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パンドラの憂鬱 http://pandora11.com/

日本に関する様々な分野に寄せられる海外の反応を翻訳し、紹介していきます。

怒りのオレンジ
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2011/04/06

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  • 海外「日本は名作が多すぎる」 米最大の書店が推す『最初に読むべき日本の漫画』が波紋

    公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所の発表によると、2022年度の日本国内の漫画の販売額は、3年連続で過去最高を更新しました。海外でもその勢いはとどまることを知らず、特に2021年には、販売額が前年比62%増を記録しています。(なお北米では紙出版の売上の方が圧倒的に多く、 市場規模は日本の漫画雑誌と単行本を合わせた約2600億円に匹敵。 デジタル出版は全体の8パーセントに過ぎない)。今回ご紹介する写真は、米国...

  • 英国「日本は大国だから…」 イギリスの高級紙の記者が初めての日本で受けた衝撃が話題に

    今回は、1855年に創刊されたイギリス高級紙の代表格の1つ、デイリー・テレグラフが先日配信した記事からで、日本を旅した記者が衝撃を受けた鉄道面の違いが綴られています。以下が要点です。「時速320キロで地面を疾走するのは、本当に奇妙だ。 景色はぼんやりと駆け抜けていき、 まるで離陸する飛行機に乗っているかのように耳が詰まる。 2063年に、イギリスの高速鉄道『HS2』が建設されたら、 このような感覚になるのだろう...

  • 海外「どんだけ日本が好きなんだ…」 日本視察で炎上したばかりの仏国会議員が再び日本視察に来てしまう

    長崎市の「平和祈念式典」参列などの目的で今年の8月に来日し、服装が場にそぐわないという理由で騒動になってしまった(記事)、フランスの国会議員であるエルシリア・スーデ氏が先日、日本視察のために再び来日されました。今回は省庁や国会議事堂、都内の公立学校、日仏会館、京都伝統工芸大学校、関西日仏学館、京都市役所などを訪問。それぞれの場で大いに知見を深められたようですが、前回の海外渡航からあまりにも期間が短...

  • 海外「日本人は怒ってないのに!」外国人女性が着物を着るのは文化盗用なのか議論に

    日本の伝統衣装である着物。現在では日常生活の中で着用することは少なくなり、改まった場での晴れ着として着用される事が多いですが、観光地、特に古い街並みが残るような場所では、ここ10年ほどで着物レンタル店が激増しており、以前よりも気軽に着物を着れるようにもなっています。さて、今回の翻訳元はアメリカ人女性が投稿したもので、「日系人ではない自分が着物を着るのは、 誰かの感情を害するような行為なのか」という疑...

  • 中国「だから日本は恐ろしい…」 中国の経済学者が日本の底力の凄まじさを力説し大きな話題に

    高度経済成長期や安定成長期のような成長が見られず、諸外国に比べ緩やかな成長が続いたことから、「失われた30年」とも言われる日本経済(日本の名目GDPは1990-2020年の間で1.5倍に成長。 中国37倍、アメリカ3.5倍、ドイツ2.3倍)。しかし、中国の著名な経済学者・馬光遠氏は、日本経済が「失われた30年」と言われることについて、自身のTikTokや微博で以下のように反論しています。「日本経済は30年間成長しておらず、 人類史...

  • 海外「こんな社会が存在するとは…」 日本で怪我をした外国人女性の体験談に世界が感動

    海外旅行では様々なトラブルがつきものですが、予期せぬ怪我もその1つでしょうか。今回の翻訳元は、カナダ在住の女性が投稿したもので、日本旅行中に足首を痛めてしまった際の、乗客や駅員さんの感動的な対応が以下のように紹介されています。「残念なことに、上高地(長野県)に向かう電車の中で、 足首を痛める怪我をしてしまいました。 足首はかなり腫れ上がり、まったく歩けない状態に。 すると、同じ車両に乗っていた男性...

  • 海外「日本人は分かってるな」テスラが日本で売れない理由が一発で分かる海外記事が話題に

    2008年に初めて生産車両が販売されて以降、快進撃を続けている米国発の電気自動車ブランド「テスラ」。2022年の世界販売台数が4割増と好調だった一方で、日本では1割増と、21年の3倍増から急落しており、日本においては絶好調とは言えない状況にあります。その理由として、米巨大メディアの「インサイダー」は、「テスラのことは忘れよう」と題した記事で、日産が昨年から販売しているEV車、「サクラ」の存在を挙げています。記事...

