「配色事典―大正・昭和の色彩ノート」の話題から。この「配色事典」は、洋画家の和田三造が編纂し、1933年(昭和8年)に刊行された「配色総鑑」の新装版で、当時モダンであった348の色づかいが収録されています(すべての色表にCMYK値、カラーチップ付き)。調和する色同士が一目で分かり、その通りに合わせればコーディネートがハマる事から、昨年ごろから世界中のファッション関係者が注目。イン...
海外「日本人はよく分かってる!」 外国人だけが気づく日本人が長生きする本当の理由が話題に
厚生労働省の「簡易生命表(令和5年)」によると、2023年の日本人の平均寿命は、女性が87.14歳、男性が81.09歳となり、2022年と比較して女性は0.05年、男性は0.04年上回る結果となりました。また、WHOが発表した世界保健統計2023年版では、日本人の平均寿命は84.3歳で世界一、さらに健康寿命の面でも74.1歳で世界一となっています。今回の投稿では、日本在住の女性が気づいた事として、日本人の平均寿命が世界的にみて非常に長いの...
海外「日本語は発音しやすい言語なのか?」 日本語が話せない外国人に起きる謎の現象が話題に
世界的に難しい部類に入る言語だとされる日本語。実際に米国務省の機関「外務職員局(FSI)」は、英語話者にとって最も習得が難しい言語として、日本語を単独で最高レベルに指定しています。一方でネット上には「話すだけであれば簡単」という声も。今回の翻訳元の動画を投稿した女性は、ウクライナのオーケストラでソリストを担当しており、その美声で多くの日本のアニソンを歌っているのですが、日本語が全く話せないのにもかか...
海外「日本のブランド力は強大だ…」日本の定食チェーンが海外で高級レストラン化している現実が話題に
定食や丼物をメインに提供する外食チェーン「やよい軒」(親会社は「ほっともっと」も展開するプレナス)。2024年9月時点で日本国内に360店舗、海外でも米国やアジアを中心に252店舗を展開しています。焼き魚や揚げ物、煮物など、日本の家庭料理をベースにした多彩なメニューがあり、ご飯、味噌汁、漬物がセットになった、バランスの良い食事を特徴としている事などから、海外でも急速にファンを増やしているのですが、リーズナブ...
海外「日本は本当に同じ惑星なのか?」 NY出身の男性が驚愕した日本のありふれた日常風景が話題に
各地域の家庭ゴミなど収集して、処分施設まで運搬する目的に特化した「ゴミ収集車」。(国土交通省による区分では「塵芥車」)。日本でゴミ収集車が普及したのは1960年代で、特に「廃棄物処理法」が施行された1963年以降は、都市部を中心にゴミ収集が法的に整備され、圧縮機能付きの収集車も導入され始めました。今回はニューヨーク出身の男性の投稿からで、自身が日本で驚愕した点として、ゴミ収集車が常にピカピカである点を紹介...
海外「日本は不死鳥のような国だ…」 1960年代の日本の発展ぶりが凄まじいと話題に
実質経済成長率が年平均10%前後を記録し、経済規模が飛躍かつ継続的に拡大した1960年代の日本。名神高速道路、東海道新幹線、首都高速道路、阪神高速道路などのインフラが整備され、オリンピックの開催も成功させています。今回ご紹介する翻訳元の映像は、英国メディア「British Pathés」が撮影したもので、1960年代の東京が映し出されています。戦後20年前後にもかかわらず、近未来を感じさせる街が形成されている事に、海外から...
海外「日本は想像を超えていた!」富裕層が選ぶ『世界最高の国ランキング』で日本がまたも世界1位に
アメリカの富裕層向けの旅行専門誌、「コンデナスト・トラベラー」が先日、2024年版の「世界最高の国ランキング」(The best countries in the world: 2024 Readers’ Choice Awards)の結果を発表し、日本が2年連続の首位を獲得しました(「世界一魅力的な大都市ランキング」では東京が1位)。以下が発表されているトップ20になります。1. 日本🇯🇵2. スイス🇨🇭3. タイ🇹🇭4. フランス🇫🇷5. ニュージーランド🇳🇿6. モルディブ🇲🇻7. イタリ...
