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パンドラの憂鬱 http://pandora11.com/

日本に関する様々な分野に寄せられる海外の反応を翻訳し、紹介していきます。

怒りのオレンジ
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2011/04/06

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  • 海外「日本人はこんな事しない!」 日本に関するフェイクニュースに外国人から憤りの声

    カタール・ワールドカップの一次リーグドイツ戦の後、綺麗に片付けられた日本代表のロッカールームが、FIFA公式にも取り上げられ、世界中で大反響を呼びました。スタッフを含めた日本代表の振る舞いは、試合に敗れたコスタリカ戦の後も変わらず、ドイツ戦の際と同様に、綺麗に掃除を行なった上で、感謝のメッセージと折り鶴を残し、更衣室を後にしています。しかし、海外のインターネット上では、この振る舞いとは真逆のフェイクニ...

  • 海外「日本が世界を動かした!」 NYT紙が伝える日本が世界に与えた影響に感謝の声が殺到

    今回は米紙「ニューヨーク・タイムズ」の記事からで、ワールドカップのスタジアムにおける、「応援し、チャントを歌い、掃除する」日本人の姿が、各国の人々にも影響を与えている事が伝えられています。記事ではまず、日本人が炎天下の中何時間も応援を続け、最終的に試合に敗れたコスタリカ戦後にも、こみ上げる悔しさに浸るのもつかの間、すぐに周囲の座席の掃除を始めた事を紹介。日本では特に公共の場での整理整頓は、美徳とし...

  • 海外「日本を誤解してるw」 外国のKFCが日本のクリスマス文化に便乗し大きな話題に

    日本のクリスマスの食卓において、定番の1つとなった「ケンタッキー・フライド・チキン」。これは「日本ケンタッキー・フライド・チキン(KFCJ)」が、1974年に始めたマーケティングの影響とされており、「クリスマスにはチキン」という習慣は、日本独自のものです。最近ではネットの影響でこの文化は世界的に有名なのですが、なぜかスペインのKFCが日本のクリスマス文化に便乗。公式SNSなどは、クリスマスシーズンに合わせて、チ...

  • 海外「日本人を模範にすべきだ」 米高級紙が伝える日本独自の男女平等のあり方に羨望の声

    今回は、日本の高齢男性の意識の変化にスポットを当てた、米紙「ワシントン・ポスト」の記事からです。記事では、料理を覚えるために教室に通う年配男性が、近年日本で増えつつある事が指摘されており、その上で、男性専用の料理教室まで存在する事を紹介。さらに、日本の行政も男性の家事スキル習得の後押しに積極的で、公民館などで、料理や掃除、アイロンがけ、洗濯等を、無料で学べる教室まで提供している事を取り上げています...

  • 海外「日本を応援するしかない!」 日本代表選手のイケメンぶりが世界の女性たちにバレる

    明日27日、サッカーW杯1次リーグ第2戦で、コスタリカとの試合に臨む日本代表。激闘の末勝利したドイツ戦の代償は小さくなく、酒井宏樹選手は左腿裏に、冨安選手は右腿裏に違和感を覚え、ともにコスタリカ戦の出場は微妙な状況となっています。まさに総力戦が求められている中で、センターバックとして次戦以降の活躍が期待されている、川崎フロンターレ所属の谷口彰悟選手が現在、イケメン過ぎるサッカー選手として、海外の女性た...

  • 海外「日本の凄さを思い知った」 歓喜の中でも秩序を保つ日本人の姿に世界から称賛の声

    23日にドーハのスタジアムで行われたドイツ戦に勝利し、28年前に味わった「悲劇」を「歓喜」へと変えた日本代表。この試合の平均世帯視聴率は関東地区で35.3パーセント、関西地区で30.6パーセントと高い数字を記録し、インターネットテレビ局のABEMAでも、23日の1日当たりの同局視聴者数が1000万を超え、過去最高を記録するなど日本中で大盛り上がりを見せました。そして試合後、渋谷には興奮冷めやらない人々が集い、世界的にも...

  • 海外「これが日本人なんだ!」 日本代表が去った後のロッカールームが美しすぎると話題に

    サッカーワールドカップ・カタール大会、グループEの日本は23日の1次リーグの初戦で、西ドイツ時代も含めて過去4回の優勝を誇るドイツと対戦し、途中出場の堂安選手と浅野選手のゴールにより、2対1で逆転勝利を収め、世界に驚きを与えました。世界中のメディアが今回の日本の勝利を報じていますが、FIFA公式は、日本のサポーターたちの振る舞いと、日本代表が帰った後のロッカールームの美しさにも注目。実際のロッカールームの様...