  • 海外「日本は本当に不思議な国だ…」 古代宗教と最新の戦闘機が交わる日本社会に世界が熱狂

    アメリカ、イギリス、イタリア、イスラエル、そして日本など、複数の国で運用されている第5世代ジェット戦闘機F-35。米国以外では日本とイタリアに最終組立・検査施設が設置され、日本では2017年6月に初めてその姿が関係者に披露されています。その際には神主さんによって神事が執り行われているのですが、その光景が非常にサイバーパンク的であるとして、最近になって9gagやXなどで取り上げられ、大きな話題になっています。日本...

  • 海外「日本は欧米を超えてしまった」日本のソフトパワーが米巨大企業を救った事実に世界が驚愕

    アメリカの動画配信サービスNetflixは先日、第3四半期の契約者数が、900万人増加した事を発表しました。600万人とされていた市場予想を大幅に上回り、時間外取引ではNetflixの株価は10%以上急伸しています。昨年には、過去10年間で初めて加入者が減少するなど、Netflixは様々な要因から苦戦を強いられていたわけですが、ここに来ての復活劇には、3週連続で世界ランキングで首位を獲得した、実写版「ワンピース」の影響が大きい事...

  • 海外「今や世界が親日家だ!」 世界の富裕層が選ぶ『世界最高の国ランキング』で日本がトップに

    アメリカの大手出版社・コンデナスト社が発行する、富裕層向けの旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー」は先日、旅行者にとっての「世界最高の国ランキング」を発表しました。このランキングは、雑誌の読者投票によって作成されており、記事では「ヨーロッパが上位を独占」と伝えられていますが、その中で、日本が堂々の一位を獲得しています。10. スイス9. ノルウェー8. イスラエル7. ポルトガル6. スペイン5. ニュージーランド4. ...

  • 海外「この日本との差は何なんだ!」 米国人が『神を見た』と感じた日本では普通の光景が話題に

    外国人観光客へのアンケートやインタビューなどで、「日本で驚いたこと」という設問・質問では、回答の1つに挙がることが非常に多い「清潔さ」。今回の翻訳元のアメリカ人男性も、日本のトイレの清潔さなどに感銘と驚きを受けたようで、以下のようにその感動を伝えています。「アメリカの同胞たちよ。 清潔さは敬虔さの隣にあるというが、 自分はまさに日本のトイレで神を目撃した。 日本はあらゆる面で勝利している。 各地の...

  • 海外「日本は平和だなw」ついに日本の内戦『きのこたけのこ戦争』の存在が外国人にバレる

    1980年頃から日本で始まった内戦「きのこたけのこ戦争」。「明治」が販売するチョコレートスナック菓子の姉妹商品、「きのこの山」と「たけのこの里」、そのどちらが美味しいのかという消費者間の論争で、過去には明治自ら「きのこ・たけのこ総選挙」や、「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙」という、どちらが人気かを投票で決めるキャンペーンも行っています。なお、最新版となる2020年版の調査では、福島県以外の全都道府県...

  • 海外「日本の多様性は凄過ぎる!」 日本の47都道府県で最高の旅行先はどこなんだ?

    美しい自然景観、歴史的な名所、伝統文化、ポップカルチャー、先進技術など多岐にわたる観光資源を持つことに加え、SNSの発達で日本の魅力が自動的に発信されていったことで、近年では世界でも有数の観光大国となった日本。47都道府県、あるいは地域によって特色があり、特に食文化などは多様性に満ちていますが、今回の翻訳元では「日本最高の旅行先は?」という、非常に直球な質問が投稿されています。コメント欄には様々な意見...

  • 海外「政治家がアニメを利用する時代か…」アルゼンチン大統領選で日本のアニメが話題の中心に

    今月22日(日)にアルゼンチンで行われる大統領選で、現在候補者の中で首位を走っている、エコノミストで元政治論説員のハビエル・ミレイ氏。選挙活動中には「現状維持からの脱却」という自身が掲げる公約の象徴として、チェンソーを振りかざすパフォーマンスを行ってきました。ミレイ氏はメディアからは極右と評され好まれてはおらず、同国最大のニュースチャンネルであるC5Nはミレイ氏を、世界的人気を誇るアニメ「チェンソーマ...

  • 海外「日本が世界を支配しつつある」米国を席巻する新たな日本ブームを米メディアが特集

    車体にアニメなどのキャラクターのステッカーを貼り付けたり、塗装を行うなどして装飾した自動車の俗称である「痛車」。「見ていて痛々しい」という自虐が込められており、イタリア車を指す「イタ車」を捩ったものだとも考えられています。この日本発の文化が、海を越えアメリカでも流行中だと、米メディアの「Chron」が特集記事を配信しています。特に、全米第4位の経済都市であるテキサス州のヒューストンでは、地域にある痛車の...