海外「日本はそんなに凄いのか…」 初来日の4人組ガールズバンドが日本で人生最高の日々を過ごす事に
ニューヨーク出身の4人組ガールズバンド「PLUSH」が、普天間基地内で行われるイベント、「FUTENMA FLIGHT LINE FAIR」に出演するため、先日初来日を果たしました(1日目はPLUSH、2日目はBABYMETALがライブ)。ボーカルのモリアさんとギターのペロンさんは、どちらも日本製のギターを愛用し、ベースのサッパさんとドラムのパウエルさんは日本のポップカルチャーのファンであるなど、初来日ながら日本との結びつきが強い4人は、ラジ...
海外「もはや日本文化は社会現象だ」 英国人がフランスで目撃した日本の影響力の凄まじさが話題に
今回の動画は、パリに移住した英国人男性が投稿したもので、「なぜフランス人はアニメや漫画、 特に『ONE PIECE』にハマっているのか」が、独自調査ながら、非常に詳しく説明されています。以下が動画の要点となります。「数年前にパリに移住し、まず気づいた物事の1つが、 人々の日本のポップカルチャーへの没入ぶりだった。 欧州最大の日本文化イベントもパリで開催されるし、 漫画やアニメ関連の物事を目にする事なく、 5...
海外「日本人は気にしてないぞ!」 日本の国民食に対するミシュランガイドの評価が話題に
フランスのタイヤメーカー、ミシュランにより出版される、様々なガイドブックの総称である「ミシュランガイド」。中でも「レストラン・ホテルガイド」が有名で、最新版の出版の際には毎年日本でも大きく報じられます。なお星の数の意味は以下。一つ星 - その分野で特に美味しい料理二つ星- 遠回りをしてでも訪れる価値がある料理三つ星 - そのために旅行する価値がある卓越した料理日本料理のお店も世界中で星を獲得していますが、...
海外「さすがエンタメ大国だ!」 日本は老人ホームも異次元だと世界的な話題に
今回ご紹介する映像は、宮崎県都城市にあるデイケアサービス、「リハシャインみやこんじょ」で日々行われている、レクリエーションの様子を収めたものです。「リハシャンみやこんじょ」では、年間300種類以上のレクリエーションを実施しており、その様子をインスタグラムにアップしているのですが、素晴らしいクリエイティブ性が人気を呼び、フォロワーは30万人を突破しています。またTBSの「Nスタ」からも取材を受け、レクリエー...
海外「日本はどんだけ進んでたんだ…」 人類の概念を変えた日本の歴史的な貢献をCNNが大特集
1964年に世界初の高速鉄道として開業した新幹線が、10月1日に「還暦」となる60周年を迎えました。それまで東京から大阪まで所要時間は6時間30分でしたが、それを一気に4時間に縮めると、その後も改良を重ね、現在は東京-新大阪は2時間21分まで短縮されています。累計の乗客数は約70億人。昨日の記念日に合わせてCNNは、「旅の概念を変えた乗り物」として特集記事を配信。「日本の驚くべき復興を決定づける象徴」であり、「日本が...
海外「これが日本の強さの証だ」 日本のZ世代は海外に興味がないというデータが話題に
今回はテレビ朝日の「スーパーJチャンネル」で放送された、「『海外行きたいと思わない』Z世代が増加: 若者の意識に変化」という報道からです。このニュースは昨日Yahoo!ニュースでも取り上げられ、記事では以下のようにまとめられています。・日本人のパスポートの保有率は 17%(6人に1人)にまで落ち込んでいる。 2019年のパスポート保有率は23.8%だった・出国する日本人は2019年は約2008万人だったが、 2023年は約962万人...
「ブログリーダー」を活用して、怒りのオレンジさんをフォローしませんか?