  • 海外「本当に立派な人たちだ」 良い物は良いと認める日本人の姿勢に称賛の声が殺到

    トヨタ自動車創立50周年記念事業の一環として、1989年(平成元年)4月に開館した「トヨタ博物館」。言うまでもなくトヨタが運営する博物館なのですが、19世紀末のガソリン自動車誕生から、現代までの自動車の歴史をテーマに、トヨタ車だけではなく日米欧の代表的な車両が約140台、1つのホールに体系的に展示されています。自動車関連の情報を発信する今回の翻訳元では、この「トヨタ博物館」に2021年10月から、国内のライバルメー...

  • 中東「こんな民族は他にいない」 日本の人々の振る舞いがアラブ諸国を感動の渦に

    中東で初めてのサッカーワールドカップとなるカタール大会が、20日(日本時間21日)に開幕し、開幕戦は南米エクアドルが、開催国のカタールに2-0で勝利しました。日本代表の初戦となるドイツ戦は23日の22時に開始ですが、すでに現地では、開幕戦後にスタジアムの観客席を清掃する、日本人サポーターの振る舞いが大きな話題になっています。日本人サポーターによる観客席の清掃は、日本がW杯に初出場した1998年の仏大会から行われて...

  • 海外「日本だけなのか…」 非白人国家では日本しか獲れないノーベル賞の現状に悲嘆の声

    ダイナマイトの発明者として知られる、アルフレッド・ノーベルの遺言に従い、1901年に設立された世界的な賞である「ノーベル賞」。物理学、化学、生理学・医学、文学、平和、そして経済学の分野で功績を残した人物に贈られる賞ですが、スウェーデン国立銀行が創立300周年祝賀の一環として、ノーベル財団に働きかけた事で設立された経済学賞に関しては、ノーベル財団などは厳密には「ノーベル賞」とは認めておらず、「アルフレッド...

  • 海外「日本と北欧のコラボは最強だ!」『JAPANDI』が世界のインテリアを席巻する理由をCNNが解説

    現在世界、特にヨーロッパや北米では、Japaneseと、Scandinavian(北欧の)をミックスした、「Japandi(ジャパンディ)」と呼ばれる、インテリアのスタイルが大流行しています。その中でCNNは先日、「なぜ『Japandi』がネット上を席巻しているのか」と題した特集記事を配信しました。要点を以下に。「北欧のインテリアの心地良い清潔感と、 日本の伝統的なインテリアのミニマルな美しさは、 どちらも現代のホームデザインの定番...

  • 海外「マンガは若者の価値観を変えた」 日本の漫画がフランスの書店の救世主となった実態を仏公共放送が特集

    フランス政府は昨年5月、新型コロナの影響を大きく受けた、同国の芸術や文化を支援する事などを目的に、18歳の若者の文化芸術活動を資金的にサポートする、300ユーロ相当の「カルチャーパス」を無料配布しました(対象者は約80万人。商品は実店舗でしか受け取り出来ない)。文化パスが利用可能な対象は、書籍や美術館、演劇、絵画レッスンなど多岐に渡りますが、結果として18歳の若者たちの6割以上が、このカルチャーパスを日本の...

  • 海外「イケメンばかりじゃん…」 日本の街中の平和的な雰囲気に海外から羨望の声

    今回は都内で撮影した映像をまとめたショート動画からで、街行く人々に指でポーズを差し向けたら、同じポーズを返してくれるのかという試みが行われています。土地柄なども関係してくるとは思いますが、通行人がフレンドリーに対応してくれている、日本の街中の雰囲気に海外からは羨望の声が。また、整った顔立ちの若者が多い事にも、驚きと興奮の声が相次いでいました。外国人の反応をまとめましたので、ごらんください。海外「洗...

  • 海外「やはり日本は正しかった」 米信頼性調査で日本のハイブリッド車が最高評価に

    現在、世界で急速に進んでいるEV(電気自動車)シフト。登録台数を見ると、2022年3月には、昨年同月比で60パーセント増となる約85万台を記録し、全体の15パーセントのシェアを占めました。その中で、米消費者団体専門誌「コンシューマー・リポート」は、最新の信頼性調査の結果を15日に発表しています。信頼性の高い自動車トップ101位:トヨタ「カローラ ハイブリッド」2位:レクサス「GX」3位:ミニ「クーパー」4位:トヨタ「プリ...

  • 中国「日本は中国に屈しなかった」 なぜ漢字圏で日本だけ名字に独自性があるのか議論に

    日本、中国、台湾、朝鮮半島、ベトナムに代表される、漢字や漢文など複数の文化を共有する地域を指す「漢字文化圏」。現在では朝鮮半島やベトナムにおいて、一般的に漢字は用いられていませんが、姓に関しては今も両地域には中国の影響が根強く残っています。朝鮮半島では中国人と共通する姓がほとんであり、ベトナムでも主要民族であるキン族などの姓は、全て中国由来の姓(漢姓)となっています(ベトナム人の4割を占める「グエ...