  • 海外「やっぱり日本人は違う!」 日本人に母国を褒められイングランド人が歓喜してしまう

    イギリスを構成する4つの国(地域)の1つである「イングランド」。アングル人(Angles)の土地(Land)という意味で、ゲルマン民族の大移動でドイツから渡ってきた、アングル人が国家を形成したことに由来しています。今回の翻訳元では、イングランド在住の日本人女性が、イングランドの好きなこと、現地にあって日本にないものなど、「イングランドの15の魅力」を語っていらっしゃいます。1. 美しい伝統的な田舎2. 多様な動物が身...

  • 海外「完全に日本人だw」 日本での生活に馴染み過ぎな海外幼児に世界がほっこり

    やなせたかしさんが描く絵本シリーズが原作で、テレビアニメのほか、おもちゃ、グッズ、ゲームソフトなど、多数の派生作品や商品が生まれている「アンパンマン」。アメリカの金融会社「TITLE MAX」のデータによると、メディアフランチャイズとしては世界6位の売り上げを誇るなど、子どもたちを中心に、規格外の人気を博しています。今回の映像は、日本在住の外国人ママさんが撮影したもので、すりガラス越しでも、頭のフォルムや色...

  • 海外「本当に日本に来てるの…?」 オランダ人旅行者が投稿した日本旅行の不満に賛否両論

    今年4月29日の入国制限解除以降、訪日外国人の数が右肩上がりになっていますが、観光庁が行った「訪日外国人の消費動向調査」によると、日本を旅行先に選んだ最大の理由に、「日本食を食べること」を挙げた人は70.5%にのぼり、2位「ショッピング」の54.4%を大きく引き離しています。しかし、その日本での食事にも不満は出るようで、3週間の予定で日本に滞在しているオランダ人の方は、日本で外食を続けていると野菜と食物繊維の不...

  • 海外「日本で本当に幸せそうだ!」 日本に移住した世界一のYouTuberの激変ぶりが話題に

    スウェーデン出身のYouTuberで、長年個人運営のチャンネルとしてトップに君臨していたことから、海外では「King of YouTube」と称されるピューディパイさん。2022年5月には「長年の夢」と語っていた日本に移住し、配偶者のマルツィアさん、息子のビョルン君、そして2匹の愛犬たちと暮らしています(なおプロポーズも、何度も来ていた日本でだった)。日本移住後は月に数回ほどのVlog(Video blog)を投稿し、日本での生活ぶりを紹...

  • 海外「単なる円安の影響じゃん…」 GDPで日本を抜いたドイツから冷静な声が殺到

    1968年に世界第2位の経済大国となり、その後40年以上その地位を維持した日本(なお1968年は明治維新からちょうど100年)。2010年には中国に抜かれて世界第3位となりましたが、「失われた30年」と言われる不景気があったにもかかわらず、長らく上位をキープし続けています。その中で、先日IMF(国際通貨基金)が更新したデータによると、ドイツが日本を抜いて世界第3位に、つまり日本は世界第4位の経済大国に転落しました。この事は...

  • 海外「日本人は本当に同じ人類なのか?」 日本の駅で撮影された日常光景が世界的な話題に

    今回は近畿日本鉄道(近鉄)の駅で撮影された動画からで、目の不自由な方々にとっては不可欠である白杖を持った女性を、鉄道員の方が親身になって、車内まで補助する様子が映されています。この動画は「日本の日常」「日本の敬意」などといったハッシュタグとともにSNSで拡散され、ネット上において世界的な反響を呼んでいます。各コメント欄には、「日本でしか見られない光景」として、世界各国の人々から称賛と感動の声が殺到し...

  • 中国「日本よ、応援してるぞ!」 欧米の価値観に染まらない日本の姿勢に中国人が喝采

    日本マクドナルドが先月公式SNSに投稿し、短期間のうちに閲覧数が1億回を突破するなど、世界的に非常に大きな反響を呼んだ、「特別じゃない、しあわせな時間」というメッセージが添えられた動画CM。このCMに対しては、特に多様性が重視される傾向がある、欧米の人々から多種多様な意見があったのですが、その「欧米で反響があった」という事実が中国でも話題となり、こちらもまた大反響を呼んでいます。日本と欧米という同じ「西側...

  • 海外「日本人は気高いからね」 初来日の米国人マダムが気が付いた日本の特徴が話題に

    今回は、日本を訪れたアメリカ出身の女性による投稿からで、滞日中に気付いた、日本と日本人の特徴が複数紹介されています。なおよっぽど自国との違いが驚きだったのか、日本旅行の途中で投稿されています。「今回の旅で気づいたことがいくつかあります。 まず、日本人はとても自信を持って歩いています。 肩を落とし、背筋を伸ばし、頭を高く上げているのです。 日本のレストランのテーブルの上には塩も胡椒もありませんでした...