今回は、今月になって各言語のサイトで続々と取り上げられ、非常に大きな話題を呼んでいる2枚の写真からです。場所は住宅街のごみ集積所だと思われるのですが、付近で発見された落とし物のプーさんのぬいぐるみが、雨にぬれたり汚れたりしないよう、「おとし物です」と書かれたジッパー付きポリ袋に入れられ、見つけやすい位置に置かれている様子が収められています。これがあまりにも日本的な光景だとして、海外から称賛の声が相...
アメリカで開催中のクラブワールドカップのグループステージ第3戦が現地6月25日に行われ、浦和レッズはメキシコのモンテレイに0-4で完敗を喫し、同ステージを3連敗で終え、大会を後にしました。結果は不本意なものになってしまいましたが、最後まで応援を続けた浦和サポーターの、試合に負けた後でも変わらない振る舞いが、現在世界的な話題になっています。クラブW杯の敗退が決まった浦和サポーターは試合後、持参していたビニー...
地域や時代などにより、変化する「美」の基準。海外のネット上では、日本に関する興味深い事実として、「八重歯がチャームポイントになる」という点がしばしば話題になるように、日本にも外国人にとっては意外な独自の美の基準が存在します。今回の翻訳元では、欧米人の女性が日本人から言われた、複数の「謎の褒め言葉」が紹介されており、ここでは「肌が白い」「顔が小さい」「鼻が高い」の3点が、困惑してしまった謎の褒め言葉...
加賀百万石といわれる大大名、前田家第16代当主にして侯爵であった前田利為によって、1920年代後半に建設された旧前田家本邸。東京都目黒区の駒場公園内に、洋館・和館ともに、非常に良好な状態で保存されています。当時、「東洋一の大邸宅」と言われたこの建物は、電気設備や暖房など、当時の最新技術を駆使して作られており、使用人が130人以上もいたそうです。洋館1階は外交団や皇族などを招き、晩餐会を行う重要な社交の場とし...
近年、日本の大手のスーパーマーケットで導入が進んでいる、セルフレジ機能が付いたスマートショッピングカート。買い物カートにスキャナーとタブレット端末などを搭載し、通常のレジに並ぶことなく買い物を済ませることができます。例えばトライアルでは2025年1月現在、240店舗以上に導入されており、約2万台が稼働しています。また2020年3月に本格展開したイオングループの「レジゴー」は、45都府県、300以上の店舗に導入されて...
今回は、スヌープ・ドッグ、ドクター・ドレー、ジェネイ・アイコ、スティービー・ワンダーなど、超大物アーティストたちのツアーなどでベースを務めてきた、ベーシストのバビー・ルイスさんが投稿した映像からです。動画は日本の空港で撮影されたもので、ベースケースに入っているルイスさんのベースが、JAL側が用意した専門のケースにさらに収納されるなど、非常に大切に扱われている様子が収められています。ルイスさんは涙の絵...
国土面積に対して高密度な鉄道網を有し、全国各地を網羅するなど、世界有数の鉄道大国である日本。特に都市部では、通勤・通学に不可欠な交通手段となっています。また、「秒単位の正確さ」と評される定時運行が維持されている点や、非常に高い安全性は、世界的に評価されています。年間の旅客輸送量、貨物輸送量に関しても、どちらも世界トップクラスの規模なのですが、特に旅客輸送に関しては突出しており、最新の乗降客数ランキ...
19日(日本時間20日)に行われたドジャース対パドレス戦に、大谷翔平選手が「1番・DH」で先発出場しました。今回のドジャースとパドレスの4連戦では、両チーム計8つのデッドボールが生まれ、「暗黙の仕返し」と思われる死球も複数回発生しました。大谷選手も9回裏に守護神スアレス選手から、160キロの剛速球を脇下にぶつけられたのですが、直前の9回表にはパドレスのタティス選手が死球を受けており、乱闘騒ぎで退場処分となったド...