  • 海外「しかも制作は日本人だ!」 日本の怪奇漫画のアニメ化&全世界配信に欧米の反響が物凄い事に

    日本を代表するホラー漫画家の1人である、伊藤潤二氏の作品をアニメ化するシリーズ作品、「伊藤潤二『マニアック』」が、Netflixで来年1月19日より全世界で配信されます。アニメ化されるのは「富江」、「双一」、「墓標の町」、「アイスクリームバス」、「蔵書幻影」など20作品。先月にはティザービジュアルとオープニングが公開され、いよいよ、という段階にあるのですが、最新情報を伝えるNetflix公式フェイスブックの投稿には、...

  • 海外「日本人は寛容なのに…」 独G7で『異教徒への配慮』からキリスト像が撤去され波紋

    今月3日から4日まで、ドイツ西部ミュンスターで、本年10回目となるG7外相の今次会合が開催されました。会合では、ウクライナやインド太平洋の情勢などについて、「突っ込んだ意見交換」(外務省)が行われ、G7参加国&EUの外相間で連携強化が図られました。この会合はミュンスター市庁舎のホールで行われたのですが、期間中、歴史ある十字架のキリスト像がなぜか撤去されており、その事が現在ドイツで大きな波紋を呼んでいます。十...

  • 海外「日本は特別だから…」 『すき焼き』は日本でしか不可能な料理だと世界にバレる

    タンパク質やビタミン、ミネラルが豊富に含まれるなど、非常に栄養価の高い食べ物である卵。日本では「物価の優等生」とも称され、Mサイズの鶏卵1キログラム当たりの平均価格は、1955年(205円)からほとんど変わっていません。さて、今回は「すき焼き」の簡易的な作り方を伝える動画からで、水を加えた合わせ調味料で牛肉を煮て調理し、生卵につけて食べるまでが紹介されているのですが、最後の「生卵につける」という点に多くの...

  • 海外「アメリカでも頼む!」 日本のツイッターが遂に浄化されたと海外から羨望の声

    先月27日にイーロン・マスク氏がツイッター社を買収して以降、同社のビジネスモデルの改革が急ピッチで進められています。マスク氏はまず、役員を全員解雇し、自身を唯一の取締役に。そして従業員も約半数を解雇の対象にするなど、ツイッター社が1日当たり400万ドル以上の損失を出す中で、徹底した組織の変革を行なっています。日本のツイッター上、特に「トレンド」でも大きな変化が起きており、政治など特定の話題が消えたと、当...

  • 海外「日本じゃ絶対にあり得ない」 パリを案内された日本人がドン引きした光景に仏人が悲嘆

    フランスの政治、経済、文化などの中心地であり、世界屈指の大都市・観光都市でもあるパリ。市域人口は1921年の約290万人をピークに減少し続けましたが、ここ数年は微増傾向に転じており、2020年現在で、約215万人となっています(都市的地域の人口は1200万人)。なお、パリという地名の語源は「Parisii」。「田舎者」や「乱暴者」という意味で、鉄器時代のケルト民族の、ローマ側からの呼び名が元です。さて今回は、日仏ダブルの...

  • 海外「日本人は恵まれ過ぎだ」 日本人が70年代に聴いていた楽曲に世界中の若者が衝撃

    今回は、「知っておくべき曲」をテーマに、世界の様々な年代の楽曲を紹介するアカウントの投稿からで、ここでは、大貫妙子さんが1978年に発表したアルバム、「MIGNONNE」収録の「4:00A.M.」が取り上げられています(作詞作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一)。このアカウントはこれまで200曲以上を紹介しているのですが、もともとシティ・ポップブームの影響で知名度が高かった事もあり、再生数もお気に入り登録も一番人気となってい...

  • 海外「日本人は全てを受け入れるんだよ」 なぜ日本ではキリスト教式の結婚式が人気なのか議論に

    現在、日本国内で一般的に行われている、チャペルや教会を会場にしたキリスト教式の結婚式。日本で初めて西洋式の結婚式が行われたのは、1873年(明治6年)の事で、英国籍の貿易商と、日本人女性による結婚式だったと伝えられています。現在では、式を挙げたカップルの半数以上が、キリスト教スタイルを選んでいるそうですが、翻訳元では「なぜキリスト教国家ではない日本で、キリスト教式の結婚式が人気なのか?」が議論されてい...