  • 海外「もう皆で日本に移住しよう!」 日本の歯医者で治療した米国人がその料金に衝撃

    日本国内において、コンビニよりもその数が多い歯科医院。保険診療の治療費は全国一律で基本は3割負担で済みますが、外国では歯の治療が大きな経済的負担になることも少なくありません。今回の翻訳元の投稿は、たびたびSNSでシェアされているもので、日本の歯科医院で治療を受けた米国人の体験談が綴られています。「去年、歯のクラウン(被せ物)が折れたんだ。 アメリカの地元の歯医者に行ったら、 治療費は3000ドル(約45万円...

  • 海外「日本を羨ましがり過ぎだ」 リニア撤退のドイツとは対照的な日本に現地から羨望の声

    直線的な経路を時速500キロで走行し、東京と大阪をわずか約67分で結ぶ予定のリニア中央新幹線。首都圏 - 中京圏間の2027年の先行開業を目指していますが、一部のトンネルの建設工事への反対などがあり、J R東海は2020年7月の時点においては、2027年の開業は困難との見解を示しています。いずれにしても全通を目指す計画は変わっていないわけですが、一方で、欧州の鉄道大国であるドイツでは、実験線での大事故や事業費が膨れ上がっ...

  • 海外「気持ちは分かる(泣)」日本でハチ公に恋した幼児にハチ公映画を見せた結果大変な事に

    1920年代から1930年代にかけて、約10年間にわたり、急死した飼い主の上野英三郎教授の帰りを渋谷駅で待ち続け、その逸話が日本のみならず、世界的に有名になった忠犬ハチ公。ハチ公の物語はこれまでに映画化もされており、1987年には松竹制作で「ハチ公物語」 が、2009年にはリチャード・ギアさん制作・主演で、リメイク作品「HACHI 約束の犬」が公開されています。さて今回は、オーストラリア在住のファミリーの動画からです。今...

  • 海外「もう日本から出たくねー…」日本から母国に戻った外国人たちに起きる症状が話題に

    日本政府観光局(JNTO)が先月20日に行った発表によると、2023年8月の外国人観光客数は約215万人となり、2019年同月比85.6パーセントまで回復しました。23市場中13市場で19年同月の訪日外客数を上回っており、特にアメリカ、カナダ、香港などからの旅行客が増加したことが、回復率の押し上げ要因になったと伝えられています。海外旅行に行けば必ず母国に帰る時も来るわけですが、今回の翻訳元のアメリカ人の方は、日本から母国に戻...

  • 海外「日本人にもバレたかw」 トルコが日本を愛するあまり日本を利用し過ぎだと話題に

    ヨーロッパとアジア、そしてイスラム圏をつなぐ、地政学的にも非常に重要な国であるトルコ。歴史的な友情物語があることなどから、世界でも有数の親日国として知られていますが、日本人に対する信頼が強過ぎるあまり、ちょっとした問題も生まれているようです。現在トルコで大きな話題となっているのは、トルコの最大野党である「共和人民党」の党首、ケマル・クルチダルオール氏が党内で行ったスピーチです。「米の中の黒い石を恐...

  • 海外「インテリ層は日本車を選ぶ」 高所得者ほど日本車を選ぶアメリカの現実が話題に

    信頼性の高さなどから、世界的な人気を誇る日本車。特に世界最大の経済大国であるアメリカでは絶大な人気で、長年、販売された新車の4割近くが日本車となっています。さて今回の翻訳元では、アメリカの州ごとに、2022年で最も人気が高かった車種が紹介されています。中部はフォードのFシリーズが高い人気を誇る一方で、ニューヨーク、カリフォルニア、ワシントン、マサチューセッツなど、平均所得が高い海岸沿いの州は、右上端のメ...

  • 米国「日本は最高の同盟国だから」 在日米軍が日本に深く敬意を示す光景が美しいと話題に

    日本との安保条約などに基づき、日本国内に駐留している在日米軍。指揮系統としてはアメリカインド太平洋軍の傘下にあり、在日米軍司令官は、代々第5空軍司令官が兼務しています。さて、今回ご紹介する写真は、米海軍(

  • 海外「まさかここまで人気だとは…」 日本のポップカルチャーの威力にオランダ人が衝撃

    オランダ・アムステルダムにある「ゴッホ美術館」で、ポケットモンスターとのコラボレーション展示が、9月28日より始まりました。このコラボは同館の開館50周年を記念する企画で、ゴッホの画風で描かれたピカチュウやイーブイ、カビゴンなどの人気キャラクターの絵が展示されています。展示期間は2024年1月7日まで。館内に併設されているギフトショップでは、ポケモンとのコラボクッズも販売されているのですが、ショップには多く...

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