今回は、日本の高校生の放課後の一幕を収めた動画からです。場所は神奈川県鎌倉市の七里ヶ浜付近でしょうか、2人の高校生が手をつないで歩道を駆け抜ける姿を、友人である撮影者さんが楽しそうに撮影しています。基本的には日本人向けの動画なのですが、4000近いコメントの半数以上が海外からのもので、まるでアニメのような日常に、驚きと羨望の声が殺到しています。その一部をご紹介しますので、ご覧ください。「日本が輝いて見...
山口大学大学院医学系研究科産科婦人科学講座の研究グループが、「人工子宮」に関する重要な研究成果を先月14日に発表しました。この研究では、マウスの子宮内膜を三次元的に模倣した新規子宮内膜オルガノイドを作製し、人工培養した子宮内膜(オルガノイド)を利用して、マウス胚盤胞を共培養することにより、マウスにおける一連の着床現象を、体外で再現できるモデルを確立しています。山口大学HP:マウスの着床現象を体外で再現...
特に動画配信サービスが普及して以来、日本のアニメが世界的に爆発的な人気を博しています。その人気の高まりを受け、ハリウッドで実写化される作品も増え、最近では「ワンパンマン」、「NARUTO -ナルト-」、「君の名は。」の実写化の計画が報じられています。ハリウッドも日本アニメに注目する中で、「すずめの戸締まり」など新海誠監督作品を手がける、「コミックス・ウェーブ・フィルム(CWF)」の海外事業部顧問で、映画プロデ...
NFLの優勝決定戦であるスーパーボウルで7度の優勝を経験し、そのスーパーボウルでMVPを5回受賞するなど、NFLを代表する選手の1人であり、米国史上最も偉大なアスリートと評されるトム・ブレイディさん。故郷であるサンマテオと姉妹都市である、大阪府豊中市との少年野球団の交流の一環で来日し、数週間日本の家庭で過ごした経験もあるブレイディさんが、先日息子さんと娘さんを連れ、3人で日本旅行を満喫しました。ブレイディさん...
今回は、現在フランス語圏で大きな話題になっている、ルーマニアの元首相、アドリアン・ナスタセ氏が記した、日本の教育を絶賛する内容からです。早速ですが、以下がアドリアン氏の言葉になります。「日本における子育て:天才世代の秘密。 多くの国では知性が称賛されますが、 日本では規律、謙虚さ、そして絶え間ない努力が称えられます。 幼い頃から、日本の子供たちは強力な真実を学びます。 努力を伴わない才能には価値が...
丼物とうどんをメインとする外食チェーンストア、なか卯。設立は1966年ですが、元々は「玉堀建物株式会社」という会社で、3年後の1969年に商号を「株式会社なか卯」に変更するとともに、営業の目的を飲食業に変更しています。同年9月に大阪府茨木市に第一号となるうどん店を開店し、その後1974年には初の牛丼店を開業しました。なお、「なか卯」という名前の由来は、創業者中野一夫氏の「なか」と、うどんの「う」を同音の縁起文字...
海外の統計などでも、安全性でほぼ毎回上位に入る東京。フォーブスアドバイザーが毎年発表している、世界で最も平和な都市ランキングの2024年度版では、1位のシンガポールに次いで2位に選ばれています。3位以下はトロント、シドニー、チューリッヒと続き、8位に大阪がランクインしています。なおこのランキングでは、旅行の安全性、インフラの信頼性、自然災害リスク、デジタルセキュリティなどの項目をもとに、世界の60都市のリス...
日本の首都圏で水害を軽減することを目的とした、世界最大級の地下放水路である「首都圏外郭放水路」。公式の愛称は彩龍の川(さいりゅうのかわ)ですが、その威容から、特に調圧水槽部に関しては、「地下神殿」と呼ばれることが多くなっています。国土交通省は先日、公式YouTubeチャンネルにて、この「首都圏外郭放水路」を、世界一売れたゲームとして知られる、「マインクラフト」で再現した動画を公開。国交省のプレスリリース...