  • 海外「日本は最後の砦だ」 日本の漫画の欧米とは異なる多様性のあり方に絶賛の声

    2021年の市場は6759億円と過去最高を記録するなど、デジタル化に後押しされ、隆盛を極めている日本の漫画業界。一方で欧米諸国、特にアメリカのコミックは、その日本の漫画に押され、売上の減少傾向が続くなど、非常に対照的な状態にあります。今回の翻訳元は「日本を守れ」というタイトルなのですが、なぜ日本を守る必要があるのかと言うと、近年の欧米コミックはキャラクターの多様性を重視し、またその点を、時に無理矢理に強調...

  • 海外「日本人が楽しんでくれてる!」 日本の若者が英国の田舎町を旅したところ現地が大騒ぎに

    今回は、イングランドの中西部の地方都市、シュルーズベリーを訪れた日本の若者の話題からです。シュルーズベリーは、15世紀から16世紀の木骨造を含め、600以上の中世の建造物が残る美しい町で、生物学者・ダーウィンの出身地としても知られています。この町を日本人のDaichiさんが訪れ、その際に撮影した映像をネット上にアップしたところ、日本から観光客が来た事はかなりの驚きだったようで、地方紙としてイギリスで5番目に大き...

  • 海外「日本の概念に救われた!」 国際語となった『積ん読』の驚くべき効能に外国人が歓喜

    購入するなどして手に入れた書籍を読む事なく、自宅で積んだままにしている状態を意味する「積ん読/積読」。日本には遅くとも明治時代から存在する言葉ですが、近年はBBCやCNN、ニューヨーク・タイムズ紙など、海外の大手メディアでも続々と取り上げられた事により、そのままTsundokuで通じる国際語になりつつあります。基本的にはユーモアに富んだ言葉として紹介されていましたが、アメリカのネットメディア「Big Think」は、その...

  • 海外「日本は一般人ですらこれか…」 相変わらず日本人の創造力が尋常じゃないと話題に

    今回ご紹介する映像は、先月31日のハロウィンの日に、大阪の「アメリカ村」で外国人女性が撮影したもので、キヤノンのカメラの格好をした男性が映し出されています。しかし、ただのカメラの仮装ではなく、本物のカメラのように撮影機能が搭載されており、撮影した写真をすぐに背中の液晶画面で確認出来るという優れ物。さらに画面にはQRコードも貼られており、そこから写真をダウンロード出来る仕組みとの事です。この画期的な仮装...

  • 海外「日本を満喫してるね!」 世界的歌姫がプライベートで念願の再来日を果たし怒涛の投稿

    インスタグラムでは9000万人近いフォロアーを持つなど、特に若者の間で絶大な影響力を持つ、シンガーソングライターのデュア・リパさん。現在はツアー中で、昨日までニュージーランドで公演、5日からはオーストラリアでライブが始まる中で、おそらくオセアニアに入る前の時期だと思われるのですが、私的に日本各地を旅行していた事が話題になっています。以前から親日家として知られているリパさんですが、ここ数年はコロナ禍で来...

  • 海外「日本には感謝しかない」 アニメの影響でサウジアラビアの女性達がより自由に

    近年アニメ文化への関心が急速に高まるサウジアラビアで、10月27日(木)から29日(土)までの3日間、「サウジ・アニメ・エキスポ2022」が開催されました。新型コロナウイルス拡大の影響により、初開催の2019年以来3年ぶりの開催となった今回は、多数の来場者が見込まれていた事から、会場面積が前回の約1.5倍となっています。このイベントはサウジアラビア政府が主催で、前回は女性がコスプレを行う場合は、女性専用エリア内のみ...

  • 海外「何で本家を超えてるんだ…」 アメコミのアニメーション化さえ日本が上だと話題に

    マーベル・コミックの中でも最も認知度が高く、アメコミの代名詞的作品の1つである「X-MEN」。コミックスは5億部以上が出版されており、1991年に出版された作クリス・クレアモント、画ジム・リーの「X-MEN #1」は850万冊以上売れ、1冊の売上が世界一のコミックとしてギネス記録になっています。1992年には初のアニメーション作品が制作されており、日本では94年からテレビ東京系で全76話のうち42話まで放映。オープニングとエンデ...

  • 海外「日本が正しかったんだ…」 資源の確保で日本が一人勝ち状態にあると米高級紙が指摘

    現在世界的にガスの不足や高騰が続いていますが、米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」は、日本だけは不足や制御不能な価格に直面していない、と指摘する記事を配信しています。その秘密は、液化天然ガス(LNG)の長期契約。日本は主要な取引相手と10年以上の契約を結んでおり、その事が「世界最大の買い手」である日本に、大きな恩恵をもたらしていると記事は指摘しています。長期契約はリスクもあるため「近年不人気」であ...

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