トヨタ自動車の中嶋裕樹副社長は9日、自社サイトの9日配信の動画内で、5月に行われた豊田章男会長と石破茂総理との会談に言及し、トヨタ側が「米国のメーカーが日本市場に車を持ち込む際、トヨタの販売ネットワークを使うことも選択肢の1つ」と提案したことを明らかにしました。また、以前から取りざたされている、米国産の日本車を逆輸入する案についても、同社として「可能性を否定しない」と石破総理に伝えたそうです。トヨタと...
サッカー日本代表は10日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第10節でインドネシア代表とホームで対戦し、6対0の大勝を収めました。最終予選のラストマッチとなったこの試合で、日本は立ち上がりから試合の主導権を握って相手を圧倒。前半だけで3点をリードする展開でしたが、後半に入っても攻撃の手を緩めることなく攻め続け、終わってみれば6対0の完勝という結果に。日本はこれでアジア予選の全日程を終え、7勝2分け1敗...
理化学研究所や東京大などのチームが、海水などに浸かることで容易に分解される、「超分子プラスチック」の開発に成功しました。本研究は、米科学誌サイエンスでも掲載されています。この技術では、原料として食品添加物などに利用される化合物と、生体内にある物質から作った化合物を使用しており、塩を含む海水などに触れると、速やかに化学構造が変化して原料に戻り、バクテリアなどによって分解されるため、マイクロプラスチッ...
鹿児島県の鹿児島湾(錦江湾)北部に位置する活火山、桜島。かつてはその名前の通り、島でしたが、1914年(大正3年)の大正大噴火により、鹿児島湾東岸の大隅半島と陸続きになりました。日本の火山の中では比較的新しい火山であり、噴火の記録も多く、現在もなお活発な活動を続けています。鹿児島地方気象台が発表した最新の情報では、火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続中で、「南岳山頂火口及び昭和火口から1キロ...
今回は、日本の人々に街角インタビューを行なっている、InstagramアカウントのJ’s Cribさんが投稿したもので、日本人女性2人に複数の米国のセレブの写真を見せ、その名前を答えてもらう企画を行なっています。ここでは、リアーナさん、エマ・ワトソンさん、セレーナ・ゴメスさん、キム・カーダシアンさん、ビヨンセさん、MrBeastさん、ジョニー・デップさん、コービー・ブライアントさん、マイケル・ジョーダンさん、以上9名の名前...
日本には現在、47都道府県の行政区画が存在しますが、1871年(明治4年)の廃藩置県直後は、3府302県と今よりもはるかにその数は多く、それぞれに府庁・県庁所在地が設置されていました。そして翌年の1872(明治5年)年には3府72県、1883(明治16年)年には3府44県になるなど、整理・合併を繰り返し、現在の形に落ち着いていきます。東京、大阪、京都だけが「府」だったのは、行政の中心の江戸、経済の中心の大阪、そして天皇が住ま...
気象庁は25日、7月から9月にかけての予報を発表しました。気温は全国的に平年よりも高い見通しで、昨年2023年の夏は過去最も暑い夏となりましたが、今年の夏も異例の猛暑となる可能性があるそうです。毎年のように厳しい暑さの夏が続く中で、福岡県宗像市にある幼稚園では、「子どもたちを守りたい」が「外遊びはさせたい」という園としての悩みを解決するために、約4000万円をかけて「メガ・サンシェード」を設置。園庭の運動場部...
現在国賓として、英国を公式訪問されている天皇皇后両陛下。現地時間25日夜には、バッキンガム宮殿で開かれた、国王王妃両陛下主催の晩餐会に臨まれています。晩餐会ではチャールズ国王陛下がスピーチを行われ、冒頭、「英国にお帰りなさい」と日本語で歓迎のお言葉を。天皇陛下も約14分にも及ぶスピーチを全て英語で行い、「両国の友好親善関係が、 次代を担う若者や子供たちに着実に引き継がれ、 一層進化していく一助となれば...
15世紀前半にヨーロッパで発明され、日本には1543年に伝来したとされる鉄砲(実際にはそれ以前に持ち込まれていた説もある)。たまたま種子島に漂着した明の船に、2人のポルトガル人が乗っており、そこには「火縄銃」もありました。2人のポルトガル人から謁見を受けた領主・種子島時堯は、2挺の火縄銃を現在の価値にすると1億円以上で買い取り、自分たちでも製造出来るように研究を開始。それから1年余りで数十挺の火縄銃が製造さ...
天皇皇后両陛下は22日夕(日本時間23日未明)、政府専用機で公式訪問先の英国に到着されました。両陛下のイギリスご訪問は、エリザベス女王陛下の国葬に参列されるため、一昨年の9月に訪問されて以来で、国際親善のための海外への公式なご訪問は、昨年6月のインドネシアに続き即位後2回目となります。両陛下のご訪英に合わせて、ロンドン中心部のバッキンガム宮殿近くにある、「ザ・マル」と呼ばれる通りには、日本と英国の国旗が...
今回は日本で撮影された、情報量の多すぎる動画からです。映像は日本のネットユーザーの方が撮影・投稿したもので、都市部でありながら、キツネとネコが対峙しており、しかもそこにカラスまで空から参戦するという、非常にカオスな状況になっています。動画のタイトルは「烏野vs音駒vs稲荷崎」なのですが、これは漫画・アニメ「ハイキュー!!」に登場する学校で、「からすの」「ねこま」「稲荷=きつね」を指しています。多くの外国...
今回は「なぜZ世代は40年前の日本の曲に夢中なのか?」と題された動画への海外の反応です。早速ですが、以下が要点になります。シティポップはただのジャンルではなく、世界で最も豊かな国であった当時の日本の、都会的な楽観性の本質を捉えていた。今日ではその音楽の響きはただの懐古主義ではなく、世界の人々のライフスタイルとなっている。それは当時生まれていなかった世代も同様で、世界中のZ世代やミレニアル世代にとって、...
今回は、スポーツ専門サイト「コンプレックス」が、テニスの大坂なおみ選手に対して行った、「USA VS JAPAN」がテーマのインタビューからで、特に「日米ではどちらの料理の方が美味しい?」という質問に対する回答がクローズアップされ、海外のインターネット上で話題になっています。以下が大坂なおみさんの回答。「日本の料理の方が美味しいと思います。 なぜかと言うと、日本人は明らかに、 全ての国の料理をさらに美味しくさ...
先日時価総額が3兆3350億ドルに達し(約526兆円)、マイクロソフトを抜いて世界首位となった、アメリカの半導体大手「NVIDIA」の創業者、ジェンスン・フアン氏が14日、カリフォルニア工科大学の卒業式でスピーチを行い、京都・銀閣寺での日本人庭師との出会いが、人生で最も重要な教訓になったと話し、話題になっています。フアン氏は子どもたちが10代だった頃、毎年夏にNVIDIAの海外オフィスに1ヶ月間赴き、プライベートでは家族...
11世紀初頭の北ヨーロッパやその周辺を舞台に、ヴァイキングたちの生き様を描いた、幸村誠先生による漫画「ヴィンランド・サガ」。タイトルにもある「ヴィンランド」は、北米大陸にあったとされるヴァイキングの入植地の1つで、主人公トルフィンは、11世紀に実在したと言われる、アイスランドの商人あるいは探検家の、ソルフィン・ソルザルソンをモデルにしています。この作品にはデンマークも登場するのですが、とある小さな村の...
世界の大州の1つであり、現在では一般的に、欧州以外のユーラシア大陸全般を指す地域である「アジア」。アジアという言葉は元々、古代ギリシア、あるいは古代ローマから見て東方を指す言葉で、ヨーロッパ人の地理的な知見が広まるにつれ、その範囲も拡大していき、現在の認識につながります。日本も地理的にはアジアに含まれ、デモニム(住民の呼称)としては「アジア人」ですが、海外のQ&Aサイト「QUORA」では、「なぜ日本人は自...
現在アメリカでは、インフラが高止まりする中で、家賃の高騰も歴史的水準となっており、ハーバード大学が先日発表した調査結果によると、米国内で賃貸物件で生活している人のおよそ半分が、収入の3割以上を家賃に支払っているそうです。今回の翻訳元の不動産投資家&民泊経営者の男性は、サンフランシスコから福岡に移住した、同郷の友人に会うために来日したのですが、日本に来てから一番驚いた事の1つが、家賃面や環境面での住み...
日本人にとっても外国人にとっても、日本のシンボルの1つとして認識されている富士山。2013年には「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の名で、世界文化遺産にも登録されています。なお、富士山についての最も古い記録は、「常陸国風土記」にある「福慈岳」だとされています。さて、今回ご紹介する映像は、世界中を旅するイギリス人女性が撮影・投稿したもので、東京へ向かう機内の様子が映し出されています。まもなく着陸の準備に入...
今回は、「This is JAPAN(これぞ日本)」と題された、外国人が撮影した1枚の写真からで、1人で電車を使って通学する小学一年生と思われる児童と、おそらくはその児童に何事かを尋ねられ、対応にあたる警察官の姿が収められています。まず子どもが1人で通学する事自体、多くの外国人にとっては驚きの要素ですが、加えて警察官に尋ねるという問題解決能力の高さ、そして子どもにも真剣に向き合う警察官の姿が、海外ネットで大きな反...
スーパーマン、バットマン、スパイダーマンなど、数多くの名作で知られるアメリカン・コミックス。長らく世界的な人気を誇っていましたが、近年では業界全体として苦境に立たされています。その一方で日本の漫画が大人気となっており、ランキングの上位を日本漫画が占めるほどに。その状況下で、大手エンタメサイト「CBR」は、漫画がアメコミの救世主になる可能性を指摘しています。記事では、近年アメコミの出版社が、漫画を翻訳...
スコットランドの民謡かつ非公式な準国歌でもある、「オールド・ラング・サイン」を原曲とした、日本の編曲唱歌である「蛍の光」。母国スコットランドでは古くから現在に至るまで、年始、披露宴、誕生日などで歌われる曲で、日本のヨナ抜き音階(「ファ」と「シ」がない音階)と、同じ音階による旋律となっています。作曲者は不詳。日本では「閉館・閉店を伝えるBGM」として、全国の公共施設や店舗で使用されていますが、英語圏の...
フランスで開催中のアニメーション映画祭、「アヌシー国際アニメーション映画祭」にて、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ初となる、オリジナル長編アニメーション映画、「THE LORD OF THE RINGS: THE WAR OF THE ROHIRRIM」の記者会見が行われ、主人公・ヘラを含む、主要キャラクターのビジュアル3点が公開されました。この作品の監督を務めるのは、「攻殻機動隊」シリーズなどで知られる神山健治氏。実写映画3部作へとつな...
今回は、娘さんと2人で日本を旅した米国人女性が記した、日本での逆カルチャーショックに関する投稿からです。「2週間の日本旅行から帰ってきました。 帰国した時の逆カルチャーショックが凄かったです。 日本はハイテクで効率的でした。 人々は静かで歩くのが速く、落ち着いた服装をしていて、 思いやりがあり、清潔で、マナーがよく、とても親切。 そして日本は安全でもありました。 交通機関は簡単で手頃な価格です。 帰...
DCコミックスの世界的人気を誇るキャラクター、スーパーマンをベースにしたアニメシリーズである、「My Adventures with Superman」のシーズン2が、5月26日からMaxで配信が開始されました。この作品は、米国を代表するヒーローが主役ながら、以前からアニメの影響が指摘されており、実際に本作のプロデューサー兼アートディレクター、ジェイク・ワイアット氏はインタビューの中で、日本アニメの大ファンである事を告げた上で、日本...